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お葬式日記

日々の変化

2018.04.05

ここ2,3日は暑いぐらいの気候
そして本日は昨日より-5℃と毎日のように激しく変わる温度差
体調を維持していくのも大変な季節ですね。

満開だった桜もそろそろ葉桜に移り変わろうとしている本日
日々の変化を感じながら過ごせているのも日本ならではの事なのかもしれませんが…。

先日、弊社でお葬儀を終えられた方からのお礼の言葉の中で
「49日までの間いつも寄り添っていただき大変心づよかったです」と
いう内容のお手紙をいただきました。

葬儀の間だけではなく普段の生活に戻られるまでの間
しっかりとサポートさせていただくことを考えたサービスを心がけている
弊社にとって、とてもありがたいお言葉です。

またほかの方からは
「私たち以上に故人を大切にしていただき、大変うれしかったです」と
お言葉を頂戴いたしました。

どのようにしたらお客様が考えておられる
「きちんと送りたい」を形にできるのか
葬儀社に勤めるスタッフとしてできる限りのことを
全員で考えながらお手伝いをさせていただいていることが伝わったのかもしれません。

これからもお客様のお気持ちに寄り添いながら
この方のようなお言葉がいただけるように
日々精進してまいります。

2018.04.04

先日、葬儀後の手続きをいったい何からすればよいのかというお電話がありました。

いろいろな本を読んでいると、様々なことが書いてあるので、迷われたみたいです。

弊社からも葬儀後に読んでいただく資料をお渡ししておりますので、
「とにかく聞いてみよう」と思われたとのことです。

他にも、数か月前や数年前のお客様からもお電話いただくことがあります。

中には「わからへんことは、とりあえず川上さんに聞こうと思って」と言ってくださる方もいます。

ちょっとでも、「どうしたらええんやろ?」と思われることがありましたら、
お気軽にご来店やお問い合わせくださいませ。

2018.04.03

先日友人の家にお邪魔した時に伝言ゲームのようなものをしました。

皆が1人1つスケッチブックをもち、それに各自あてられたお題を文字で1枚目に書き、その次のページにそのお題の絵を自分で書きます。書ける時間は2分ほどでお題によっては足りない感じでした。
書いたら隣の人に渡し、それを受け取った人は前の人が何を描いた絵なのかを考えて文字で書きます。
絵は描かずまた隣の人に渡し、渡された人はそのお題の絵を描く、そしてまた次の人が文字を書いて・・・という風にして、最終的に自分が始めに描いたスケッチブックが手元に帰って来るまでやります。

たとえば最初セーラー服を描いたはずなのに、周りに周って返ってきたらフラフープが描かれて返ってきたりして、作業的にはシンプルですがとても面白かったです。

仕事中では絵で何かを伝えることは余りなく、言葉で伝える事が大半です。人から人に同じことを伝えようとしている中で少し伝え方が違っただけで、内容やニュアンスが変わったりします。

聞いた事を忠実に伝えれるように、また分りやすく伝えれるように日々勉強していこうと思います。

2018.04.02

本日がこのブログのデビューです。今後ともよろしくお願いします。

早速話のネタにとインターネットで探していたところ、とあるブログの記事が目に留まったので紹介します。

その記事には「最近は遺骨をお墓に埋葬せずに海に・山に・思い出の地に撒く【散骨】を希望する人が増えている」という内容でした。

私自身20代の頃、沖縄の海でダイビングをした際の海のキレイさに感動したあまり「自分が死んだら沖縄の海に骨を撒いてほしい」なんてことを考えていたこともあり興味を持ちました。

そのブログ主によると「これは少子高齢化や核家族化などの社会的背景もあるが、葬儀やお墓についての考え方が一昔前と比べて少しずつ変わってきたことも理由の一つだ」とのこと。

例えば葬儀の場合「個人の好きだったお花で祭壇を飾りたい」「出棺の時には好きだった曲を流したい」、お墓の場合は「墓石には心に残った言葉を彫りたい」「墓石は〇〇の形にしたい」というようなオリジナリティを求め、慣習やしきたりにとらわれずに『その人らしい』お別れをする人が増えているようです。

このようにご夫婦で・ご家族で『こんな風に送られたい』『こんな風に送ってあげたい』…とまずは笑い話やお酒の肴に話すのも良いかもしれませんね!

そして、いざご葬儀のご相談の際には「そういえばあんなこと言ってたなあ」とお伝え下さい。
私たちも可能な限りご希望に沿えるよう尽力します。また、これからもそんな皆様の思いを尊重し実現できるよう日々勉強!日々精進!したいと思います。

2018.04.01

いよいよ、暖かくなってきましたね‼︎

昔の人は、春先の気候不安定な時期を「木の芽時」といって、木の芽が生える時期が人の心や体調が、一番病気になりやすいときだと、警戒していたそうです。

冬から春に変わる過程で、人間の身体もある種の冬眠状態から醒め活動的になる準備を始めるのですが、中には、生活習慣などの影響でそのバランスが上手く取れずに情緒不安定になる人が出てきやすいと言われています。

みなさまはいかがですか?

私は元気です!少し鼻水は出てますが、花粉症と言うほどではなく元気です!

こういうこと知ってると先に対処できそうですよね、皆様もしんどくなる一歩前に対処してください。

2018.03.31

3月も今日で終わりです。
厳しい寒の戻りがあったりして、いつになったら本格的に暖かくなるのかしらと思っていましたが、さすがに春らしくなってくれました。

4月から新しい生活がスタートされる方も多いと思います。
我が家でもこれを機に家の中を片付けていますが、処分に困るのが人形です。飾らなくなってからは、見ないふりをするように物置に封印したり、実家に置かせてもらったりしていましたが、実家のケース棚に並ぶ年期の入った人形達もいずれは処分しないと、子供達が困ることになりますので、そろそろお焚き上げを考えています。

故人様の使われていたお品もお焚き上げを依頼される方がたくさんいらっしゃいます。
元々お焚き上げとは粗末に扱う事ができない神仏にかかわるものをお寺や神社の庭で焼いて供養する事から始まったそうです。

弊社でもお焚き上げのお手伝いをさせていただいていますので、お気軽にお声をおかけください。

2018.03.30

花粉がひどい。花粉症の気はあるのですが、ここまでひどくなった年はありません。
薬のんでもあまり変わらないです。

先日実家に帰省しました。その道中、けっこうな山道を通ったのですが、その運転中も
大変でした。しかも、よりによって渋滞だらけ。3時間弱もあればつく道のりが、
なんと6時間!!
家についた頃には、ヘトヘトでした。

十数年ぶりに帰省したのですが、思った以上に元気な母の姿に少しホッとしました。
実家付近の街並みも、思っていたほど変わっておらず、これまた拍子抜けするくらい
でした。

毎日見ていると変化が分かりづらいといいますが、十数年ぶりの実家もそんなに変わってないなー
という感じ。

でもここも自分の居場所なのかなと。

ひとはそれぞれ自分の居場所を探すものです。

回りの変化を感じたり、自分と回りのギャップを感じたり、いろんなところで
人それぞれ苦労するものです。

ただ、自分の居場所を固持するあまり自分と回りのギャップを感じられないと、
自分の存在をそれこそ誇示するだけになりなります。

チームワークというのは、そういうものではないと思います。
自分のできることを最大限に活かし、同時にそれで周りも活かせることのように
思います。

越権行為などは言わずもがな、自分の立場をわきまえて、自分のポジションを
再度確認することもだいじでしょうね。

そんなことを考えながら、夜桜をみながらおもうのでした。

2018.03.29

また暖かくなってきましたね。
先週は気温もグッと下がって冬に戻ってしまったようでした。
そんな日に親戚のお葬式に参列しました。
母方の親戚だったため、鳥取県まで行ってきたのですが、
もちろん大阪より寒くてさむくて。。。

葬儀は自宅でおこなわれ、ご近所さんが色々お世話をしてくださっていました。
ちょうど到着したのが、お昼前だったからなのか
叔父が「近くの公民館で、うどん食ってきないな!」と言ったのです。
うどん!?と不思議に思っていると
「ウチの地域では、お蕎麦ですよー」
「ウチはそうめんですけど、最近はする家が少なくなってきたわー」と
他県から来た参列者の声が聞こえてきます。
ご近所さんが準備してくださってお式の前に振る舞われるのだそうです。

そして、出棺のとき
柩に白い布が結びつけられていて、その細い布は長~くなっています。
柩は男性が、白い細い布は女性が持つように葬儀社さんから説明がありました。
霊柩車は少し離れたところに止めてあり、そこまで皆が列になり、ゆっくりと歩いていくのです。
「善の綱」という風習だそうです。

地域によって様々な風習がありますね。
他にも今の大阪のお葬式事情とは違うなと感じることがありました。
いろいろ勉強になります!

2018.03.28

暖かい日が続き、桜も満開です。
朝、公園の掃除をしていたら桜が咲いていてとても
きれいでした。

車を運転していても
ついつい景色に目が行ってしまいそうになります。

でも、安全運転を心がけ、今日も頑張ろうと思います。

2018.03.27

恩を知らざるものは畜生よりも甚だし

恩を知らないものは、畜生、つまり動物よりも劣っている、ということです。

恩を感じることで感謝の気持ちが湧き、人生を強く生きる力が出てきます。

反対に、恩を当然と受け流せば、出てくるのは不平・不満、恨みの心です。恩を当然と流す人のもとからはやがて人は離れていき、ますます孤独になってしまいます。

どちらが幸せな人生を送れるかは明らかでしょう。

苦しみが大きい時は、すこし顔をあげて周りを見てください。自分はいかに支えられているかに気付き、支えてもらっている自分の人生をもっと大切に生きよう、と思えるはずです。

考えてみたら、私もかなり周りに支えられています。

しんどい時ほど、感謝です。

今度は何か返せる側に回らないといけない。

がんばろう。

2018.03.26

普段は当たり前のように使っているものも使えなくなると不便と感じることはありませんか?

 

私たちの周りにあるパソコン、電話、携帯電話、テレビ、車などほとんどのものがそうですよね。

 

お葬式も同じです。 

式場の音響設備、施設の備品など、使えなくなると大変なことになります。

 

そうならないように日頃から点検を行い、いつでも使えるように準備しておくことが大切です。

 

弊社も日程を決めて、備品や、施設の点検を行っております。
2018.03.25

ここ二日ぐらい暖かい日が続いていますが

二日前には枝につぼみだけだった桜が

もう満開近くまで咲いているのを見て驚いています。

ここ最近の天候は本当にわからないという感じですね

葬儀の事も普段あまり考えていないことだし経験のないことなので
わからないことが多いのですが、
葬儀が終わってからの手続きや納骨の事も同じくどうしていいのか
わからないのがごく普通の事ですよね

こんなこと毎日考えているのは私たち葬儀社に勤めているものぐらいではないでしょうか

おかげさまでそこそこいろんな知識も得ることができました。

それでもここ最近の変化の速さに若干驚きを隠せないというのが
私の本音です。
葬儀もこじんまり葬儀後もこじんまりが当たり前になりつつある。

でも本当は皆さんきっちり送ってあげたいとか
きっちり送ってほしいと思っているんですよね。

納骨の事も本当はしっかり供養したいはずなんですが

もう一度後戻りできないことばかりなので
焦らずしっかり考えてから決定してほしいです。

そのお手伝いが出来たならと考えています。
まずはお問い合わせくださいませ。

2018.03.24

傘が手放せない日が4日間続いたでしょうか。
久しぶりにふと目線を上に歩いていると、いつの間にか桜の花が随分と開いています。

お花といえば、仏式の祭壇に使われているものは以前は白木祭壇が一般的で生花祭壇を用いるのは、著名人や社葬などの大規模葬や一部の地域だけと限られていたそうです。

お彼岸にお墓にお花をお供えされた方も多いのではないでしょうか。

どんな時も私達の生活にお花は欠かせないものですね。

桜の花が満開になる頃にはいろんな所で新しい事がスタートされます。
私などはまだまだですが、それでも初心にもどって気を引き締めなおしたいと思います。

2018.03.23

昨日もいろいろと、お問い合わせをいただきました。

皆様ご葬儀後のお問い合わせは、共通のお悩みをお持ちの場合が多いです。

「これからの法要時のお布施は?納骨のときどうしたらよいの?」

「満中陰のときは何を用意したらいいのか?」

「香典返しは、供花のお礼は?挨拶の時、何を持っていったらいいの?」

「相続のことは?」

一般的にお困りのことや、お悩みはだいたい皆様同じです。

「以前のときも同じこと聞いたんだけど、やっぱり何年か経つとすぐに忘れてしまう」

おっしゃる通り、お葬式のことは当然、何度も経験することではありませんので、
しばらくすると忘れてしまって当然といえば当然のことかもしれません。

忘れてしまったら、気兼ねなく当社へお立ち寄りください。

2018.03.22

先日弟の卒業式に母が行くということで、その際に引越しの手伝いもするからついてきてと言われたので1日だけ手伝いに行きました。
兄弟の卒業式に姉が参加するのも変な感じがしたのですが、意外といるみたいです。
皆さん袴にスーツにドレスにキラキラしていました。

そのあとに弟の部屋を片付けに行ったのですが、我が弟ながらどこから片付けていけばよいかわからず少々戸惑いました。どれも必要に見えてくるし、どれも不必要に見えてくるから不思議です。
しかも弟は不在で何も聞けないので、冷蔵庫や食器棚、ベランダなど当たり障りのないところを掃除しました。

身内の荷物を片付けるだけでも、戸惑うことが多いのに、ましてや聞きたくても聞けない故人様の遺品整理をされるときはどれを捨てて、何をいつまで残すか悩まれる方も少なくないと思います。
そんな方へのお手伝いを専門としている業者さんもございます。

お一人で悩まれる前にご相談してみてはいかがでしようか。

2018.03.21

暖かくなったのもつかの間
また冬に戻ったかの様な寒い日になりました。
雨も降り、嫌な1日です。

今日は近くの公民館で
月に一度開催される喫茶に参加してきました。

私達は地域の行事にも積極的に参加しています。
見かけたら、気軽に声をかけて下さい

2018.03.20

暖かくなりそうで、ならない、でもちょっと前よりは
随分暖かい。おまけに花粉の季節です。

季節は一年をかけてゆっくりと変わっていきますが、人の
心はどうでしょう。

人間は変われるだとか、変われないだとかよく言います。
しかし、性格はなかなか変わらない、といいます。

それぞれの人間に、それぞれの性格があるから、人間は
おもしろいのかもしれません。

ただし、社会というコミュニティーでの生活を考えると
、受け入れられやすいか、難いかという面もあります。

私はこういう性格だから仕方がない、なんてことで
性格のせいに自分自身でしてしまうヒトもいます。

その性格に振り回されたりする人のことは全く考えず。

振り回すものが、強いような風潮もあります。
しかしそれは、いわばカリスマ性のある人のことで、結果が伴うもの。
それ以外は、ただの迷惑と思ったりもします。

自己主張は、反面責任を伴うことを忘れてはいけません。

それが組織ならなおさらです。
それは、どんな立場でも同じです。

求められることと、自分がしたいこと、うまくバランスがとれると
一目置かれる存在になるかもしれません。

会社組織はとくにそんなバランス感覚は重要ではないでしょうか。

もしくは好き勝手しても、飛び抜けてすごいことをするかのどちらか。

組織に属する以上、そういったバランス感覚がないと、それは仕事にも
影響します。

とくに私たち葬儀の仕事は、チーム力が本当に大事な仕事です。

なぜか一人でできていると勘違いするものもいます。

決して一人でできるものではないということを肝に命じて仕事を
しないと、お客様に迷惑が必ずかかります。
また、誰かが必ずフォローしているという単純明解なことを理解
しないとチームではなくなります。

今日も仕事ができるのは、自分の力ではありません。

お互いを尊敬し合い、お客様に感謝する。
これに尽きるかと思います。

2018.03.19

最近暖かくなったとはいえ、日陰に入るとやはり
ヒンヤリしますね。
北区にあります事務所キタ店へ電車で出かけたときは
薄いコートやカーディガンを羽織っている方と
まだまだ厚めのコートを着ている方が半分ずつくらいいました。
朝の身支度の時に”どっちにしようか・・・”と悩まれるのだと思います。
私の場合、そういう時はほとんど”今日は失敗したなぁ”と思うほうなのです。
毎回のように
「朝、天気予報を見たり、ちょっと外に出てみたりすればいいのに」と
言われなくても分かっていることを自分に言ってしまいます。
本当に、体調管理には気を付けたいものです。

さて、私たち業務課では各店舗の整理整頓等を
厳しい目でチェックし常に改善しています。
机の上にファイルが積み重なっているのは、気持ちのいいものではありません。
一見きれいにならんでいるような書庫のファイルや本も
分類されていないとファイルを探すだけでも時間がかかります。

もっと皆で話し合って、
いつでもお客様が入って来られた時に、
隅々まで目が行き届いているなと思っていただけるように、
そして私たちの作業効率もあがるようにと努めていきたいと思います。

ひとりで考えるより、皆で意見を出し合ったほうがいいアイデアがうまれます。

2018.03.18

暖かい日や寒い日が日替わりでやってくる感じがします。

そんな中でも今朝は春の陽気を感じる
すがすがしい朝となりました。

先日ある墓石業者の担当の方と話す機会が
ありました。

正直お墓の現状はどのようになっているのか
本当にわからなかったんです。
そこで
「お墓を探している方はほとんどおられないように思うんですが
実際のところどうなんでしょうか?」

その答えは
「その通りです。今はお墓じまいをされる方が本当に多いんです。
墓じまいをして一心寺さんや四天王寺さんに永代供養をされる方が
ほとんどのようなんです。」
「永代供養は上記以外でも多くのお寺様が対応されているのですが
同じ金額対ではとても対応できないと嘆いておられます」

中には一心寺さんや四天王寺さん以外で納骨堂を探しておられる方も
おられるようです。

このブログを読まれている方でそのような希望の方は
弊社までお問い合わせください。

2018.03.17

先日業務部では筆ペン勉強会を行いました。

私たちは水引やのしがみに、筆ペンでご当家名やお客様のお名前を書かせていただくことがあるのですが、何回書いてもその都度緊張してしまいます。
書き始めて間もないころ、特に急ぎの時など手が震えてしまい、書き直しをしたこともあります。

筆ペンで書くこと自体は好きなのですが、自分の字がお客さまの代筆をさせてもらっていると考えるとやはり慎重になります。

字がきれいにかけるようになるにはやはり何回も書くこと、意識すること、どこをどう直したら綺麗にかけるかわかることが大切という文面を多く見ます。
各自得意、不得意な文字がありますので、どんな字でもバランスよく、まっすぐ綺麗に書けるよう日々の業務や勉強会で精進していこうと思います。

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