大阪の老舗葬儀社 創業130余年 大阪の葬儀や家族葬のことなら、川上葬祭まで。
大阪市の生野区・天王寺区・北区・都島区・東成区での葬儀や、大阪公営斎場である北斎場や瓜破斎場、やすらぎ天空館での葬儀や家族葬。

経済産業大臣認可 第1784号 全日本葬祭業協同組合連合会 大阪市規格葬儀取扱指定店

ご葬儀について

見積書の見方・比べ方

見積書のウラ話

『葬儀一式19万円』や『お布施も含んで、総額28万円』などなど…。
私でも驚くほど激安の提供です。今までなら前述のポイントを押えておけば、なんとかなりました・・・
消費者が騙されまいと日々情報を集め賢くなるのと同じように、悪質な葬儀社はどうすればより多くの利益を上げられるかを日々研究しています。
残念ながら、最近の激安広告は一般の方にばれないようになっています。もちろん、お客様にどこよりも安く提供するというのはすばらしいことだと思います。
しかし、「激安」の裏側には、やっぱり何かしらのタネがあるのです。そこを忘れてはいけないのです。

“激安”という言葉に隠れた“品質”の低下

すこしたとえ話をします。
お客様にいい物をより安く提供するためには、あなた様が会社の経営者ならどうされますか?
提供する商品の仕入れ価格を徹底的に見直し、また人件費や消耗品さらには会社の光熱費まで見直すのではないでしょうか。
つまり、企業努力を惜しまず、確かなものを安くお客様に提供する。
これが本来、企業の進むべき道だと思います。ですが、確かなものを提供するには限界があります。
 

しかし、激安!になると話は別になるのです。

 
多くの業界で、社会問題になったケースがあるのをご存知だと思います。
外国産を国産と偽ったり、建築物の強度を無視したり、企業努力をせずにコストダウンを考え、熟練者が必要なところなのに、技術もないアルバイトにさせてみたり、つまり自己を改善せずに値段を下げることばかりに気をとられて、商品の価値自体を下げる。だから激安となるのです。
もちろん、それを承知で購入することもあります。
「どうせ使い捨てだから」
「ワンシーズンだけだから」・・・・。
 
しかし、ご葬儀に関しては、どうでしょうか。

私どもは、大切な方のご終焉に対して、品質を下げてお客様に提供するなんて葬儀社として失格だと考えております。

 
葬儀の品質(価値÷価格)を下げれば、当社でも激安にすることは可能です。
ですが私どもは、これまで130年にわたって、誠実に葬儀というお仕事させていただき、私どもをご支持下さっている多くの方を裏切ってまで、また大切な方を失って失意のどん底におられるご家族を欺いてまで、価格を下げて葬儀を提供するつもりは毛頭ありません。
では、実際に葬儀の品質について、悪い品質はどういったものか具体的にお話しいたします。

生花について

信じられないことですが、生花を再利用している激安葬儀社があるのです。
いちど別のご葬儀で利用したお花を持ってきて、再利用しているわけです。
例えば、故人様やご家族への弔意のお気持ちで、購入くださった供花を切ってお柩の中には入れさせず、葬儀が終了するやいなや保冷車に直して、次の葬儀の祭壇にまわすわけです。そうすれば、一度お金をいただいていますので、次のご葬儀を激安で提供しても祭壇にかかる経費は一切ないということになります。
ましてや、日数がたつとお花は生ものですから、誰が見ても品質が落ちています。だからこそ、値段を優先して激安提供することになるわけです。
まだあります。

シルクフラワー(造花)の問題です。

お客様の手の届かないところなら、わかりにくいということで、お客様に説明せずに造花を利用している葬儀社もあります。
激安ですから経費はかけることができない。
企業努力のような面倒くさいことはせずに、件数を伸ばしたい! 
こういった輩の考えそうな手段です。さらには、『一部シルクフラワーを利用しています』と明記している葬儀社もありますが、一部がどの辺りか分からなければ、良心的とはいえません。

白木祭壇について

白木の祭壇はリース品というのは、誰もがご存知のことだと思います。
よく「葬儀屋の使い回し」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
実際その通りですが、使い回しは使い回しでも、お客様に提供するためには、きちんとしたルールがございます。また、仏様に使用させていただく神聖な仏具であるため、最大限の注意が必要なわけです。
白木ですから日に焼けたりお香の煙で変色したりしますので、定期的に洗いに出し、使用するときに白木本来の色のままお飾りできるようにしています。また、飾るときには素手では決して触りません。
手垢が付くからです。
しかし、激安の葬儀社はそういうわけにはいかないのです。普段から経費がかかるようなことは死活問題ですから、祭壇を仏具としては考えていられません。「祭壇の取扱いなんてお客さんにはわからないよ」と、葬儀終了後は無造作に倉庫で保管するだけで、おかげで白木が茶色くなっていても平気です。神聖な仏具と考えていないので、平気で供養屋さんや花屋さんに祭壇を飾らせたりもします。
えつ、手袋は? いえいえ、手袋代の経費がかさみますので・・・激安社は、もちろん素手です。

人材について

簡単に言えば、アマチュアかプロかということです。
葬儀社の社員と一口にいっても様々な修行を積んで一人前といわれるようになります。
葬儀の作法は宗教だけでなく地域性やしきたりなど複雑に絡み合った中で、大昔から行われてきました。
儀式の中で使われる品物ひとつとっても何らかの意味があって使用されてきたものが多く存在します。
なぜ葬儀にこの品が必要なのか。何と呼ぶのか。なぜこの地域では必要なのか。また同じ品でも宗教によって呼び名が異なっていたり、必要であったりなかったりと、技術だけでなく卓越した知識が必要になるはずなのです。
そのためには能力が高いか、もしくは多くの経験を積んだ社員が必要となります。
そしてそういう社員には当然、それに見合った給料も必要となってきます。
しかし、激安の葬儀を提供する為には、この人件費を削減しないととうてい経営
が成り立ちません。
そこで、知識や経験の乏しい一人前ともいえないような社員やアルバイトを使い、葬儀をこなしているわけです。
挙句の果てに、ギフト屋さんや料理屋さんに無理を言って手伝わせたり、最悪なのはアルバイトに集金をさせたり。
アルバイトなので、お客様の質問に対しても、知識をはなから持ち合わせていないために、その場しのぎの適当なことを言います。お客様はご葬儀に関して知識を持ち合わせていないことをいいことに・・・。それでなくても不安に感じておられるご家族に安心感を与えることが出来るはずもありません。
このような品質の劣る葬儀社に限って、お客様にそろってアピールする言葉があるのです。
それを言っていないと、自分でも不安になるんでしょうね。
 

そんな葬儀社の決まり文句が『明瞭です』という言葉です。

 

本来、価格が明瞭なのか不明瞭なのかは、葬儀社がいう言葉ではなく、お客様が判断する言葉であるはずなのに、自分たちのウソがばれないように、自分で強調して言うわけです。
中身や誇りがないために、値段を必要以上に強調しなければ、お客様の目を引くことはできないと考えているのだと思います。
もちろん、『激安』は魅力です。
しかし、先ほどお話ししたように、そこには何も期待はできない、逆にがっかりするということになります。
いかがでしたでしょうか。若輩者が生意気なことを申しましたが、すべて偽りのない事実です。
あなた様には正確な情報をお知りいただいた上で、正確に判断する目を養っていただき、あなた様の価値観にあう葬儀社とご縁ができることを切に願っております。
それが、私どものホームページをご覧下さったお客様への私どもができる礼儀であると存じます。
では、これまでお話しいたしました内容を踏まえて、含まれている物とそうでない物を比べたり、その葬儀社の実績・伝統・資格・支持・知識力・クオリティー(質)そしてサービス力などを見極めたうえで、他社との料金差を天秤に掛けて下さい。
もしかして当社は、他社より若干高いものかしれません。
「とりあえず、さっさと終わらせたい」「安いほうがいい」「葬儀は所詮死に金」と、お思いの方には逆に当社の思いが、お客様のご負担となり、ご迷惑をおかけすることになるかもしれませんので、当社にご葬儀をご依頼なさらないほうがいいかもしれません。

昭和初期のご葬儀のようす。昔、喪主(写真左)は麻の裃を着用していました。
これが日本古来の正装スタイルで喪服は白となっていました

私どもは葬儀という仕事を、心を込めて、いま出来る精一杯の力を振り絞り、一件ごと施行させていただいております。葬儀を単なる商品として、割引やパックといった費用だけのアピールは今後もするつもりはありません。
先代からの教えを頑なに守り続け、ただひたすら故人様を大切にし、またお悲しみにくれておられるご家族のご負担が、少しでも軽減できるように、陰の支えとなってサポートすることに徹してきました。
 

それが、130年以上もの伝統と実績を築き上げ、地域の方々にご支持を頂いている所以でもあり、私どもの誇りなのです。

 
大切なのは、お客様にとって必要なものを必要なだけ提供すること。
そして、お客様の期待以上のサービスを提供してくれる葬儀社こそが安心のできる葬儀社といえます。
これらを総称して、お客様の価値観やご要望に沿った葬儀社をお選び下さいませ。

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