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お葬式日記

そろそろ

2017.03.29

近所のあちらこちらで桜が咲き始めています。
事務所横の公園は、もう少し先かもしれません。

さて、あと数日で4月です。
いとこの子は、中学生、甥っ子は大学生になります。
年月は早いな~と思ってしまいます。

春は新しいことを始めるには、よい季節です。
なんでも長続きのしない私ですが、何かはじめてみようかと
思っているところです。

弊社でも、あたらしい仲間を募集しています。
少しでも興味のある方、一緒にお仕事してみませんか。
未経験で不安やなぁと思っていても、大丈夫です。
私たちはみんな未経験者でした。

お気軽にお問い合わせください。
お待ちしています。

2017.03.28

本社近所の公園に植えられている桜の木。

日を増す事に蕾が大きくなっています。

ご近所の御爺さんも毎日公園のベンチに腰掛けて開花するのを
指折り待っているそうです。

バタバタと忙しい中、ほっと一息する時間でした。

2017.03.27

彼岸も過ぎて暖かくなるはずが・・・。まだまだ寒い日が続いていますね。

ここ最近春はどこへ行ったのかと思う感じがします。

春になると新しいことにチャレンジする人が多くなるものです。

私ども川上葬祭でも新たな期を迎えるにあたり目標を立てている最中です。

ご縁をいただいた全てのお客様にご満足いただけるように色んな取り組みを行なって参ります。

ご縁に感謝

2017.03.26

懐石料理といえば、茶席で招待した客に茶をすすめる前に出す手軽な料理のことで、茶懐石とも呼ばれています。
仏教では、インド以来「非時食(ひじじき)戒」という定めによって、修行僧は正午から翌日の暁まで、食事を禁止されていました。現在でも南アジアでは、厳守されている定めです。

そこで修行僧は、あたためた石を布に包んで腹に入れ、飢えや寒さを防いだのでした。これを薬石(やくせき)といいます。

後に禅宗では晩に粥(かゆ)を食べたところから、一般に夕食のことを薬石と呼んでいますが、それは僧が健康を保つための薬という意味なのです。

あたためた石をふところに入れて腹をあたためる程度に、腹を満たす料理という意味から、懐石料理となりました。

2017.03.25

宗教を大切に考えられていらしゃる方もいれば、宗教心がないとおっしゃられるかた、 ご葬儀の際はやっぱり宗教家が必要ではないか?と思われる方、そして宗教家など いらないとの見解をお持ちの方、いろいろといらっしゃいます。 そして無宗教にて葬儀を行われる方も、近頃は多くなっているのも事実。 ただし、無宗教葬といっても大抵のご遺族は、焼香をしたりします。 無宗教イコール宗教家を呼ばない、になっている気がします。 言葉だけの問題かもしれませんが、自由葬という言い方をすると 自由葬イコール宗教家を呼ばない、にはならないような感じを私は受けるのです。 ただ、宗教家を呼ぶも呼ばないも、ご遺族の自由であることは、現在では違和感がない のではないでしょうか? どのような葬儀をするのかは、当然自由。 ただし宗教家をお招きすれば、それなりの作法やしきたりはあって当然です。 逆に無宗教でご葬儀を行って、なにをどうしたらいいの?となられるという 問題も抱えています。 お経は自分達で唱える、音楽をながして故人を偲ぶ、献花をする、手紙をみんなで読む、 ビデオを流す。 いろんなスタイルがあって良いと思います。 歴史的にみれば、様々な宗教が盛衰を重ねてきているわけですから、一概に 現在の所謂、宗教離れや寺離れを、危機的な憂いのように捉える必要もないのでは ないでしょうか。 結局、そこには宗教イコール葬儀の時、という感覚が特に若年世代の意識を支配している 気がします。 葬儀の何を重んじるのか? から考えたときに、たくさんの方に訃報を知らせ見送っていただく ことを考えるのか、宗教家にきっちり送ってもらいたいのか、少人数で手厚く送ることを 望むのか。 どんなときでも、自由というのは逆に制約を受け、自ら思慮を重ねなければなりません。 最終的には、人生観や死生観が反映されるのだろうなーと思うのです。 それが、個人(故人)のものなのか、葬儀を出される遺族のものなのか、の違いだけで です。 だから葬儀の場は、そのご家族の全体像を表す究極の場だと感じるのです。 葬儀は本当に色々なことを教えてくださる究極の場だと思うのです。

2017.03.24

1月は行く
2月は逃げる
3月は去ると
言いますが、早いもので、もう
3月の終わりです。
今年は桜が咲くのが少し遅い様です。

とはいえ、もうすぐ4月。
新しい事を始めるには
いい季節だと思います。

気持ちも新たに頑張りたいと思います。

2017.03.23

卒業シーズンになり、季節の変わり目で暖かくなったり今日みたいにまた急に寒くなったりと気温の変化が激しくなってきております。

体調を崩しやすい時です。

充分にお気をつけ下さい。

さて、本日はお通夜を担当させていただきました。

初めて使わせていただく会館で、物の出し入れやお飾りをする際、慎重に丁寧に作業を行いました。

最近は使い慣れた所で施行する事が多く、久々にいい緊張感をもって行う事が出来ました。

日々の忙しい毎日の中で中々意識する事が出来なかったりしていますが、改めて初心を忘れたらいけないと感じた今日一日でした。

2017.03.22

ここ最近は春らしい暖かさですね。
この前の休日に京都に出かけました。
日中は上着がいらないくらいだったので
よい時に来たなぁと思っていたのですが、
どこも人が多くて疲れてしまいました。

さて、先日伯父から連絡があり、
父の納骨の日をいつにしようかという内容でした。
昨年、一心寺さんに納骨を済ませているのですが、
お葬式のときに、祖母と一緒のお墓にという伯父の強い希望もあり
分骨することに決めていました。
霊園の管理事務所へは連絡済みで、後は皆で集まりやすい日を
決めるだけです。
弊社にも、いつ納骨したらいいんでしょうかとよくお問い合わせを
いただきます。
特に決まりはありませんが、皆さんが集まりやすい時に。と
お伝えしています。

そして、少し予想はしていたのですが、
埋葬許可書が見当たらないとのことでした。
ウチの場合は、分骨証明書なのですが、
伯父に説明するとすぐに見つかりホッとしました。
皆様も大切なものだからと、
引き出しの奥の方になんてしまいこんでしまうと
いざという時に大変ですので、お気をつけくださいませ。

2017.03.21

車で移動中、卒業式を迎えた
学生さんの集団を見かけました。

私もあんな頃があったなぁ、と懐かしく
なってしまいました。

将来の夢、と言える程のものはなかった様な
気がしますが、社会人になること、
新しい事を始める事が、とても嬉しかった
事を覚えています。

あの時の様に今も頑張れているか?
あの頃の気持ちで、今も働けているか?
と思いながら、学生さんを見ていました。

迷った時は初心に帰るのが、いいのかもしれません。

2017.03.20

三連休の最終日、天候にも恵まれ過ごしやすい陽気でありがたいです。

この時期はお彼岸になりますので、お墓参りなどで霊園周辺の道路も混雑気味。

霊園のトイレも行列ができていました。

人が集まると、チラホラとマナーの悪い方が・・・

駐車禁止エリアに停車されたり、タバコのポイ捨て。

お葬式をしている式場の横で大声で談笑されたりとございました。

ご先祖様もきっとご覧になっていると思います。

ご先祖様に恥ずかしくないように立ち振る舞いを改めないといけませんね。

2017.03.19

頭陀袋といえば、一般には、だぶだぶした、何でも入れることのできる、便利な布製の袋のことをいいます。
頭陀はインドの語の「ドゥータ」の音訳で「ふるい落とす」という意味です。煩悩の垢(あか)をふるい落とし、衣・食・住の欲を捨てて、ひたすら仏道修行をすることを指し、そのような修行を頭陀行といいます。

衣はボロをまとい、食は人に乞い、住は樹下という人間の生活に必要な最低限の厳しい生活の中で修行します。

そのような修行者が、携帯品を入れて首から前にかける袋を、頭陀袋といいました。

死者を葬る時、その首にかける袋も頭陀袋といいますが、これは頭陀行の姿を模したものといわれています。

2017.03.18

暖かくなって来ました。やはり寒さ暑さも彼岸までですね。

彼岸にはお墓まいりなど行かれますか?
今年も行けないかな?

私のように田舎にお墓があって墓じまいを考えておられる方がおられます。

手続きに時間がかかりますが、
墓じまいをすることは可能です。

仕方がわからない方がおられましたら
お問い合わせくださいませ。

流れなや必要なものをお伝えいたします。

2017.03.17

寒さ暑さも彼岸までと言いますが、
今日は朝から晴れて気持ちのいい天気です。

瓜破斎場に向かう途中の道に
木蓮の花が咲き始めました。

春になると、この道を通るのが楽しみなのと同時に
「1年早いなぁ」と毎年思います。

今年こそはと自分で立てた目標は何も達成できなかった1年ですが
貴重な1年だったと思います。

来年度の目標を考えながら、残りの今年度を過ごしたいと思います。

来年の木蓮の花が咲くのが楽しみです

2017.03.16

約10年ぶりにミシンで裁縫をいたしました。

現場で使用する幕の傷みが酷く、見栄えに問題が出てきましたので、
新しく作ることになりました。

生地のを裁断し寸法を測り、ミシンでガタガタと縫い付けて完成です。

自分で作ると愛着も湧きますし大切に使う意識も高まります。

今回、ミシンのコツを掴んだので次回は何を作ろうか思案しております。

2017.03.15

暖かくなったり寒くなったりの繰り返しで
気温の変化についていけませんね。
その上年々ひどくなる花粉症にも悩まされています。

さて、先日母の引越準備の手伝いに行ってきました。
引越準備と言っても処分するものの仕分け程度だったのですが、
長年住んでいると物も増えていて大変です。
ゴールデンウイーク明けに引越す予定なので
まだまだ先だなぁとゆっくりしていてなかなか片付きません。

引越が終わり、落ち着いた頃に
父の一周忌の準備をすることになりそうです。
私は何もするつもりがなかったのですが、
そうも言っていられない様子です。

お葬式が終わって、手続き等も落ち着き
あとはもう何もないだろうと思っていたら。。。
これからもずーっと供養は続くのです。

当たり前のことなのですが、
これが大変なことですよね。

2017.03.14

本日は葬儀後に位牌を受注いただいたお客様の届けにまいりました。位牌を渡し、少しお話をさせていただきますと葬儀が終わってからもバタバタていて中々手続きが出来ていないと事。

お届けに伺った故人様のご自宅に今は誰も住んでいらっしゃらないとの事で時折掃除や遺品整理に来ているがこちらも中々思うように進んでいないとの事でした。そこで手続きの資料や遺品整理をしていただける会社の紹介をさせていただきました。私どもはご葬儀が終わった後、一日でも早くご遺族様が日常の生活に戻れる様にサポートをさせていただいてます。

その他にも返礼品の事やお墓、納骨の事などわからない事がありましたらお気軽にご連絡下さいませ。

2017.03.13

暑さ寒さも彼岸までと言います。お彼岸までもう少しの辛抱でしょうか?

今日もたくさんの方が事前相談にお越しになられています。

その中のおひとりは、以前弊社でお葬儀をされた方。

今回もお願いしますと始まった相談ですがお客様との距離感も二度目となるとかなり近づいていることに気がつきます。

でもそれに甘えていてはプロの仕事ではありません。
1回目よりも良かったと言っていただけるように気を引き締めて対応致します。

皆さんもどんな些細な疑問でも結構です。ご相談くださいませ。

2017.03.12

「ご迷惑を、おかけいたします」「迷惑千万だ」から「近所迷惑」「迷惑駐車」まで、迷惑は、いやなめにあって、困ることを意味する日常語としてよく使われています。
迷惑は、もともと、道理に迷い、とまどうことで、どうしてよいか分からないで、途方にくれることを意味していました。

親鸞聖人は、仏の慈悲に包まれ、仏の力に生かされながら、なおも愛欲の絆(きずな)にしばられ、名利を求めてさまよう自分に対する深刻な内観から、「悲しきかな、愚禿(ぐとく)鸞、愛欲の広海に沈没(ちんもつ)し、名利の大山(たいせん)に迷惑して…」と『教行信証』に記しておられますが、その「迷惑」が、まさしく、この意味なのです。

私自身、自分が迷惑にならず、また他人の迷惑にならず人生を送りたいと思います。

2017.03.11

お水取りが終われば暖かくなると言われますが、
寒さもあと少しの我慢、もうすぐ暖かくなるのでしょうか?

ことしも14日迄、奈良の東大寺二月堂で
お水取りが行われています。

私も何度か行った事がありますが、
今年は行けそうにありません。

お水取りに行けば、1年健康に過ごせると聞いた事があります。
今年も健康管理に気をつけて頑張ろうと思います。

2017.03.10

こんな話をお聞きしました。 この度、弊社でお葬式をお願いしたのは、実は 以前にお葬式をお願いした葬儀社で、苦い思いを したから、とのこと。 その葬儀社さんは、私も勿論知っている会社です。 なにがダメだったのか? 一つは料理だそうです。 お通夜の振る舞いや、精進上げのお料理について さんざん身内から文句を言われたそうです。 いったいいくらの物をだしているのか! これが、○○○○円!こんなの○○円以下や! などなどいろいろといわれたそうです。 一見、葬儀社は関係ないように思えますが、 その料理を提供したのは、ご遺族にしてみれば 当然、葬儀社ということです。 お葬式という場で、親族が一斉に集まるときですから、 いわば、集まっていただいた方への、おもてなし、 でもあるわけです。 そこで、文句を言われるというのは、ご遺族にしてみれば 恥をかかされたのと同じことです。 いつも何気なく、当然のように何かを提供すること、 慣例のように行うことは、日々のなかでは、当たり前の ようになってしまって、クオリティーが上がっているのか 下がっているのかわからなくなってしまうことが あるのでは? 真にクオリティーが高いのか、もしくは保たれているのか の判断は、非常に難しいことです。 だからこそ、お客様の率直な声やご意見が大切なのです。 そんなご意見に対してしっかりと考える そして、改善することが、大切です。 原因と結果です。

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