大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第47話「葬儀の日程はどうやって決まる?」

事務所にある電話のベルが鳴り響き、受話口にでると女性の声で当社へ葬儀の相談が。

 

私「はい。川上葬祭 地田でございます」

 

女性「義理のお父さんが危篤で、病院の先生に「準備」をするようにと言われたのです・・・事情があって、できるだけ早く葬儀をしたいのですが、葬儀の予定はどのようにして決まるのですか?」

 

私「そうですね。まずは火葬場の窯が空いているかどうかということです。次に希望の式場が空いているか。そして家族の方の都合によって仮の日程が決まります」

 

女性「そうなんですか。でもなぜ、仮の決まりなの?確定じゃないの?」

 

私「それは、どのようなお葬式を行うのかによって変わります。
たとえば、お寺様を招いてお葬式を行う場合、必ず、お寺様のご都合(予定)を尊重しなければならないのです。なぜかといいますと葬儀式とは、お寺様あってのことだからです」

お寺様とは亡くなった方の魂に引導を渡す導師」様だからです。

 

そのため、葬儀の全権限を取り仕切っているのは葬儀社ではなく、導師を務められる「お寺様」なのです。


そのため、お家の方の都合だけでは日程を決めることができないということです

 

女性「ということは、お寺様の予定が合わなければ日程がずれるということもありますね」

 

私「その通りです。」

 

私「つまり、火葬場の窯・式場・お寺様のご都合。この三つが揃って初めて予定が確定するということです」

 

女性「なるほど。事前に知っておかなければいけない事が沢山あるわね」

 

女性「ありがとう。初めてのことで、全然分からなくて。流れが分かって少し安心しました」


私「ありがとうございます。安心していただいて良かったです」

 

通夜や葬儀に参列することがあっても、いざ自分達が葬儀を出す立場になると分からないことだらけだと思います。

 

今回のようにギリギリになって当社へ相談の連絡をされる方もおられますが、最近では、
ご自身の葬儀の相談をされる方や、いつ起きるか分からない「」に対して準備をしておきたいという方が来社され相談されることも多々あります。

 

一昔前に比べると「人の死・葬儀」ということがオープンになってきたと思います。

 

それはマスメディアなどで様々な「人の死・葬儀」を取り上げるようになったからです。

 

現在、日本の65歳以上人口の割合は今後も上昇の一途を続けており、平成27年(2015年)には総人口の26.0%(3277万人)と、およそ4人に1人が65歳以上になると見込まれており、社会問題として注目されております。

 

このような現実が「人の死・葬儀」を身近な問題として考えなければならない理由ではないでしょうか。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗