既読にならないライン
故人様が生前、利用していたラインに家族や友人が伝えられなかった気持ちや、普段の出来事をメッセージとして送信する。
そうすることで、悲しみが和らぎ、心の整理をすることができるというお話を伺いました。
「49日間、故人様の供養をしながら心の整理をする方」
「ラインを送って心の整理をする方」
韓国ではバーチャル世界で故人様に会って心の整理をする事業もあるそうです。
かたちはどうであれ、遺された者が新たな一歩を踏み出すための手段のひとつ。
私たち葬儀社もご遺族の新たな一歩を踏み出せるように、日々、お手伝いさせていただきます。