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お葬式日記

寒さ到来

2019.11.15

11月も半ばに差し掛かり、急に寒さが増した気がします

あちこちで、イルミネーションやクリスマスツリーの

点灯と華やかな季節がおとずれようとしています

クリスマスが終わったらお正月と、あわただしく

今年も過ぎてしまいそうです。

残り1か月半、気を引き締めて頑張ろうと思います。

2019.11.14

急に寒くなってきました。

体調崩されぬようにしてください。

さてさて、本日ポスティングの最中にご苦労さまとお声掛けいただきました。私がかわかみ葬祭とはわかっていなかったようですが、その一言だけで元気をもらえました。

小さいことですがありがたい。私自身も心がけようと思います。

何のポスティングをしていたかと言いますと、19日いくのの日に大池橋店にてチャリティバザーを開催します!そちらもぜひお願いいたします!

2019.11.13

今年のカレンダーもあと2枚となり、いよいよ寒さも到来かと思われますが、朝夕の冷えを除き、過ごしやすい天候となっております。

喪中のハガキは11月中にと言われております。まだの方はお急ぎくださいませ。

さて、季節外れではございますが、私たち業務部に新しい仲間が入ってきました。教える立場の難しさはある程度わかりますが、初心に戻る機会と自分が成長できる機会を与えてもらっています。気を引き締めたいと思います。

2019.11.12
朝晩は肌寒いですが、日中は晴れていればあたたかいので
休日に出かける日は、服装で迷ってしまいます。


兵庫県に住む伯父が亡くなってからそろそろ1年になります。
母も一周忌はどうするのかと気にしていたようですが、
しばらくして「家族だけでするみたい」と言っていました。
「でも家族って言っても子、孫、ひ孫まで入れるとすごい人数になるから
大変やもんね」と納得した様子でした。
お葬式に参列した時も皆久しぶりで、誰が誰の子で、誰の孫?とずっと
話していたそうです。

皆、家族や親せきが増えて二十年、三十年前と同じように集まっては
ワイワイおしゃべりをして、というわけにはいきませんね。


弊社のお客様でもよく「家族だけでしようと思ってるから」と
おっしゃる方がいらっしゃいます。
一周忌までは...とご親戚さんにご連絡される方もいらっしゃいます。
もちろん、三回忌・七回忌・・・とずっと集まられる方も。
皆様さまざまですが、よくご相談されて決められていますので、
問題ないと思います。

そして、私たちはいつもお葬式もご供養のしかたも
皆様が後悔のないようにと思っています。

ご自身のお考えが合っているのかな、どうなのかな?と
思われている方、いつでもご相談ください。お話お伺いいたします。
2019.11.11

本日、お客様より沢山のお菓子と飲み物の差し入れを頂戴いたしました。

わざわざ、お店までお越しくださり「無事に三回忌が終わりました。ありがとうございます。」と嬉しいお言葉までいただきました。

また、ご葬儀が終わってからもこのようなご縁を繋いでいただいていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

2019.11.10

あと3日。11月13日は私の40回目の誕生日です。

人生80年と言われているこの時代で、折り返しの年でいろいろな節目の年だなぁと思ってます。

実際の所、これから給料から介護保険料が引かれたりと今後の人生を折り返していく自分の為に、自分の将来のために今までと少し違った形で行動をしている。そんな自分を認識した時に年齢を実感しました。

確かに体を動かすにも、食事をするにも、お酒を飲むにも体のことを気にしている自分がいて、20年前と比べると痛い所もあったり、無理をしなくなっている事に気がつきました。

とは言えまだまだ頑張りたい年頃でもあるので、無理をしないようにセーブもしながら全力を尽くして今後も生きていきたいと思います。

2019.11.09

早いもので今年も後2ヵ月となりました。

11月に入り電気ストーブを引っ張り出し、早くも使ってしまいました。

先月までは暑かったはずなのに

秋のちょうど良い季節はどこへ行ってしまったのでしょうか。

ただ単に私の歳のせいでしょうか。子供の頃は冬でも半ズボンで生活していたのに…。

インフルエンザも早々と流行っているそうです。気をつけて乗り切りたいですね。

このごろはインターネットで何でも検索できるので便利になりました。

葬儀社もネットで検索して探す時代に突入していると思われます。

いまどきホームページをもつのは当たり前。

内容に工夫を凝らし沢山の方に見ていただけるようにかなりのコストをかけないといけないぐらいまでなってきています。

葬儀はご利用いただかないと良し悪しはわからないものですが

その良し悪しをどのようにホームページ上でお伝えするか。本当に難しい問題です。

このページをご覧の皆様、ぜひ当社の事前相談をお試しください。

何かしらか他社との違いを感じていただけると思っています。

皆様からもお問合せをお待ちしております。

2019.11.08

かつての日本では、自宅でお葬式を行い、遺族たちが葬列を組んで棺を担ぎ、遺体を墓地に運んでいました。これを野辺送りと言います。

「野辺」とは、墓地のことを指していると考えられています。

昔は今のように交通手段も発達しておらず、自宅から墓地まで遺体を運ぶ手段が限られていました。また以前は土葬が主流だったこともあり、野辺送りは古くからお葬式の中で重要な役割を持つ儀式の一つでした。

現在では、火葬が主流となり、交通手段も発達した現代では、出棺のあと遺族や参列者は自家用車やマイクロバスなどで移動することが一般的です。そのためこの「野辺送り」はあまり見かけなくなりました。

出棺後の遺体は霊柩車に乗せ、墓地ではなく火葬場に運びます。遺族や参列者は自家用車やマイクロバスに乗り、霊柩車の後ろを追走していきます。これも一種の野辺送りであるかもしれません。また、式場から霊柩車までご家族で運ばれるのも野辺送りとして出来るだけ皆さんで運ばれるのも良いのではないでしょうか。

2019.11.07

年も流行語大賞のノミネートが発表されました。

「軽減税率」や「令和」「免許返納」など時代を表す言葉が次々に候補に上がっています

中でも今年素晴らしい盛り上がりを見せたラグビーに関する言葉は「ジャッカル」「にわかファン」など30語中5つがラグビー関連だそうです。

私たちの仕事は流行とはちょっとちがいますが、故人様やご遺族様の個性やご希望を存分にくみ取ることができればと思います。

2019.11.06

朝晩冷え込む時季になりました

これから紅葉も見ごろを迎えますが

いい事ばかりではなく、インフルエンザなども

はやり始める季節です。

予防接種の予約なども始まっているようです

今年も残り2か月

元気に乗り切ろうと思います。

2019.11.05
11月になって気温もどんどん下がってきて、朝晩冷え込んできました。天気は良くても影にいると寒かったりします。体調崩しやすい時期になりますので、気を付けていただければと思います。

御供えや進物でご用意することがあるローソクですが、お花の形をしたものもあります。中には12か月のお花をローソクにしたものもあります。たとえば今月11月のお花だと菊の形だったり、12月なら椿の形。。その月のお花が12個セットになったものなどがあります。当社でも取り扱っているものがありますので、贈り物に悩まれたときなどにはぜひ一度ご相談ください。

2019.11.04

街を歩いていると、マスクの方が多くなっているように感じます。
皆様も体調管理はしっかりしていきましょう!

さてさて、ニュースを見ているとひらめきコンペティションという企画をやっていた。何かというと、協賛企業の問題点の解決策をプレゼンするといった企画です。
そこに、葬送儀礼を未来に残していくにはというものがあり、入賞作は、ボードゲームにし、楽しみながらマナーや儀礼を学ぶというものでした。
なるほどねぇ、とは思いましたが子供はそんなゲームしないかなぁとも感じます。

それはさておき、確かに最近自由度は上がっていて、皆様それぞれの想いで葬送されています。それと同時に儀式の部分は薄れていっているように感じます。
葬送儀礼を守りつつ、故人様、ご遺族様のご希望を叶えてあげられるよう、これからも精進いたします。

何かありましたら、いつでもご相談ください。

2019.11.03
今年も、もう11月か、、、と毎年のように思っています。
ずいぶん肌寒くなってきたので、先日クローゼットの中を冬物にしました。
スボラな私は衣替えの時に「あっ、こんなところにあった!」と洋服の把握をするのです。
そして、もう着なくなった洋服を整理しながら、もっとシンプルな生活をしようと
思い始めました。
来年は引越を予定しているのもあり、
ものをあまり持たない、そして自分のお気に入りだけがある暮らしをしてみたいと。

さて、毎年この時期になると喪中はがきのご注文や問い合わせが
多くなってきます。
受け取られる方が年賀状をご準備される12月はじめ頃までに、
出されるとおもいますので、そろそろご準備の時期ですね。

皆様は、ご家族が毎年年賀状をどなたに出されているか把握されていますか?
私は、一緒に暮らしていないとはいえ、母の年賀状のやり取りを知らないので
もしもの時は大慌てです。ご挨拶をしないわけにはいきません。
なにもかも省略してしまうのは後々、後悔してしまいます。

「毎年、枚数が減ってる」とは聞いていますが、なかなか見る機会もありません。
今年のお正月は、確実に私より多いであろう、母の年賀状を
チラッと見てみることにします。
2019.11.02

政治の世界は、まだまだよくわかりませんが、どんな組織でも負の連鎖というものがあるようで。

また、身近なところで何事かあると、悪影響というのはあっという間に広がりをみせます。

どの組織も、その火消しに時間や労力を割かれる。本来はもっと前向きな労力に使いたい大切な労力を。

怖いのは、組織リスクがあるとわかっているにも関わらず、いつものことだ、と、仕方がないと、いう風潮である。

リスク回避で、秘密警察が動くような世の中は、これまた問題ありで、根本的解決にならない。

会社組織も然り。

いてもいなくてもよい、だめならすぐに換えればよい、では進歩はないわけで。

些細なことでも、影響を与えない人間はいないと思います。

体勢に影響がないと思いこんでいるだけで、あいつのあの行動や言動は、別に気にするな、という発言自体、もう影響を与えているわけで。

本人の自覚は勿論大事だが、無関心を装った悪影響の怖さほどの悪影響はないと思います。

2019.11.01

ご近所の定食屋さんの奥様からご相談がありました。

お父さんも高齢だし、息子も頼りないから私が葬儀の段取りしないといけないの。

終活も流行ってるし私もねー。

そうですか。笑。

いつでも、当社であんしん相談をしていますので、お気軽に来てくださいね。

2019.10.31

最近、有名な女優さんが亡くなり、メディアでとりあげられています。

長きに渡ってテレビで拝見し、いいおばあ様役に回っておられた方々は最近見なくなったと思えば、このようなニュースで訃報を知らされます。

どんなに元気だった方やいつまでもおきれいな方でも当然の事ですが、人は必ず死を迎える時が来るんだと実感いたしました。そして私たちはその大切な場面のお手伝いをさせていただいている事に誇りを感じます。その方にとって人生の最後の場面、ひとつひとつ大切に関わらせていただきます。

2019.10.30

今年は台風が多く水害が多数発生しました。

当社も台風や地震災害時の対策について

いろいろと準備を進めていますが、このような災害が来た場合、

マニュアル通りに進むのか本当に不安になってしまいます。

想定外の事が起きたときにどのような行動が起せるのか

普段から考えておく必要があるようです。

2019.10.29
「即位の儀」から一週間たちましたが、今回私は、テレビでリアルタイムで見ることができました。いつもこのような事は後でニュースで見たりしていましたが、編集されることなくおごそかな時間をそのまま拝見することによって厳粛な空気が伝わってくるようで、思わずテレビの前で正座していました。

私たち業務部は葬儀の場には行った事がありませんが、葬儀の際もこんな厳粛な空気が流れているんだろうと、少し体感した気分になりました。

また、平安絵巻のような、お雛様を思い出させるようなあのお召し物は、昔話でもおとぎ話でもなく、本当に現実に存在し、なおかつここまで引き継がれて来たんだと実感いたしました。毎年ひな人形を飾っていますが、次に飾る時はいつもより感慨深いものがあるように思います。

 

2019.10.28

本当に早くてもう10月も終わりが近づいてまいりました。忘年会などの話も少しづつでてきています。残り2か月で2019年も終わろうとしています。本当に毎年同じことを同じ時期に言っていますが、1年が終わる前にしないといけないことを、改めて見直すことがまだ間に合う時期とも思いますので、振り返ってみようと思います。

先日は知人が今年中に。。。と引っ越しをしたのですが、荷物が多くてだいぶ困ったようです。自分の荷物ならすぐ片付けれるのですが、相手の分までは先々片付けれないとのこと。相談する人がいればまだいいのですが、もし相談できない故人様の荷物を片付けるとなると、整理・処分にとても悩まれると思います。どうしたらいいのか分からないことも多くあると思いますので、気軽にご相談いただければと思います。

2019.10.27

分骨とは、亡くなった方の遺骨を2箇所以上の別々の場所に納骨し供養することを言います。

日本では、古くから、分骨を高野山や本願寺など宗派の本山に納骨するという習慣がありました。

近年では、田舎のお墓になかなか参拝できないため、近くの納骨堂などに分骨するという方や、ご両親の遺骨を兄弟姉妹で分けてそれぞれが供養するという方、あるいは、故人の希望で遺骨の一部を散骨される方、分骨を手元に置いて手元供養する方など、生活様式の変化によって分骨を希望する方が増えています。

火葬場で分骨するときに発行される「火葬証明書(分骨用)」という証明書がございます。

この火葬証明書(分骨用)を発行してもらう場合は、直接火葬場に申し出ても良いのですが、事前に葬儀会社に相談しておくと発行もスムーズに行うことが出来ますのでぜひご相談頂ければと思います。

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