大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
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経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第61話「献茶さん」

一生のうちに、そう何度も経験することがないお葬式。

一つのお葬式を滞りなく進めるために大勢のスタッフが携わっています。

たとえば、葬儀社、花屋さん、司会者さん、貸衣装屋さん、貸布団屋さん、斎場職員、料理屋さん、
テント屋さんなど。


その中で特に、ご遺族みなさまと触れ合う機会が多いのが私たち担当者。

そして、『 献茶さん (お世話する方)』と呼ばれる方々です。


『献茶さん』というのは、主にご遺族、ご親族、そして、お寺様を接待する女性スタッフのことであり、
仕事内容は、お通夜やお葬式当日にお茶やおしぼりを配るのはもちろんのこと、お参りに来られた
方々へのご案内、宗教用具の用意、お寺様の着替えの手伝い、式場や控室の用意、後片付けや
トイレ掃除など、仕事内容は多岐にわたります。
ある意味、葬儀のプロフェッショナルと言っても過言ではありません。

そんな彼女たちも仕事に徹しきれないときがあるそうです。

それは、ご遺族が故人様と最後の別れを告げる時です。


あるご当家は、働き盛りの20代の若いご子息を亡くされました。
葬儀の現場に入っていた献茶さんは、自分も同じ年頃の子供がいるせいか普段より一層熱の入った
仕事をされていたように私には感じられました。

当日、葬儀式が終わり、最後のお別れをするため静かに棺のふたが開けられると式場の中は深い
悲しみの渦に包まれました。

悲しみの中、献茶さんはうつむきながら黙々とご遺族の方々へ故人様にたむけるお花を配っていま
した。赤く目を腫らし涙をこらえて・・・・。

仕事という観点から見れば、プロとして失格なのかもしれません。
しかし、そんな瞬間に垣間見える人間としての温かみが、ご遺族へ接する時の本当の優しさにつながるような気がしてなりません。


川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗