大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
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経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第13話「お葬式はひともんちゃく」

先日、式場に入り「おはようございます!」と挨拶すると、ぶすっとふくれっ面の親戚様と、おろおろしている喪主様がおられました。
「お墓を作らんとはどうゆうことか!!!!」
「いや〜、わしらには後を見るものもいないし、一心寺さん(大阪天王寺区にある有名な合同墓)に入れようかと思って・・・・」
「そんなん、うちの田舎では考えられん!!!!」
やはり、一戸建て暮らし個人墓に入ることが当たり前の土地柄と、マンション暮らし納骨堂に入る人が増加しつつある大阪市内とでは、お墓に対する感覚もずいぶん違い、しばしばこういう「ひともんちゃく」が起きます。そして、そこから発展して、開式直前には「あんたは、いままでもそうや!!!10年前あいつが入院したときも・・・」などと、古い眠っていた記憶まで掘り起こしてきて、「そうだ!そうだ!」と親族一同大喧嘩になり、葬儀が終わり精進揚げの頃には、「しーん」と静まり返って、もくもくと料理を食べるはめに。当社スタッフの中には、開式前に取っ組み合いのケンカの仲裁に入り、制服のポケットが引きちぎられたものもいます。
お葬式の場に集うメンバーは、一番に縁が濃いもの達なのに、不思議なことに普段は顔を合わせない(合わせたくない)人もいます。会っていないということは、会えない理由がある。もしくは会いたくない理由がある。仲たがいした理由も普段はそっと見てみぬふりができますが、お葬式では目の前に突きつけられてしまいます。例えば相続の問題、「もらって誰もが嬉しい財産」ならまだ良くても「お骨、お仏壇はこのあと誰が見るのか」「故人の借金は誰が返すのか」「故人宅の遺品やゴミは誰が片付けるのか」「残されたおじいちゃんの面倒は誰が見るのか」など。
問題が起きたときに意見を問われるものの、なかなかこれとは答えられないのが、風習や文化で支えられた葬儀事に携わる葬儀社の辛いところです。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗