歴史は繰り返される
ということは、よく言われます。ファッションでも、デザインでも、いわゆる流行するものも、多少の変化はあれど、同じようなコンセプトというか、似たものが流行ったりします。
情報化社会なんて言われてから、どれくらい経つのでしょうか。
昔から社会は、情報で成り立っている部分が大きかったわけですから、この情報化社会という言葉には少なからず違和感は持っているのですが、手元でどれだけでも様々な情報が手に入るというところにおいては、すさまじい発展を人類は未だに突き進んでいるわけですが。
ただ、あまりにも情報が簡単に且つスピーディーに入手できるわけで、さらにその情報たるやすさまじい膨大な量を、個人で獲ることができるわけで。
となると、情報過多というよりは、人間の情報処理能力が追っつかない状態になる人も、今後もっと増えるでしょう。
簡単な例で言えば、高齢になればなるほど、一般的に多くの人間は、新しい情報に慣れにくくなります。つまりガラケーしか使えない、とかという類のものです。そうなるとなんだか社会から疎外されたような感覚になる場合もあるのではないかと心配になります。
そう、私もどんどん年を取っていっているわけですが、たとえばメタバースのようなものには、なかなか興味が湧かないというか、多分なんのこっちゃわからないのであろうと、調べる前から諦めてしまいます。
とにかく情報はスマホ一つで簡単に入手でき、AIがなんでも教えてくれる…よくよく考えるとこわっ!と思いながらも、仕事においても必須となっている現状に憂いを若干感じるわけです。
時代は繰り返されるといいますが、もし急に情報入手スピードが一気に平成初期頃に戻ったとしたら、一般人の生活はどのように変化するのか、めちゃくちゃ興味深いです。つまりスマホはなく、携帯電話も軍隊の無線くらいでかかった時代です。
もどったらおもしろいなーと思うのは、自動車ですね。最近の車は、どうにも昭和のスーパーカー世代にはなかなか面白い車に出会えないな、と思っています。
さて、どんな繰り返しが起こるのでしょうか。
HO

































