お別れ
緊急自粛宣言が延長する反面、日々の感染者の数は大きく減少したりで出口が見えそうで見えない時期ですね。
私の甥はこの4月から幼稚園の年長になる年なのですが、年中さんの終わりの頃からコロナ感染防止の為幼稚園に行けていません。多分今は幼稚園から高校性、大学生まで同じではないでしょうか。
まだ幼稚園再開ではないようですが、この週明けから各クラスなどで区切り、1時間だけでも園庭解放をして遊べるようになるそうです。
休んでいる間にクラス替えがあり、学期の区切りでお友達が転校したり、お世話になった先生が退職されたりしているそうです。学年の区切りを挟んでの自粛期間なので、そういったきちんとお別れができないまま会えなくなるなんて事も多々あったかもしれません。
転校や退職でもきちんとお別れができないと何か心残りがありますし、気持ちの整理が難しいかと思います。お葬式はまさに最後のお別れの場で、きちんと納得のいくお別れができると、気持ちの整理もつきやすいのではないでしょうか。悔いなくお別れができるよう、些細な事でもご相談くださいませ。
今日も一日凄く蒸し暑い一日となりました。
夜には少し雨が降り、少しは過ごしやすくなるのかなと思っていましたがジメジメとした嫌な感じがします。
コロナも大変危ないですが、皆様、熱中症にも気をつけてお過ごし下さいませ。
コロナの影響で、当然のような生活が自粛される中、何が普通なのか、何が普通に戻れて、何が以前のように戻れないのか。考えさせられます。
これで少しは収まったとしても、インフルエンザのように付き合っていかなければならないウイルスであれば、やはり新型インフルエンザのようにこれからもコロナで亡くなる方もおられ、お葬儀ができないという状況は避けられないのでしょう。
時代の変化というだけでは片づけられない気持ちですが、自分に出来る精いっぱいの事をやるしかないと思っています。
先日の休みの日に子供達を連れてドライブに出かけました。
普段外出もできず狭い家の中で過ごさざるを得ない上、その期間が延長になったこともあり、不憫に思い少し連れ出すことにしました。
とは言え自粛や休業でどこへ連れて行けばいいのやら…
いろいろ考えた結果、広くて大きな物を見せてあげようと思い、滝畑ダムへと車を走らせました。
ダムに到着し車から降りた子供達はダムを見下ろせる橋の真ん中までダッシュ!
初めて見た広大な景色の中走り回っている2人を見て少し安心しました。
自分自身もそんな2人を見ながら大きなダムの真ん中でボケーっとしているだけでも少しスッキリしたような気がします。
皆さんもどこかで軽く息抜きしてみてはいかがでしょうか?すこーし気持ちが楽になりますよ!
そしてこんな日常が戻ってくるようもう一踏ん張りしてみませんか?
お互い頑張りましょう!
ゴールデンウィークも終わり、日中は暑さを感じるようになりました。
コロナも落ち着いてきた雰囲気はありますが、まだまだ警戒しなければなりません。
こんなときだからこそできることを考え、今後にも活かせるように考えていきたいですね。
これからはこういったことを教訓にいろいろと生活が変わってしまうかもしれません。
お葬式のカタチも例外ではないかもしれません。ただ、どんなカタチであれ、お気持ちは変わらないと思います。
なにかご不安があればいつでもご相談ください!
メディアでは、ようやくといいますか、葬儀社について、このコロナでの実情が紹介されはじめた気がいたします。
色々と今の葬儀社の対応について、感染リスクなど取り上げられるようになったものの、そのことよりも、日本の葬儀費用は欧米に比べたらたかい
メディアでは、ようやくといいますか、葬儀社について、このコロナでの実情が紹介されはじめた気がいたします。
色々と今の葬儀社の対応について、感染リスクなど取り上げられるようになったものの、そのことよりも、日本の葬儀費用は欧米に比べて高いとか、論調がズレたコメントを見かけたりいたします。
とにかく欧米と比較するのが良いのか?感染拡大防止対応についても、欧米と比較すると、とか、欧米の対応は素晴らしいとか、何故か比較して日本はダメだというのを、聞きます。
欧米の対応をとやかくいうわけではありません。
素晴らしい対応をされている国は、欧米に限らずあります。
国によって、得手、不得手があるのも事実だと思います。
グローバルとかボーダレスとか、色んなことが言われる中、国力の優劣を言っている場合ではないような気持ちになります。
さまざまな災害が、今後起こったときに、このコロナの教訓が、活かされることを望むばかりです。
五月に入り、日中は少し動くと汗ばむ様になりました。
コロナに関係なく、季節は進んでいる様です。
緊急事態宣言もどうやら延期されるようです。
まだまだ自粛の生活は続きそうです。
最近はどこへ行ってもアルコール消毒が設置されているのが
当たり前になってきました。
当社も式場へは必ずアルコール消毒を設置し、社員の出社前の検温
マスク着用などのコロナ対策を行っております。
とはいえ、大人数の式はやはり心配です。
コロナ収束後の骨葬、お別れ会など提案させていただいています。
何かありましたら、ご相談下さい
緊急事態宣言から、もうそろそろ1か月になります。
普段から休みの日は家に居ることも多いので、大きな問題ではないかと
考えていたのですが、外出を控えるよう言われると勝手にストレスを感じてしまいます。
最近は、自宅近くの駅周辺ではお弁当の販売が目立ちます。
いつもは売っていないお店が売っているお弁当は、ついつい買ってしまいたくなります。
それなりにマスク着用、手洗い、うがい、消毒等に慣れてきました。
自然にするようになりましたね。
さて、私たちスタッフは様々な工夫をしながら勤務しております。
いつでもお客様からのご要望におこたえできるようにしています。
お電話は24時間365日受け付けております。
どうぞ少しでもご不安なことがありましたら、いつでもご連絡ください。
5月に入り、気温も上がってきました。
マスクをするのが、ちょっと嫌だなと思う時期かもしれませんが
油断せず、続けてゆきましょう。
大型連休に入り大阪は数日晴天に恵まれました。
そのせいか公園や商店街は人で込み合っていたようです。
二週間後に大阪で爆発的感染拡大にならないことを祈るばかりです。
コロナでお亡くなりになられた方のご葬儀は本当に何もできないんです。
触れることも、お花を手向けることも。
こんなに、辛くて悲しいことはありません。
自粛に疲れていると思いますが、「ステイホーム」もうひとふんばり頑張りましょう。
いよいよゴールデンウィークですね。気温も急にぐんと上がって、お昼間は暖かいを通り越して暑いぐらいになりました。いつもなら楽しみな連休も今年はやはり外出自粛の連休になってしまいましたね。ステイホームという事でみなさんお家でどのように過ごされるのでしょうか。アウトドアが趣味という方には辛い時期ですが、お家で楽しめる何かを見つけてみるのも良いのでは?
私の1番の趣味は映画鑑賞なのですが、大迫力の映画館で観るのも良いですがお家でゆっくり観るのも大好きです。今は各社から様々な配信サービスもたくさんあって、家から1歩も出ずに映画が観れるとても便利な世の中になりました。自粛を機にご家族でわいわい映画を観るのはいかがでしょうか。
弊社の事前相談もお家にいながら電話1本で繋がります。ご心配な事などございましたら連休中でもお問い合わせくださいませ。
自粛要請が出てからというもの世間ではどこも人気がなくなり観光地などでも通常ではありえないほどに人が居ないというニュースを見ます。
しかしながらその反面「自分は大丈夫」と言って普段通りにされている方もいるようで…
その自信はどこから来るのでしょうか?もし感染してしまった場合その責任は取れるのでしょうか?もう少しその先の万が一を考えて欲しいものです。
今様々な方がこの状況下での過ごし方を模索されており通常時では思いつきもしない方法に気付くことができ、通常時にも役立つ発見があります。
この状況下だからこそなのかもしれません。
未だ終わりが見えない状況ではありますが、人として一段階上がれる時なのではないかとも思います。
今根拠のない自信を持っていらっしゃる方はどうかお考えを改めて欲しいと思います。
緊急事態宣言もこのままでは延長されそうな雰囲気です。
先日スーパーに買い物に行きましたがやはり人が多く集まっているように感じます。
なかなか1日中家の中にいるのは難しいものです。
大阪市内なら特に人との接触をしないようにするなんて到底無理なことでしょう。(私の田舎なら一日誰にも会わないことも可能ですが…)
そろそろおとなしくすることに我慢できない若い人達も夜に公園やコンビニの前で集まってきています。
その気持ちは良く理解できます。遊びたい年ごろの時に遊べないんですから…。
ワクチンができて元の平和な世界にそろそろ戻ってもらいたいものです。
新型コロナウイルスの感染拡大阻止に向け、来月6日に期限を迎える緊急事態宣言を延長する方向で調整に入ったそうです。
緊急事態宣言が16日に全国に拡大されてから、30日で2週間を迎え、皆さん自粛自粛と大変な生活をされていることかと思います。
早くコロナウイルスが落ち着いて緊急事態宣言がなくなり自由に動けるようになる為に皆様頑張りましょう!
暖かくなりました。
ポカポカして外に出たくなります。
時期が時期ですので、我慢しないといけません。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は、オカリナを始めることにしました。
音感もリズム感もないですが、なんとか楽しめればと思います!
さてさて、それでも外に出なければならないこともあると思います。お葬式もその1つかもしれません。かわかみ葬祭では次亜塩素酸ナトリウムの加湿器も各式場に設置等、できる限りの対策をしています。
ご心配な方、いつでもご相談ください。
どこにも出かける事ができません。小さい子でさえ我慢しているのだから大人も上手にストレスを発散しながら頑張りたいと思います。
お葬式も随分前から家族葬が主流になって来ていましたが、その中でも人数を減らして行う事が多くなって来ました。
あれもしたい、これもしたいと、どんなに気持ちがあったとしても、結局はその時その時で臨機応変にしていくしかありません。先日友人のお父様がお亡くなりになり、身内だけで葬儀をされたようです。悲しい事に変わりはないけど、お葬式を上げることが出来て、当たり前のように思っていたことが有難く思えたそうです。
はやく前の当たり前にもどれるよう、みんなで踏ん張りたいと思います。
毎日毎日、テレビをつけると話題は
新型コロナウイルスの事ばかり。
大阪も感染者が増え、行く先々でアルコール消毒が設置
される様になりました。
気づけば桜も散り、すっかり葉桜です。
季節は進んでいるのだなぁと思いました。
外出できないつらさはありますが
家で楽しむ何かを考えるのも楽しいかもしれません
たまに考えるのですが、小さい頃、物心ついてから、何度人に叱られたり、嗜められてきたのだろう、と。
私は幼少の頃に、近所のおじさんに叱られたことが、この年になっても未だに忘れられません。
もうかれこれ40年以上前だというのに、その時の情景すら鮮明に覚えています。
時折、何か迷いや悩みがあると、その時のことが頭に甦ってくるのです。
怖いおじさんだ、と思っていたのですが、年を取れば取るほどに、感謝の念が強くなります。
おじさん、といっても小さい頃の記憶で、そのかたが何歳くらいの方だったかはわかりませんが、まだご健在でいらっしゃるだろうか?まだあのお店は誰か継がれて、いや、まだあのおじさんが、されていらっしゃるのか?と、考えることがあります。
私は、そのあと、数年もしないうちに引っ越してしまい、その後そこに行く機会もなく、現在に至ります。
なかなか世間付き合いも希薄な世の中になりましたが、今我が子が、近所のおじさんに叱られた、という話も聞いたことがありません。
また、叱られた、などと聞くと、なんで叱られたのかより、なぜ他所の子を叱るのだ、という風潮すらあります。
私もいい年になり、叱られる、という機会も少なくなりました。
この歳で叱られるのは、逆によっぽどのことがあった時なんでしょうが、叱られないと、人間「自分はどんなときも正しい」と錯覚することもあるかもしれませんし、実際そういう錯覚に陥った人も、見かけます。
正しく叱られたときは、軌道修正のチャンスといつも思っています。
叱られる、という行為はなくなっても、それは自分をしっかり客観的にみることができ、かつ、自分で自分を戒めることができる年齢だと自覚せねばなりません。
これが、できるできないで、その人の、人となりがよくわかります。
冷静な判断、そして謙虚さと適切な自己評価
これができるのが、大人になった証出はないかと、思います。
4月もあと数日ですが、肌寒く感じます。
いつもはゴールデンウイークが近づくと汗ばむ時もあったような気がします。
今はパッと明るく晴れて暑いくらいだと少しは気分がはれるのにと思います。
私の家族はそれぞれ別に暮らしていますので、今は電話で話すくらいしかありませんが、
何事もなく安心しています。
早く家族や友人と楽しく食事をしたいなぁと思いながら、今は我慢の日々です。
さて、私たちスタッフは細心の注意を払いながら、業務しております。
体温をはかり、マスクを着用し、消毒をしています。
事前のご相談もどうぞ安心してお問い合わせくださいませ。
いつどんな時に感染するかわからない状況ですが、今皆が協力して
一日でも早く収束すること願うばかりです。
本社がございます、生野区の病院で院内感染の報道がなされました。
しばらくして、隣区の天王寺区の病院でも同じく院内感染の報道が。
ウイルス感染の恐怖が身近に迫っていることを日々実感しています。
「三つの密」を避けて、うがい手洗い体調管理で自己防衛。
そして、自分が感染しているかもという意識を持って周囲に配慮しながら行動。
早く収束することを願うばかりです。
5月6日まで出ている緊急事態宣言。
みんなで協力をしていろんなことを自粛していかないといけません。
今年の初めにはこんなことになるなんて考えていませんでした。
手洗いやうがいもだいぶ手馴れてきたような気がします。
(前はあまり気にしていない私だったので)これが当たり前になるのかもしれません。
このコロナの影響で世界の空気がきれいになっているなんてニュースが報道されています。
深く考えれば近頃の台風や地震など頻繁に起こることもまとめて考えると
自然が怒っているのかもしれませんね。
コロナのおかげで葬儀業界も何かが変わろうとしています。
コロナの騒動が終了した時に変化が見えるかもしれません。