大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第20話「私たちとご遺族の心が一つになった気がする瞬間がある」

病院のお迎から始まり、ご自宅へとご安置
その後、葬儀の日程を決め、お寺様に来ていただき一番初めのお勤めをいただく
『では、また明日お迎にお伺いいたします』とつげると、ご自宅をあとにした
亡くなることを覚悟していたとしても、実際に人が亡くなると辛く悲しい
その、悲しみに浸る暇もなく、法律的・社会的な義務が待っているのが現実
お葬式をすることになれば、誰を呼ぶのか、その方の宿泊先から食事の段取り
故人がお世話になった方々に声を掛けるのか、掛けないのか、その方々の食事は…
式場にはどんな格好でいけばいいのか、また、泊まるには宿泊する荷物もいる
通夜から式まで、お悔やみにきていただいた方々にご挨拶をしてまわり、受付からの香典の引き継ぎなどなど、慌ただしく、めまぐるしく進むお葬式
その時間のなかで亡き人とゆっくりと過ごす時間はほとんど無い
私たちは、その時間が少しでも取れるように、段取りと打ち合わせを繰り返しさせていただく、少しずつ心が通じ合い、お葬式が終わるころには、家族の一員になったかのような感覚に
しかし、最初のボタンの掛け違いが、そのままズルズルと最後まで噛みあわない…
なんてこともよくあることである
どんなお葬式でも、ただ一度、一瞬だけ、全員の気持ちが一つになる瞬間がある
それは、お寺様が退場されたあと、喪主様よりご挨拶をいただく、その後お棺を移動してから、お花やお供え物をお棺に納める
もう一度遺族の方にお棺近くに集まっていただきその場にいる全員で・・・
・・・・・・『合 掌』

まさに、この瞬間である
式場にいるご遺族、スタッフ、お花屋さん、お寺様、会葬者の全員で合掌
いま、この瞬間だけ全員の心は亡くなった方への思いで一つになる
時間にするならば、10秒もないこの一瞬が私はお葬式のクライマックスだと思う
いよいよ、火葬場へ向けて出棺する、本当のお別れと思った瞬間
故人様の笑った顔や、泣いた顔、怒った顔、いままでの様々な思い出がよみがえる
段取りに追われていたスタッフも静かに手を合わすことにより、葬儀の意味を感じる
私の好きな場面のひとつであり、その場面に立ち会うことができた故人様とのご縁に感謝
感謝、感謝である。どうぞ、安らかに・・・・・。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗