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大阪市生野区の家族葬・葬儀
地域一番の低価格・総額6.9万円~

お葬式日記

気持ちで

2017.12.12

年々寒さが厳しいと感じているのは私だけでしょうか。

皆さんも風邪を引かれないように予防をしっかりしたいものですね。

ご存知の通り大阪市内の八割の方が家族葬でされておられます。

当たり前になった家族葬も、今は遠くの親戚さえも呼ばないで近しいご親族だけで行われる方が増えているように思います。

2018.04.12

先日スタジオジブリの高畑勲監督が肺がんのためお亡くなりになられたとの訃報がありました。

私も子供の頃から「風の谷のナウシカ」や「天空の城ラピュタ」など何度も何度もセリフを覚えるほど見ていた記憶があります。大人になった今でも自分の子供たちと一緒にあのころと同じ気持ちで見れている。こんなアニメは他にないだろうと思います。

 

そんな高畑監督のご葬儀も家族葬として近親者のみで営まれたそうで、祭壇や控室などにはたくさんの高畑監督の作品が飾られ正に『ジブリ葬』だったとのことです。

 

一昔前(10~20年前)はこうした著名人のご葬儀にはファンや関係者の方々が参列されテレビのニュースなどでその様子が流れていた記憶がありますが、現在は葬儀・告別式は近親者のみで執り行われ訃報のみが報道されることの方が多くなっています。

著名人の方であれば別途「お別れの会」として行われているようですが…

 

これまでの古き良き葬儀の伝統やしきたりも残していくべき大事なこと、でもその伝統にとらわれない新しい形の葬儀も素敵だと思います。

ただ、どちらの葬儀も故人様の為に、故人様のことを想い、という根本は同じところにあると思います。

いかに故人様に喜んでもらえるか、いかにして最後のお別れをするか…等を考え執り行う行動自体が素敵だと思いませんか?

そして我々も最大限のお手伝いをさせて頂ければと思います。

 

私もジブリアニメファンとして新たな『ラピュタ』を期待していた一人ですので、今回の高畑監督の訃報は本当に残念で仕方ありません。

 

心よりご冥福をお祈り致します。

2023.07.30

今日は夏の土用の丑の日。

精がつく鰻を食べた方も多いのではないでしょうか。

暑い日が続くので、水分、塩分、精がつくもの、しっかり摂って乗り切りたいですね。

 

ところで、かわかみ葬祭のLINEを登録していただいている方にはすでにお知らせしていますが、8/17はおくりみ勝山、8/25はおくりみ東部市場前の家族葬フェアを開催します。

 

ご近隣の皆様には、フェアのチラシを順次ポスティングさせていただいております。

我々社員もポスティングしています。

今日は午前中に行っていたのですが、お家の玄関先で日光浴されてる方がいらっしゃいました。ギラギラの太陽の下、なかなかの強者です。

暑いので気をつけてくださいね〜とお声掛けさせてもらいましたが…。

 

皆様、お互いに熱中症には十分注意しましょう。水分補給をしっかりして、無理せず、可能な限り涼しくした部屋で過ごすと良いですね。

Y.F

2021.11.16

今月、21日(日) 27日(土)に当社会館「おくりみ」にて一周年感謝祭が開催されます。

バイオリンやフルートの生演奏やお菓子の食べ放題など様々なイベントを企画していますので、是非ご参加ください。

2019.04.06

桜も咲きすっかり春ですね。まだお花見には出かけていませんが、
行きたいなと思いながら、ちょうど事務所横に公園があり、桜がきれいに咲いているので、
眺めています。

さて、先日親戚と話をしていましたら、
「ご近所さんのお葬式に参列するときは、やっぱり家から近いほうがいいわ~」と
言っていました。
”足を悪くして、今は自転車にも乗らなくなってしまったし、
歩いて行ける距離がいい”とのこと。

今はご家族と親しい友人だけでされる家族葬がほとんどですから、
場所を選ばれるときにはご家族のことやご親戚のことを中心に考えられると思います。

近くて、交通の便が良くて、費用が抑えられて、・・等と条件の合う場所が
すぐに見つかればよいのですが、見つからない場合もあるかもしれません。

当社は、お客様の条件に合う式場をご提案いたします。
ホームページでも使用可能な式場一覧をご覧いただけます。

少しでもご不安なことがあればいつでもお気軽にお問合せください。

2021.04.04

今日は午前中から雨が降ると思っていたのですが、午後からが
本降りになってきました。事務所近くの公園の桜の花びらも
残念ながら散っていきます。

4月は新社会人にとっては緊張や期待で
いっぱいになる季節ですね。
私の甥っ子たちもそれぞれの新しい場所で
楽しんでいるのかなと思います。
しかしながら、私にとってはここ数年、
花粉症のつらい季節でしかありません。

さて、弊社でも昨年は様々なことがありました。
人が集まる場でのコロナ対策に頭を悩ませ、
これからのお葬式を考え
そして、初めての自社ホール家族葬おくりみを
オープンさせました。
皆はじめての経験で戸惑うこともありましたが、
今年もより良いサービスができるよう考えてまいります。

2021.11.21

本日はかわかみ葬祭の家族葬ホール、「家族葬おくりみ」にて
一周年の感謝祭を開催いたしました。

朝の10時からたくさんの方にお集まりいただき、
ミニコンサートを楽しんでいただいたり、
お正月のしめ飾りやクリスマスリースのアートフラワー体験、
さらに世界のお菓子取り放題に甘酒やポップコーンも
提供させていただきました。

お帰りになるお客様に「とても楽しかった」と
おっしゃっていただけて、私もとても嬉しかったです。

一周年祭は来週11/27(土)にも開催されます。

お近くの方は是非お越しくださいませ。
お楽しみをご用意してお待ちしております。

2024.06.29

というと、定義がありそうでない、という話に行きつくことが多いのではないかと推察するのですが、逆に「お葬式」というキーワードから想像する「お葬式スタイル」って何なのだろう、という疑問がわきます。
家族葬が一般的な葬儀スタイルとして定着しているわけですから、ここ約10~15年くらいの間で、例えば「初めて葬儀に参列した」というよりは、むしろ「お身内にご不幸があった」方のおそらく多くは「家族葬」というスタイルにて参列されている(関わっている)わけなので、「お葬式」のイメージは、=家族葬ということになるのは当然の成り行きです。
昔はこうだった、こんなに人が来た、という昔懐かしい話であり、そしてなぜかそこから話が延長して、葬儀にあんな風にお金を掛けるのは…ただ大変なだけ…というようなことになっていきます。
いわば、あれは「あかん」ことのように…。
結婚式などもそうですが、冠婚葬祭を派手にやった(そういうように出来た家庭、やりたくなかったけど無理してやったとかも含め)ことが、ステイタスだったのも、時代やコミュニティの形成のされ方、文化も含め、それが辿ってきた葬送や冠婚葬祭の文化は、否定することはまた別問題のように思えるわけで。
きちんとしてやれないなんて情けないぞ!みたいな見栄や自慢大会的になってしまった面がクローズアップされがちですが、こういうことも含め文化が成熟していっている過程だったと思うのか、道徳心や精神的成長がなされていなく、清貧や慎ましさが成熟した人間の証なのか?というような論調も目にするわけで…。

謙虚さというとても大切な行動指針のこの言葉を、例えばどうもお金を使わないこと、と同義語にしている節も感じています。そもそも人それぞれの感覚、考えのもとですので、お金を使わないことを否定などもちろんしていません。倹約、節約は本当に大切な、これも行動の指針です。

なぜこんな話をツラツラと、といいますと、東京都知事選のせいだ、と締めくくって終わります。

H.O

2021.11.22
先日、7年前に祖母を見送った家族葬ホールにお伺いする機会がありました。久しぶりに建物の中に入らせて頂いた時、ふと当時担当をしてくれた女性スタッフさんの事を思い出しました。 通夜の夜、その方とふたりでお話する機会があり、何故かお互いの仕事の話になりました。 彼女は新卒で入社し2年目。その会社は葬祭部門、ブライダル部門、レストラン部門を手がけており、入社時に希望したのはブライダル部門。むしろブライダルプランナーになりたくて入社されたとの事。 しかし配属されたのは彼女に取ってはまさかの葬祭部門。戸惑いしかないスタート。2年目を迎え戸惑いは残るものの少しずつ慣れ、だんだんとやり甲斐も感じてきている、そんな事を話されていました。 私は当時ホテルに勤めていましが、葬祭のお仕事を目の当たりにし、ご遺族に寄り添う素晴らしいお仕事だと感じたこと、ブライダルも素敵だけれど、葬祭は誰もが就ける仕事じゃないので自信を持って進んでほしいと頼まれてもいないのに全力で励ましを送った記憶があります。 先日そのホールに伺ったときに、今もその方が働いていらっしゃるのか聞いてみたらよかったなと後々後悔しました。 今、縁あって私もこのお仕事をさせて頂いています。 いつか彼女に会えることがあれば『私もいま同じ仕事をしています。貴方にお会いできたこと、話せた事がきっかけになっています。』と伝えたいなと思っています。
2022.08.03

などと、大それたタイトルにしましたが、そんなに深い意味はありません。

本来、こういった習俗などは地域性もあり、同じ葬儀の形態をとったとしても、隣町に行くだけでも習慣がかわることもしばしば。

この話をどんどん膨らませていけば、国や大陸ごとに葬儀の仕方が違うことと結びついてくるわけで。いわば当たり前の話です。

言語も食も住居も衣服も異なるわけですから、違って当たり前です。

ただすべて、宗教的なことも含めて文化なんだなと、改めて思うわけです。

文化なんですけど、葬儀の役割に関してはおそらく、恐らくです、本質は世界共通なのかな、と思うこともあります。

よその国の葬儀事情に詳しいわけではありませんから、滅多なことは言えないのですが、古来から「死」という事象に対しては、いろいろな考え方があるわけです。

そして、急激に話が戻るのですが、現在の日本の葬儀事情。家族葬という定義らしい定義のない葬儀スタイルになっているのですが、これもその人の捉え方ひとつとなると、多様性の一部になるのかどうか…。

どんな形であれ、家族以外にもその人をきちんとお見送りをしたいという方が、実は結構いらっしゃるという事実を一番目を伏せてしまいがちなのが、ご家族なのかもしれません。

終活ブームの中、家族に負担を掛けないお葬式の本当の意味を考えていくお手伝いをできればと思います。

2022.10.21

ストレスを発散させたい!という意見が友達と偶然一致し、偶然休日が一致したので2人でストレス発散スポットをネットで調べまくりました。

 

ネットサーフィンはだんだん横に流されていくもので、、、

 

なぜか癒しスポットのサイト→森の中にある寺社仏閣の特集サイト→寺社仏閣の裏にある戦国武将のお墓→徳川家歴代将軍の墓や碑→徳川歴代将軍のお葬式という流れで波に流されていました。

 

江戸時代の話ですが徳川将軍の葬儀はしっかりと記録が残っており読んでいても面白いものでした。

 

今の家族葬とは少し意味合いは違うのかもしれませんが、残された人達が今後どのように亡くなった人の功績を伝えるのかというのを真剣に考えているのが伝わってくる内容でした。

 

家康は神式での葬儀だったことや、同じ江戸時代でも様変わりしていく葬儀の形に驚きました。

 

思わぬところで勉強させてもらいました。

 

その後友達とキックボクシングの体験に行ってモヤモヤを吹き飛ばしました。

2023.06.16

家族葬という言葉が一般的になってきている今日この頃。

打ち合わせんする時も担当として入らせていただく時も、ご家族のみで送られる方が多くなってきている様に思います。

家族のみで送るのも一般の方を呼んで送るのもどちらもメリットとデメリットがあるかと思います。

ご家族で話し合い、分からないことが有ればいつでもご相談に来ていただければと思います。

皆様のご希望と思いに合わせてご提案させて頂き、悔いの残らないご葬儀のお手伝いを出来ればと思います。 H.H

2021.08.13

スマートフォンが普及し、いろんなアプリがあります。

ゲームやSNS関係、仕事に役立つような便利なアプリも
たくさんあります。

その中でも、LINEアプリを活用している方は
多いのではないでしょうか。

簡単にお友達とチャットができ、複数人でおしゃべりすることや
かわいいスタンプでやりとりする事ができるので、
若い世代だけでなく、幅広い世代の方が利用していると思います。

実はかわかみ葬祭もLINEに公式アカウントができました!
まだ始動したばかりなので、配信は少ないですが、
おくりみ家族葬フェアの情報などいち早くお届けいたします。

かわかみ葬祭各店舗前のブラックボードにもQRコードを
貼っていますので、通りがかった際は是非読みこんで、
友達登録をよろしくお願いします。

まだまだ暑い日が続きますが、お体にお気を付けて
お過ごしください。

2022.10.18

最近は小規模な家族葬が主流なので、現地で対応する社員が1名と派遣で来ていただいているスタッフという組み合わせが多いのですが、本日は規模の大きなお葬式があり当社社員も多数現場へ入ることになりました。

 

社員だからこその息の合った連帯感?互いに良い経験になったと思います。

 

そして現場に社員が集中してしまったので、相談や打ち合わせの対応を別の社員が行い、また事務所では多数の供花注文の対応をする社員がいます。

 

「一人では葬儀をすることが出来ない」をあらためて認識です。

2019.08.07

「こんにちは」の後に「暑いですね」という言葉が定着してきました。早く「少し過ごしやすくなりましたね」と言いたいものです。

先日、中学校の同級生が2年前に亡くなっていた事を友人から聞きました。その友人も最近になって知ったそうです。共に連絡先などは知りませんが、ばったり会ったりしたら昔話に花が咲きそうな仲でした。私達の世代は、ぼちぼち孫ができたと耳にする事が増え、第2の人生に向けてあれこれ考えだす頃ですが、亡くなるにはまだまだ若すぎます。

結婚して実家からは出ていましたが、近くにはいたようです。知らない間に家族葬をされていたのでしょうか。これが一般葬が主流の時代であればもっと早く耳に入ってきたのでしょうか。

なんとも言えない難しい、淋しい時代になったように思います。

2021.12.01

本当に早いものでもう今年も最後の月になりました。

昨年12月に林寺に弊社の家族葬ホールおくりみが
オープンし、早1年です。

1年間たくさんの方にご利用いただきました。
また、毎月行っている家族葬フェアにも
たくさんの方にご来館いただいております。

1年間、、私にはとても早く感じます。

今年を振り返るといろんなことがあったな、と
思いますがあと1か月、まだまだやる事がたくさん
あります。

年末にゆっくり振り返ることができれば、と
思います。

2020.12.11

明日、12月12日かわかみ葬祭の家族葬ホール「おくりみ」がオープンいたします。すでに折込チラシなどでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、12日から30日までの間内覧会を実施いたします。

ご来場いただいた方にはささやかなプレゼントもご用意しております。ご希望の方には無料相談やお見積もりもさせていただきます。

只今「密」を避けてご案内させていただいております。お越しいただく際には電話にてご予約承っておりますのでご連絡くださいませ。

とても綺麗な会館なので、是非お近くの方はお越しくださいませ。

2018.08.29

まだまだ暑いですが家電量販店も夏モードから秋冬商品に変わってきていました。

最近ではどの家電にも人工知能が付いてきていて勝手に強めたり弱めたり調理したり、そしてそれをインターネットに繋げて他のものと連携する。AIとIoTが今後のポイントですかね、楽しみです。

さてさてではお葬式の世界ではどうでしょうか。昔のような大きな式は少なくなりました。少人数で家族葬。今の流れでしょうか。今後ははもっと個性的なお葬式が増えるのではと個人的には思っております。とはいえ儀式ですからそこまで個性が出しづらい面もあります。それでも昔では考えられなかった自分の葬儀の相談を本人がする時代です。

変わっていきそうです。

しっかり対応していかなくては!

2021.12.04

オープン一周年を迎えました「家族葬おくりみホール」のホームページが出来ております。

ホール内の写真や実際にご利用された方のコメントなど詳しく掲載されていますので是非ご覧ください。

2021.08.20

8月27日に弊社の会館おくりみにて家族葬フェアを行います。

何度かお越しいただいてる方もいらっしゃるかもしれませんが、
今回も「リアルなお葬式のはなし」をテーマに、
ここでしか聞けないお葬式にまつわるお話が聞けますので、
お近くの方は是非お越しくださいませ。

また、普段あまり見る機会のない生花祭壇もご覧いただけます。
会館自体がとても綺麗なので見学にいらしてください。

まだ定員に枠がございますので、興味のある方は
0120-420-441までお電話ください。
ご予約をお取りいたします。

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