大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~ かわかみ葬祭

川上葬祭
川上葬祭
0120-420-441

大阪市生野区の家族葬・葬儀
地域一番の低価格・総額9.8万円

お葬式日記

春の嵐

2023.03.17

ここ最近は暖かかったり、寒くなったりと安定しないですね。

 

まもなく春分の日「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉通り、だんだんと温かくなり、ふと耳を澄ますと鶯の鳴き声が聞こえたり

春はすぐそこまで来ていることが感じられます。

 

 

お彼岸の入りです。

「おはぎ」についてですが、春にいただくのは「ぼたもち」秋にいただくのが「おはぎ」です!

秋は収穫したばかりで皮まで柔らかいので、「つぶあん」春は固くなった皮を避けて「こしあん」を使うので、何でもも「おはぎ」では済まされないみたいですね。

2023.03.16

ここ数日体調が悪く臥せっておりましたがなんとか回復し、10日ぶりに出社いたしました。

手洗いうがいは徹底していたのですがなる時はなるものですね。

 

知り合いのお医者様にも見ていただき、

その際免疫力のあげ方というのを教えていただきましたので共有させていただきます。

冷えは万病のもとというように、冷えから免疫力が低下し、

季節の変わり目は特に風邪、風邪からなる疾患にかかりやすくなるようです。

冷えの対策には散歩といった日々の運動はもちろん、足湯が効果的なのだそうです。

足湯をすることで血液循環が良くなり、体温が上がり、風邪にかかりにくくなると教わりました。

毎日たっぷりのお湯を用意するのが難しい場合くるぶしより少し上まで浸かるくらいでも

構わないので出来れば毎日してくださいと教わりました。

 

どうも体調を崩しやすくなってきた気がするので、運動量を増やし、足湯もできるよう頑張っていきます。

皆様もよければ試してみてください。

 

R.M

2023.03.15

最近「笈摺(おいずる)」という言葉を初めて知りました。

 

元は、お遍路などの巡礼中に笈(背中に背負うもの)から着物を守るために着られていた衣装で、昔は巡礼中に命を落とすこともあったため、その身のまま埋葬してもらえるように死装束と同じ意味で着ていたそうです。

昨今では巡礼の際、笈摺にご朱印を捺していただいて、自身や家族が亡くなられた時に、その笈摺を故人様に着せてお棺に入れると極楽浄土に行ける・・・という風習もあるのだそうです。

当社でもお着せ替えなど対応できますので、故人様が笈摺をお持ちでいらっしゃった場合はぜひご相談くださいませ。

 

御朱印帳、お遍路などはなんとなく知っていましたが、このような衣装があることは初めて知り、改めて知識を深めたいと思いました。

 

M. M.

2023.03.14

ずいぶん暖かくなってきました。

花粉にやられて、目が痒くて仕方ない今日この頃です。

 

暖かくなってきたこの季節の変わり目は、絶好のお掃除日和です。

私は年末の大掃除はせずに、季節の変わり目で気候の良い、春と秋に大掃除をします。

 

今季、気になっているのはエアコンです。

さほど年数は経ってませんが、エアコン内部の汚れが目立っています。

専門の業者さんをお願いしようかと検討中です。

 

早くしないと、またすぐに暑くなって冷房の時季になってしまいますね。

大至急案件です・・・

Y.F

2023.03.13

昨日は暖かい1日かと思えば、夜中は雷雨に暴風で本日は気温が低く肌寒い1日でしたね。

毎年このシーズンになると私以外の家族は目元を腫らし、鼻はズルズルとなかなか重い花粉症でとても辛そうです。今年は一段と辛いみたいで順番に耳鼻科に駆け込んでいます。季節の変わり目はややこしく体調管理も一苦労ですね。

さて3月16日(木)は弊社の会館おくりみで人形供養祭がございます。

写真・手紙・葉書・灯篭・年賀状など ご家庭にある、捨てにくいたいせつなものご供養させて頂きます。受付は9時半~ 法要は11時半~ ご予約不要ですのでお気軽にお越しくださいませ。

S.O

 

2023.03.12

本日の大阪は、2~3日前からの日中の暖かさが続いており過ごしやすいです。

この暖かさで情報番組などでも、開花についてふれられているのをよく見かけます。

桜はわかりますが、梅と桃の花の違いをよくわかっていないことに気づき調べると、梅は花びらの先が丸く花が咲き終わってから葉がでてくるそうです。桃は花びらの先が尖っており葉と花が同時にひらくそうです。

こんなに明確な違いがあるのに梅と桃の違いがわかっていなかったなんて。。。

梅、桃、桜の順で開花するので、これからは見分けて季節を感じていきたいと思います。

E・I

2023.03.11

毎年花粉症が酷く、今年も例にもれずかなりの症状です。

さらに、体調もなんだか悪いなあと思っていたらまさかのインフルエンザでした。

子供二人も感染していて三人で死屍累々の中、奥さんだけはなんともなく、

色々と世話をお掛けしましたがなんとか危機を脱する事ができました。

やっと待機期間を抜け、義理の母が子供達も元気になったので遊びに連れて行ってくださりました。

が、そこで義母が骨折し家で数日療養するという事態に。

さらに奥さんもついにインフルエンザに感染。

まだまだ大変な時期が続きそうです。JE

2023.03.10

WBCがとても盛り上がっています。

大谷選手やダルビッシュ選手などのバリバリのメジャーリーガーが招集されており日本国内の盛り上がりはもちろんですが、アメリカ代表がついに本気を出して全員メジャーリーガーでチーム編成をおこなったので今まで以上に盛り上がっています。

今年はスポーツイベントが目白押しの1年ですよね。

女子サッカーワールドカップやラグビーワールドカップなどもあります。

しかし、忘れてはいけないのが8月から開催されるバスケワールドカップです。

八村塁や渡邊雄太のNBAプレーヤーがリーグ戦でも好調で活躍してますので期待は高まります。

元バスケ部員としてはスラムダンクだけでなく、本物のバスケも日本でもっと人気になってほしいものです。

y.y

2023.03.09

amazonで本を探していましたら、「沖縄のお葬式」というタイトルの本を発見しました。もちろん即買い致しました。届くのを首を長くして待っております。sc

2023.03.08

3月に入り暖かい日が続いているように感じます。

UNIQLOのウルトラダウンベストを中に着込んでいたのが暑く感じて最近では着ない日も増えてきてます。

気温が急激に変化すると体調を崩しやすいので皆様気をつけて過ごしていただければと思います。 H.H

2023.03.07

瓜破斎場に行く途中の道の

木蓮の花が咲き始めました。

入社して初めて見た時は感動しました

今年も満開になるのが楽しみです

NF

2023.03.06

プロとはどういうことをいうのか、と社会人になってから色んな方から問われてきた、と思います。

20代、30代,40代、そして50代ではさすがに問われることはありませんが。

早いうちにプロの意味と意識を、きちんと持てたもの勝ちだということは、きれいごとではなくその通りだと。

よく勘違いされるところですが、雇われ根性とか、サラリーマン根性とか、そういうレベルの話ではないので。

プロです。

プロ野球選手も、プロ葬儀スタッフも、基本は同じだと思います。        HO

 

2023.03.05

初めての葬祭業で、まだまだ日々勉強中です。

高校3年生の夏に祖父が重病で倒れた時の悲しみと絶望感は、今もはっきりと思い出すことができます。

私にとって、とても衝撃的でした。

 

ご住職のお話を聞く機会がありました。

ご住職は「大切な人は、死をもって、己を見つめなおす機会を与えてくれます」と仰っていて、

そのお言葉がとても心に染みました。

「悲しみを切る」ことが、巡り巡って「自分を大切にすること」につながると実感しています。

 

葬儀に携わっていくうちに葬儀の本来の意味や、残された家族に寄り添うことの重要性を感じる機会が増えました。

初めて知る知識も作法も大変多く、覚えることもたくさんありますが、その分新鮮な気持ちで仕事に臨むことができるので、充実してます。

 

もちろん未経験なことばかりではございますが、一つ一つ丁寧に真剣に覚えていき、少しでも皆様や先輩の方々に安心して任せて頂けますよう努力していこうと励んでおりますのでどうぞよろしくお願いします。

M.K

2023.03.04

お葬式の仕事に就いてから、新聞のチラシやテレビでお葬式や供養にまつわる広告があると自然と目がいくようになりました。

そういった広告を見ている際、初めて知った弔い方に「宇宙葬」というものがあります。

なんでも、少量の遺灰をカプセルに詰め込んで、ロケットで宇宙空間へと打ち上げるのだそうです。

ひとことに宇宙葬といってもプランは様々で、遺灰を人工衛星にのせて宇宙旅行ができるものから、月面に散骨するタイプまで。

1997年にアメリカで初めて行われ、最近では日本でも対応できる業者が増えてきているとのこと。

先日亡くなられた漫画家の松本零士さんも、生前にご自身の爪を人工衛星で宇宙まで飛ばされたそうです。

 

人が亡くなられた際に「星になる」という言い方がありますが、宇宙葬を行うとまさに空の星になれるのかもしれませんね。

 

M. M.

2023.03.03

今日は33日、桃の節句です。

 

私としては、雛人形も雛あられも白酒も、何もない、ただ普通の1日です。

 

大阪に戻ってきて、早くも8ヶ月が過ぎました。

 

思うのは、今日のような節句であったり、季節の移りかわりであったり、季節の花や食べ物であったり、ただ日々を過ごしているだけでは、なかなか感じられることが少ないものだ、ということです。

 

自然豊かな地方にいると、今の時季、買い物に行くのに歩いているだけで、梅の花が咲いていて、クンクンと梅の花の良い香りを嗅いで、あぁ春だなーと感じます。また、いただきものの山菜とか春の美味しいものを食べて、その季節を満喫できます。

 

今は、自分から季節を感じに出歩かないと、ただ日々を過ごすだけになってしまいます。

暖かくなってきたので、お出掛けしたいな、と思います。

 

Y.F

2023.03.02

本日の大阪は、朝にパラっと雨が降りましたが日中は晴れて陽射しが暖かかったです。

 

最近、ヨウムの動画にはまっており暇があれば見てしまいます。

ずっとオウムだと思っていましたが、ヨウムはオウム目インコ科に分類されるそうで、コミュニケーションがとれることに驚きました。個体差にもよると思いますが、動画のヨウムは大きい音に「びっくりした~」と驚いていることに驚きました。

電子音の物まねもとても上手でした。

気になって調べてみると、平均寿命が50年前後だったのでお世話ができないかもしれないと思い迎え入れるのは断念しました。

 

命あるものを迎え入れる時は、責任を持って本当にお世話ができるかどうか考えてからじゃないといけないと改めて思いました。

E.I

2023.03.01

末っ子がグズグズしていて、身体を触ると少し熱っぽく、アイスノンで冷やしながら様子を見ていると、急にバダバタと暴れ出したと思ったら、目は視点が合わず、痙攣が始まりました。上の子供がてんかんの持病があるので、痙攣がおこったら身体を横向きに寝かせる、時間を測る、動画を取るなど、ちょっとした知識はあったのですが、みるみる顔が真っ青になり、怖くなり救急車のお世話になりました。

自宅から車でだと10分ほどかかる病院ですが、搬送中は何度も道を譲って頂き、5分くらいで到着し、すぐに処置していただけました。お陰様で子供も回復し元気に過ごしております。

病院の先生はもちろん、看護師さん、薬剤師さん、事務員の皆様、そして道を譲ってくださった方々には大変感謝しております。

仕事においても色んな方々に支えられ、助けて頂き、業務をしております。感謝の気持ちを忘れずに日々精進して参ります。

s.o

2023.02.28

一年は何日かと聞かれたらほとんどの人は365日と答えるでしょうが、実は間違いであります。
閏年が4年に1度、あります。
100年に1度、ありません。
400年に1度、あります。
つまり400分の97日が加算されますので正しくは365.2425日となります。
いまだかつて一年は365.2425日ですと答える人間は見たことがありませんが。

2023.02.27

弔辞に使ってはいけない言葉はたくさんあります。

よく言われるのは重ね言葉、忌み名。

重ね言葉はこれ以上ご不幸が重ならないように。

忌み名は良くないことを連想させないように、それぞれ使ってはいけない語句というのが存在します。

切る、消えるが忌み名であることは知っていたのですが、「梨」が忌み名だと初めて知ったときは驚きました。

梨は別の変換で「無し」

そのため縁起が悪いと言われることがあるようです。一部ではそれに起因して有の実とも呼ばれているそうです。

またほかにも「するめ」が「あたりめ」と呼ぶことがあるのも忌み名が関係しているのだとか。

知らなければうっかり使ってしまいそうです。

R.M

2023.02.26

本日は大阪マラソンがありました。

なかなかマラソンを走るというのは大変な事だと思います。マラソンを走るためには日頃からしっかりと運動しておかないといけないです。

毎日ジョギングやウォーキングをすることも健康に繋がると思います。

この大阪マラソンで交通規制が凄くてお迎えに行くにもルートをしっかりと調べて規制ルートを見ながらの運転が必要でした。

このような時でも私どもはしっかりと対応させて頂きますのでご安心くださいませ。 H.H

バックナンバー

かわかみ葬祭は、事前の
『無料あんしん相談』が有名です!

  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求
  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求

供花・供物のご予約も承ります

大阪わかりやすい・親切と評判の

かわかみ流・お葬式相談は、私たちにお任せください!

  • 藤田 華代

    藤田 華代

  • 細川 博功

    細川 博功

  • 藤村 緑

    藤村 緑

  • 山田 洋介

    山田 洋介

  • 藤田 有紀

    藤田 有紀

[自信と責任があるから、専任スタッフ全員が実在・フルネームの実名]

ご希望の連絡方法で
24時間365日ご家族様のご相談を
お受けしております

  • ご来店でのご相談

    ご来店でのご相談

    お近くのかわかみ葬祭の店舗や会館にご来店頂けますと、弊社専任スタッフが親身にご対応させて頂きます。

  • お電話でのご相談

    お電話でのご相談

    お電話にて不明な点等ご相談承っております。24時間365日いつでもご対応させて頂きます。

  • メールでのご相談

    メールでのご相談

    メールでもお気軽にご相談いただけます。まずは不安や疑問点から一緒に解決しましょう。

  • ご訪問でのご相談

    ご訪問でのご相談

    ご自宅や病院、近所のカフェなど、ご指定いただいた場所に資料をお持ちして打ち合わせさせて頂きます。

お客様サポート専用ダイヤル
お客様サポート専用ダイヤル
  • 川上葬祭
  • ことほぎ友の会会員募集中
  • おくりみ東部市場前
  • おくりみ勝山
  • 葬儀の現場から
  • お葬式日記
  • お葬式の知識

大阪市|東住吉区・天王寺区・生野区の、家族葬・お葬式の相談窓口は「かわかみ葬祭」へ。JR桃谷駅から徒歩5分。桃谷商店街からもアクセスが便利な「桃谷本店」 今里筋と勝山通の交差する大池橋交差点、大池橋バス停の目の前「大池橋店」お葬式や家族葬の相談、事前の費用見積り、準備や手続きのこと承ります。
無料のお持ち帰り資料(生野区優良葬儀場パンフレット、お葬式の手引き、お葬式のマナー他)を多数、取り揃えております。
最寄り駅:生野区の各駅・・・JR桃谷駅、鶴橋駅、東部市場前駅、近鉄・鶴橋駅、今里駅、大阪メトロ千日前線鶴橋駅から乗り継ぎアクセス良好。

川上葬祭

ホーム

お急ぎの方へ

初めてお葬式をする方へ

当社の特徴

費用とプラン

式場案内

お客様の声

お葬式の知識

お葬式お役立ち動画 お葬式日記 葬儀の現場から

よくあるご質問 企業情報 採用情報

お問い合わせ 無料あんしん相談

ことほぎ会員申込み 供花・供物のご予約

個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針
品質マネジメント方針 葬祭サービスガイドライン
サイトマップ

川上葬祭
川上葬祭

大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~

電話をかける
無料資料請求