大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
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経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

葬儀の現場から

第72話「究極の個人情報」

個人情報の取り扱いについて、時に過敏とも思われる昨今ではありますが、あるご自宅へと集金に伺った時こんなことがありました。

病院へとお迎えにあがったのは、周囲にも悟られにくい深夜から早朝にかけての時間帯。その後納棺を経て式を執り行ったのは自宅から離れた公営斎場。逝去の事実を伝えてあるのはごくごく近隣の人間のみ……の筈だったのですが、式後になると香典返しやら仏壇やらのDM、パンフレットが頻繁に送付されてくる、というのです。

斎場の名木(式場入口に設置する故人の名前等を記した板)をチェックする人間がいて、そこから大阪市内の家を割り出しているのではないかなどとも考えたのですが、あまりに非効率な気が……。近所の人間から情報が漏れたのだろうかとも考えたのですが、たとえ漏れたとしても、それが即座に業者へとつながるというのは現実的でない感じがします。そんなこんなで考えてみると、可能性として一番考えられるのはやはり「病院」ではないか……、とそんなことをご当家の方々は仰っていました。

もちろん病院が、「組織」としてそのように情報を流しているとは考えづらいのですが、やはり勤務している個人レベルで、その辺りの管理が緩いのではないか。そんなことが朧げに思われました。

実際のところ、どこでどうなってそのように情報が漏えいしているのかはわかりません。上記以外のルートを取って業者連へと到っている可能性も否定できません。

商魂たくましいといえば聞こえはいいのですが、ことは人の死に端を発する葬儀にかかわる諸情報です。ある個人の死という事象は、言うなれば究極の個人情報であろうと思います。悲嘆に暮れるご遺族の混乱に乗ずるような、そんな無法なビジネスだけは避けてもらいたいものです。

川上葬祭で対応可能な宗教|天台宗、和宗、真言宗、真言宗智山派、真言宗豊山派、その他真言宗各派、浄土宗、西山浄土宗、その他浄土宗各派、浄土真宗本願寺派、真宗大谷派、真宗高田派、真宗興正派、その他真宗各派、時宗、融通念仏宗、臨済宗、その他臨済宗各派、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗、法華宗各派、顯本法華宗、日蓮正宗、本門佛立宗、その他の日蓮宗各派、創価学会、立正佼成会、霊友会、妙道会、神社本庁、神道修成派、出雲大社教、扶桑教、その他の神道系、天理教、世界救世教、黒住教、円応教、金光教、PL教団、生長の家、幸福の科学、キリスト教カトリック、プロテスタント、その他のキリスト系、在日朝鮮、韓国式のご葬儀(儒教式)、曹渓宗