お盆に向けて
今年も早いもので半分を過ぎ、お盆の時期が近づいてまいりました。
弊社でも、お盆の供養に関するお問い合わせが増えてきております。
精霊棚、提灯、ろうそく、お線香など……お盆に向けて用意するものはたくさんありますが、それぞれ由来があり、大切な意味が込められています。
きゅうりやなすの精霊馬がご先祖様の乗り物であるのはよく知られていますね。
ろうそくや提灯は、ご先祖様が迷わず帰ってこられるよう道しるべとなります。
ほおずきも、見た目が提灯に似ているため、霊を導く灯明として飾られます。
精霊棚に敷く真菰のむしろは、お釈迦様が真菰のむしろに病人を寝かせて治療したといういわれがあり、邪気を払う力があるとされています。
迎え火などに使うおがらは、麻の茎の皮を剥いで残った部分のことで、麻は古来から清浄なものと考えられていたそうです。
お盆のお飾りは地域や宗派によって違いがありますので、ご不安な場合はお付き合いされているお寺様や弊社までお尋ねいただければと存じます。
また、お盆に向けた商品も多数取り扱っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
M. M.

































