大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第16話「ひっそりと骨安置」

 「独居老人」という言葉が浸透したのは、いつからでしょうか。
 神戸の震災のころからでしょうか。長年連れ添ってきた片割れを震災で亡くし、子供に同居を提案されても、やはり不慣れな土地から離れて生活する気力もない。そんなお年寄りが半壊した家や仮設住宅にひとりで住んでいるという多くの例を報道番組で取上げていました。

 それから、15年余り。震災の影響だけでなく、自然と日本中でひとり暮らしをするお年寄りが増えてきています。ここ、大都会の大阪市内であっても例外ではなく、担当するご葬儀の何割かは、ひとり暮らしのお年寄りです。
 その多くは、少子化の為にやむ終えない事情でそうなっている場合ばかりです。
 夫の両親の介護をご自宅でやりながら、毎日ご自分の実家にも通い介護をしている方。両親の介護をしつつ看るもののいない伯母の介護もしている方など。
 ご逝去したとき、一日中走り回っていたご遺族の苦労話をお聞きすると本当に頭の下がる思いがします。
 お仏壇はあるのだけれど誰も住んでいない故人の家に49日の満中陰法要までお骨安置することが多く、その49日の間に毎朝毎晩、遺族さんは故人宅を訪ねます。

 誰もいない家に、お骨安置。昔は考えられなかったかもしれません。しかし、これが最近よくあることで、これからますます多くなることだと思います。
 そして、49日を節目として納骨・お仏壇供養をしたあとは、今度は家を始めとする故人の遺品処理があるのです。お金には返られない時間と体力の浪費です。

 今、お墓参り代行ビジネスがあるようですので、これから先は、お葬式・お骨安置代行システムなどもできてくるかもしれません。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗