感染拡大
北海道などでコロナウイルスの感染拡大のニュースを観ました。
私も気温の冷え込みが強くなり、室内を閉め切る機会が多くなってきたように思えます。
感染拡大防止のため一人一人の意識が大事だと思います。
あらためて、私も気持ちを引き締めていきたいと思います。
以前にお伝えしましたし、すでにご存知の事と思いますが一心寺様への納骨で大きな骨壺でできるのは年内となっています。
まだ納骨をされていない方で、一心寺様への納骨を考えておられる方はお早めにいかれてください。来年になると3寸ぐらいの大きさまでしか納骨できなくなります。
毎日3時半迄受付をされていますので、お仕事がお休みの日にいかれてください。
ご不明な点等ございましたらお問合せくださいませ。
11月に入り、気温もぐんと下がっていよいよ冬になるなぁと思う事が多くなりました。コンビニでおでんが売られていたり、100均のお店に早々クリスマスの商品が並んでいるのを見ると冬どころか年末だなぁと思います。
先日毎年恒例の流行語大賞が発表されましたね。やはり今年はコロナ関連の言葉がずらりと並んでいましたが、1位は韓国のドラマだそうで、韓流ブームはまだまだ人気コンテンツなのかと驚きました。
かわかみ葬祭本社近くには有名なコリアンタウンがあり、韓国の方もたくさん住んでいらっしゃいます。韓国式のお葬式の相談も承っておりますので、いつでもお気軽にご相談くださいませ。
あと一週間程で私の41回目の誕生日がきます。この一年本当にいろいろなことがあり、大変でした…本厄だから?と、この歳を妬んでいた時もありましたがそうこうしてるうちにこの時期になりました。
40才残りの一週間、そして2020年残り一月半を厄年のせいにして後悔しないよう過ごしたいと思います。
日に日に寒くなってきており日が落ちるのが早くなってきております。
19時からのお通夜だと終わる頃には真っ暗になってきております。
最近では、コロナの関係で一般の方がお焼香をする際は、式場の外でしていただく事が多くなってきており、来ていただくかたにはご不便をお掛けしておりますが、しっかりとした対策を社員一同心掛けてさせて頂いておりますのでよろしくお願いします。
世間でもマスクしていない方がちらほら。
かくいう私も少し油断しているところがありまして‥。
考えすぎてもいけないのかもしれませんが。やはり最低限は必要なのだと思います。
お葬式場ではできる限り対策しております。ご不安な方はなんでもいつでもおたずねください!
早いもので、今年も残すところ
あと2ヶ月となりました。
毎年の事ながら、1年あっと言う間に
過ぎてしまいます。
今年こそはと思っていた事を
あと2ヶ月ですか、何とか
やり抜こうと思います。
本当にしつこいウィルスですね。
さて、今、大阪都構想の開票が行われております。
一体、どうなることやら。出口調査では、反対、賛成が拮抗しているとのこと。
拮抗しているということは、辞書でみると「勢力が同等の力を持っており、優劣がほぼ等しい」とありました。
都構想の考え方が良いと思っている人とダメだと思ている人が大阪市民で半数に分かれているということです。
さて、選挙などの1票の重みという話になってきますが、だれがその一票を投じたのか?
極端な例をあげれば、本当に仮の話ですみませんが、賛成に投じたのが世代でいうと20代から40代の人ばかりで、反対票は50代から80代の世代に集中していたとか、またはその逆とか、職業的に〇〇業やその家族は賛成、△△業の方はどうも反対の傾向に…という中での賛成、反対が同数に近いとした場合、そこに「拮抗」という言葉が当てはまるのか??と単純に思いました。
まあそれが政党間などで数字に表れているとしたら、愚問か…。
こんな話をはじめると、政治が、選挙の在り方が、この日本というのは、と話が飛んで行ってしまいそうですが。
ただ、皆が思うのは「コロナを何とかしてくれ」ではないでしょうか。
いろんな境遇に置かれた方がいて、それがすべてではないにしても「コロナ」によって大きく変えられてしまった人もたくさんいらっしゃるわけです。
喫緊の課題といわれながらも、これだけ感染者数が落ち着かないと、何がどうなっているのだか?と。
あっという間に、延期になっていたオリンピックも、ふと気づけば開催時期を迎えます。
いろいろな意味で、オリンピックが無事開催されることを祈るばかりです。
日本では「病院併設の葬儀式場」はおそらく無いとおもいますが、
お隣の韓国では一般的だそうです。
サムスン電子会長、李氏の告別式も病院の式場で執り行われたそうです。
故人様の亡骸を自宅へ連れて帰らないという風習も関係していると思いますが、興味深いものです。
日本も近い将来、葬儀の簡略化が進み、病院併設葬儀式場が誕生するかもしれませんね。
ここ数日、昼間はちょっと暑いくらいの気温で朝晩はかなり冷え込むという寒暖差の大きな日が続いています。体調を崩されないようお気をつけください。
この前まではいつまでこの暑さが続くのか、と思っていたのに気づいたらもう11月になりますね。今年はコロナで大変な年になりましたがもう残り2か月。年内に済ませておきたい事などございませんでしょうか。
喪中はがきや納骨のことなど気になっている事がございましたらいつでもご相談ください。
風邪、インフルエンザなどかからぬようお風呂で温もり、暖かくしてお休みくださいませ。
今日は朝からいいお天気で事務所の掃除をしていると汗ばむくらいでした。
油断して風邪をひかないようにしないといけませんね。
さて、10月もまもなく終わり、11月に入ります。
いつも配達してくれる郵便局員さんから年賀はがきに案内がありました。
もうこの季節か、思います。
葬儀を終えられたお客様から喪中はがきのお問合せも増えてきました。
今から準備されて11月中には投函されるようご案内しています。
今年はコロナの影響もあり、限られた人数で葬儀を執り行われることも多く
喪中はがきでお知りになる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
私もつい最近、親族が亡くなったと母から聞きました。
小さい頃は行き来もあり、とてもお世話になった伯父さんでしたが、
ここ数年はまったく会っていなかったので、とても残念でなりません。
母が行く機会があれば一緒にとおもっています。
最近では、コロナの影響で色々な消費が陰っておりましたが、流行りの映画の興行など明るい話題も増えてきております。
まだまだ大変な時期を過ごしている方も多いことかと思いますが、コロナだけではなく、インフルエンザにも気をつけて予防接種に行くようにして元気に過ごしていただけると嬉しいです。
良い流行りもあれば、悪い流行りもあるかと思います。良い流行りが増えていくことを切に願っております。
寒くなってきました。
皆様体調にはお気をつけください。
さてさて、この間の休日に大阪都構想の期日前投票に行ってきました。
しっかりコロナ対策もされており、さすがなぁと感心しながら投票を終えました。
私どもかわかみ葬祭でも式場はしっかり対策しております。
何か聞きたいことございましたら、いつでもお待ちしております。
よく「生前」という言葉を耳にしたり口にすることもあるかと思います。でも、この言葉に違和感を感じた事はありませんか?お亡くなりなられる前のことなのに「生きる」前と書きますよね?本来なら「亡くなられる前は」と言うべきなのでしょうが、それを「生きている前は」ということになってしまいます…
あるお寺様の説法の中でこの話がありました。簡単に言うとお亡くなりになられ仏様の弟子としてお浄土で新しく生まれ変わる為に「生前」と書くのだとのこと。
実はこの言葉は仏教用語だったということです。皆さんご存知でしたでしょうか?
あー、なるほどなと思いました。我々が普段何気なく使っている言葉の意味を改めて見直すと、そこには深い意味があるのだと、特にこの仕事をしているとそう感じることが多々あります。
皆さんも普段の生活の中(特に無意識でもできる行動)の意外な意味や由来を探ってみてはいかがでしょうか?いつもとは少し違った見え方があるかもしれませんね。
NHKで、貧困にあえぐシリア難民の、さらにこのコロナ禍での実情を伝える番組がやっていました。
正直、ショッキングな話題も多く、目を背けたくなるようなこともやっていました。
わが子たちは、どうも信じられないようで、さながら映画やフィクションの世界とでも思っている様子。
毎日ご飯が食べられない。子供が親兄弟のために働かなければならない。戦況下で逃げまどわなければならない。誘拐に合い、人身売買の的になることも…。
日本の戦時中を私ですら体験したことがないなかで、海外のこのような難民の状況は確かに、映画の世界か?と思わせるかもしれません。
ただ、敢えてその番組をみせ、彼らを哀れんだり、可哀そうと思ったりするのではなく、この現実を受け止めて、今の自分の日々の生活をどんな風に思うかを、感じてくれたらと。
でも、最初は茶化したりしていたのも、おそらく現実として受け入れる怖さって大人でもあると思いますが、そんな感じだったんだろうなーと。
どちらが恵まれているとかいないとか、悲惨だとか、そういうことではなく、同じ人間で、同じ地球にいて、なぜこんなことが起こるのか?なぜ人同士が争うのか、そんなことを考えてくれたら。
最近、テレビなどでもおひとり様の終活を支える事業が目立つように思います。終活だけでなく一定額の預金があればお葬式、納骨まで面倒をみてくれる信託銀行や、役所もあるようです。もちろんいろいろな条件や申し込みが必要で、それまでにご本人の希望や状況が変わった時の変更など細かな打ち合わせが必要となりますが、なによりも安心できる事がいいですね。
おひとり様でなくとも最近は終活と言う言葉が当たり前になってきました。一度にするのではなく、元気なうちに少しずつといったところでしょうが、自分たちだけではなかなか、どこからどうして良いものか難しいものだと思います。
当社でも生前整理の業者さんを紹介する事ができます。いつでもお声かけくださいませ。
昨夜からの雨もやっと止みました。
最近休みのたびに雨ばかりで洗濯物が外に干せず、何かスッキリしません。
さて、先日友人と話をしていましたら
リモートでお葬式って見られないの?と言われました。
友人には申し訳ないが、そんなことを聞かれるとも思っても
いなかったので驚きました。
テレビや雑誌の影響で、一般的に広がりつつあるのでしょうか。
私は普段の会話にリモートなんて使うようになったのはここ最近です。
去年の今頃はリモートって言葉が会話に全く出てこなかったと思います。
今の状況では、これからどんなことが当たり前になっていくのか
わかりませんが、視野を広げていかないといけませんね。
十月も後半。
今年も2か月とちょっとです。
今年はアッという間ではなかったかもしれません。
こんなに毎日マスクをして、一日に何度も消毒して、外出にも緊張する日々を
経験するとは思ってもいませんでした。
それに、マスクの下で表情筋は衰えていってます。
こっそり鍛えておかないといけません、、
この生活に早く慣れますように。
当社で葬儀をされた方からよく
「かわかみさんは葬儀が終わってからもいろいろサポートをしてくれるから本当に助かるわー ほかの葬儀社さんだったら終わったら、それっきりってところのほうが多いみたいやから他とちがうのね」
と、言われます。
そうなんです。
葬儀が終わって49日を迎える迄、いいえ1周忌を迎えるまでもがサポートだと考えています。
葬儀も大変ですが終わってからの方がもっと大変。
だからこそそこまでしてくれるをめざしてフォローをさせていただきます。
葬儀はまだまだという方もご先祖様の年忌法要などの仏事は行う人も多いのではないでしょうか。お布施の金額は飾りはこれでいいの、などなどどんな些細なことでも相談に応じておりますのでお気軽にご来店くださいませ。
少し前までは昼間はまだまだ暑かったのですが、ここ何日かで急に冷え込みましたね。まだまだ薄着で寝ていましたが慌てて厚い布団を出して、靴下を履いて寝るようになりました。
洋服の衣替えも大慌てで片づけました。毎回衣替えをするたびに思うのですが、仕舞う服を見ているといらない服がたくさんあるように見え、これから出す服を見ると全然着る服がない!と思ってしまいます。この現象はなんなのでしょうか?
ですが衣替えでもう着ないであろう服を処分したりするのも生前整理のひとつだと思います。お洋服が好きな方は捨てられない服をたくさんしまい込んでいるのではないでしょうか。季節の変わり目に少しずつ整理をし、ご家族と分け合ったりしながら終活を楽しむのも良いかと思います。