大分涼しくなりました
台風のおかげといっていいのかどうかはさておき、涼しくなってきました。
すぐに寒くならずにちょうどいい季節を味わいたいものですが、
最近の季節感は秋はどこに行ったの?となるので
今年もそうなのかもしれませんね。
葬儀はバタバタして大変なのは皆さんご存知の通りですが
葬儀後はもっと大変だということはあまり知られていません。
しかし葬儀を経験されたほとんどの方が葬儀よりも後の方がもっと大変だと感じておられます。
当社では葬儀を終えられた方の負担を少しでも軽減できるように49日まで寄り添ってお手伝いをさせていただいております。
大型の台風が近づいており急に天気が崩れて過ごしにくい日が続いておりますが本日は、良い天気となりました。
今回の台風による被害を受けられた方々は、大変でしょうが無理せず少しずつでも良くなっていってもらいたいと思います。
明日からは、大阪も雨が続く予報が出ております。葬儀の現場でもご出棺の際に雨が降っていることもあります。そのような時でも我々スタッフ一同棺用のカバーや傘を持参し出来る限りのことをさせていただいております。
皆さまの最後の別れも雨の記憶しか残らなかったというようにならないように精一杯お手伝いさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
9月に入り、暑さのピークは過ぎたように感じますが今度は大型台風のせいか、強烈な湿気でまだまだ過ごしやすい日がくるのは先のようです。
今回の台風は大阪に直撃する予報はないものの、暴風域が広く、離れても注意とのことなので不安ではありますね。今日は店舗にいても雨が降ったり、晴れたりで天気がころころ変わります。
2年前の台風は恐怖を感じた方も多いのではないでしょうか。台風は秋の風物詩みたいなものであそこまで猛威を振るうとは思っていませんでした。ベランダが滅茶苦茶になりました。その経験があるので大型台風接近のニュースを見ればもうほとんどの人がベランダの物を片付けますよね。備えあれば患いなしです。
突然に起こるお葬式という出来事も、まだまだお元気なうちに色々と決めておくと慌てずに落ち着いて見送ることができると思います。事前相談をしておくというのも備えあれば患いなしです。いつでもお気軽にご相談くださいませ。
大型の台風が来ています。
大阪は直撃ではありませんが、念の為気をつけておきましょう。
さてさて、最近ご自身のご葬儀のことでとのご相談が増えてきています。
先日もご自身のことでと、自分が亡くなったらと細かく書いたものをご準備されていました。大切にお預かりさせていただいております。
皆様はご自身のもしものとき、考えたことございますでしょうか?
いつでもどんなことでもご相談ください。
本日は豊中でお仕事があり、桃谷と豊中市を2往復しました。
1往復目は快晴で車を運転していても気持ちが良いくらいでしたが、2往復目はみるみる空が曇り遂には例の如くゲリラ豪雨が降ってきました。
市をまたぎ、区をまたぎ、移動していると物凄い勢いで降ったかと思えば何事も無かったように止んだり…不安定だあなぁと思っていたのですが、どうやら自分が移動しているうちに晴れ間と豪雨の狭間を行ったり来たりしていたようです。こんなにもハッキリと境い目ってわかるものなんですね!信号待ちの際自分の位置は降っていないのに数台前の車は雨の中。初めて見ました!
しかしこんなにも激しく急に降られると出掛けるのもためらいますね。
最近は雨雲レーダーでおおよその雨が降るタイミングとその時間も予想できますので、皆さんも急な天気の変化に注意してお出掛けして下さいね。
沖縄に大型の台風が近づいている様です。
早いもので今年も台風の時期がきたようです。
毎年の事ながら、台風の日の葬儀は大変です。
停電になったらどうしよう
ご遺族の皆様を安全に斎場までご案内するには・・・
など、考える事はたくさんです。
今年も無事、台風の時期を追われる様、
スタッフ一同、頑張ろうと思います。
9月に入り、暑さのピークも過ぎたと思われますが、今度は台風が心配になります。毎年毎年太平洋の海水の温度が上がり、それが台風の勢力を強める原因になるそうですので、この心配はこの時期、おさまりそうにありません。
前もって予想できる台風でさえ、最近では被害を防ぐ事も出来ません。せめて命だけは守りたいと思います。2年前、大阪でも今までにない大きな台風を経験しました。それまで大阪に台風が来ると言っても大した事がなかったので、他人事のように思っていた子供たちも、少し怖い思いをしたり、見慣れた景色が変わってしまったりして、深刻な事なんだと感じているようです。
何事も経験しないと身をもってわからない事があります。
お葬式でも喪主をされた方は「こんな事初めてだから、わかならい事だらけ」とおっしゃいます。確かに喪主を何度も経験される方はなかなかいらっしゃらないでしょう。
私もお話をさせていただいたり、お答えさせてもらっていますが、実際、喪主をした事はありません。葬儀後の手続きの事を想像すると、大変だという事は考えられますが、実際にされている方には及ばない事があるかと思います。
せめて、精いっぱいそのお気持ちに寄り添って行ければと思います。
こういう仕事をしていますと、また地域に密着をモットーにお仕事をさせていただいていましたら、ご葬儀というご縁でご近所の方とあいさつを交わす間柄になっていきます。
数年前にもこのようなブログを書いた覚えがあるのですが、それからの年月で、また御顔見知りになった方が増えてまいりました。
通勤時でも、会社につくまでに「おはようございます」とあいさつを交わしていただける方が本当に増えました。
これは、一日仕事が始まる前に、とても気持ちの良いことです。
こんなことが日常当たり前で、あの方いつもお元気だなー、今日は見かけなかったな?最近ペット飼われたんだ!あ、久しぶりだ!とかいろんなことで、地域ってすごい相互扶助関係がそれだけで成り立っていたんだなーと。
私は小さなころから、団地やマンション住まいで、あまりご近所付き合いもなく、(というか幼いころのことで、覚えていないだけかもしれないですが)挨拶を交わし合うなんてことがあまりなかったのですが、今は仕事というよりも、この地域に関わらせていただいている結果、こんなに素晴らしい日常を送らせていただいています。
そんな日常に感謝です。
今日から9月ですが、まだまだ暑い日が続きます。
そして、急な雷や雨にも驚かされますね。
ちょっと買い物に行くだけでもいつも折りたたみ傘を持っているのに、
先日たまたま持って出るのを忘れ、雨にあたってしまいました。
今日は防災の日ですね。
防災グッズを準備しておかなければといつも思うのですが、
今度でいいかとつい考えてしまい、なかなか進みません。
しかし、何が起きるかわからない。いつやってくるかわからないですね。
防災週間の間に、避難場所や防災グッズを確認しておくことにします。
さて、先日の私の祖母の死後、母や叔父、叔母は様々な手続きをしています。
母だけが大阪にいますので、色々と面倒なようです。
印鑑や印鑑証明書や書類に記入したり一度で済めばよいのですが、
なかなかそうもいきません。
満中陰に合わせて母が行くようです。
少しでも前もって知っていればスムーズに進むものもあるだろうと思いますが、
慣れるものではありません。
お通夜の仕事が終わり、帰り道中。
公園の茂みから「リーン、リーン」コオロギの鳴き声が。
暑い、暑いと言いながら、少しづつ季節が進んでいます。
鳴き声の一瞬だけ暑さを忘れました(笑)
本日は高額医療費の申請についてお話いたします。
健康保険の加入者が、同じ月内に医療機関に支払った自己負担額(保険診療分)が一定の金額を超えた場合、その超えた金額が申請により高額療養費として支給されます。
該当者(世帯)は診療月の約2ヵ月後に、加入している公的医療保険(健康保険組合・協会けんぽの都道府県支部・市町村国保・後期高齢者医療制度・共済組合など)に、「高額療養費支給申請書兼請求書」を提出、または郵送することで支給が受けられます。
その際、病院などの領収書の添付を求められる場合もあります。
加入の医療保険によっては、住所地の市区役所または加入の保険組合から、支給対象者(世帯)に高額療養費支給申請書兼請求書が郵送されたり、自動的に高額療養費を振り込んでくれるところもあります。
手続き方法は!
国民健康保険の場合は、お住まいの区の区役所保険年金業務担当で、その他の健保組合に加入している場合は、その組合の窓口に請求します。
なお、室料差額(差額ベット代)や歯科の材料差額など、保険資料外のものは「高額療養費」の対象になりません。
手続きに必要なものは保健証、印鑑、医療機関などの領収書、身分証明書などが必要となります。
と言ってもなかなか難しいものです。
まずは当社にお問合せくださいませ。
昨日は突然の安倍首相の辞意表明に日本中が騒然としましたね。確かに最近目に見えて体調が悪そうなのが印象的でした。後任が決まるまでは引き続き執務を行うとのことですが、正直少し寂しい気もします。
私が生まれて総理大臣という人を知った小学生の頃から、総理大臣は目まぐるしく代わるものだと思っていました。その中で一番長い期間在任していたのは小泉純一郎元首相だと思います。私が知っている限り一番長い期間首相としておられた安倍首相には感慨深いものがありますし、少し早いけどお疲れさまでしたと心から思います。
今年はコロナで大変な年になりました。生活様式も少しずつ変化し、お葬式のスタイルも変化していくのだと思います。こんなに暑い中マスクをするのが当たり前になるなんて思いませんでした。政権もまた変わり。新しい世の中になっていくんだなぁと安倍首相の辞任のニュースを見て思いました。
暑い日が続いております。昨日、今日とその暑い中急に雨が降ってくるなど変な天気が続いておりますが皆さまおかわりないでしょうか?
昨日・今日とご葬儀に入らせて頂いており急に雨が降りましたがお式の間は不思議と雨が上がりました。蒸し暑さはありましたが、故人様とのお別れの時に雨が降らずお家の方々も安堵されておられました。
急な雨にも対応出来る様に傘をお持ちさせて頂きしっかりとお手伝いしていきたいと思います。
先日我が家の長男の中学校からメールの一斉送信がありました。1番懸念していた事が現実となったようです。
中学生生活最大のイベントとも言える修学旅行の中止の案内でした。息子もガッカリしていましたが、我々親としても思い出に残るイベントが中止ともなるとかわいそうで…
致し方ないとは言えこの年に生まれ育った長男にとってはなんとも納得し難い憤りがあることでしょう。
もし叶うならこの一年を最初からやり直してあげたい。同じ歳のお子様をお持ちの親御さんは同じように感じられているのかもしれませんね…
一生でたった一度の中学三年生…本人達には無念で仕方ないと思います。
ご葬儀も同じです。人生でたった一度のやり直しのきかない最大最後のイベント。ぜひ後悔のないようにしていただきたい。我々は常にそう思いながら皆様に提案させていただいております。そのためのご相談も随時受け付けております。
コロナ禍の今何ができるのか?何をしてあげれるのか?ぜひご相談ください。
暑さのピークは過ぎたと言われていますが、まだまだ体にこたえる暑さが続き、少し出かけるだけでも億劫になっていまいます。
3密を避けてのお通夜・お葬儀で、最近は人数を限定した上で一日葬という形も目立つようになってまいりました。
どこに行っても手指の消毒、間隔を開けるという事は慣れてきて、当たり前になっていますが、マスクだけはわかっていても息苦しく、こんな時期ではなかなか慣れませんね。
コロナのトンネルの出口は見えませんが、暑いのはもう少しの辛抱ですですね。無理をせず、体に気を付けながら頑張りましょう。
暑さにも慣れてきました。
ただ、慣れた頃が1番危ないといいます。
しっかり熱中症対策しなければいけません。
コロナ対策、地震対策、熱中症対策と気付けば対策だらけです。
さてさて、コロナ対策でお葬式もいろいろなところが変わってきております。
ただカタチは変われども故人様を偲び、送るということに関しては変わらない。
それぞれのやり方、気持ちで送られる。
大切な時間。
携わる責任、3年目にして少しわかってきたように感じます。
これからも精一杯携わらせていただきます。
数日前の突然の雨には、えらい目にあいました。
天気予報で雷を伴う大雨ということでしたので、わかってはいたんです。
でも、予想以上の強い雨と雷に驚きでした。
一応、傘はさしていたのですが、頭は濡れずに済んだという程度です。
事務所近くの商店街は雨宿りしている人でいっぱいでしたが、
すぐにやむ気配もないので、仕方なく...
さて、先日祖母のお葬式に参列した時のことですが、今は新型コロナウイルス対策で
火葬場には10名まででお願いしますと言われました。
葬儀会場から火葬場へ行くと入口の外で職員の方より
一人ずつ前に出て検温をしてOKなら中に入れるという説明があり
2メートルくらい向こうからカメラのようなものをむけられ、
アルコールで手指の消毒後、まずは告別室へ。収骨室も別にあり
近い親族だけでゆっくりすることができました。
こんな時期でなければ、自宅でご近所の方も参列してくださったお葬式だったかも
しれません。
お葬式が終わった夜や翌日の午前中は次から次へとお客様が来られていました。
その後も祖母の部屋の片づけや、様々な手続きが待っています。
ゆっくりできるのは、いつでしょうか。
お客様の中にも、仕事を休んでいる間に手続きを済ませたいとおっしゃる方がおられます。
私も父の手続きの際はそう思いました。
しかし、その間に終わらないことが多いのです。
何度も経験することではありませんので、慣れるものではありませんし、
私たちは、皆様にできる限りお伝えしたいと思います。いつでもお問合せくださいませ。
8月も残すところ1週間となりました。
心なしか日が暮れるのが早くなった様な気がします
今年はコロナの影響で帰省することができず
お盆にお墓詣りに行くこともできませんでした。
仕方がないことですが、少し寂しい気がします。
来年の夏こそは、お墓詣りに行こうと思います
昨日、今日といわゆるゲリラ豪雨に見舞われましたが、いま、なんだか涼しささえ感じさせる夜です。
本当にあの長かった梅雨が明けて以降、熱帯夜続きで、ここはタイかシンガポールかと思えるほど(行ったことないですが)暑い夜が続いていましたので、帰り道も汗だくになりながらの通勤は、私でなくともキツイ日々だったと思われます。
さて、とても暑いのですが、我々葬儀スタッフは式典中、式場内外問わず上着を着ています。
これにたいして、ご遺族から「暑いから脱いでくださいね」と言ってくださることもございますが、脱ぎません。
そこに何か意味があるのか?
ここがポイントであり、根幹につながるところです。
単なるヤセ我慢ではないということです。
そんなんだったら、脱いだらいい話です。
そうではないところを理解してはじめて、着ていることにちゃんとした形が生まれるのだと思います。
形が型だけにならないよう、すべての所作に意義を感じられるよう、努力しなければなりません。
本日も朝から大変な暑さでした。
そんな中にも関わらず生野区民センターにお越しいただきました皆様、
本当にありがとうございます。
生野区の講座も長い間自粛をさせていただいてまいりましたが、
適切なコロナ対策を講じながら進めております。
暑すぎたので参加を遠慮された方、また今回の案内を見逃した方等
居られましたら指南書もございますので、ご遠慮なくお葬式無料情報センター
又は弊社迄ご連絡くださいませ。
コロナ対策+熱中症対策 大変な年ではありますが、みんなで乗り切ってまいりましょう。
お葬式無料情報センター 0120-734-442