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お葬式日記

おめでとうございます

2018.01.04

年始早々寒い!当たり前ですが。

年明けなので、めでたい‼︎これも当たり前。

ではでは、お正月はなぜめでたいのでしょうか?

実はめでたいのにはきちんとした理由があるのです。なぜめでたいのかというと、正月にはこの一年の豊作や家に幸いをもたらす神さまである「年神(としがみ)さま」がいらっしゃるからなのです。年神さまに家に来て頂くために、玄関には門松を立てます。反対に悪しき神が入ってこないようにしめ縄を張ります。そして鏡餅などは年神さまにお供えするためのものなのです。ひょっとすると、正月っぽい雰囲気を演出するための装飾じゃないの?とか思っていた人もいるかもしれませんが、そうではなくて、すべて神さまのためのものなのです。

神様だらけの日本です。日々精進。

2018.01.03

世間はまだまだお正月休みなのでしょうか。
朝の電車もガラガラで、出勤というよりお出かけの方のほうが多かったように思います。
今年も少しずつ、少しずつ動き始めるのでしょう。

しかしながら、人がお亡くなりになるのは、本当に日を選べないもので、新年をのんびりする事もなく、悲しい思いをしていらっしゃる方もおられるようです。

今年は昨年よりも、もっともっと余裕をもって皆様に寄り添えるよう頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

2018.01.02

明けましておめでとうございます。
早いもので、平成30年となりました。

よく1月は行く、2月は逃げる、3月は去る
と言われています。

のんびりしてたら今年もあっと言う間に過ぎてしまいそうです。
目標を持って
邁進したいと思います。

2017.12.31

あっという間の1年とはよく言ったもので、私たち葬儀の仕事というのはなかなか節目を
感じにくい仕事だと思っておりますが、さすがに明日元旦は火葬場が開いておりませんので
、そういった意味では、一つの節目にはなるようです。

ただし、本日も葬儀のご依頼はございますし、ご遺族の心中を考えますと、やはり我々
24時間365日の仕事であるのだと、再度気をしめなおすのでございます。

SNSというのは使い方によっては便利で、記憶を辿るツールにもなります。まあ、そんな活用の
仕方は、若い世代では当たり前なのかもしれませんが。

ちょうど1年前くらい何をしていたかなーと、SNSでおっていくときっちり記録がのこっているでは
ありませんか!
1年前もおんなじようなこと言ってるわーとか、そういえばこんなことあったよなーとか、うわ、記憶違い
だった、と反省する始末。

今年1年振り返ってみてどうでしょうか?1年の抱負を立て、目標を決めたり、年初はいろいろと決意
をだされていたことでしょうが、順調にいきましたでしょうか?

あっという間のようで、実はたくさんのことがあったかと思います。
5月ごろまで肌寒かったと思えば、一気に猛暑になり、いつまで暑いんだーと嘆いていたら、
今度は例年より早く寒さが到来。
そんな過酷な気候の中、よいニュース、嫌なニュースもたくさんございました。

今年の漢字は「北」だそうで。

個人的にはピンときませんが、北だそうです。
ちなみに去年は覚えていますか?

「金」です。

それぞれ理由は公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が載せていますので
みてください。

世相を漢字一文字で表すというのは、大変面白いことです。

さて、みなさんは今年どんな漢字になりましたか?

私は「変」です。なぜかは、語りだすと長いので、良くも悪くも「変」です。

こんな世相だったと年末に漢字を決めるまえに、年初に抱負も含めて願望漢字を
一文字決めてもよいかもしれませんね。

ということで、もう数時間で今年も終わります。
今年いろいろとご縁のあった皆様のことを思い浮かべながら年越しを迎えます。

それでは、社員一同今年お世話になりました皆様に感謝を込めまして、年内最後の
ブログとさせていただきます。

来年もよろしくお願いいたします。

2017.12.30

今年も1年が早かったなぁと感じます。
小・中学生の頃は、冬休みはとても楽しみで
大みそかになると、朝からワクワクしていました。
遅くまでテレビを見ていたり、
いつもなら寝ている時間から近所の神社へ出かけたり。。。

日常とは違う空間にいるような気がしていました。

しかし、毎年 眠気には勝てず、ワクワクしながらも
あっさり眠ってしまうのですが。

今は、甥っ子姪っ子に「明日、お年玉をあげなくっちゃ。。。」と思うのが
私の大みそかです。

さて、私たち業務部は年が明けるまでに
まだやらなくっちゃいけないことや準備することがたくさんあります。
お客様にお渡しする資料の更新や整理整頓等々。
あっという間に来年になってしまいますので、
今日を入れてあと2日!
皆で頑張ります。

そして、来年もスタッフそれぞれの個性や経験を活かし、
全員が、皆様にご満足いただける葬儀スタッフであり続けられますように。

2017.12.29

今年も後2日で終わろうとしています。

毎日の仕事に向き合ってすごしている間に
時間は刻一刻と過ぎ去っていってしまいます。

葬儀もまた、バタバタしている間に
終わってしまうものです。

大切な方とのお別れの時間、
ゆっくりと心いくまですごしていただきたい
私たち川上葬祭で働くスタッフの願いです。

まだまだ100%とは行かないまでも
少しずつでも私たちのスキルを上げることで
お客様に還元できればと考えております。

誰が担当しても同じ品質のサービスを提供し、
全てのお客様に喜んでいただきたい。

2017.12.28

仕事おさめで長期のお休みを過ごされている方が多いようです。
しかし今年は寒い日が続きますね。

身体がついていかないくらいですが・・・。

私どもは毎日たくさんの方とご縁をいただき、対応をしているのですが、皆さん大切な方を亡くされているのに、私たちに気遣いをいただくことが多く頭が下がります。

亡くなられた方を大切にしたい

本当にそう思います。

2017.12.27

クリスマスがすぎてもうすぐ年越しを迎えようとしています。

お正月におせちやお雑煮を召し上がる方もたくさんいると思いますが、この時に毎年起こるといわれているのが年配の方がおもちを喉につまらせる事故だそうです。

ご家族の方が本人の食べたい希望も叶えてあげたいと思う反面、怖いと思われている方も多いのではないでしょうか。
今はソフトもちやもち麩など食べやすく喉に詰まりにくいものがあります。
どうしても、おもちは避けたいけどお正月らしくしたい方はてまり麩などを使われたら普段より少し雰囲気が変わってお正月らしさがでるのではないでしょうか。

そのようなものも利用して、おめだたい年明けに悲しいことが起こらぬよう用心してください。

2017.12.26

仕事柄か曜日感覚がなくなってます。
ってことで六曜のお話を。

各曜の解釈には様々な考え方があります。葬儀においてよく聞かれる六曜の一つに「友引」があります。その文字から故人が友を引くと連想され、告別式当日が友引にとなるのを避ける考え方があります。

近年では、迷信に過ぎないと気にされず葬儀をされる方も増えていますが、年配の方を中心に気にされる方が多いことも事実です。

大安や仏滅に葬儀をして大丈夫かと心配される方もいますが、大安や仏滅は特に関係なく葬儀の日程は組まれます。

同じ弔事でも法要の場合は六曜をあまり気にされず、友引に日取りを組むご家族も多いです。

個人的には何事も気にしすぎは良くないのかなと思います。

2017.12.25

学校も冬休みに入ったようで、今朝は登校する子供達の姿がありませんでした。
会社も仕事納めになり、いよいよ来年への準備が始まったのではないでしょうか。

私たち業務部でも、年賀状の投函も終わり、各資料の日付を今年から来年へ動きだそうとしています。

少しずつ進めてきた大掃除もあと少しで完了となりそうです。

昔と比べ、「お正月」に対してあまり特別感がなくなってはきていますが、
こうして少しずつ来年の準備をしていると気持ちも引き締まってくるものです。

今年の埃をはらい、新たな気持ちでお客様をお迎えしたいと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

2017.12.24

今年も残り数日です。

先日、もう20年以上の付き合いになる友人と食事をしました。
忘年会シーズンでどこのお店もいっぱいでした。
前もって予約をしていてよかったです。
友人は、なんと12月初めにインフルエンザで寝込んでいたらしいのです。
元気を取り戻していましたが、話を聞くだけでも辛そうで。。。

そして、今年の春ごろに叔父さんが亡くなったそうで、
叔母さんが憔悴していたので、友人が代わってあれやこれやと
動き回ったとのこと。
葬儀社のスタッフとのやりとりや、ちょっとした声かけを細かく覚えていて
時間のない中でたくさんのことを決めなければならなくて焦ったことや
スタッフの気遣いにホッとしたこと等々。
私としては、リアルな話を聞けて勉強になりました。
スタッフの経験や気配りによってお客様の感じ方がさまざまなんだとも思います。

今、自分にできる精一杯のこととは・・・と考えながら
来年もこの仕事に携わっていきたいと思います。

2017.12.23

移動中の出来事。

道路が渋滞していたので何かと思いましたら、
接触事故があったみたいでした。

式場に向かう途中で事故現場を見かけていたので、
こういう時は自分も起こしかねないと運転はいつも以上の安全運転を心がけました。

ちょっとした気の緩みが大きな失敗へと変わります。

葬儀の現場でも同じです。

一つのミスが大きなクレームへと繋がっていきます。

そうならない為にも、普段から一つ一つを丁寧に確認しながら、
確実に行動しなければいけないと改めて思わされる一日でした。

2017.12.22

気づけば、今年も残すところあとわずかとなりました。
今日は、閉店後、店の大掃除をしました。
店舗の中のテーブルなど全部出し、剥離剤でワックスを剥がし、
新しくワックスをかけ、壁と天井を拭いたりと
普段できな場所の掃除をしました。

思いの他、埃がたまっていたりして大変でしたが、
終わった時は気持ちよかったです。

綺麗な店舗で、来年も頑張ろうと思います。

2017.12.21

いよいよ年末の大掃除もはじまってまいりました。
子供たちは、クリスマスを指折り数え、待ち焦がれております。

2017.12.20

早いですね。
もう今年も残すところわずかとなりました。

今年もいろんなことがありましたが、

皆さんはどんな一年でしたでしょうか。

私は異業種の社長様達との新たな出会いがあったり、地域の方から名前を覚えていただいたり、周りの人達に感謝することが多かった一年でした。

また新しい年に向かって今年できることをラストスパートでやり切り、良い年を迎えたいと思います。

少しでもご遺族に寄り添った対応ができるように・・・。

2017.12.19

もう年末。なかなか思うように日々進みませんがなんとか予定通りに来年を迎えたいものです。

さてさて今回はいろいろ調べてておもしろいなぁと思った骨上げの関東と関西の違いについて。

東日本では納骨後、骨壺が処分される割合が高く、東日本全体の約4割ほどは処分されています。これは直接ご遺骨をお墓に納めるか、自然葬か分骨などで新たな骨壺を用意するなどの理由からです。 ご遺骨を墓石の石棺内の浄土へお還しを済ませ、壺の役目は終わるとの考え方です。ご遺骨を分骨する場合は小さな骨壺を使うことになりますが、分骨した骨壺をお墓に納骨したり、手元供養、永代供養としたり、自然葬として散骨したりと様々な選択肢があります。 それらを組み合わせるケースもあるようです。

西日本では火葬場で全てのお骨を拾わず、体の主な部分をまんべんなく拾骨する形です。最後に喉仏を骨壺に納めて、全骨でなくても骨壺の中で人のかたちが成り立つような形で拾骨します。中には骨壺に納めるご遺骨を、本骨用(喉仏用)と胴骨用(喉仏以外)とに分けている場合がある。 本骨を納めた骨壺は寺院に納められ、胴骨を納めた骨壺はお墓に納めることもあります。

普段当たり前のようにやってても少し離れるだけで当たり前ではなくなる。不思議な気になります。

2017.12.18

お花があると気分を明るくしてくれたり感動させてくれたり、落ち着かせてくれたり、足を止めてくれたり、喜ばせてくれたり、四季を教えてくれたり・・・とプラスの効果がたくさんあるように思います。
花粉が嫌いでもお花が嫌いな方はあまりいらっしゃらないのではないでしょうか?

以前、私は直接対応はしていなかったのですが、ご葬儀を終えられて来店された方が祭壇をとても褒めてくださっているのを聞きました。配布しているチラシの写真と変わりなく実際にお花がしき詰まっていてとてもきれいだったと喜ばれていました。そのようなお声を直接聞けてとてもうれしく思います。

どんな葬儀をされたいか、どんな風に故人様を送られたいか。その希望の1つにきれいな祭壇で送ってあげたいという方もいらっしゃると思います。
葬儀のことを考えられてて、目に留まったことがプランの金額だったり、祭壇だったり、きっかけは様々だと思います。
お花のことだけ聞くのもちょっと。。。など気になさらず、軽い気持ちで問い合わせていただければと思います。

2017.12.17

早いもので12月も半ばを過ぎ、折り返してしまいました。
先日から年賀状の投函受付も始まったようです。

最近ではメールなどで新年の挨拶を済ます傾向がありますが、
年に一度、年賀状でお互いの近況報告をさせている方もおられるのではないでしょうか。
そんな年に一度のあいさつの前にお知り合いからの喪中ハガキが届き、はじめてその方に御不幸があったことを知る事も多いかと思われます。

そのような時、ちょっといいお線香を送られるのはいかがでしょうか。

弊社でも各店舗に進物用のお線香を用意しておりますので、
どうぞご覧になってご利用下さいませ。

2017.12.16

寒い日が続いています。
明日、明後日と今年1番の寒波がくると
今朝のニュースで耳にしました。

私は一時期、大阪より寒い場所で暮らしており
その地域では、冬場には車はスタットレスに変えていました。

大阪ではわざわざスタットレスにする方はいない様です。

ふと、雪が積もる地方では、霊柩車はどうしているのだろう
という疑問がわいてきました。
今度調べようと思います。

2017.12.15

本当にこの一年、気温に翻弄されてた気がします。
夏らしすぎる、猛暑。そして例年よりはやく感じる
寒さ。
子供たちは不思議なもので、弱いようでこういう
環境にはうまいこと適応しているようで、
この寒いなかTシャツ一枚で外で遊んだりしています。

薄着といえば、近年ファッション性も兼ね備えた
薄手の肌着やアウターなんかもあり、寒いから
着込む、というものではなくなっています。

まあ、これも都市部で通用する話であって、いわゆる
雪国でどこまで機能するかは実際に利用されている
方に聞くしかありませんが。

私が子供の頃、いわゆる簡易携帯カイロが売り出され
、爆発的なヒット商品になったような記憶があります。

それまでの携帯カイロとことなり、使い捨て、になった
わけです。

いまでは、衣服に貼り付けたり、足用があったり、サイズが
たくさんあったりと、冬の定番商品になっています。

それまでのカイロの弱点を取り払い、機能性と合理性
、簡易性を追求したのが今の使い捨てカイロなわけです。

さて、遠い昔のカイロといえばオイル式で、けっこう格好いい
んですけどね、最近は燃費がいいとやらでけっこう需要は
あるそうです。つまり、繰り返し使えるということ。

もっとその昔は、石をあたためて懐に入れる。

まさに懐炉です。

この文字もピンとこないかたも世の中たくさんいるようです。

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