大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第62話「最後のメッセージ」

当社では、ご遺族が故人様に伝えたかったお気持ちや、お言葉を手紙に綴る「レターセット」というものを用意しています。

その手紙は式場での最後のお別れの際に皆様の手で柩の中に納めて頂きます。


「お父さん、実は私、黙っていたことがあったんだ」

「ずっと入院していたのに会いに行かなくてごめんね」

「今まで本当にありがとう」


懺悔や謝罪、感謝など、皆様いろいろな気持ちを綴られています。

その気持ちの奥底には、一つの共通点があるように思います。

『もっと早くに伝えて(会って)おけば良かった』

しかし、生前中に伝えた方がいいとはわかっていても、

「いざ本人を目の前にすると気持ちを伝えるのは恥ずかしい」
「仕事が忙しくて両親になかなか会いに行けない」
「きっと言わなくてもわかってくれてるはず・・・」

と、思われるのではないでしょうか。

皆様もご存じの通り、気持ちは言葉で伝えなければ、なかなか伝わりにくいものです。
しかし、そう思っている間にも大切な人と会える回数は刻一刻と少なくなっていきます。
その会える回数がおおよそわかる計算式があります。


1年間に父と会う回数×(79歳(男性平均寿命)−父の年齢)=父に会える回数


年2回×(79歳−75歳)=8回


1年間に母と会う回数×(86歳(女性平均寿命)−母の年齢)=母に会える回数


年2回×(86歳−75歳)=22回


あくまで一例ですが、具体的に数字として見ると現実味を帯びてきます。

人はこの世に生まれてきた限り「生と死」という課題と付き合っていかなければなりません。

100歳を超えて大往生される方や、病気や不慮の事故で急にこの世を去る方など、
様々な方がおられ一応ではありません。
しかし、誰にでも共通することが1つあります。
それは「いつ亡くなるか誰にもわからない」ということです。
つまり、明日なのか、何十年先か予測がつかないということです。

現代社会で生活をしていると、常に時間に追われてしまいます。

忙しさの中、一度手を止めて大切な人の顔を思い出してみてください。

そして、スケジュール帳の次の休日に「大切な人」と会う予定を入れてみてはいかがでしょうか。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗