流行語大賞
年も流行語大賞のノミネートが発表されました。
「軽減税率」や「令和」「免許返納」など時代を表す言葉が次々に候補に上がっています
中でも今年素晴らしい盛り上がりを見せたラグビーに関する言葉は「ジャッカル」「にわかファン」など30語中5つがラグビー関連だそうです。
私たちの仕事は流行とはちょっとちがいますが、故人様やご遺族様の個性やご希望を存分にくみ取ることができればと思います。
朝晩冷え込む時季になりました
これから紅葉も見ごろを迎えますが
いい事ばかりではなく、インフルエンザなども
はやり始める季節です。
予防接種の予約なども始まっているようです
今年も残り2か月
元気に乗り切ろうと思います。
御供えや進物でご用意することがあるローソクですが、お花の形をしたものもあります。中には12か月のお花をローソクにしたものもあります。たとえば今月11月のお花だと菊の形だったり、12月なら椿の形。。その月のお花が12個セットになったものなどがあります。当社でも取り扱っているものがありますので、贈り物に悩まれたときなどにはぜひ一度ご相談ください。
街を歩いていると、マスクの方が多くなっているように感じます。
皆様も体調管理はしっかりしていきましょう!
さてさて、ニュースを見ているとひらめきコンペティションという企画をやっていた。何かというと、協賛企業の問題点の解決策をプレゼンするといった企画です。
そこに、葬送儀礼を未来に残していくにはというものがあり、入賞作は、ボードゲームにし、楽しみながらマナーや儀礼を学ぶというものでした。
なるほどねぇ、とは思いましたが子供はそんなゲームしないかなぁとも感じます。
それはさておき、確かに最近自由度は上がっていて、皆様それぞれの想いで葬送されています。それと同時に儀式の部分は薄れていっているように感じます。
葬送儀礼を守りつつ、故人様、ご遺族様のご希望を叶えてあげられるよう、これからも精進いたします。
何かありましたら、いつでもご相談ください。
今年も、もう11月か、、、と毎年のように思っています。 ずいぶん肌寒くなってきたので、先日クローゼットの中を冬物にしました。 スボラな私は衣替えの時に「あっ、こんなところにあった!」と洋服の把握をするのです。 そして、もう着なくなった洋服を整理しながら、もっとシンプルな生活をしようと 思い始めました。 来年は引越を予定しているのもあり、 ものをあまり持たない、そして自分のお気に入りだけがある暮らしをしてみたいと。 さて、毎年この時期になると喪中はがきのご注文や問い合わせが 多くなってきます。 受け取られる方が年賀状をご準備される12月はじめ頃までに、 出されるとおもいますので、そろそろご準備の時期ですね。 皆様は、ご家族が毎年年賀状をどなたに出されているか把握されていますか? 私は、一緒に暮らしていないとはいえ、母の年賀状のやり取りを知らないので もしもの時は大慌てです。ご挨拶をしないわけにはいきません。 なにもかも省略してしまうのは後々、後悔してしまいます。 「毎年、枚数が減ってる」とは聞いていますが、なかなか見る機会もありません。 今年のお正月は、確実に私より多いであろう、母の年賀状を チラッと見てみることにします。
政治の世界は、まだまだよくわかりませんが、どんな組織でも負の連鎖というものがあるようで。
また、身近なところで何事かあると、悪影響というのはあっという間に広がりをみせます。
どの組織も、その火消しに時間や労力を割かれる。本来はもっと前向きな労力に使いたい大切な労力を。
怖いのは、組織リスクがあるとわかっているにも関わらず、いつものことだ、と、仕方がないと、いう風潮である。
リスク回避で、秘密警察が動くような世の中は、これまた問題ありで、根本的解決にならない。
会社組織も然り。
いてもいなくてもよい、だめならすぐに換えればよい、では進歩はないわけで。
些細なことでも、影響を与えない人間はいないと思います。
体勢に影響がないと思いこんでいるだけで、あいつのあの行動や言動は、別に気にするな、という発言自体、もう影響を与えているわけで。
本人の自覚は勿論大事だが、無関心を装った悪影響の怖さほどの悪影響はないと思います。
ご近所の定食屋さんの奥様からご相談がありました。
お父さんも高齢だし、息子も頼りないから私が葬儀の段取りしないといけないの。
終活も流行ってるし私もねー。
そうですか。笑。
いつでも、当社であんしん相談をしていますので、お気軽に来てくださいね。
最近、有名な女優さんが亡くなり、メディアでとりあげられています。
長きに渡ってテレビで拝見し、いいおばあ様役に回っておられた方々は最近見なくなったと思えば、このようなニュースで訃報を知らされます。
どんなに元気だった方やいつまでもおきれいな方でも当然の事ですが、人は必ず死を迎える時が来るんだと実感いたしました。そして私たちはその大切な場面のお手伝いをさせていただいている事に誇りを感じます。その方にとって人生の最後の場面、ひとつひとつ大切に関わらせていただきます。
今年は台風が多く水害が多数発生しました。
当社も台風や地震災害時の対策について
いろいろと準備を進めていますが、このような災害が来た場合、
マニュアル通りに進むのか本当に不安になってしまいます。
想定外の事が起きたときにどのような行動が起せるのか
普段から考えておく必要があるようです。
私たち業務部は葬儀の場には行った事がありませんが、葬儀の際もこんな厳粛な空気が流れているんだろうと、少し体感した気分になりました。
また、平安絵巻のような、お雛様を思い出させるようなあのお召し物は、昔話でもおとぎ話でもなく、本当に現実に存在し、なおかつここまで引き継がれて来たんだと実感いたしました。毎年ひな人形を飾っていますが、次に飾る時はいつもより感慨深いものがあるように思います。
本当に早くてもう10月も終わりが近づいてまいりました。忘年会などの話も少しづつでてきています。残り2か月で2019年も終わろうとしています。本当に毎年同じことを同じ時期に言っていますが、1年が終わる前にしないといけないことを、改めて見直すことがまだ間に合う時期とも思いますので、振り返ってみようと思います。
先日は知人が今年中に。。。と引っ越しをしたのですが、荷物が多くてだいぶ困ったようです。自分の荷物ならすぐ片付けれるのですが、相手の分までは先々片付けれないとのこと。相談する人がいればまだいいのですが、もし相談できない故人様の荷物を片付けるとなると、整理・処分にとても悩まれると思います。どうしたらいいのか分からないことも多くあると思いますので、気軽にご相談いただければと思います。
分骨とは、亡くなった方の遺骨を2箇所以上の別々の場所に納骨し供養することを言います。
日本では、古くから、分骨を高野山や本願寺など宗派の本山に納骨するという習慣がありました。
近年では、田舎のお墓になかなか参拝できないため、近くの納骨堂などに分骨するという方や、ご両親の遺骨を兄弟姉妹で分けてそれぞれが供養するという方、あるいは、故人の希望で遺骨の一部を散骨される方、分骨を手元に置いて手元供養する方など、生活様式の変化によって分骨を希望する方が増えています。
火葬場で分骨するときに発行される「火葬証明書(分骨用)」という証明書がございます。
この火葬証明書(分骨用)を発行してもらう場合は、直接火葬場に申し出ても良いのですが、事前に葬儀会社に相談しておくと発行もスムーズに行うことが出来ますのでぜひご相談頂ければと思います。
何日も前の話になりますが、即位礼正殿の儀とても良かったですね。
こういう儀式をどう考えるのか、というのは怒られるといいますか、そういうのを覚悟していいますと、葬儀は必要か?というところに繋がる気がします。
お金をかけるとか、かけないとか、かけたくてもかけられない、とかではなく、なぜ儀式を行うのか?というところが大事かと。
天皇家であり、国の象徴だから儀式がどうしても必要なのか、一般庶民は必要ないのか?
最近は、ライフイベントとして、バウリニューアルだとか色々と見直す動きもあるようですが、結局、誰の為かと考えてみたい。
一所懸命、頑張って初入閣しても一月半で辞表を提出せざるを得なくなる人もいるわけです。真実がどうこうの前に、誰がために、何の目的で、と。
過去このブログにも何度か書きましたが私は学生時代から水泳をしており、しばらくのブランクの後約10年前から練習再開し、試合にも出るようになりました。
毎年2〜3回のレースに参加し10月の末に1年最後のレースで締め括るのですが、それが遂に明後日に迫ってきました。
とは言え週2回、1回2時間程度の練習なので決して速くはなっていないのですが、毎年現状維持でタイムを落とさずにその1年を終えています。(自分としては毎年ベスト更新を目指してはいるのですが…)
やはりより速く泳ぐ為にはもっとキツい練習をしなければならないのですが、この10年タイムを落とさず維持できているのも凄いことなのでは?と40歳になる今年にふと思いました。
何事も積み重ねなんだな…と。
来年もタイムを落とさないように練習を続けていこうと改めて思いました。(あわよくば速くなりたいと…)
今年も残り3ヶ月を切りそろそろ締め括りとなることも多いのではないでしょうか?
ぜひ今年1年の成果を残し悔いの残らない締め括りにして頂ければと思います!
今日はすごい雨ですね。
またまた台風も近付いてるようで、何事もなければいいですが。
さてさて、私、先日名古屋の方へ講習を受けに行ってまいりました。
こういう講習は初めてで他業種の方との交流もでき、まったく関係ない業種だと思っていても話してみるとどこかで繋がるもので、関係のないことなんてないのだと、大変有意義な一日でした。
これからも色々なものを吸収し、成長していければと思います。
先日、10か月になる従姉妹の子供と会って来ました。
機嫌よく遊んでいる時と、寝ている時はいいのですが、
ご飯を食べるときは たくさんこぼすし
お風呂入れる時は、泣きだして、真っ赤になって暴れるので
大変そうでした。
私もこうやって母親に育ててもらったんだなぁ、と改めて思いました。
母親に改めて感謝しようと思います。
昨日、うっかりリビングで寝てしまいました。
寒さで背筋がゾクゾクして夜中に目が覚めたのですが、なんだか喉がいがらっぽいです。いわゆる、風邪の初期症状です。
体調管理が出来ておらず当たり前の結果ですから、悔やんでも悔やみきれない気持ちです
さてさて、お客様にご迷惑をかけないように薬を飲んでしっかりと治してまいります。
昨日19日は「いくのの日」
生野区民の方はご存知だと思います。
当社ではこの「いくのの日」にチャリティバザーを開催しています。
昨日も沢山の方にご来店いただくことが出来ました。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございます。
来月も開催いたしますのでお友達や近所の方をお誘いいただき
ぜひご来店くださいませ。
スタッフ一同喜んでいただける商品を沢山準備し皆様のご来店を
お待ちいたしております。
本日のお通夜でお務めいただいたお寺様がご読経後にお話しされていた内容です。
明日のご葬儀で『引導』というお務めがありその意味とその間何が起こっているのかをご説明されていました。
あまり他のお寺様の法話では聞けないお話しでしたので私自身も興味深く聞き入っていました。
これまでご葬儀の中でいろいろなお務めを見てきましたがやはりお経は奥が深いなと感じました。
皆様もお経を聞く機会がありましたらぜひどういうお勤めなのか?どんな意味があるのか?など聞いてみられるのも良いかと思います。
意味を知ることでお経やお務めに対しての感じ方や聞き方も変わるのではないのかと思います。
10月も半ばになり、朝晩が冷え込む季節になってきました。気温の変化で体調をくずしやすい時期でもあります。気をつけていても、自分の知らないうちに身体が冷えて風邪をひいたり、喉を傷めたり。。。ちょっとした体調の変化に気をつけて自己管理していこうと思います。
最近寒くなってきた中、早い時間から新聞を配ってくれる方がいます。本当に毎朝大変だと思うので、ご自愛していただきたいと思います。そんな新聞の表面の一面は前日の大きなニュースを取り上げられることが多いです。なので、ついそこをじっくり見て新聞を読んだ気になってしまいがちになるのですが、新聞の端から端まで情報はあります。気にしてなかったことも新聞の記事で考えるきっかけになったり、新聞でなくても広報誌など読むと、身近なところでいろいろな催し、セミナーなどしている情報が得られることもあるように思います。きっかけを大事にしていければと思います。