もう2か月
ここ数日、昼間はちょっと暑いくらいの気温で朝晩はかなり冷え込むという寒暖差の大きな日が続いています。体調を崩されないようお気をつけください。
この前まではいつまでこの暑さが続くのか、と思っていたのに気づいたらもう11月になりますね。今年はコロナで大変な年になりましたがもう残り2か月。年内に済ませておきたい事などございませんでしょうか。
喪中はがきや納骨のことなど気になっている事がございましたらいつでもご相談ください。
風邪、インフルエンザなどかからぬようお風呂で温もり、暖かくしてお休みくださいませ。
今日は朝からいいお天気で事務所の掃除をしていると汗ばむくらいでした。
油断して風邪をひかないようにしないといけませんね。
さて、10月もまもなく終わり、11月に入ります。
いつも配達してくれる郵便局員さんから年賀はがきに案内がありました。
もうこの季節か、思います。
葬儀を終えられたお客様から喪中はがきのお問合せも増えてきました。
今から準備されて11月中には投函されるようご案内しています。
今年はコロナの影響もあり、限られた人数で葬儀を執り行われることも多く
喪中はがきでお知りになる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もつい最近、親族が亡くなったと母から聞きました。
小さい頃は行き来もあり、とてもお世話になった伯父さんでしたが、
ここ数年はまったく会っていなかったので、とても残念でなりません。
母が行く機会があれば一緒にとおもっています。
最近では、コロナの影響で色々な消費が陰っておりましたが、流行りの映画の興行など明るい話題も増えてきております。
まだまだ大変な時期を過ごしている方も多いことかと思いますが、コロナだけではなく、インフルエンザにも気をつけて予防接種に行くようにして元気に過ごしていただけると嬉しいです。
良い流行りもあれば、悪い流行りもあるかと思います。良い流行りが増えていくことを切に願っております。
寒くなってきました。
皆様体調にはお気をつけください。
さてさて、この間の休日に大阪都構想の期日前投票に行ってきました。
しっかりコロナ対策もされており、さすがなぁと感心しながら投票を終えました。
私どもかわかみ葬祭でも式場はしっかり対策しております。
何か聞きたいことございましたら、いつでもお待ちしております。
よく「生前」という言葉を耳にしたり口にすることもあるかと思います。でも、この言葉に違和感を感じた事はありませんか?お亡くなりなられる前のことなのに「生きる」前と書きますよね?本来なら「亡くなられる前は」と言うべきなのでしょうが、それを「生きている前は」ということになってしまいます…
あるお寺様の説法の中でこの話がありました。簡単に言うとお亡くなりになられ仏様の弟子としてお浄土で新しく生まれ変わる為に「生前」と書くのだとのこと。
実はこの言葉は仏教用語だったということです。皆さんご存知でしたでしょうか?
あー、なるほどなと思いました。我々が普段何気なく使っている言葉の意味を改めて見直すと、そこには深い意味があるのだと、特にこの仕事をしているとそう感じることが多々あります。
皆さんも普段の生活の中(特に無意識でもできる行動)の意外な意味や由来を探ってみてはいかがでしょうか?いつもとは少し違った見え方があるかもしれませんね。
NHKで、貧困にあえぐシリア難民の、さらにこのコロナ禍での実情を伝える番組がやっていました。
正直、ショッキングな話題も多く、目を背けたくなるようなこともやっていました。
わが子たちは、どうも信じられないようで、さながら映画やフィクションの世界とでも思っている様子。
毎日ご飯が食べられない。子供が親兄弟のために働かなければならない。戦況下で逃げまどわなければならない。誘拐に合い、人身売買の的になることも…。
日本の戦時中を私ですら体験したことがないなかで、海外のこのような難民の状況は確かに、映画の世界か?と思わせるかもしれません。
ただ、敢えてその番組をみせ、彼らを哀れんだり、可哀そうと思ったりするのではなく、この現実を受け止めて、今の自分の日々の生活をどんな風に思うかを、感じてくれたらと。
でも、最初は茶化したりしていたのも、おそらく現実として受け入れる怖さって大人でもあると思いますが、そんな感じだったんだろうなーと。
どちらが恵まれているとかいないとか、悲惨だとか、そういうことではなく、同じ人間で、同じ地球にいて、なぜこんなことが起こるのか?なぜ人同士が争うのか、そんなことを考えてくれたら。
最近、テレビなどでもおひとり様の終活を支える事業が目立つように思います。終活だけでなく一定額の預金があればお葬式、納骨まで面倒をみてくれる信託銀行や、役所もあるようです。もちろんいろいろな条件や申し込みが必要で、それまでにご本人の希望や状況が変わった時の変更など細かな打ち合わせが必要となりますが、なによりも安心できる事がいいですね。
おひとり様でなくとも最近は終活と言う言葉が当たり前になってきました。一度にするのではなく、元気なうちに少しずつといったところでしょうが、自分たちだけではなかなか、どこからどうして良いものか難しいものだと思います。
当社でも生前整理の業者さんを紹介する事ができます。いつでもお声かけくださいませ。
昨夜からの雨もやっと止みました。
最近休みのたびに雨ばかりで洗濯物が外に干せず、何かスッキリしません。
さて、先日友人と話をしていましたら
リモートでお葬式って見られないの?と言われました。
友人には申し訳ないが、そんなことを聞かれるとも思っても
いなかったので驚きました。
テレビや雑誌の影響で、一般的に広がりつつあるのでしょうか。
私は普段の会話にリモートなんて使うようになったのはここ最近です。
去年の今頃はリモートって言葉が会話に全く出てこなかったと思います。
今の状況では、これからどんなことが当たり前になっていくのか
わかりませんが、視野を広げていかないといけませんね。
十月も後半。
今年も2か月とちょっとです。
今年はアッという間ではなかったかもしれません。
こんなに毎日マスクをして、一日に何度も消毒して、外出にも緊張する日々を
経験するとは思ってもいませんでした。
それに、マスクの下で表情筋は衰えていってます。
こっそり鍛えておかないといけません、、
この生活に早く慣れますように。
当社で葬儀をされた方からよく
「かわかみさんは葬儀が終わってからもいろいろサポートをしてくれるから本当に助かるわー ほかの葬儀社さんだったら終わったら、それっきりってところのほうが多いみたいやから他とちがうのね」
と、言われます。
そうなんです。
葬儀が終わって49日を迎える迄、いいえ1周忌を迎えるまでもがサポートだと考えています。
葬儀も大変ですが終わってからの方がもっと大変。
だからこそそこまでしてくれるをめざしてフォローをさせていただきます。
葬儀はまだまだという方もご先祖様の年忌法要などの仏事は行う人も多いのではないでしょうか。お布施の金額は飾りはこれでいいの、などなどどんな些細なことでも相談に応じておりますのでお気軽にご来店くださいませ。
少し前までは昼間はまだまだ暑かったのですが、ここ何日かで急に冷え込みましたね。まだまだ薄着で寝ていましたが慌てて厚い布団を出して、靴下を履いて寝るようになりました。
洋服の衣替えも大慌てで片づけました。毎回衣替えをするたびに思うのですが、仕舞う服を見ているといらない服がたくさんあるように見え、これから出す服を見ると全然着る服がない!と思ってしまいます。この現象はなんなのでしょうか?
ですが衣替えでもう着ないであろう服を処分したりするのも生前整理のひとつだと思います。お洋服が好きな方は捨てられない服をたくさんしまい込んでいるのではないでしょうか。季節の変わり目に少しずつ整理をし、ご家族と分け合ったりしながら終活を楽しむのも良いかと思います。
少し前までは昼間はまだまだ暑かったのですが、ここ何日かで急に冷え込みましたね。まだまだ薄着で寝ていましたが慌てて厚い布団を出して、靴下を履いて寝るようになりました。
洋服の衣替えも大慌てで片づけました。毎回衣替えをするたびに思うのですが、仕舞う服を見ているといらない服がたくさんあるように見え、これから出す服を見ると全然着る服がない!と思ってしまいます。この現象はなんなのでしょうか?
ですが衣替えでもう着ないであろう服を処分したりするのも生前整理のひとつだと思います。お洋服が好きな方は捨てられない服をたくさんしまい込んでいるのではないでしょうか。季節の変わり目に少しずつ整理をし、ご家族と分け合ったりしながら終活を楽しむのも良いかと思います。
10月も半ばを過ぎて冬で寒い季節が始まってまいりました。皆さまは、衣替えをしていっておりますか?
私はもう冬用のお布団を出して暖かくして寝たり冬用の服に替えたらしてます。
季節の変わり目は体調を崩される方が増えてきますので皆さま無理をせずに過ごしていただけるようお願いします。
10月中旬を迎え、これから年末に向けて日々時間が加速していくのではないでしょうか。
外の気温も20度を下回る日が出てきて冬の足音が少しずつ聞こえてまいりました。
お葬式も冬に備えてストーブなど用具の作動チェックして、いつでも使用できるように準備しております。
亡くなった方の家や部屋には、形見として残しておきたいもの、まだ使えそうなもの、大きな家具や家電、もう処分してもよいものなどが入り混じっています。
家にお住まいだった方が亡くなると、家をすぐにでも明け渡さなければいけない場合もありますし、遺品をいつまでもそのままにしてわけにはいきません。
遺品整理とは、このような故人の遺品を、残しておくものと処分するものとにわけ、整理することです。
現金、印鑑、銀行の通帳、株式証券、骨董品や美術品などの貴重品は遺族の誰かが管理したり相続したりすることが多いでしょう。
写真やアルバム、手作りの品bなど、捨てたくない思い出の品々は、手元において置くか、遺品供養を取り扱っている業者に依頼することもできます。
故人が一人暮らしだった場合は、食器棚やタンス、テレビなどが不要になることも多いですが、これらを自分で処分するのは大変です。
そんな遺品整理を専門の資格を持つ業者へ委託することができます。
遺品整理の業者を選ぶときは、「親身になって相談に乗ってくれるか」というポイントも非常に重要です。
当社でもご紹介しておりますのでご希望の方はお気軽にお問い合わせください.
またいざという時にすべての整理をすることは本当に大変なことです。
元気なうちから少しずつ整理をしておくことで遺した大切な家族の負担も軽減することができるのです。
皆さんもいまから少しずつ始めてみませんか。
いつもですと、祭りが終わると涼しくなって、運動会はその年によって寒い日になるか暑い日になるか…などありましたが、今年はそんな行事も自粛で体内時計がおかしくなりそうです。
コロナに気を付けながら日常に戻りつつありますが、大阪でも毎日の感染者数が50やら60やらと、まだゼロに近い数字ではないのに、すっかり慣れてしまっているように思います。
ご高齢の方や基礎疾患がある方はそんな周りに流されないで、気を抜かずに出来る範囲で今を楽しめたらと思います。
弊社の大池橋店で開催しているバザーも最近は大事をとって延期にさせていただいています。
早くこの不安がなくなる世の中になってほしいものです。
外を歩いているとふんわり金木犀の香りを感じるようになりました。金木犀を感じるともうすぐ寒くなるんだなぁと季節を感じる方も少なくはないのかと思います。
実際日中に動いてても汗をかかなくなったりと肌で感じるようにもなってきました。(この数日は台風一過で気温が高かったから余計にですね)
もう10月も半月を過ぎ今年も残り1ヶ月半となりましたが、今年ご葬儀をされた方は年賀欠礼などの喪中はがきを準備される方もいらっしゃるとこでしょう。弊社でも作成する事ができることをご存知でしょうか?
そういった年末年始のご準備のご相談も随時受け付けております。ご不安な事がございましたらいつでもご相談下さい。
65歳以上の4人に1人が認知症になる時代、希望どおりの相続を実現するには認知症対策が欠かせません。被相続人は、元気なうちに、遺言書・任意後見契約・死後事務委任契約からなる「終活3点セット」を作成しておきましょう。
なる記事がありましたのでご紹介。
私も父の認知症で困った一人です。まだ大丈夫だろうが結局困る原因になりました。
お葬式のことだけでなく、終活のこともご相談ください。いつでもお待ちしております。
考えられないのが、人間の性でしょう。
会社組織にしても、地域コミュニティーにしても、人と人が絡めばいろんなことが起こりうるものです。
決して全て負の作用に働くわけではないですが、人間は集まると、他者より優位に立ちたいとか、よく思われたいとか、当たり前なんですが、そういう本能が働きます。
まだ働くほうがマシで、なぜか人が集まれば集まるほど、足を引っ張ろうとしたりする輩もいます。
本当は人間社会なんてとてもシンプルなのかもしれませんが、そうでは無くしたのも人間。
動物的本能は隠せないです。
話がややこしくなるので、あまりこれ以上は突っ込まないとして、複雑になればなるほど、進化しているようで、実は単純化している気もします。
さて、何が言いたいのかわかりませんが、人の言葉の威力というのは、解釈の仕方で本当に意味すら変わります。
そんなことを一日考えていました。
10月に入り日が暮れるのが随分早くなりました。
ポスティングをしていたら
秋祭りのポスターを見かけました。
今年は夏祭りが中止になったり、
様々なイベントが中止になってしまいました。
秋祭りが開催されるのは、嬉しい事です。
私も機会があれば参加したいと思います。