噛んだ金メダル交換
だそうです。
まあ、そうなるか、という感想しかないのですが。
こういうご時世ということだとも思いますし、他人のメダルを噛むという行為も勿論、笑って済ませられる範囲ではなかったかと思いますし、また噛んだ人が人だけに、というように思う方もいらっしゃるでしょう。
しかし噛まれた金メダルはどこにいくのか、の方が興味深く…。そんなことを考えるのは私だけかもしれませんが。
そもそもメダリストがメダルを噛むという行為はいつから始まったのか、なんていうネタはネットを検索すれば山ほどでてくるわけですからここでは敢えていいませんが、アスリートの間でも、アスリート自身が神聖なメダルを噛む行為を否定する意見もあるようです。
しかしそのメダルの金も、携帯電話など精密機器に使われていたものを再生利用している部分もあるそうで。