守備が崩壊
去年の秋ごろ、次男がソフトボールを始めました。
それまではというと、新聞紙をくるくる巻いてバットに見立て、スポンジボールを打つ“なんちゃって野球”。どちらかというと「雰囲気重視タイプ」です。
当然ながら最初は、ゴロをグローブでキャッチするのも一苦労。ボールが来るたびに、なぜか体が逃げるという新しい守備スタイルを確立していました。
そんな次男の練習を、先日久しぶりに見に行ってみると
あれ?ちゃんと捕ってる。
あれ?ちゃんと投げてる。
あれ?ちゃんと打とうとしてる!
まだまだミスは多いものの、確実に成長している姿にちょっと感動。親の知らないところで、ちゃんと頑張ってるんだなあとしみじみしました。
そして気づけば本人はすっかりソフトボールに夢中。
「あの先輩みたいなバットが欲しい」
「カバンもあんなのがいい」
と、装備へのこだわりも急成長。
土日の練習はもちろん、平日のナイターにも休まず参加しているので、ついに先日、道具一式を揃えに行ってきました。
……が。
子供用とあなどるなかれ。
バット、グローブ、スパイク、カバン……
レジで合計金額を見た瞬間、こちらの守備が崩壊しました。
それでも、嬉しそうに新しい道具を抱える次男の顔を見たら、「まあ、いっか」となるのが親というもの。完全にサヨナラ負けです。
その日からというもの、学校から帰ってきては友達と野球。
そんな姿を見ていると、自分も何か始めてみたくなってきました。
S・O
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