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葬儀の現場から

第45話「出棺も節約志向で」

 昨日、私は火葬場の駐車場で手続きのため待機していますと、後方に8台ものマイカーを連ねて霊柩車が火葬場敷地内へ入場してまいりました。


 2〜3台のマイカーを連ねて霊柩車が入場するのはよく見かけるのですが、マイカーが8台も連なって来たので思わずその光景に見入ってしまいました。

 

 先導していた霊柩車は火葬場の発着場へ横付けされ柩車のドライバーが手早く車のバックドアーを開けました。そして棺が大阪市の職員によって降ろされ電動台車に乗せられ建物の中へ運ぶ準備をしている光景を眺めていると、なにやら霊柩車の後方がザワついた様子。


 職員や霊柩車のドライバーは慣れた手つきでテキパキと動いているのですが・・・

 

問題はその後方のマイカーのようです。
霊柩車の後方に8台のマイカーが縦列駐車して遺族が降車しているため火葬場入り口は
大混雑。
その影響で他社の霊柩車が入場できずに後方で立ち往生しているありさま・・・


 遺族側としてはバスなどの経費節減のためマイカーを利用したのですが結局、混乱を招いてしまったという結果となってしまったようです。


 ではなぜこのような結果になってしまったのでしょうか?


 それは、葬儀担当者の説明不足が一番の原因だと思います。


 お家の方との打ち合わせの段階でマイカーでの出棺の「メリットデメリット」をきっちりと説明しなければいけません。


 マイカーのメリットとは第一にバスなどの「車両費用を軽減できる」ということ。そして各自が「自由行動をとることができる」ではないでしょうか。
 デメリットとしては「車両費用がかかる」 次に「飲酒ができない」 そして各自が個別で車を運転するため「事故の確率が上がる
 また、斎場への遅刻など「時間的な問題が発生する確率が高くなる
ということです。


 特に気にしなければいけないことは、斎場への遅刻です。

 

 火葬開始時間は必ず厳守しなければいけないため、万が一、到着が遅れた場合は窯の前での最後のお別れができなくなります。


 遅刻した家族のために火葬場全体のスケジュールを遅らせることができないからです。


 限られた職員の数で効率よく作業をするために分刻みのスケジュール管理がされているからです。


 せっかく火葬場まできたのに、最後のお別れができないというのも悲しいことです。

 

 費用ばかりに注目するのではなく、火葬場まで来て下さる会葬者の方々のことも考えて最良の方法を選ぶことが正しいお金の使い方ではないでしょうか。

 

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