1年
コロナの初の症例が去年の12月8日。1年たちましたが、第3波とおさまる様子もなく、まだまだ不安を感じる日々です。
日々の生活でもマスクが当たり前になりました。
お葬式でも新たな当たり前ができつつあります。今後も逐一変わっていくのだと思います。
うまく順応していかなければいけません。
お葬式のことで、何かご不安ございましたらいつでもご相談ください。
今年も残すところ半年となってしまいました
年末に向け、部屋を片付けていると
母子手帳が出てきました。
私が生まれる時に母がもらってきたようです
中を見ると、私の成長の記録と
ところどころに母のメモがかかれていました。
大事に育ててもらっていたようです。
母に感謝しようとおもいます。
6年ぶりに、カプセルを落として、また、11年の旅にでられたとか。
天文学や宇宙のことは、もちろん興味がないわけではありませんが、いまいち壮大すぎてピンとこないことが多く、頭が痛くなるので、わーすごいなー!くらいの感動で、自分を制御しています。
しかし、どんどんこういうことから、今までの定説が覆されたりしていますよね。
当たり前のことが当たり前でなくなったり、常識が実は自然界ではまったくの非常識であったり。
人間社会もそんなことがどんどん出てきて、何十年かまえから、グローバルとかユニバーサルとかいろんなことが言われているのですが、その進歩の過程は本当に、ゆっくりなんでしょう。
日々の暮らしでは、何か毎日目まぐるしく変化しているようで、実は歴史からみたら、他愛もないことなのかも。
その人間の、宇宙からみれば、短い人生であっても、生き方一つで感じる長さというものは、本当に大きく個々変わるのでしょう。
しかし、宇宙規模の観点から見ても、その人間の脈々と繋がってきた人間史とでもいうのでしょうか、それはすごいものがあるわけで。
だからこそ、どんな最後であっても、それは敬われなければ、と思いながら、はやぶさ2のニュースをみるのでした。
寒くなってまいりました。 そりゃそうですね。12月ですもん。 12月になると街のあちらこちらでクリスマスの飾りつけを見かけ 「そうかぁクリスマスね」といつもなら思うのですが、 今年は違います。 あまり出歩かなくなり、買い物に出かけても 設置されている消毒液に目がいってしまい、 用事を済ませればそそくさと家へ帰ってしまいます。 さて、今年も残りわずかです。 今年は特にモヤモヤした日々が続き、 12月は忙しいと思ってしまいがちな時期ですが、 少しゆっくり今年を振り返り 来年へ向けて心の中もスッキリ整理していこうと思います。 まずは、目の前の書類の山を片付けていくことにいたします。 そして、今年できなかったことが来年はできますように。
今年の初めにこんな年になるなんて考えたこともありませんでした。
ありがたくはありませんが、そのおかげで生活様式が全く変わってしまおうとしています。
そういう私もペイペイやラインペイなどを使いだしています。
黒電話やポケベルを普通に使っていた私としてはまさかこんな時代になるなんて想像もしていません。
すごい進化だと本当に思います。
そして今後もその進化はしつづけるのでしょう。
時代に置いて行かれないように頭を柔らかくしてついていきたいものです。
さて10年後にはどんな世界になっているのでしょうか。葬儀もまたどのようになるのやら・・・。
気が付けば、今年も残すところ1カ月となりました。
寒さも増してきて、風邪などひきませんように皆さまもお体ご自愛ください。
あっという間に12月になりました。今年ももう終わりかと思うと長かったような、短かったような。毎年同じことを思っている気がします。
今年はコロナウィルスに振り回された一年になりました。最近のニュースでは来年年明けの初詣も密回避のコロナ対策で各神社「分散参拝」というものを考えておられるようです。
例えば初穂料を振り込みできるようにしたり、手水舎の柄杓を撤去したり、前倒しで12月のうちに参拝を済ませる呼びかけをしたり、、。
お正月は大混雑の神社で初詣をするのが当たり前でした。この一年で生活が大きく変わり、伝統行事も形を変えていくのでしょうか。
お葬式の「普通」や「常識」も変わっていくのだと思います。お困りのことがございましたらいつでもお問い合わせください。
今日からついに12月。毎年思いますが去年はこんなに寒かったっけ?
まだ寒さに体が順応していないこともあるかもしれませんが…ここで一番悩むのが服装ですよね。コートを出すか?ヒートテックを着るべきか?これからもっと寒くなるのにまだ我慢するべきか?
実際日中に動いていると汗ばむこともあり本当に悩みどころです。
最近はコロナ対策として葬儀式場の換気のために入口を解放していることも多々あります。式場内に暖房もかけていますが外気が入るとかなり寒いです。
今後ご葬儀に参列される方はぜひ式場内にコートを持ち込んでいただき、寒くなれば羽織ってください。
夏の換気も大変でしたがこれからの季節もまた大変そうな気配がします。
皆さんまだまだ体調管理には充分にご注意下さい。
今日からついに12月。毎年思いますが去年はこんなに寒かったっけ?
まだ寒さに体が順応していないこともあるかもしれませんが…ここで一番悩むのが服装ですよね。コートを出すか?ヒートテックを着るべきか?これからもっと寒くなるのにまだ我慢するべきか?
実際日中に動いていると汗ばむこともあり本当に悩みどころです。
最近はコロナ対策として葬儀式場の換気のために入口を解放していることも多々あります。式場内に暖房もかけていますが外気が入るとかなり寒いです。
今後ご葬儀に参列される方はぜひ式場内にコートを持ち込んでいただき、寒くなれば羽織ってください。
夏の換気も大変でしたがこれからの季節もまた大変そうな気配がします。
皆さんまだまだ体調管理には充分にご注意下さい。
11月も終わり、今年も残すところ1か月となりました。
大阪はコロナの感染者が増える一方です。
来月、帰省する予定でしたが、
どうしようかと迷っています。
ご近所の方の目も気になります。
早く収束してほしいものです。
あっという間に12月。
今年も終わりに近づき、色々と整理しなければいけないと思いながらも手につかず。
やり残しのないようにとは思いつつ難しいものです。
年の終わりでもこんな調子、自分の人生の終わりのときはなんと思って逝くのでしょう、やり残しのないように、後悔のないように、楽しめればいいと思います。
さえさて、今年ももう一踏ん張り頑張っていきましょう!
を見抜くというのは、本当に難しいものです。
また様々な価値観も統制をとるというのは難しいものです。
個人の個性を尊重し、個人が自分の価値を高め、きちんと自分が思っていることを意見として述べ、他者はその意見をきちんと聴き、判断する。
書くと余計難しく見えてしまいますが、これは相手を論破できるかどうかという一点に絞り込むと、たしかに自身の筋というものをもっているものが、所謂インテリと称される場合がでてくる。
インテリは、もちろん文字通りインテリでなくてはならない。
エセインテリは、称賛されない。
しかしその判断をする側が、マイノリティをとにかく毛嫌いするという多数派優位論者であると話は厄介になる。
何言ってるかわからなくなってきましたが、先ず組織はいろんな人がいてこそ組織であるということです。
自分が正しい、が横行したりするとこれは大変です。
コミュニティも国も世界もいっしょです。
毎日コロナ関連のニュースを見るたびに、いつまでマスク生活が続くのかと 不安になりますが、先日うっかりマスクを忘れて外出しそうになった時は 大慌てで戻りましたよ。 マスクをつけていないのも不安になります。 さて、今年も無料お葬式講座にたくさんの方がご参加くださいました。 しかしながら、コロナの影響で延期することもあり、 再開しても開催場所から人数制限がかかり、お断りすることもありました。 今後も検温、手指の消毒にご協力いただきながら続けられるよう 努めてまいります。 追加開催をすることもありますので、どうぞよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスの感染者数増加の報道が多くなってきました。
大阪も緊急事態宣言が発令されるのでしょうか?
葬儀の現場でも日を追うごとに感染拡大を考慮されて、
参列者数が減少しています。
ご家族だけ4~5名というのも多くなりました。
ガラガラの式場で少し寂しさを感じる事もございますが、
人数に関係なく、ご遺族様に「本当にいいお葬式だった」とおっしゃっていただけるように試行錯誤をしコロナに負けず精進してまいります。
しかしこの権利は必要なくなっても他の人に売却できるわけではなく、墓地に返却することになります。
もしかしたらこの墓地のシステム自体も今の時代に合わなくなっているのかもしれません。
なぜならば墓地離れが加速しているからです。
子供がいない、女性のお子さんだから、と後を見る人がいない場合は当然の事かもしれませんが、子供がいる方も墓じまいをするかたや、墓地を持たれない方が増加しています。
時代は墓地を持たないで、合祀墓や納骨堂それに樹木葬とお墓の形を変えようとしています。
当社でもいろんな資料を揃えておりますので、ご希望の方はお気軽にお問合せくださいませ。
秋の三連休が終わってしまいましたが、皆さんどのように過ごされたのでしょうか。通常なら秋は一番気候が良く、お出かけに適した季節だと思いますがここ数日のコロナ感染者数の数を見るとちょっと躊躇してしまいますね。
私は三連休ではなかったですが、世間の三連休の中1日休みを頂いて検定試験を受けに行って参りました。会場は広めの会議室だったのですが、換気がなく、アルコールなどもなく、結構な人数が詰め込まれているように感じました。案の定風邪をもらってきてしまいました。。
弊社で行っている講座では換気、アルコール消毒、検温などしっかり対策をしていますが、ますます気をつけないといけないと強く思いました。コロナはもちろん換気や消毒を徹底していると風邪やインフルエンザ対策にもなります。より安心、安全を目指し気を引き締めたいと思います。
昨日の夜外でドーンという音が鳴り、何事かとベランダに出てみると…季節外れの花火が上がっていました。
今年は各地の花火大会が中止になり非公開でサプライズ花火が上がっていたこともありましたが、昨日はその一環?だったのか、同じマンションのベランダで同じように季節外れの花火を楽しんでいる方々が見えました。
11月の澄んだ空気の中コロナで疲れた人々の目にはどのように映ったのでしょうか?
5分程度の短い間でしたが癒された人は多かったはず。このように見返りを度外視して人のために何かをできる事は素敵だと思います。
我々葬儀社も同じ気持ちを持って日々業務に就いています。人の最後の瞬間に何をしてあげれるだろうか?そう考えれる事自体が素敵だと思いませんか?
そしてそういったご相談も随時受け付けております。ぜひお気軽にご相談ください。
大阪では、新たに490人もの方が新型コロナウイルスに感染したとのことです。昨日から二日続けての400人越えとなっており、東京での感染者を大幅に上回っております。
これだけの人数が感染しているとなるといつ自分に感染してもおかしくないと考えて行動していくことが大事だと思います。
弊社でもしっかりと対策を行いご葬儀のお手伝いをさせていただいております。皆さま、一人一人の対策や心がけが大事だと思いますので苦しい時期ですがしっかりと予防してまいりましょう。
急に寒くなりました。
コロナも第3波到来と何かと不安をかきたてられる日々。大変ですが頑張っていきましょう!
日々自分に精一杯で周りを見ることを忘れてしまいがちです。
世間が、周りが大変なときほど、少し落ち着いておおらかにいなくてはいけないなぁ。とそんなことを考えながら自転車を漕いでいます。
さてさて、ご葬儀のこと、お墓のこと、何かご不安ございましたら、ぜひご相談ください。
昨日、母と二人で20年ぶりに実家の障子を張り替えました。
障子紙をはがし、桟を雑巾で拭いていると
端の方に、右、左、中と
祖父の字で書いていました。
懐かしい、字でした。
祖父はよく、縁側を掃除したり、障子をはりかえたりと、
していたなぁ、と思い出してしまいました。
来年もまた、障子を張り替えたいと思います。