大阪府大阪市の家族葬・葬儀 最安低価格プラン・総額6.9 万円~ かわかみ葬祭

川上葬祭
川上葬祭
0120-420-441

大阪府大阪市の家族葬・葬儀
最安低価格プラン・総額6.9 万円~

お葬式日記

自粛

2022.02.05

コロナウィルスがあいかわらず猛威をふるっております

今月末に家族で旅行に行く予定でしたがやむなくキャンセルしました

かなり苦戦して子供に説明するのですがあまり理解できず「代わりにどこどこに行きたい」と言われます

それも難しいと説明すると「イジワル!」と言われてしまいます

コロナのせいで父親の立場は悪くなる一方です

早く落ち着いてくれることを切に願います

2022.02.04

コロナウイルスワクチンの3回目になると副反応で熱が出ない方が多いみたいです。

そんな中私先日に3回目を打ちに行ったのですが39度を超える熱が出てました。

人によってどのくらいの副反応が出るかわからないので皆さんワクチン接種の際は翌日は仕事を休んで安静にしてください。

2022.02.03

早いものでもう2月です。

1月は去る

2月は逃げる

3月は去る

といわれ、1月から3月は1年で最も時間が経つのが早いと

学生の頃 教えてもらいました。

20年以上前の話ですが、この言葉は毎年思い出します

来年もまた、同じことを思い出すと思います。

2022.02.02

2月初旬は、例年一番寒くなる時期ではないかと思うのですが、食生活、衣服やエアコンなどの進化でしょうか、小さいころの記憶にあるような寒くて寒くて仕方がない、指先がしもやけになるなんてことにもならず。

小さいころから、石原慎太郎氏という方は何かにつけ話題性のある方だなと。著作をいうほど読んだことはないので、どちらかというと、「政治家」というイメージが強く。

ただ記憶に鮮明にあるのは、芥川賞受賞者が「東京都知事閣下と都民のためにもらってやる」という発言の経緯。

こういうのを語りだすと、とどまることはないのですが、いろいろと当時の批評家さんなどの言葉にもありますが、野暮だよなーと思った記憶があります。(勝手に思っただけなので批判しないでください)

まあ、時代もうつろい、コミュニケーションの取り方も変わって(進化して?)きた現代です。

好き嫌いという感性の世界はなくならないのですが、氏の作品に対する痛烈な批評なども、しもやけのように懐かしさだけが残るようなものになってしまうのかと思うと淋しい気もします。

いや、でもすごい感性の若手作家さんもどんどん登壇されてくるはずです。

2022.02.01

帰宅後、自宅でテレビを見ていると中国黄河上流の少数民族がとりあげられていました。

その民族は亡くなった方の柩を地上数百メートル断崖絶壁にできたくぼ地に安置して風葬をする風習があるそうで、昔の方々は死者の魂は鷹や鷲のように空を舞うと考えたのでしょうか・・・そのために鷹や鷲が巣をつくる断崖絶壁に柩を安置したのかと映像を見ながら想像してしましました。

現在は風葬の数は減っているようですが、崖の上からロープで柩を下す作業は命がけで柩を運ぶだけでも重労働。ほんと考えただけでもゾッとします。

その夜は冷暖房、エレベーター完備の日本のお葬式の便利さを嚙みしめながら就寝いたしました。

2022.01.31

故人様の湯灌で使う化粧品は非発熱性のものなのだそうです。
通常売られている化粧品は発熱性で、体温を利用する前提で作られているため
故人様をお綺麗にするには向いていないのだとか。
少しでも故人様をお綺麗な状態で送り出すために
道具一つとっても誰かの工夫や思いが込められていることに感嘆しました。
アメリカの方の話なので日本と多少違いはあるでしょうが
思いは同じだと思います。

この業界に身を置いてから様々な人を知る機会が多くなりました。
恥ずかしながらこの業界に来るまでお葬式で身なりを整えてもらった姿は
見たことがあっても、湯灌という言葉も知らずにおりました。
故人様を想うご遺族様のお気持ちは勿論のこと、そのご遺族様のお気持ちに応えようとたくさんの人が関わり、ひとつのお式が出来上がるのだと思います。

私事ではありますが、祖父の三回忌を迎え、今一度祖父だけでなく
心残りが少ないお葬式にしてくださった皆様に感謝しながら思い出に浸り、
また、私も誰かのお葬式を支えられる気遣いが出来るよう精進してまいります。

2022.01.30

お通夜のお仕事に入らせていただくと家に帰るのは遅くなり、日によっては子供はもう寝てる時間となります

先日もそんな時間に帰宅したのですが、うちの奥さんが子供を起こそうとするのです

「寝かしておいてやりなよ」と言うと「帰って来たら起こして!おかえり言う!」と子供から頼まれていたそうです

嬉しいと思う反面、申し訳なくも思います

「早く帰って遊んでくれる父親」

「夜遅くまで頑張る父親」

どっちがいい父親なのか世の中のお父さんに是非とも教えて頂きたいところです

 

ちなみにその時うちの子供うーうー言うだけで全く起きませんでした(笑)

2022.01.29

毎日コロナ感染拡大の話ばかりですが、
私たちはとにかく今できることをするしかありませんね。
消毒液を持ち歩くのが当たり前になっていて
カバンにぶら下げている方を見かけます。
いつでもどこでもすぐに消毒できるように
皆さんそれぞれ工夫されています。

さて、今年の夏は私の祖母の三回忌なのですが、
先日母に尋ねると、親戚が集まって法要をするのかどうか考え中とのこと。
同じようにどうしようと思われている方いらっしゃると思います。

さすがに夏には!と考えていますが、
この2年、同じことをいつも思っていました。
少しでも安心できる日が早くきますようにと願っています。

2022.01.28

大阪府のコロナ感染者は格段と増え続け、1万人近くまで増えてきました。

先日葬儀された方のご親族もコロナに感染したらしく、

お通夜、葬儀には行けない。

との連絡があったみたいです。

最後のお顔を実際に見る事は、残念ながら叶わず、とても悲しんでおられました。

コロナって本当に恐ろしいですよね。

当社の社員は、携帯用のアルコール消毒を常備しております。

お家にお上がりする際には必ず、ワンプッシュ又はツープッシュさせていただいております。

このようにお客様と接触する際も必ず対策しております。

お通夜、葬儀でお使いいただく式場にも、アルコールは準備させていただいております。

何度でもお使いください。

ご自身の身はご自身で守りましょう。

2022.01.27

時代の流れか、コロナの影響なのか、最近は家族葬がほとんどです。

ご遺族のみで思い出話などをしながらゆっくり過ごしておられます。

先日、担当させていただいたお客様のお通夜終わりに式場前にバイクが停まり「Uber Eatsです」と配達が届きました。

届いたのは美味しそうなハンバーグや唐揚げ、ハンバーガーにポテト、最後にはアイスクリームまで。

お孫様の食べれる物をと考えていたら、それぞれ好みがバラバラで、それなら好きな物を各々で頼もうとなったそうです。

お葬式は悲しみのイベントですが、そのイベントを自然体で過ごしてご遺族のみで故人様の近くで楽しく送ってあげようという気持ちを感じました。

日々、柔軟な発想で新たな形を生み出す大切さを学びました。

2022.01.26

最近ご自宅でのご安置をする事が増えてきているように感じます。

まだ、入院をせずに自宅療養を選択される方が増えてきているように思います。

コロナウイルスが猛威を振るい、一度入院するとなかなか会うことが難しくなりいつのまにか体調が悪化している方も多くなっているようです。

このような状況もあり自宅での療養を選択している方が増えているのかなと思います。

自宅で介護をしたりすることは大変かもしれませんがご家族との最後の時間を過ごす為にはすごく良いことだと個人的に思います。

無理のない範囲で続いていけばなと思います。

ですが、ご家庭の事情も様々だと思いますので1番合うやり方を皆さま考えていただければ幸いです。

2022.01.25

新年を迎え、あっという間なのか、なかなか長く感じる1月ですが、もう1週間もすると、2月になります。

寒い時期は早く終わってほしい反面、どんどん歳を取っていく…という考えも頭の中をよぎったり。

いろいろと歳を重ねていくと、変わることもあるようで、自分自身では気づかないことも。

こんなことを言われました。

なんだかいつも冷静で慌てないね。走ったり、ばたばたしたりしないの?と。

いや、走ることもあれば、一人で慌てていることもあるのだけれども…と思いつつ、そういう回数が減っているようです。

他人から見ると、それは顕著なようで。

落ち着きがあって、貫禄が…ということであれば大歓迎なのですが、慌てていないということだけか…もしかして元気ハツラツとしていないということか…。

今年は私も勝手に節目の年だと思っております。

まだまだ探求心だけは、衰えていないと思いますので、お客様に役立つことをどんどんと取り組んでいこうと考えております。

そうです、飽くなき探求心で年齢なんか吹っ飛ばそうと思います!

2022.01.24

職業病か、年齢か?

ここ数日、腰痛に悩まされています。

何かの拍子にグキッとしてしまいそうで

物を持ち上げる時は慎重にしていますが

急いでいる時や、気を抜いた時

腰に負担をかけてしまいます。

ストレッチをしようと思っても

なかなか続きません。

今年は運動をしようと毎年思います。

2022.01.23

今日は朝から雨が降り一段と寒さが増しました。
一日中事務所にいても足元がひんやりとしています。
今は、換気をすることも多く、せっかく暖かくなっていた空気が
外に出てしまいますが、こんな時ですから、しっかり換気して
消毒しております。

さて、本日は家族葬ホールおくりみにて
見学会やセミナーを開催いたしました。
今回も多くの方にご来館いただきありがとうございました。

また次回以降も様々な催しを考えておりますので、
是非お立ち寄りくださいませ。

事前相談というより「ちょっと見学がしたいわ」
とお考えの方も、お気軽にお越しくださいませ。

2022.01.22

担当させていただいたご葬儀で故人様の奥様より最愛の夫へ感謝のお手紙を火葬炉前で読みたいとご要望をいただきました。

便箋3枚程のお手紙。知り合われて結婚し苦楽をともに歩まれ家族を守ってこられた人生を振り返り、最愛の夫への感謝と愛情に溢れた言葉が綴られていました。

奥様の手紙を読まれるお姿を見ていて、あらためて「人の送り方」を考えさせられる瞬間でした。

2022.01.21

色が変わる車というのが発表されたようで、日々の進化に驚きを隠せません。
ボタン一つで白から黒、黒から白に変わるそうです。
当たり前だと思っていたものがどんどん覆され、子供の頃思っていた常識が今や間違いなんてことも・・・。
そういった意味では何をするにしても非常識常識にとらわれずある程度自由でもいいのかなと思ったりもします。
知人に大学生の時にバンドをやっていらっしゃった方がいるのですが
その方は自分のお葬式の日は当時の音源を流してもらいたいとおっしゃっていました。
お葬式のしんみりとしたイメージと違い明るい曲でしたが、
それが楽しかった思い出として偲ぶことになるのであればそれも一つのお葬式の形になるのかもしれません。
故人様の気持ちを尊重しつつ、参列される皆様が悲しむばかりでなく
こんな思い出もあったと、懐かしんだりして、心休まるものが見つかる。
そんなお葬式ができればと思わずにはいられません。

2022.01.20

最近、コロナ感染者が急激に増加しましたね。

私の知り合いの成人式でも、クラスターが起きたみたいです。

この時期に集まるなよ

と思うかも知れませんが、人生に一回きり、何年かぶりに会う同級生、今後そんな機会ないので、行きたいのはよくわかります。。。

私の成人式は、コロナが流行り始めたばかりの時期だったのと、尚且つ地元は大阪じゃなかったので、断念しました。

でも私はこの判断に悔いはありません。

なぜなら、地元の成人式でクラスターが起き、同級生ほとんどが、濃厚接触者、コロナ感染者になってしまったのです。

ここで行っていたら周りの方にまで迷惑をかけていた、行きたかったけど、行かなくてよかったと本当に思います。

でも万が一、同級生が重症で亡くなった場合、恐ろしいですし、葬儀のことを考えると県外ですので行くのも難しいですよね。

やはりすべての集りは避けるべきなのかも知れません。

葬儀も集まりみたいなものですよね、家族、友人遠い親戚、普段会わない人が集まるのですから。

最近の葬儀は身内のみでやられる方が多くいらっしゃいます。

家族葬というものですね。

二桁の人数が集まるとなると、感染予防も強化したほうがいいかもしれません。

2022.01.19

オミクロンが猛威を奮っており、感染者数が5396人と過去最多の人数になっております。

重症化することは少ないそうですが感染力は高いみたいです。

いつまで感染対策をしないといけないのだろうと思われる方も多いでしょうが皆さん頑張っていきましょう。

2022.01.18

コロナウィルスオミクロン株による感染者が増え続けてます
コロナに感染するとそれは大変なんですが
「コロナ?風邪?わからない!」って時も困る事をあらためて実感しました

朝というか深夜、強烈な喉の痛みで目が覚めました。唾を呑み込むのも躊躇してしまうほどです
過去にない激痛で「これはもしや?」と

ネットで調べるとオミクロン株は喉の痛みも症状としてかなり出るらしく、感染を疑いました
朝一で会社に連絡をいれ病院に行きます
症状を伝えコロナかどうかも調べて下さいと言うと病院の前、真冬の寒い中外で待つよう言われます
結果、陰性で一安心したのも束の間「急性喉頭蓋炎」という喉の病気でした

喉の奥、喉頭が炎症し腫れがひどいと窒息する事もあるとお医者さんに言われます
本来なら入院レベルらしいのですが、しかしコロナ禍で入院出来ないとの事
「今晩また来るように」「呼吸に異常を感じたら躊躇せず救急車を呼ぶ事」と言われます
正直恐怖しかありません
幸い夜までに痛みが少し引き、落ち着きましたが症状が出た深夜は激しい痛みの中「どうしようどこに連絡すれば病院行っていいのか」と、かなり混乱しました

皆様には「風邪?コロナ?」って時はどうするかあらかじめ考えておくことを強く念押ししたいと思います!

2022.01.17

先日私の中で衝撃のニュースを目にしました。

アメリカで心臓病を患う50代の男性に豚の心臓を移植したという内容です。

このニュースを見た時に遂にこんな時代が来たかと驚きました。

元々は猿で実験していたが心臓のサイズが小さく上手くいかなかったところに、サイズがちょうど良く構造もよく似ていることから豚に白羽の矢が。

医療で使うためには、体内に菌がいない“無菌”のブタを育てる必要がありました。実は、母親のお腹にいるブタは、ほぼ無菌なんだそうで、そのブタを取り出し、無菌ルームで大人になるまで育てます。

さらに、そのブタの遺伝子を操作して、子どもを産ませると、産まれてきたブタは、移植しても拒絶反応を起こしにくい心臓をもつブタになるんだそうです。

人間に心臓を渡す為だけに生まれてきた豚。

とても複雑な気持ちになりました。

さらに、、、

この移植を受けた男性が過去に自分の弟を刃物で複数回刺した罪で有罪になっており、刺された弟は半身不随になり車イス生活になっていた事がメディアで報じられました。

非常に複雑です、、、

単に医療が発達して可能性が広がった!!と喜べない。

考え方はたくさんあり、現段階では何が正解なのかとても難しいところなので今後の続報を注視していきたいと思います。

バックナンバー

かわかみ葬祭は、事前の
『無料あんしん相談』が有名です!

  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求
  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求

供花・供物のご予約も承ります

大阪わかりやすい・親切と評判の

かわかみ流・お葬式相談は、私たちにお任せください!

  • 藤田 華代

    藤田 華代

  • 細川 博功

    細川 博功

  • 藤村 緑

    藤村 緑

  • 山田 洋介

    山田 洋介

  • 藤田 有紀

    藤田 有紀

[自信と責任があるから、専任スタッフ全員が実在・フルネームの実名]

ご希望の連絡方法で
24時間365日ご家族様のご相談を
お受けしております

  • ご来店でのご相談

    ご来店でのご相談

    お近くのかわかみ葬祭の店舗や会館にご来店頂けますと、弊社専任スタッフが親身にご対応させて頂きます。

  • お電話でのご相談

    お電話でのご相談

    お電話にて不明な点等ご相談承っております。24時間365日いつでもご対応させて頂きます。

  • メールでのご相談

    メールでのご相談

    メールでもお気軽にご相談いただけます。まずは不安や疑問点から一緒に解決しましょう。

  • ご訪問でのご相談

    ご訪問でのご相談

    ご自宅や病院、近所のカフェなど、ご指定いただいた場所に資料をお持ちして打ち合わせさせて頂きます。

お客様サポート専用ダイヤル
お客様サポート専用ダイヤル
  • 川上葬祭
  • ことほぎ友の会会員募集中
  • おくりみ東部市場前
  • おくりみ勝山
  • 葬儀の現場から
  • お葬式日記
  • お葬式の知識

大阪市|東住吉区 天王寺区生野区の、家族葬・お葬式の相談窓口は「かわかみ葬祭」へ。JR桃谷駅から徒歩5分。桃谷商店街からもアクセスが便利な「桃谷本店」 今里筋と勝山通の交差する大池橋交差点、大池橋バス停の目の前「大池橋店」お葬式や家族葬の相談、事前の費用見積り、準備や手続きのこと承ります。
無料のお持ち帰り資料(生野区優良葬儀場パンフレット、お葬式の手引き、お葬式のマナー他)を多数、取り揃えております。
最寄り駅:生野区の各駅・・・JR桃谷駅、鶴橋駅、東部市場前駅、近鉄・鶴橋駅、今里駅、大阪メトロ千日前線鶴橋駅から乗り継ぎアクセス良好。

川上葬祭

ホーム

お急ぎの方へ

初めてお葬式をする方へ

当社の特徴

費用とプラン

式場案内

お客様の声

お葬式の知識

お葬式お役立ち動画 お葬式日記 葬儀の現場から

よくあるご質問 企業情報 採用情報

お問い合わせ 無料あんしん相談

ことほぎ会員申込み 供花・供物のご予約

個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針
品質マネジメント方針 葬祭サービスガイドライン
サイトマップ公式YouTubeチャンネル
「あなたと家族のお葬式相談室」
公式Instagram

川上葬祭
川上葬祭

大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~

電話をかける
無料資料請求