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お葬式日記

50

2022.03.24

を迎える日がくるとは、40年前は思ってもいませんでした。

20代のころは、50代に憧れることもなく40代はなんかよさそうだと勝手に思っていました。

30代は40代に現実味を感じすぎて、50代のことを直視できなかった。

40代は自分の人生の最後の年代くらいの気持ちでやってきた。

そして、50代に突入。

30~40代は本当に激動で確かに相当なパワーを使ってきた気がします。

50代になっても、まだやるべきことが残りすぎていると感じます。

そう、今日から人生折り返しくらいの気持ちに切り替えなければ。

人生100年時代とか言われていますし。

2022.03.23

とても良い機会だと考えております。

 

色々と変化の年なんだろうな、と。

諸先輩方は、皆何を思われていたのか。

色々と良い機会。せっかくなので斬新にいきたいものです。

そして将来、このときのことを思い出し、良かったといえるように。

2022.03.22

そこかしこに可愛らしい花が咲き始め、パステルカラーやピンク色の似合う季節になってきましたね。

個人的に最近気になるのは、「桜の香り」のフレグランス。

桜ってそもそも香りがあったんだっけ、と気になり調べてみると、ソメイヨシノを始めとする大半の桜は、香りがとても弱く、花に顔を近付けても感じられるかどうかなのだそうです。

ですから、造幣局で鼻から大きく息を吸い込んでみたところで、感じられるのは桜の芳香ではなく屋台のソースっぽい匂いぐらいなのでしょう。

一方、各有名ブランドが販売する桜の香水を見たところ、サクラ以外にも、ローズやスズラン、アップル、ベルガモットなど、要するに桜以外の香料がかなり含まれています。

ただいずれの香水にも、花々しさや爽やかさ、癒しのイメージが共通しているのが見て取れます。コンセプトによっては、都会的だったり、和装を着ているイメージだったりするものも。

桜そのものというより、桜を見ることで湧き起こる、ウキウキや期待感、活力を香りで表現しているのかもしれません。

陽光の中、薄闇の中、ライトアップの中…一日のどのシチュエーションで見ても美しい、そんな花があちこちで咲く、一年のうちでも稀なシーズンへの突入まで、もうすぐ。雑貨屋で桜の香りのハンドクリームやミストを次々物色しながら待ち遠しさを紛らわす、そんな休日でした。

皆様に心地の良い春が訪れますように。

2022.03.21

先日、義理の母が電動自転車を買いました
通勤場所が少し遠くなるようで必要にかられて購入したようです
納品されウキウキでの帰り道、溝にはまりまさかのパンク
買った場所にすぐさま戻り修理するはめになったそうです
パンク修理は2500円でしたが買ったばかりの事なのでかなりへこんでいました
が、後日購入日に不在だった店長さんから連絡が
「買ったばかりで修理代はいただけません」
との事でなんと修理代として払ったお金を家まで持ってきてくれたそうです
義母も自分の不注意だからと断ったそうですが、店長さんも受け取れないと、結局返金してくれたそうです
自分の事ではありませんが凄く感動しました
義母はもうそこでしか買わないと言ってます
自分もそういう、思いやりのある仕事が出来る人間になろうと心に誓いました!

2022.03.20

今日は大阪市内、特にお寺や霊園はお参りで大変混雑していたように思います。

春のお彼岸の真っ最中ですし、お天気も晴れ間がところごころで見えていたので外に出たくなりますよね。

しかし街が混雑すると気持ちが焦るのか、交通事故を度々目撃してしまいました。

事故をすると自分だけではなく相手も不幸にしてしまうこともあります。

焦りに良い事はありません。どんなときも安全運転を心掛けて過ごしてまいりましょう。

2022.03.19

親族が多いこともあり、私自身何度かお葬式に参列したことがあります。
いわゆる一般葬といわれるたくさんの人々が参列するお葬式や、
今よく耳にする小さめのこじんまりとしたお葬式にも参列しました。

はじめてお葬式に出たのは祖母のお兄様が亡くなった時でした。
お葬式は田舎にある祖母の実家で行われ、
昔舞踊を教えていた時に使われていた三つの部屋を隔てる襖を開け、
一つの部屋として使っていたのを思い出します。
その頃にはすでにお弟子さんを取らなくなって三十年ほどになっていたのにも関わらず、
沢山の方が参列に来て下さり、感慨深くなるのと同時に
まだ子供だった私はその分長くなるお焼香に辟易としていました。

少し前に参列したお葬式は反対に小さいもので、参列したのも二親等までの親族だけ。
お経をあげてくださるお坊様も祖父の兄でしたので、本当に親族だけでのお葬式でした。
その分一般的なお葬式というより故人に想いを馳せる場として機能したように思います。

規模も人数も式の細かな流れも違いましたが
全てのお葬式できっちりと故人を見送ってあげられたと実感しております。

私個人ですら、まったく異なるお葬式を経験しています。
お葬式に同じものはありません。
形式だけに捕らわれず故人様、ご遺族様、参列される方。
皆様の想いを形にするお葬式にできるならそれが一番良いのではないでしょうか。

2022.03.18

おはぎとぼたもちは同じ物を指すそうです

春に作られるのがぼたもち

秋に作られるのがおはぎだそうです

本日、2022年の3月18日は春の彼岸入りです

お墓参りには残念な事に行けなさそうですがぼたもちを買って来ようと思います

2022.03.17

先日、友人から電話があり「相談したい事がある」と言われ向かいました。

友人宅にはお茶も無く、とりあえずコンビニでも行こうと2人で歩き始めましたが、あいにくの激しい雨で徒歩10分のコンビニが果てしなく遠い。

パッと横を見るとポルトガル料理と書いた小さなお店が。

靴も服もビショビショで、もうなんでもいいから温かいものを食べようと入店。

私は小さい頃から食への興味が薄く、嫌いな食べ物も多く、学校の給食の時間を苦痛に感じていたタイプです。

なので食に対して新しい挑戦をする事はほぼ無く、食べた事ある物の中で日々ローテーションを回しています。

しかし、ポルトガル料理屋さんには私が食べたことがあるメニューは1つも無く、、、

と言うか、知っている料理が1つもありません。

ビショビショで知らないポルトガル料理屋さんで座っている状況に2人ともおかしくなっていたのか、もうなんでもよくなったのか、名前の響きだけでテキトーに注文しました。

結果から言うと、全て美味しかったです。

特に「バカリャウ」という小学生が好きそうな名前の響きの料理。

何の魚かわかりませんが、白身魚を焼いて野菜が添えてあるシンプルな料理でしたが、日本には無いような味付けでとても美味しかったです。

選り好みせず、常に新しい事にチャレンジしていく大切さを、雨と愛想の良いポルトガル人の店主から学びました。

2022.03.16

暖かい日が続いてきております。過ごしやすい日が増えてきてますが花粉が凄く舞っているように感じます。

私は今日急にクシャミが止まらなくなり、目が痒くなってきてます。

花粉症が辛い時期になりますが皆さん無理しないように頑張ってください。

2022.03.15

花粉と急な暖かさ、いや暑ささえ感じる日が続いています。

 

数日前とは完全に季節も変わり、まだしばらくは気温の低い日があるようですが、春が来ました。

私の小学校卒業式は、記憶では雪が舞い散る寒い日でした。

中学卒業式も曇り空だったと。

寒かったという記憶は残っています。

 

これも二十年、三十年経った温暖化の顕著な変化でしょうか。

我が家は、この3月に2人卒業式があります。

若い彼らにしてみれば、新たなスタートに過ぎませんが、いつの間にかそんな歳になったか、と感慨深いものがあります。

まあ、来年も卒業式は続くのですが。

2022.03.14

二十歳の頃から、毎年確定申告をしています。

昔は税務署の申告コーナーで順番待ちをしましたが

今は自宅で出来る様になりました。

マイナンバーカードを持っていれば

更に手軽に申告できます

私はスマホでマイナンバーカードをうまく

読み取れず苦戦しました。

便利な物も使いこなせなければ、なかなか厄介です

2022.03.13

昨日から急に春を感じ昼間は少し動くと腕まくりをしたくなるくらいです。
今日はすでに汗ばむくらいの暖かさです。
今夜から雨が降り週明けにかけて不安定な天気になるそうです。
昼間の調子で薄着でいると体調を崩してしまうかもしれません。
今、私たちスタッフ一同は、風邪をひいている場合ではないのです。

先日母におくった小さな仏具。
とても気に入ってくれたようで、いつも小さなかわいい花が供えてあります。
祖母の写真の前に花があるだけで、何故かいつも気になる存在になりました。
気持ちの問題なのかもしれませんが、懐かしい思い出が浮かびます。
手元供養はいつも近くに感じられ、いつまでも忘れないでいられるものですね。
母にとって、ホッとする好きな場所になっていけばいいなと思います。

2022.03.12

最近、ご葬儀のお問合せが増えております。

季節的なものなのか、たまたまなのかわかりませんが、

いただいたご縁を大事に全力で故人様のお世話させていただきます。

24時間いつでもご連絡くださいませ。

2022.03.11

11年前の今日、3/11に東日本大震災が発生しました

当時、私は京都に住んでおり震度3の地震が起きました

勤務中でしたので断片的ではありましたが少しづつ情報が入ってきます

「東北の方で震度7」

「津波の被害がひどい」

「原子炉がメルトダウンを起こした」などです

その時の上司の一人が丁度宮城県に行っており、連絡がつかないようです

数時間、連絡がつきその方は無事だったのですがかなりの被害者がでたようでした

毎年3/11が近づくとこの事を思い出さずにはいられませんが被災された方やその身近な方は

ずっと癒えない傷を抱えていらっしゃると思います

被災された方々のご冥福をお祈りします

2022.03.10
  • 洗濯は好きな家事の一つで、休日の朝の楽しみであります。

濡れ縮んだ衣類一つ一つ、できる限りシワを伸ばして干したり釣ったりするのを繰り返し、全てベランダにぶら下げ終えたそれらを見て「オールクリア」と一人呟き、青空を見上げる瞬間が爽快です。

ひと仕事終えた後のビールと同じぐらい爽快です。

ただ、畳む時、靴下だけはどうしても厄介です。特に父の。

黒色のものを手に取り、もう片方を探し当てた‥と思いきや紺

ドット柄同士と思って、足の入れるとこをクルッとしてまとめたものをよく見たら、片方がハート

無地と無地違う、何かうっすら模様入ってる

さながら、脳トレ。神経衰弱。

これがショッキングピンクとか、ポリバケツみたいな水色だったらもっと楽だったろうに

と託ちつつ、過去に父の日や誕生日で私がプレゼントした靴下だって、黒や紺の定番色。

黒って、万人受けな万能フォーマルカラーでもあるし、非常に個性的でもある、不思議な色です。

そして、黒がなんだか味気なくなった時の駆け込み先有力候補が、紺色ということ多々。

日本男児の靴下の色彩バリエーションがもっと豊かになる未来は、まだまだ先になりそうだ

と、私のなのか母のものなのか一向に判別がつかない裏起毛タイツと格闘しながら、夜は更けていきました。

2022.03.09

ネパールではなんと火葬場が観光地として機能しているところがあるそうです。
入場料さえ払えば見ることができ、さらに撮影まで許可されているというのだから驚きです。
パシュパティナートというヒンドゥー教の寺院なのですが、
観光客の多くは火葬場を目的として訪れていると聞き、耳を疑いました。
火葬場といっても火葬炉があるわけではなく、その場でシーツを敷き、
火葬して遺灰を川に流すというのが一連の流れのようです。
目の前で火葬されていく光景を観光地としてしまうのは日本人の感覚故か
にわかに信じがたいですが、同時に考えさせられます。
勿論意味もなくしているわけではなく、ヒンドゥー教では輪廻転生が信じられているため、
死を悲しいこととはせず、次の幸せな世界へのお見送りという考えが根本にあり、
川に流すのは自然の流れに還す意味合いがあると聞きました。
だからこそ、この光景が受け入れられているのかなと思います。
日本ではお骨をお骨壺に入れ、その後お墓にお骨を納めるのが一般的で、自然に還す感覚が掴みづらい分、
初めてこの話を知った時は衝撃を受け、しばらくこの話が忘れられませんでした。
今まで意味を考えず、お墓に納め、お墓参りをしてきましたが、
今一度どういう意味があるのか勉強してみます。

2022.03.08

3月に入りましたが、全く暖かくなる気配がしないですね。

コロナ感染者も減ってきてはいますが、まだ多いです。

大阪府は8日、府内で新たに6509人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表されました。

先週の火曜日と比べて2456人減ったそうです。

府内での感染者は延べ70962人、そのうち、死者は計4166人になったそうです。

あまり把握はしてなかったですが、70万人感染

していると聞いてびっくりしました。

もう自分も知らないうちに感染してるかもしれないですよね。

ワクチンの3回目接種はされましたでしょうか?

3回目ワクチンは副作用が結構長く続くと言われております。

私も2回目接種の時の副作用は40度を超え一日中寝込んでいました。

病院から薬もらっておけばよかったと後悔してます。

コロナ対策ももちろんですが、副作用の対策も十分に行いましょう。

2022.03.07

先日ネットで本を買いました。

好きな作家さんの本だったのであまり何も考えずポチッと購入。

昨日、マンションの宅配ボックスに届きました。

本1冊だけなのでポストに届くと思いきや。。。

普通にダンボールで届きました。

中を開けると。。。

同じ本が10冊。

数量が気付かぬうちに1から10になってしまっていたのでしょう。

仕事でも毎日感じますが、あらためて「確認」の大切さを本9冊分の金額で勉強させていただきました。

明日も明後日も、確認確認でミスがないよう仕事します!

2022.03.06

日中は暖かく過ごしやすくなってきておりますが朝晩はまだまだ冷え込んでいますので皆さん無理のないようにお過ごし下さい。

世界では、パラリンピックが開催されておりますが、ロシアとウクライナの戦争の話題が色濃くせっかくの大会ですがあまり報道されていないように感じます。

戦争にコロナと物騒な世の中だと感じます。こういう時こそ一人一人の心がけが大事になってくるように感じますので皆さん頑張って乗り越えて行きましょう。

2022.03.05

日中は本当に穏やかな陽気でした。

春を感じるというのは、まさにこんなことでしょう。

いろんなところに出かけたりする絶好の陽気ではありますが、如何せんコロナの時代。

とはいえ、新たなものを目にしたり、感じ取ったりすることは本当に大事だなーと。よく遊び、よく学べ、ではありませんが、都会の街並みや自然多き風景や、様々な博物館や美術館など、そこへ出掛けて、雰囲気に触れて、って本当に大切だとつくづく思います。

もちろん今はネットの世界などで、世界中にいったかのような疑似体験もできるのかもしれませんが、いずれにせよ、いろんなことに触れないと本当に発想力は鈍ってきます。

いろんなところに目を向け耳を向けて。

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