これからどうなっていくのか?
東西冷戦が終結して、ソ連が崩壊して、ずいぶん経ちますが、これからどうなるのでしょうね。世界地図が大きく変化するのかどうか。いつまでも国同士の見えたり見えなかったりする対立は終わりを見ることはないのでしょうか。
国力を競うというのは、その国の国民に利益をもたらすという意味合いでは、まあ意義のあることではあるのかもしれませんが、世界がみな幸せになるという本筋からすると、ある意味世の中は矛盾だらけですから、これから世界がどうなっていくのか、って20年、30年後の世の中には最近とても興味がわくわけで。
企業やコミュニティ内もどのようなつながりになっていくのか。
聞くところによれば、モノやサービスの価値自体が、これから急速に変わってしまい、値段なんかなくなるモノも多々出てくるともいわれていますし。
そのかわりに違った形のところで、企業は成り立っていくそうで。
資本主義というもの自体が変化するということなんですかね?
競争ではなく、協奏ですか。
そこで世界が平和になればもちろんよいのですが。
となると、私のようなおじさんは、根本的な価値観を変えていかなくてはならないのでしょうね。
そういう目線で考えたとき、葬儀の執り行われかたは変化しているのでしょう。
とはいえ、本質は変わらないでしょうが。
クリスマスプレゼントと言えば、赤い衣装を身にまとい白髭をたくわえた
サンタクロースがイブの夜に届けてくれるイメージですが、
イタリアでは魔女の「ベファーナ」が1月6日の公現祭の日に良い子には素敵なプレゼントを届けてくれて、悪い子には靴下に炭を入れられるそうです。
そういえば、南半球のサンタクロースはサングラスでサーフボードに乗ってくるようです。
普段、あたりまえと思う事も世界では違うのですね。
今日、12月23日が祝日じゃないことにいまだに違和感があります
子供の頃はクリスマス直前だったり冬休みの始まりだったりですごく好きな日でした
以前おもちゃ屋で勤めている時は一年で一番忙しい日でしたので嫌いな日でした
自分の中ではいつまでも「特別な日」なんですが今の子供達にはどういう日になっていくんでしょうね
もう〜いくつ寝るとお正月〜。
まもなくお正月です。子供の頃はもっと特別な、何とも言えずワクワクした特別な日に感じていたように思います。
やはりお年玉が大きかったのでしょうか。祖父母の田舎に帰った年は高校生の夏休みのアルバイト1ヶ月分くらいになっていたような。。
お正月とは本来、その年の豊穣を司る歳神様をお迎えする行事の事、1月の別名とされています。1月1日から3日までを三が日、1月7日までを松の内・松七日と呼び、この期間を「正月」と言っています。地方によっては二十日正月・骨正月と言って1月20日までを正月とすることもあるそうです。
1年の始めである正月は春の始まり、立春とも考えられており、春の訪れがもたらす生命の誕生を心から喜び「めでたい(芽出度い)」という言葉は「新しい春を迎え芽が出る」という意味があるそうです。
もうすぐ2022年のスタートです。今年出来なかった事にひとつでも挑戦して芽が出る新たな年にしたいと思います。
年末になり色んな事を思い出していると、コロナ禍になってもう約2年でコロナが当たり前のように生活に入り込んでいるなと感じます。
当初はマスク不足から始まり、緊急事態宣言で街から人がいなくなったり、いつも行ってたお店が休業したり、、、
マスクをつけて仕事をする事に違和感を感じていたのに、今ではマスクが無いと違和感を感じるようになり、マスク無しの顔を見られるのがなぜか少し恥ずかしく感じる不思議な気持ちになってしまいます。
本日、私の中で最大のコロナの影響がありました。
マクドナルドがコロナ禍で輸入が遅延しておりポテトのM.Lサイズの販売を見合わせ、Sサイズのみの販売に!
週に1回はマクドナルドに行く私にとっては衝撃の展開。
特に今は1番好きなグラコロが販売されている私にとってのゴールデンタイム。
コロナをこれほど憎いと感じたニュースはありません!
早くコロナが収まるように祈りながらポテトSサイズを噛み締めたいと思います。
12月も半ばに入ると少しずつ師走の雰囲気が
漂っているように感じます。
先日別の店舗へ自転車で移動した時に
通る道、道る道で大掃除をしているのを
見かけました。
日曜日だったのでお店やお家でみなさん
一生懸命1年の汚れを落としていました。
大変そうでしたが、汚れを落としてスッキリすると
気持ちよく年が越せそうな気がしますね。
私も家の掃除を頑張らなくてはと思いました。
私の名前は難しく、よく読み間違いや書き間違いをされることが多かったです。
病院でも、全然違う名前を呼ばれて、それに気づかず、後回しにされたこともあります。
世の中には似たような漢字がありますよね、
例えば、崎と﨑。これはよく間違われる漢字ですよね。
ご家族の間でも長男さんは崎、次男さんは﨑、このように別々で書かれる方も結構いらっしゃいます。
この場合だと大事な手続きの時、尚且つ、時間がない時に限って書き直しになったりするんですよね、、、
わざわざ待ってまで手続きしたのに!
とならないように、提出の際、必ずご家族の方と名前が合っているか、漢字が間違ってないか確認するようにしましょう。
今年最後の家族葬フェアが本日開催されました。本日来ていただいた方はありがとうございます。
まだお見えになられていない方は是非ともご参加ください。
冷え込みが激しくなり突風が吹き寒くなり外に出るのも嫌になる事も多々あるかと思いますが、年が変わっても開催いたしますので是非ともご参加ください。
早いもので今年も残すところあと半月となりました。
一年あっと言う間です。
年々1年が早くなるように感じます。
子供の頃の1年が長いのは、待つものがあるからだと
聞いたことがあります。
1年が早くかんじるのは、待つものがないからでしょうか?
来年は何か楽しみを見つけようと思います。
メディアの在り方や情報の取り方は、ほんの数年前から比べてもまったく変わりました。
これだけ便利なものが溢れかえるくらいの世の中ですから、価値という物自体に対する価値観までもが細分化されて、その価値にマッチするような現象が、経済の対象になっているような、わけのわからないことをいうようですが、そんな感覚にとらわれています。
それは、私の中でいうと、アートの世界の価値観にちかいような気がしています。
出来上がった作品のインパクトというのは当然のことなんですけど、結局そのアーティストのこと自体に引き込まれているわけで。
かといって、すべての人が共感するかといえば、アートの世界はそうは簡単にもいかないでしょう。
アートではない私からすると、いま最も流行りのアーティストのことを世間がいうようなほどすごいと思えないところもありながら、且つ作者のことをしらないからかなのか、とか、しかしそれだけ世間が注目しているのであれば、きっとすごいのであろうとか…。
時代との調和ってものすごい大事で、死後○○年経った今、初めて世に脚光を浴びて…みたいなアーティストってけっこういます。
時代にマッチしなっただけということかもしれません。
というように、変わるもの、変わらないもの、変えていった方が良いもの、変えたらまずいもの、いろいろと世の中にはあるわけですが、利便性以上の価値に傾倒しつつある現在、葬儀に対しての価値観をどうとらえていくかというのは、葬送文化の大きな流れの変化の時に差し掛かっているようにも思えます。
朝はやはり冷え込みますね。
最近、あまり見なくなったテレビですが、
録画をしていたドラマを見ていてうっかり寝てしまい
寒さで目が覚め、
こんな時に風邪をひいては、何かと言われてしまう!
と慌ててしまいました。
さて、私たちも年末になり各店舗では大掃除をはじめています。
事務所では普段から整理整頓を心がけているのですが、
やはり掃除をしていると”こんな所にあったん!?”なんて
思うものが出てきます。
私たちの仕事はいつどんな時でも、ご依頼があれば即対応することです。
その時に慌てて準備していては間に合いません。
普段から、どこに何があるのかスタッフ全員が把握しておくために
様々な工夫をしています。そして、故障したものは修理しながら、
傷んだものは修繕しながら道具を大切にしています。
定位置に戻ったものがいつもその場にあるようにと思いながら、
もう何年も年末大掃除をしています。
毎日の掃除でもちょっとした変化に気づくことができるのですが、
大掃除はまた違った気分になり、新年を迎える準備でもあります。
と言いながら、我が家の大掃除はなかなか進みませんね。
今年も残り17日となってしまいました。
12月後半はクリスマスや忘年会、大晦日などのイベントが続きます。
ワクチン接種後の気の緩みなのか、街中ではマスク無しの方をちらほら見かけるようになってまいりました。
まだまだ油断のできないコロナウイルスです。
年末に向けて緊張感を持ちながら過ごしてまいります。
葬儀社に入社するにあたって家族と自然に「自分の時はどんな葬儀にしたいか」という話になります
うちの奥さんは「遺影はピース」「お通夜は立食パーティーみたいなの」「喪服禁止、好きな服で参列」と好き勝手な事を言ってました
本当の希望は他愛もない世間話から出てきたりするものなのかもしれません
相談に来られる方は気楽に「こんなん出来る?」と聞いていただければひょっとしたら実現できるかもしれません
聞くだけは無料ですし頑張るのは葬儀社の人間ですから
ということで葬儀社の一員として頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします
もう12月の半ばまで来て、年末が近づいてきました。
2021年も長いようで、早かったですね。
皆さんは年末どこかに行かれますか?
初詣、初日の出、自宅で過ごすと紅白歌合戦かガキの使い笑ってはいけないが定番ですよね。
今年は笑ってはいけないはやらないみたいですが、、、
私は高校生までいろんな場所の初日の出に行ってました。
去年は初詣に行きましたが、今年はどこにいくかまだ決まって無いです。
初詣に行くなら先輩方におすすめ、人気の場所を聞いて行ってみようと思ってます!
これからさらに寒くなってきますが、お体に気をつけて下さいね!
今年も残すところあと20日程となりました。
街に行けばクリスマスのイルミネーションが綺麗に光っています。
また、ふらっと入った花屋さんにはクリスマスカラーの赤と緑が鮮やかなポインセチアと、お正月のオシャレなしめ縄リースが売られていました。
もう今年も終わるんだとしみじみ感じました。
「門松は冥土の旅の一里塚 めでたくもありめでたくもなし」
これは一休さんが残したとされる言葉です。
正月はめでたいが、歳をひとつ重ねて死に近付く。という一休さんらしいとんちの効いた皮肉です。
毎年年末にこの言葉を思い出し、1日1日を大切に無駄の無い1年を過ごさなければと襟を正しています。
郵便局へ行くと、年賀はがきのPOPがたくさん
飾られており、年の瀬だなぁと感じます。
昔は年賀状をきちんと書いていましたが、もう何年も
書いていません。
LINEであけましておめでとう、と挨拶をするのが
ここ数年通例になっています。
年賀状を出さなくなれば、当たり前に届くのも
減り、毎年筆まめな友達から数枚届くだけになりました。
会社や事業をされている方はまだまだ
年賀状を出すのは当たり前に行われると思いますが、
一般家庭での年賀状という文化は薄れていくのでしょうか。
それとも盛り返すのでしょうか。
今年も年賀状の投函は12月25日までです。
出される方はお気を付けください。
オリンピックがもうすぐありますが、外交ボイコットをすると表明している国が増えてきてます。
選手団は派遣するとのことなので、選手の方々が政治に左右され出場する事が出来ないといったことはないようですがどうなっていくのかと不安に感じます。
来年は日中国境正常化50周年の節目になりますので日本の対応がどうなるのか気になるところです。
国の判断で個人ではどうすることも出来ないことは色々とあると思います。
私たちの日常生活を送る上でも自分だけではどうすることも出来ないことは多々あるかと思います。そのような時自分に何が出来るのだろうかと、小さいことでも良いので進めていけたらと思います。
いつも行く美容室で、若いアシスタントの方と話をしたのですが
最近の若い方が何かを調べる時
Instagram、ツイッターの順番で調べるそうです
行きたいお店もInstagramをしている事を前提で調べると
仰っていました。
私と同年代のスタイリストの方と
「ググる、は死語ですね」と驚いてしまいました。
その方もお店のInstagramは若いアシスタントに任せて
最終チェックをするだけだそうです
来年は何が流行るのか・・・
今年も残すところ、ではございますが、昨年の12月は弊社の自社会館、「家族葬おくりみ」オープンに向けて本当に慌ただしい、まさに「師走」でした。
先日もオープン1周年感謝祭を行い、準備などにも時間を割いて、ご来館者様には喜んでいただけたのではないか??と感じているところです。
盆もお正月も、我々の仕事はあまり関係のないことで、いわゆるこういうところで、ライフラインの一端を担っているのだ、とプライドを持って仕事をしているわけですが、と同時に葬祭業であるから、歳時記や年中行事というものにも敏感になっていなければならず、なかなか興味深い業務であると私は思っております。
葬儀会館も様々な形の変遷があり、機能としても「葬儀会館」としてだけの利用ではなく、別の機能性を持つようになってくるのではないかとつくづく思います。
葬儀会館について、どのように一般の皆様が感じられるかはわからないところもありますが、寺院や教会、または病院のようなコミュニティ形成の場になるとよいな、といつも思っている次第で。
葬儀のための場所なので、普通は寄りたくない場所かもしれませんが、それであっても、立ち寄りたくなる、また葬儀とは関係ないけど行ってみたくなる場所にしたい、それが私の思いです。

































