後悔
こんな数値が出ていました。
配偶者の葬儀をしたいかどうかについては「たい」が80.4%、親の葬儀についても「したい」が79.7%となっている。
家族の葬儀はしたいと考えている人が多い。
実は自分の葬儀をして欲しいかと聞くと割合はかなり下がるようです。
迷惑かけたくないという日本人ならではの考えでしょうか。
また78.5%の人は、「これまでの葬儀に出席して良かった」と回答。最も多かった理由は「最期のお別れができた」(56%)、2番目は「気持ちに区切りをつけることができた」(48.4%)、3番目は「供養のた必要な儀式だから」(38.2%)だった。
何が言いたいのかと言いますと、やはりお葬式は遺された方々のためなのではということです。
遺された方がご納得され、区切りをつけられるのが1番いいのかなと思います。
んー、どうしたらいいか。
と少しでも悩まれているなら一度ご相談ください。
少しでもちからになれればと思います。