お墓のレンタル
先日永代供養について調べていたらレンタル墓の言葉が目に飛び込んできました。 お墓のサブスクなんて呼ばれ方もしていて現代的な呼び名にどんなシステムなんだと読み込んでいると 中々興味深かったです。
レンタル墓も永代供養の一種で、自分の子供、孫のことを考えると維持費もかかるし・・・といった方、 転勤が多い方、そもそもお墓自体が高い・・・といった方向けのシステムになっています。 購入ではなく、お墓をレンタルし、レンタルしたお墓に納骨するといった仕組みだそうです。
永代供養も場所によってはロッカーにお骨を納めるため、それじゃ味気ないという方に人気なのだとか。 レンタルが終わった後は通常の永代供養と同じように合祀になるそうです。 料金もお墓を購入するときの3分の1程度の所が多く、 あくまでレンタルのため墓じまい費用もかからなかったりとメリットが大きそうです。
ただ借りている立場上、家と同じで破損したりすると修理代がかかってくるのでそこは要注意です。 災害での破損も自己負担になるケースがあるのだとか・・・。
新しいタイプのお墓のため対応しているところはまだまだ少ないようですが、 気になる方はぜひ調べてみてください。
朝はまだまだ寒いですが今日の日中は暖かい日でした。
仕事中ジャンバーを来ているのですが久しぶりにジャンバーを脱いで仕事をしておりました。
気温の変化ぎ激しいと体調を崩してしまうことが多くありますので皆さまお気をつけてお過ごしくださいませ。
仕事中にうちの奥さんからラインが来ていて、豆と鬼のお面を買ってこいとのこと。
そして家に入ってくるときにちゃんと付けてこい、とのご指示を受けたので
コンビニやスーパーで探し回ったのですが、すでにどこもひな祭りのコーナーになっていて、どこにもありません。
やっとの思いで見つけた豆とお面のセットは1000円と強気の値段設定。
背に腹は代えられないので購入し、ご指示通りにお面をつけて帰ると子供達の豆による一斉射撃です。
キチンとヘッドショットを狙ってくるあたり、かなり訓練されています。
ご満足していただけたようで、ご機嫌でお風呂に行く時にさらに奥さんから追加の指示が来ます。
「掃除よろしく」
学生時代にバスケ部に入ったきっかけがスラムダンクでした。
小学3年生から高校卒業までバスケ部に所属していた私からすると、こんなに興奮する物語はありません。
もちろん友人達も同じで、映画も違うグループで2回見に行きました。
つい先日葬儀を担当させていただいたご家族の長男様も同世代のバスケ部出身との事で通夜葬儀と2日間に渡って色々お話させていただきました。
その中で思ったのが、自分の持ってない物を持っているキャラクターに憧れる心理です。
私自身は線が細くパワープレイが苦手なタイプでしたが好きなキャラクターはガチガチのパワープレイが得意。
友達はガチガチのパワープレイヤーでしたが3Pの得意なシューターが好き。
やはり現実の中で自分ができないことをしているキャラクターに憧れるものなんでしょうか。
ただ日本語的に言うと「憧れ」とは到底実現しそうにない、まずもって不可能な事を指すそうで非現実的であるから「憧れる」という事。
現実ではコツコツと「目標」を見て歩んでいきたいと思います。
昔から
一月は行く
二月は逃げる
三月は去る
と言われます。
一年でこの三か月は特に時が経つのを
早く感じるそうです。
もたもたしていたら4月になりそうです。
頑張ります
2月と1月とどっちが寒いか?という話をよく聞きます。
どっちが寒いのかというと、大寒や旧正月を考えると、1月末くらいが一番寒いのかな?と。
どこかの天気予報番組で、ここ数年間で一番寒かった日の統計を出していましたが、やはり1月20日くらいが本当に一番寒いというのが簡単にわかります。
2月と言えば、節分。ただし季節の変わり目はすべて節分なのですが、これから立春になる2月の節分を、「節分」の王様のように言われているようですね。
ウィキペディアとかみていても、日本の一部の地域はこの2月の節分を「年越し」として祝っているようなところもまだあるそうで。
日本という国は本当にこういうところからみても不思議な国だと。
西暦を採用していながらも、昔からの節句(節句のことも20年ほど前に、結構調べた記憶があります。そこからいつの間にか陰陽道や八卦のことを知ったりして面白かったなー)を意識して、生活をしています。
さらに、クリスマスやバレンタイン、ハロウィーンと、本当に忙しい。
ところで1年の始まりが、なんでこの寒い1月なのか??って思われたことございませんか?
4月くらいが、1月だったらよかったのに…と、寒い日には思ってしまうことがあります。
でも、南半球は、そんな感じか…
一つの事柄からいろんなことを調べ始めると、それだけでたくさんの疑問が数珠つなぎのようにでてきます。
いろんなことを知りたいという好奇心は尽きないものです。
知りたいこと、やってみたいことがありながらも、それ以前にやらなければならないことが多すぎて、パンパンになってしまいますが、季節の変わり目、整理して頑張っていきます。
早いもので明日から2月でございますね。
人それぞれ毎日の日課、ルーティーンというものがあるかと存じますが、私にも朝出勤してからの流れがございます。そのうちの1つが、お店の「のぼり」をチェックする、ということ。
会社の前にのぼりを立ててあるのですが、日々風に煽られていると端のほうから生地がどんどんとほつれていってしまいます。今日もまたほつれが出ておりましたので、いつものようにハサミで整えておりますと、通りすがりの方に「のぼりも喜んでいるわぁ。」とお声をかけていただき、なんだか嬉しくなりました。
こういった細かい部分にも目を配れるように、と先輩の方から教えていただいて以来の日課でございます。日々たくさんの仕事がありますが、「神は細部に宿る」という言葉もございますし、忙しい時でも隅々まで心を配れるよう精進していこうと思います。
先日、四天王寺五智光院でのご葬儀に参列させていただきました。
歴史ある建物内に入ると無意識に背筋がピンとなる緊張感に溢れていました。
お葬式の緊張感。
この感覚、忘れないようにしようと思います。
本日の大阪は、陽射しは暖かいですが空気は冷たくマフラーや手袋が手放せない1日です。
今日は二十四節気の最後の節「大寒」の後半に差し掛かったところです。
今年の大寒は1月20日から2月3日です。1年のうちで一番寒い期間とされており、実際今年も大寒波がやってきました。
しかし、大寒の次の節気は「立春」です。暦の上では春です。
三寒四温を繰り返しながら、暖かくなっていくのでしょうね。
最近は日の入りの時刻が空を見たときに少し遅くなったと感じました。
もう少し寒さが続くようですが週の半ばは一旦暖かくなるそうです。
気温の変化で体調を崩すさないよう、お気をつけくださいませ。
最近大阪でも雪が降るのをよく見かける気がします。
積もるほどでもなくともずっと降っているのを見ていると気がめいります。
場所によっては霰が降ったところもあったとか。
川上葬祭の本社がある桃谷でもよほど冷え切っていたのか、
表に消火用の水を貯めたバケツがあるのですが、なんと表面が凍っていました。
子どもの頃何故あんなに大はしゃぎできたのか・・・。
今はただ震えるばかりです。
2月になるとまた寒くなってきます。
皆さまもお体には気を付けてお過ごしください。
世界のお葬式事情を調べていると、日本とは真逆で会場全体が陽気な音楽とダンスで賑わい、
参列者もみんなが楽しそうにリズムに乗っているそんなお葬式が行われている国がありました。
ガーナ共和国なのですが、ガーナでは人間は死んだあと、また新たな人生が始まると信じられており、
ガーナにとってお葬式とは故人の死は悲しむ為のものではなく、
新たな人生を得た故人をみんなで祝福するための儀式なんだそうです。
YouTubeでも今は様々な動画が見れるようになっているので、興味本位でガーナの葬儀を検索したら、
棺桶ダンスなどたくさんの動画がアップされています。
日本人の私からすればぶっ飛んでるなと一瞬感じましたが、
みんなが笑顔で故人様を送っている姿を見るとなんだか羨ましいなとも感じました。
十年に一度の寒波らしく、ものすごく寒いです。
電車なども運行中止や遅れが出ていて色々と大変な事になってます。
私も電車で通勤してますのが、出勤は問題なく出来たのですが、
帰りの電車がいつ来るか分からない状態でした。
うちの奥さんにお迎えを頼みましたが反応がなく、とても寒い中30分ほど駅で待つ事に。
やっと乗れた時に奥さんから「寝てた。酒飲んでる。無理。」との連絡が。
心も体も冷え込みました。
明日から、10年に1度の大寒波だそうです
テレビでも寒波、寒波と言っています
外に出たら、雪が降ってきました
明日は間違いなく寒波です
防寒対策をしようと思います。
本日は、朝起きた時から寒さを強く感じ天気予報を見れば氷点下になっておりました。
そして車に乗るとフロントガラスに薄らと氷が張っており、一段と冷えていたんだと実感いたしました。
このような時に体調を崩しやすく、特にお風呂に入る時のヒートショックに十分に気をつけていただければと幸いです。
「俺はこいつの咬ませ犬じゃねぇ!」
と、言葉はこのままだったか、ちょっと違うかもしれませんが、昔あるプロレス団体で某有名レスラーが人気レスラーに放ったこの言葉、というかこのシチュエーションがたまらなく好きです。
その後、袂を分かつように、彼は新団体を立ち上げ、それこそ真の実力者は俺だ!といわんばかりに既存勢力に抵抗していくわけです。その道のりたるや、なかなかのドラマが結構長い年月続くのでした。
またその者に対しても、反逆していくレスラーも現れ、当時小中学生だった私は、えもいわれぬ感情に満ち溢れた記憶が蘇ります。
そう、「咬ませ犬」。すごいです。
何が凄いかというと、きっと「咬ませ犬」ってどんな犬でもなれるわけではない、と思ったんです。
あまりにも弱すぎる犬は、老犬であれ「咬ませ犬」にもなられないであろう、つまりボクサーのスパーリング相手然り、相手が手ごたえがなければ意味がないわけで。
いま、自分が「咬ませ犬」になってんのか?とか思っているわけではありません。
私もいい歳になってきましたが、全て返り討ちにしてやる!くらいの気力はまだ持っているみたいです。
咬ませることが教育なんだ、というところまで論点は頭の中で突き進み、ついに出た結論は「咬ませ犬のふりをして咬む」ことも大事だな、と。
またこのいまの時代、「咬ませ犬」や「闘犬」といったことが、本当に感情やハングリーさを表現した言葉ではなく、「裏咬ませ犬」とか「咬まされ犬」「咬んだのと同等の精神的ダメージを与える闘犬っぽいけど自分の手を下すようなことはしないやつ」と、こういうのも多様性に富んでいるように思います。
そもそも咬ませ犬を咬んだくらいで、「俺ってすごいじゃん」みたいに思っているようでは、その者の先行きの道のりは険しいことは言うまでもありませんが。
そう、世の中には「咬ませ犬」のふりをしている者はたくさんいます。
「咬ませている間に気づけ」と思っていることでしょう。
しかし咬むにも咬ませるにもそれなりの労力は必要だな、と。
目的は、すべてのお客様に「いいお葬式」を提供すること、なんです。
つい先日、年が明けたばかりのような気がいたしますが、1月も早下旬に入りました。
今年も当社代表による無料お葬式講座を開催させていただいております。
一昨日18日福島区の講座から始まり、本日は北区民センターにて行います。
今月と来月のテーマは「みんな気になる!?2022年お葬式の費用大公開!」と題しまして、昨年1年間のお葬式の平均金額などをお伝えしております。また、それをふまえてお葬式にかかる費用の計算方法などもお話しさせていただきます。
このご時世ですので、外出を控えていらっしゃる方も多いかと存じます。
そういった場合でも、お電話(0120-734-442)いただければ資料など郵送させていただいております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
暖かかったと思ったら寒さが戻ってきました。
お通夜や葬儀に参列される皆様も寒さ対策をしっかりしてお越しください。
コロナやインフルエンザも流行っています。
しっかり自己防衛いたしましょう。
来週は最強寒波が襲来との事です。
10年ほど前、大阪で少し積雪があった時、雪道に慣れていない為歩くのも一苦労でした。
路面が凍結し、あちこちで人が滑って転倒していました。
私も横断歩道を渡っている時にズルっといってしまいました。
横断歩道や道路標示の白線の上が凍りやすいのか、すごく滑りやすかった記憶が残っています。
もしかしたら来週大阪でも積雪になるかもしれないと言われているので注意したいと思います。
寒いのは苦手ですが、冬のこたつで食べるアイスクリームは大好きです。