入学式シーズン
です。通勤の電車が混み始めました。
毎年のことですが、この4月頭は春休みで、電車も空いているなと思ったら一気に学生さんや新入社員で混みだし、GW過ぎたころには一巡して、だいたいいつもの混雑ぶりくらいに落ち着きます。
当社のような、葬儀社は勿論、サービス業関係では恐らくGWは関係ないよという職種も結構あるかと思いますが、通常の土日祝休みの会社さんや学生さんで入学、入社したばかりの皆さんは、このGWが待ち遠しいのか、それとも慣れ始めのころに変な間が空くと考えるのか…。そんな余計なお世話なことを考えてしまいます。
私も長年、GWや盆正月やらに休むということを、この業界にお世話になる前からもあまり関係のない仕事をしていたのですが、こういった休みに当然のように慣れている(いわば、毎年そういうものが来ると体が覚えてしまう)方にとっては、待ち遠しいんでしょう。
休みがあるから仕事をするのか、仕事をしているから休むのか、のような、仕事とプライベートの関係性についての価値観が大きく変わったと言われていますが、あまり私は変っていないと思っています。
根本的に働けば働くほど稼げるかどうか?の問題であって、働いても休んでも同じであれば人間、働かなくなるという非常に弱くも賢いものです。
働きたい人、稼ぎたい人に対しても、企業がどうにかしようとしても、法律が、過労死が、働いてばかりじゃダメだ、という問題に発展するわけです。
ほどよくないとダメみたいな風潮ですよね。
欧米型のような休暇の取り方は日本ではなかなかないですが、それも良い面だけを見ているような気もしますし…。でも欧米でも働きまくっている人は、相当いらっしゃいます。結果責任は、一般の社員でもそれ相当でしょうから。
労働に対する意欲も、結局は「誰かのためになる」「貢献できている」という幸福感が最終的には、その人の労働の価値観を決めているのでは、と。
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