オリンピック
もうすぐパリオリンピックが開幕します。
というニュースを毎日のように目にします。
東京オリンピックから3年と通常より間隔が狭い分、もうオリンピックかぁという感想もあり。
ただ、あれからもう3年も経ったんだという時間の流れにビックリする気持ちの方が大きいです。
毎回「オリンピックでしか見ない競技」があります。
柔道やレスリング、フェンシングにアーチェリー、、、
もちろんコアなファンの方は見ているのでしょうが、ライト層には珍しい競技の世界レベルの戦いを見れるのもオリンピックならではですよね。
パリも日本同様に猛暑らしいので、まずは安全に運営される事を願います。
y.y
今日は弊社の近くで祭りがありました。
子供神輿があったりと盛り上がっておりました。
今日は雨が降らなく、気温もあまり上がらなかったので過ごしやすかったです。
大学生の時以来祭りに行かなくなっていたので、久しぶりの祭り気分を満喫しました。 H.H
と言いたくなりがちですが、「いや昔からそうじゃん」みたいなところもありながらで、SNSに対してとても不安を感じております。
自分自身が歳をとって、ついていけていないからか?
自分のこのひねくれた性格のせいなのか?
そもそも、XのようなSNSのルール的なものがわかっていないからか??
一体みんな何が本当の目的なんだ?と思われるようなポストも多々見受けられ、そして、あれは論戦?ただの会話の延長?意見交換?主張?と意味が解らないやりとりも多く見られ、そしてアンチなんかもでてきて、批判や誹謗中傷のようにも思えるやり取りが、虚しく感じるほど続く…。
こういったSNSを駆使?した選挙戦が、という話と、選挙後のバッシング、それも何かを煽っているのか?正そうとしているのか、いわゆる喧嘩売っているだけ?と、大手メディアも挙って取り上げる…
興味は惹かれども、知ったところでということも氾濫しています。
ただ、災害や危険に対する情報(フェイクもあるので腹が立ちますが)などで、重要な役割を果たす部分もあるようですし、使い方がというこのテーマは、これからも続くのでしょうが。
ご葬儀の関係、お葬式の情報、終活のことなんかももちろんXでもよくでていますし、宗教家や寺院関係のアカウントもたくさんありますよね。役に立つ情報ももちろんたくさん見かけました。
使い方次第とはいいますが、自分がポストしたり、コメントすることは、ああ、きっとないであろうな、と思います。そんなことよりもフォロワーがいるわけでも、推しのフォロー先があるわけでもないので、全く問題ないことですが(笑)
遠方に住む叔父が実家に遊びに来ました。
関東に住む孫の高校野球の試合を見に行くそうです。
夏の甲子園を目指しているそうで、
毎日練習で真っ黒に日焼けした孫の写真を
見せてもらいました。
子供の頃の従妹にそっくりで、笑ってしまいました。
私も応援しようと思います。
MF
先日、映画館で『ルックバック』というアニメーション映画を観てきました。
上映時間は1時間と普通の作品に比べると少し短めですが、とても満足感のある内容となっており、
原作の漫画を読んで結末を知っていても、アニメだから出来る演出や表現でまた違った良さと
感動がありました。
私は一度観た作品はすごく面白かったり感動しても二回三回と何度も観ることはないのですが、
この作品はもう一度映画館に観に行こうと終わった瞬間からずっと思っています。また近々、時間を
見つけて観に行く予定です。
友人は好きな作品は何度も繰り返し見る派のようで、最近ではセリフをほぼ言えるようになっており
びっくりしました。
皆さんはどちらのタイプに当てはまりますか。。。。
Y・H
雨が続いたと思ったら、暑い日が続いて、年々暑くなってる気がする…と思いながら、
ふと、ほんの数年前まで陸上部として、毎日毎日、しんどい、とか言いながらよく10年間も陸上部として走っていたな…と、あの時以上にしんどい事はない、だろうと思いました。
社会人になってから、とくに陸上の事を調べたりもしていなかったんですが、久しぶりに色んな結果を見てみて、当時一緒に走った事のある選手が、パリオリンピック代表に選ばれたり、高校の先輩も日本代表になってたみたいで、
率直に凄いなー!と思ったのと同時に、自分ももっと、もっと頑張ろう‼︎と思いました。
良い事もあれば、悪い事もありますが、全て自分の経験になると思って、明日からも頑張って行きます‼︎
近頃、この言葉を耳にします。文字通り『氷を食べる』という意味で、季節問わずに大きな氷を1日の間に沢山食べてしまうことだそうです。貧血の方に多いそうですが、なぜ貧血だと氷を食べてしまうのかは医学的には証明されていないそうです。この頃暑さが厳しい日が続いてるかと思います。本日も街中で熱中症で倒れられた方がいらっしゃいました。貧血気味の方は特に無理をせず、お身体をお大事になさってくださいませ。
S・Y
そろそろお盆の準備をする時期になってまいりましたね。
お盆といえば私はなすときゅうりの精霊馬を真っ先に思い浮かべるのですが、最近ではクリスタル精霊馬というものがあるそうです。
ネットで検索してみると、ガラス製の透き通った見た目でとても綺麗でした。
普通の野菜の色だけでなく、虹色のなすやきゅうりもあるようでした。
昔と比べて最近の夏はとても暑いですが、ガラス製ですと野菜が傷むのを気にすることなくずっと綺麗な状態で飾れるそうです。
あまり野菜が好きではなかったご先祖様や、普通の野菜に乗り飽きたご先祖様、きらきらしたものがお好きなご先祖様には好評なのではないでしょうか。
クリスタル精霊馬の取り扱いは今のところございませんが、弊社の直売所「おくりみ」でもお盆に向けてお供え物や盆提灯など取り揃えております。
特に会員様ですとさらにお得にご購入いただけますので、ぜひご利用くださいませ。
M. M.
梅雨の中休み、暑い日が続きますね。大阪は連日の35度。なかなか身体がついていきません。
35度でヒーヒー言ってはいますが、関東では、明日は40度にせまる暑さだとか。
今日のご葬儀のご家族は、参列された皆様に1本ずつ麦茶のペットボトルを配っていらっしゃいました。熱中症対策バッチリでした。
この時季、おくりみの会館はじめ、葬儀式場は冷房を効かせています。夏はどうしても、礼服の男女差が大きくなります。男性はジャケットまでしっかり着ますが、対して女性は涼しげなワンピーススタイルだったりします。また、お寺様は儀式用の厚手の衣を身につけていらっしゃいます。
そうすると、どうしても暑がる男性とお寺様にあわせがちなり、式場が寒く感じられることが多いです。
なるべく女性の皆様は、冷房対策に何か羽織るものを1枚お持ちになることをおすすめします。
Y.F
非常に暑い日が続いております。
水分をしっかり取って、熱中症にお気をつけくださいませ。
と言いつつ、忙しかったりしたらついつい後回しになって、気が付いたら体調を崩しているなんてこともあるかと思います。
私も夏風邪かな?と思ったら熱中症と言われてしまいました。
体調には十二分にお気をつけくださいませ。
J.E
本日の大阪は、梅雨の中休みといったところでしょうか…大変、暑いです。
先日、地下鉄に乗車中 横に立たれていたご年配の女性が膝をついたと思った矢先、正座の状態からそのまま後ろに倒れドアで頭をぶつけられた音で初めて倒れられたことに気づきました。
咄嗟のことで、「大丈夫ですか」と声がけするも反応がないので(非常ボタンを押さないと!)と思ったと同時に別の乗客の方が非常ボタンを押そうとしてくれていました。その方も非常ボタンを押すことが初めての様子で、押し方が解らず戸惑っておられました。(地下鉄の非常ボタンはカバーを上げて押すタイプでした)
ようやくボタンを押して乗務員と通話状態になったのですが、大きな声で「急病人がいます」と伝えてくださっているのに乗務員には聞こえていないようで「どうされましたか?」の繰り返しが数回続き、やっと次の駅で停車した際に乗務員の方が来られました。
急病人の方も、その時には意識が戻っておられ安堵しましたが乗務員の方に促され念のため下車されました。
いざという時、わかっていてもすぐに行動は難しいと改めて感じました。
他の電車に乗車した時も、非常ボタンの設置場所など意識していないのでわかっていなかったなと思い、通勤で使っている乗り物の非常ボタンの設置場所くらいは、把握しておこうと思いました。
E・I
という雑誌を10年ほど愛読しています。
建築、アート、デザイン、ファッション、食、旅、、、、多岐にわたるテーマを独自の目線で特集している雑誌です。
特に不定期で刊行される「pen books」は通常発売の月刊誌で人気だったテーマを加筆、再編集して発売されます。
写真が多く、見やすいデザインでテーマに興味がある人が読むというよりは、そのテーマに興味が無かった人に向けて編集されているイメージです。
今まで知らなかった事をどれだけ教えてもらったことか。
立ち読みでもいいので是非一度読んでみてください。
y.y
生野区は空き家率も高く古い家がたくさんあります。私の近所も最近古い長屋の解体工事があり連日狭い路地にブルドーザーやショベルカーが入ってきてます。その解体工事のせいなのか、ここ十数年住み続けて初めて家にねずみが出てしまいました。夜中ドラマ鑑賞していたら壁に飾っている賞状の額縁がガタっと音を立て揺れたので見てみるとネズミがちょこんと顔を出してました。お互いビックリして、ねずみもすぐにどこかへ逃げてしまい、私も寝ていた主人をたたき起こしました。私よりも主人のほうがねずみが苦手だったようで、夜中にもかかわらず害虫駆除業者に電話をかけまくっておりました。一番早く来てくれる業者にとりあえずお願いし来て頂き、薬を巻いてネズミが通りそうなルートに粘着テープを仕掛けて待つこと10分、クマネズミが引っ掛かりました。ひとまず安心できましたが、根本的に駆除するなら家中のネズミの侵入ルートを絶たなければいけないとの事で後日また業者に来ていただき施行してもらうことにしました。その間また何かあればいつでも連絡下さいねと会社の名刺を頂きました。24時間いつでも対応してくださるとの事でともて心強かったです。
弊社かわかみ葬祭も24時間365日対応しております。お困りごと等ございましたらいつでもお気軽にご連絡下さいませ。
S・O
今日から7月です。
今年もあっという間に半年が過ぎ、残り半年となりました。
片付けようと思っていた冬物を片付ける前に
また寒くなりそうです。
次の休みは、コインランドリーにで
毛布を選択しようと思います
MF
明日から7月になり、夏本番といった状況になってまいります。
6月から暑い日は続いておりましたが梅雨が明けると日差しが強くなり熱中症にも気をつけていかなければならなくなります。
特にお年を召された方は家にいる時からクーラーをつけてお身体に気をつけて過ごしていただければと思います。 H.H
というと、定義がありそうでない、という話に行きつくことが多いのではないかと推察するのですが、逆に「お葬式」というキーワードから想像する「お葬式スタイル」って何なのだろう、という疑問がわきます。
家族葬が一般的な葬儀スタイルとして定着しているわけですから、ここ約10~15年くらいの間で、例えば「初めて葬儀に参列した」というよりは、むしろ「お身内にご不幸があった」方のおそらく多くは「家族葬」というスタイルにて参列されている(関わっている)わけなので、「お葬式」のイメージは、=家族葬ということになるのは当然の成り行きです。
昔はこうだった、こんなに人が来た、という昔懐かしい話であり、そしてなぜかそこから話が延長して、葬儀にあんな風にお金を掛けるのは…ただ大変なだけ…というようなことになっていきます。
いわば、あれは「あかん」ことのように…。
結婚式などもそうですが、冠婚葬祭を派手にやった(そういうように出来た家庭、やりたくなかったけど無理してやったとかも含め)ことが、ステイタスだったのも、時代やコミュニティの形成のされ方、文化も含め、それが辿ってきた葬送や冠婚葬祭の文化は、否定することはまた別問題のように思えるわけで。
きちんとしてやれないなんて情けないぞ!みたいな見栄や自慢大会的になってしまった面がクローズアップされがちですが、こういうことも含め文化が成熟していっている過程だったと思うのか、道徳心や精神的成長がなされていなく、清貧や慎ましさが成熟した人間の証なのか?というような論調も目にするわけで…。
謙虚さというとても大切な行動指針のこの言葉を、例えばどうもお金を使わないこと、と同義語にしている節も感じています。そもそも人それぞれの感覚、考えのもとですので、お金を使わないことを否定などもちろんしていません。倹約、節約は本当に大切な、これも行動の指針です。
なぜこんな話をツラツラと、といいますと、東京都知事選のせいだ、と締めくくって終わります。
H.O
先日、町の小さなアートギャラリーで気になる展示が行われており、行ってまいりました。
展示内容も面白かったのですが、一番の驚きが展示してある私物は誰でも購入可能だったことでした。
世界中のおみやげやなかなか手に入らない仏陀マシーンなどなど・・・。
わたしならコレクションがいくら増えても手放さないなと思いましたが、
同時に、価値のわからない人に捨てられたり、安く買い取られたりするのなら、
自分の考えが伝えられる早いうちに、この良さを分かってこれからも飾り続けてくれたり
大事に扱い続けてくれる人たちに売り渡してもいいのかもと思いました。
私も家にコレクションがたくさんあるので、もし手放す時がきたら
こんなに珍しいものを持っていたんですよ~と展示してサヨナラしようと思いました。
ちなみに、私はその展示で歯の模型とどこかの国の神様の置物を購入しました。
最愛のコレクションを手放さなければいけない時、皆さんならどうしますか。
Y・H
雨が降ったり、曇ったり…
片頭痛持ちには、辛い時期が来てしまいました。
ここ数日、片頭痛がひどすぎて、辛いです。
我慢できないくらいの頭痛で、薬も飲みながら、今日も薬を飲もうと思った所、午前中に飲んだ分が最後だったみたいで、薬がなくて、
我慢できないくらいだったので、スタッフに、薬をもらい、飲んだら、頭痛も軽減されて、解放、その後、式場の片付けがはかどりました!
薬が少なくなってたので、昨日のうちに持っておけばよかった…と反省。スタッフには感謝してます。
明日も片頭痛に負けずに頑張ります!!
m.s
ここ数ヶ月、時間を見つけては「家族葬おくりみ」において、バックヤードの整理整頓を進めており、ようやく一段落と言える段階にまで到達しました。
もともと、私自身は自称「片付けられない症候群」なのですが、だからこそ、どうやったら片付けのハードルを下げて戻しやすくできるか、一目で在庫を把握して買いすぎ、買い忘れを防げるか、常に常に考えるようになりました。
それだけでなく、よく片付けやDIYの動画を見ては、そういう考え方か!とか、そういう方法があるのか!とか、楽しみながらインプットしています。
半ば、私の趣味の領域の整理整頓ですが、これがスタッフの作業の精度、あるいは効率アップに繋がり、最終的にはお客様サービスを向上できるものと思っています。
Y.F
今、イスラム教のメッカ大巡礼がニュースの話題となっております。イスラム教信者が聖地を巡礼し、祈りを捧げるのですが、猛暑での巡礼の為、1,000人以上の信者が熱中症で亡くなっているそうです。信仰心ゆえに、命をかけて巡礼をしている訳ですが、物凄い忍耐力、精神力ですよね。人の信じる力の凄さを、とても感じます。その力はどこから来るものなのでしょう?人生や命を掛けて何かを信じる、それは、宗教に問わず、人を信じたり、自分自身を信じたり、また結果のみを信じたりと様々な『信じる』がある中で、皆様は何を1番信じていらっしゃいますでしょうか?
S・Y