大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第14話「お葬式も様変わり」

ひと通りご弔問者もお帰りになり、遺族親族だけで祭壇前に交代で線香とろうそくの番を行う。
そこにお酒は付き物。
皆でワイワイがやがや言いながら、故人との思い出話に花を咲かせる。
「故人への供養や」なんていいながら・・・。
挙句の果てに、「これも供養や」と言いながら、何処からかコタツを持ち出して天板を裏返し、麻雀大会に早がわり。
当然、翌日のお葬式では、お寺様のお経が子守唄となるのは言うまでもない。
団塊の世代の方は「そうそう、昔のお通夜はこんなんやった」と、おっしゃるのだと思います。
核家族化が進み、会葬者も激減しているなか、家族葬というお葬式スタイルが大流行となっている現在はというと、お通夜ひとつとっても大きく様変わりしてきました。
むかしは、お通夜というと徹夜でろうそくと線香が絶えないように、遺族が交代で番をするのが普通でした。もちろん、多くは今でもそうです。
ですが、お通夜でのお寺様のお経が終了し、しばらくすると「川上さん、そろそろ私らも帰っていいですかね」と、おっしゃる方も最近は増えてきました。
初めのころは「えっ、帰られるんですか?」と、ご遺族にお通夜の意味や先人たちがしてこられた経緯などをお話しし、引き止めていたものの、最近ではよくお聞きするので、「ろうそくだけは消してくださいね。あと鍵は閉めさせていただきますので」と、言うようになりました。
お寺様がお帰りになり、私どもとご一緒にご遺族も式場を後にする。
なんだか不思議な気持ちがします。
これも時代の流れといえばそれまでですが、それにしても人と人とのつながりが希薄になりつつあるなか、あまりにも寂しい気がいたします。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗