大阪モデル
メディアでは、ようやくといいますか、葬儀社について、このコロナでの実情が紹介されはじめた気がいたします。
色々と今の葬儀社の対応について、感染リスクなど取り上げられるようになったものの、そのことよりも、日本の葬儀費用は欧米に比べたらたかい
メディアでは、ようやくといいますか、葬儀社について、このコロナでの実情が紹介されはじめた気がいたします。
色々と今の葬儀社の対応について、感染リスクなど取り上げられるようになったものの、そのことよりも、日本の葬儀費用は欧米に比べて高いとか、論調がズレたコメントを見かけたりいたします。
とにかく欧米と比較するのが良いのか?感染拡大防止対応についても、欧米と比較すると、とか、欧米の対応は素晴らしいとか、何故か比較して日本はダメだというのを、聞きます。
欧米の対応をとやかくいうわけではありません。
素晴らしい対応をされている国は、欧米に限らずあります。
国によって、得手、不得手があるのも事実だと思います。
グローバルとかボーダレスとか、色んなことが言われる中、国力の優劣を言っている場合ではないような気持ちになります。
さまざまな災害が、今後起こったときに、このコロナの教訓が、活かされることを望むばかりです。
最近では現金を持たず、カード決算はもちろん、電子マネーを利用する方が増えているようです。
電子マネーが出始めた頃、これから流行る事は若い人が中心で、自分はこのままアナログ、超物理的な今までの方法でやっていくんだろうと何気なく思っていましたが、少し前、還元率が良かった時期に釣られて始める事になりました。
しかし、先日の不正の事件をきっかけにチャージをしていた銀行から、しばらくチャージを停止するとのメールが届きました。脇が甘かったのか、不正をしようと考える人にとっては大穴だったのかもしれません。知らない間に自分の通帳からお金が引き出されているなんて、恐ろしい限りです。先日立ち寄った郵便局のATMでもいつもより人が多く通帳記入される方が目立ちました。その通帳でさえも通帳レスになりつつありますが…
弊社でもPayPayを導入することとなったのですが、長い間チャージを停止されているとすると利用するにも限度がありますね。こちらも上限がありますので高額な葬儀費用となりますと難しいものがありますが、限度内でのお支払いや店頭でのお買い物などに使っていただけたらと思っております。
葬儀費用というのは本当に高額になりますので、弊社では現金はもちろんですが、カード払いやお振込みも利用していただいております。どうぞご利用くださいませ。