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お葬式日記

梅雨明け

2022.06.28

例年よりもはやく梅雨が明けたそうです

暑かったりジメジメしたり濡れたりで早く終わって欲しいと思ってましたが

早すぎるとそれはそれで別の問題が発生します

水不足が懸念されたりそれによる物価の上昇だったり…

何事もほどほどが一番です

2022.06.27

先日妹の恩師が亡くなり、急遽妹が通夜に参列する、となったのですが、
服がなくバタバタ・・・ということがありました。

学生であれば制服がありますが、社会人となるとそうもいきません。
高校を卒業して数年というのと引っ越しをしたばかりというのも重なり喪服がない為
とにかく暗めのスーツ、黒のパンプスと家中を探すところから始まり、
なんとか時間ぎりぎりに用意して参列しにいきました。
昔と違い亡くなった日に通夜を行うことがめっきり減ったとはいえ、
余裕をもって準備するというのは中々できることではありません。
遠方に住んでいると尚更です。
喪服の準備、供花をどうするか、香典はお渡ししていいのか。
通夜のことだけでなく、身内でない場合会社は休めるか、あるいは定時であがった後でも間に合うのか。
お葬式をする側だけでなく、参列する側もなにかとバタバタしてしまいます。

また、お葬式のマナーとしてどういった服装が好ましいかは大抵葬祭に関する本に
イラスト付きで載っていて大変わかりやすいのですが、
急に参列する際、例えば髪色が明るい方、ネイルをしている時どうすればいいのかの対処法は載っていません。
まさかすぐ黒染めをしたりは難しいですし、
ネイルもストーンなど飾りがついたものはすぐにとるのも厳しかったりします。
服装だけでなく、供花の発注はどこですればいいかも、
書いている本もありますが、書かれていない本もあります。
私はこの会社に勤めてから葬儀会社に発注すればいいのだと知りましたが、
今日明日にでもという逼迫した状況下では、果たして葬儀会社にお願いすればいいのか、
式場に連絡すればいいのか。すぐには出てこない方もいらっしゃるかと思います。

妹の恩師と私は関りはなかったので一緒になって喪服を探しながら、
前職に従事していた頃、身内が突然亡くなりその頃施していたネイルをどうしようと
慌てたことを思い出しました。
その時喪服はすぐに見つかったもののそれなりに髪色も明るかったですし、
明後日までに金沢まで行かなければならない状況でしたので髪色に関しては諦めた記憶があります。
ネイルはストーンがついた派手なものだったので自分でとることもできず、
ひとまず近所のドラッグストアでベージュのマニキュアを購入し、
ネイルの上から塗ってごまかして参列しましたが、実家がきっちりしているのも合わさって
随分居心地が悪かったものです。

身内や親しい人の葬儀のことはなるべくなら考えたくないものですが、
今回と以前の葬儀と慌ただしく過ぎていったのでせめて喪服くらいは
探さなくてもいい場所に用意すべきだったなと痛感しました。

2022.06.26

まだまだ6月なのに毎日のように気温30℃を超える時があります。

私は夏が嫌いです。

私は暑がりな上に代謝がいいので、最近は毎日汗だくで仕事をしていました。

ハンカチ一枚じゃ足りないです、汗拭きようのタオルを持ち歩かないと!笑

お客様がいない時は、小型の手持ち扇風機を利用して日々過ごしています。

私の使っている扇風機は、3段階の風量を決めることができ、尚且つ携帯の充電もできる優秀な扇風機です!

と思ったら、、、

今充電してみようと思って、携帯と繋げてみたんですが、充電できなかったです笑笑

もう買って数年経つので、バッテリーが役に立たないっぽいです。

今ちょうど充電したいのに、残念です。

新しいの買うことにします!

この扇風機は夏になると、スーパーやコンビニでも買えるので、基本どこにでも売ってるみたいです!

今年の夏はめちゃくちゃ暑くなる予感がするので、皆さんも買うことをおすすめします!

2022.06.25

22日に参議院選挙が公示されました。

私も期日前投票に行きました。

期日前投票も夜8時までやっていてとても便利ですね。

そしてネットを見れば各政党、各候補者の公約や主張を簡単に見る事が出来ます。

20個の質問に答えるだけで自分の考えがどの政党の公約に近いかを教えてくれる政党マッチングというサイトもあるぐらいです。

また、2016年に選挙権が18歳に引き下げられてから今回が5回目の大型選挙らしいです。

10代の投票率は1回目から3回目までは下降し続けていたのですが、前回いきなり10%近く上がったそうなんです。

1番大きな理由はコロナ禍。緊急事態宣言や10万円給付などなど政治を身近に感じる機会が増えたことが要因との事。

確かに、議員の失言とか汚職事件に比べると「10万円貰える」「学校やバイト先が閉鎖」の方が身近に感じるというのもわかります。

やはり問題を身近に感じるということがいかに大切なのかを感じます。

様々な問題を身近に感じて、しっかりとした考えを持つ。そしてちゃんと行動出来る。

そんな大人になりたいと思いました。

2022.06.24

先日見たテレビで、最新のかき氷器を紹介していました。

氷の粗さを調整できるもので

ふわふわのかき氷からシャリシャリのかき氷まで

作れるそうです。

最近のかき氷は随分おしゃれになったなぁと思います。

私の家にあったかき氷器は氷を入れて

手でぐるぐる回すだけのものでしたが

それなりに楽しかった思い出があります。

今年はおしゃれなかき氷でも食べに行こうと思います

2022.06.23

最近暑い日が続いてます。まだ6月なのにこの暑さだと7月になるとどこまで暑くなるんだろうと心配になって来ています。

私もクーラーをつけて過ごしております。皆さんも暑い時は無理をせずにクーラーなどをつけていただき過ごして欲しいと思います。

特にお年を召された方々は要注意だと思います。熱中症になって体調を崩さないようにご注意下さい。

2022.06.22

なんでもかんでも値上がりしてます。

値上がりすることは、ある程度仕方がない状況下ではありますが、需給バランスというよりも完全に付帯コストの上昇の影響が大きく、戦争の影響をダイレクトに他国の食卓がくらうという状況です。

かつ、急激な円安ですから、たまったもんじゃありません。

と、一般的な話をしていますが、値上げはしません!と豪語できる企業とそうでない企業があり、川上が(うちの会社の事ではありません!)値上げしないと、川下がクビ締まるというのがどこまでいけるのか、という問題にならないのかが心配で。

国全体が給与が上がらない、という中での値上がりですから、根本的に何かが欠落しているわけで。

消費税率が20%あっても、回る国はまわっています。

中学時代の社会の教科書に、札束の上に腰をおろして悩んだ顔をしている男性の写真がのっていたのを思い出しました。

札束の使いみちに悩んでいるのか、なんて幸せな人だ、いやいやお金もちになりすぎて却って人生狂わせたか、と少年の私は空想にふけっていました。

ただのハイパーインフレの写真だったのですが。

さて、これから新資本主義経済となるそうですが、キャッシュレス時代ですから、どんな写真が掲載されるのか?とそんなことを考えているのは私だけではないはず?です。

良いものは、高い。しかし日々消費するもの、日常的に使用するものは確かに値上がりしてほしくはないですね。

2022.06.21

今日は朝から雨です。
梅雨ですもんね。

さて、先日久しぶりに京都へ行ってきました。
雨が降ったら予定を変更しないとと思っていたのですが、天気がよくて良かったです。

コロナ前は時々行っていたお気に入りのお店へ行ったり、
新しくできたところへ入ってみたりと自由に楽しく過ごすことができて
いい気分転換になりました。

そして、いつもいい距離感で接客してもらえるお店は
居心地がよくてホッとします。
業種や職種が違っても勉強になるなぁといつも思います。
「すみませーん!」と何度言っても気づいてくれないと傷つきますが
ジッと見られていると感じないのに、
こちらが声をかけたいなと思った時に、スッと来てくださると
本当に嬉しくなります。

私たちも、どんな時もそう動けるようにと日々思います。

2022.06.20

大阪も梅雨入りしたみたいですね。

葬儀の現場でもビニール傘の準備などしております。

お越しいただく皆様が快適にすごしていただけるよう日々改善です。

2022.06.19

本日の大阪市内は、よく晴れており暑いですね。

少し湿度が低いのか日陰では過ごしやすいため、熱中症には注意が必要ですね。

こまめな水分補給が大切です。

 

今、読んでいる本でまた1つ知識が増えました。

 

私は、自宅では祖母の遺品である座布団を愛用しています。

かなりふわっと感がなくなってきました。

書道を習っていた時も、正座だったので座布団を使っていました。

座布団には愛着があるのですが、坐禅をする際にお尻の下に置き座る丸型のクッションのことを「坐蒲」(ざふ)というそうです。

とはいえ、私は体が硬くて坐禅ができないので縁のない代物かもしれません。

 

また何か(ほ~~)と思うことがあれば、お知らせいたします。

2022.06.18

主に自己啓発の文脈で、この言葉を見聞きします。

最近ふと思ったのですが、この墓参りが想定しているのは、掃除に始まり線香等をお供えし手を合わせて思いを馳せる、「一連の流れ」ではないかと。

どうしてこんなことを思ったのかと言うと、現代的な納骨堂は、その一連の一部(若しくは大部分)を省くことをサービスとして提供しているところがあると感じたからです。

例えば個別の供養壇のオプションを充実させると、ローソク→LED電球の電気ローソク、線香電気線香 に置き換えが可能で、利用者はそれらを持ってくる必要がありません。ちょっとしたお菓子等のお供物でも持ち込めない、というところもあります。

お骨の供養の多様性に、私は驚きを感じます。

仏壇の給仕を丁寧にされる方などは物足りないかもしれないけど、その分手を合わせることに集中できるという側面もあるよね、というように、従来のお墓と比較すると、現代の納骨堂は本当に沢山の側面(性質)があります。多面体と言ってもいいほどです。

堂内はバリアフリーに優れている、冷暖房完備なので気温の激しさに左右されない、等の要素を持った納骨堂も増えてきており、遠方の墓参りでの不便・苦労を総力あげて解消せんとの気骨が感じられませんか。

良いか悪いかの二項対立で語られがちなところは確かにあるものの、業界やそれを担う人達は、それを超えてあらゆる供養ニーズに応えようとしているのだと思います。

「供養」という概念においてさえトレンドというものが生まれるのですから、思った以上に色んな選択肢があるんだなあ、ということは、沢山の方に知ってもらいたいなあ、その上で納得のいく形を選んでいただくことができたらなあと、思う次第です。

2022.06.17

お葬式にはプランがあります。
プランを見て、最低限必要なものだけを詰め込みました、と葬儀社がかかげていても
自分の思う最低限と葬儀社の最低限が違うことも少なくないんだなと目の当たりにすることが
何度かあります。

なんとなく、お葬式だからこれくらいは最低限プランに含まれているだろうと思って見てみると
実は含まれていない・・・ということもあります。
そういったことを防ぐためにも事前に見積もりをとっていただくと、想定外のお金を取られたなんてことは
回避できるのかな、と。

お時間のある時に、ご質問にきてくださいましたら対応させていただきますので、
ご家族様と一緒にぜひいらしてください。

2022.06.16

人形供養とは大事にしていた人形を廃棄するときの作法です。

日本では古来より 全ての物に神が宿る という考え方があり、特に古くから大切に扱ってきた物には魂が宿ると考えられています。

大事にしていた人形やぬいぐるみなどを処分する際にどうすればいいのか悩まれる方は多いと思います。

 

6月26日(日)弊社家族葬おくりみにて人形供養祭を行います。

9時半より受付開始 参加予約は必要ありません。

11時半より寺院様にお読経給わります。

ぜひ法要にもご参加くださいませ。

2022.06.15

もうすぐ父の命日です

今のお仕事に就いて、当時の事を思い出す事は多くなりました

15年以上前のことで、葬祭業とは無縁の生活でしたので何も分からない中、

葬儀屋さんに助けてもらってなんとか無事に送り出しました

自分はまだまだ勉強中の身ですが、当時に今の経験があればもっと出来たことがあったのではと思ってしまいます

昔はあまり見かけませんでしたが今ではどこの葬儀会社も事前相談を受けていると思います

そういったものをまだまだ不謹慎であるという意見はありますが

キチンとおくりだすためには事前の知識というものはあればあるほど良いと思います

匿名でも相談出来るのでご心配な方が身近におられる方は

一度、葬儀社に相談されることをおすすめしますよ!

2022.06.14

最近のお昼まで、日焼けしそうな暑さだったのに、今日のこの雨で、一気に肌寒くなりましたね。

この時期に半袖で出かけると、雨が降った時すごく寒くなります。

私は暑いのが嫌いなので、毎日これくらいの気温がいいです笑笑

話は変わりますが、

最近友人が病気にかかりました。

余命宣告もされてます。

病気にかかり、入院していることは知っていましたが、余命宣告をされているとは知りませんでした。

余命宣告の事は本人の口からは聞いていなく、友人の母親から伝えられました。

大丈夫だろうと思っていても、もしもの時、目を閉じた状態で棺の中にいる友人を見るのはほんとに嫌です。

今のうちに会える時に会って、沢山の思い出を作りたい、宣告日を過ぎても生きてる人はいるし、完治するかもしれない。

そう願うしか、僕にできることはないですね、、、

後悔のないように生きていきます。

2022.06.13

すごい速度で円安が進んでいますね。

本日13日の円相場が1ドル135円台と24年ぶりの円安水準に。

こうなると資源や食料を輸入に頼っている日本は庶民生活に直接大きな影響がくると言われています。

輸出大国と言われていた日本も2010年頃からはほぼ同額から輸入が多い年も出てくる状態ですので24年前の円安とはまるっきり状況が違いますね。

物価が更に急騰し、物が売れない、買わないになって今よりも更に景気が悪くなり、治安も悪くなり、お先真っ暗、、、という発言をしている専門家のコラムもありました。

どうなんでしょうね。

物事にはメリット、デメリットがありますので。

コロナの規制が緩和し始めて外国人観光客を呼ぶぞーとなっている今のタイミングには大きなメリットも感じます。

いずれにしてもしっかりとした土台が無いと激しい周囲の状況に流されてしまう時代なんだと感じます。

こんな時こそ基礎をしっかり!!

と自分に言う聞かせて入社当時のノートを見直しています。

2022.06.12

本日は介護施設にご挨拶回りに行ってまいりました。

まだまだコロナ下なので玄関先でのご挨拶となりますし、忙しい中で対応していただいた方々には感謝しております。

施設に入所されているご家族のご面会もなかなか難しい状態が続いており不安に感じる方も多くいらっしゃると思います。

早く気軽にご面会が出来る様な状況になればと思いました。

2022.06.11

先日、母の希望で名古屋城へ行ってきました。

天守閣は工事中で見学できなかったのですが

本丸御殿の拝観をしてきました。

彫刻の欄間や帳台構の金具、障壁画など

華やかで、こんな所に一度でいいから

住んでみたいなぁと、

どうにもならない事を考えながら母と拝観

して来ました。

楽しかったです。

2022.06.10

我らがかわかみ葬祭でも、YouTubeチャンネルというものを開設し、毎週土日の午後8時に更新しております。大阪の葬儀についてにはどうしてもなるのですが、それでも全国共通の話題もたくさんあります。

いや、この撮影を繰り返せば繰り返すほど、葬儀に対してのしきたりや慣習っていうのは、本当にちょっと町をまたいだだけでも変わるもので、北海道だから、大阪だから、沖縄だからのレベルの話しよりももっと細分化されるものだと、つくづく思います。

しかしそこがある意味興味深く、仏式葬儀(が大半ですが)で、最後に行きつく地は同じなのかな?と思いつつも、そこへ至るまでの過程や、「死」に対する捉え方までも地域差が大きいという証拠です。

裏を返せば、「正解」はないということにつながる、いや正解は「ご遺族が納得すること」なんだと。

それに加えて、宗教心などの変化、もともと日頃の信仰があるようなないような、という人々にしてみると、葬儀っていったい何なんだ?というところに行きついてしまって当然かと思います。

葬儀にお寺様はつきもの、みたいな葬儀のコモディティ化は、私の個人的見解ではよろしくないと思っています。

人がお亡くなりになる⇒僧侶を招いての葬儀をしなければならない⇒それは、昔からそうだから。

という図式。特に「昔からそうだから、そうするのが当たり前じゃないの?」というのが現在の混沌とした葬儀スタイルの乱立につながり、強いては「葬儀の簡略化」や「合理化」にいってしまうのも当然の成り行きであると思われます。

直葬や1日葬が「増えている」という誤解につながっており、それがトレンドとされてしまう。

まさに葬儀は商品となっている現状です。

1日だから、2日だからよい、式場を借りるからよい、借りないとだめ、という「意義」に基づかない考えになってしまうのかもしれません。

なぜなら、そういうようにしか一般の方は情報も知識もないからですし、日ごろから葬儀のことを考えているわけがないからです。

つまり、これからの葬儀社の責務は、実はとても大きな位置を占めると思っています。

「葬儀とはこういうものだ」がなくなるのですから、葬儀社がどうする方法があるのかを提供していかなければ、本当の意義あるお見送りができなくなり、葬送ということの真の重みがなくなってしまうかもしれません。

ということで、そんな意義を見出していただく一助になれば、とYouTubeチャンネル「あなたと家族のお葬式相談室」ご覧いただければ、と。

2022.06.09

まだ6月初旬ですが、暑い日が続いています。
今こんなことなら真夏はどうなるのか・・と心配になります。
暑い中、引越をした思い出がよみがえりました。急に雨も降ってきて慌てたような気も、、

引越を数回していると自然と整理整頓されて荷物が減っていくので
スッキリするなと実感しているのですが、引越の際に慌てて荷造りをしてしまい
出した時に割れていたり、壊れてしまったりと処分することになって
後悔することも多々ありました。

思い出のものをサッと処分できればいいのですが、
なかなか手放すにも勇気がいります。
私は、よく考えずに、もう使わないだろうと、勢いよく処分したものを
後々になって買い直してしまい反省したことがあります。
それからは、じっくり考えるようになりました。

さて、弊社では皆さまの大切な思い出のお人形をご供養させていただきます。
今月26日に人形供養祭をおこないます。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

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