有名人の訃報
は毎年、当たり前ですがネットやニュースで目にします。
今80代くらいの芸能人、特に映画やテレビドラマに出演されていらっしゃった方は、逆に私が小中学校の時分に、活躍されていらっしゃった方々なので、要は馴染み深いのですが、その年代の方々の訃報が当然増えてくるわけで。
ご病気などで、まだそんな歳でもないのに、と早くに亡くなられた方ももちろんたくさんいらっしゃるのですが、ここ最近目にするのは、「あぁ、最近はめっきりテレビなどでも見ることが無かったが…」という方も多く。
そして、その方々の華々しい芸能生活とは裏腹に、最期は孤独にお亡くなりになられたというニュースも目にします。
私の幼少期、「鬼畜」という松本清張氏原作の映画が流行りました。出演者は、緒形拳さんに岩下志麻さん、そして小川真由美さん。皆、大スターです。
この映画は幼い私に、恐怖感や切ない微妙な心理、そして大人の身勝手さを教えてくれた作品の1つです。映画が配信されたのは、まだ私が小学校へ上がったばかりのころでしょうから、恐らく本編を目にしたのは、テレビ(昔は映画をテレビでよくやっていましたよね)の金曜ロードショーではなかったかと記憶しております。
それでも観たのは、小学生の時代だったので、衝撃を受けていたと思います。当時は何も知らなかったのですが、婦警役で大竹しのぶさんも出ておりました。あ、蟹江敬三さんを初めて知ったのもこの映画かもしれません。
ということで、話がぶっ飛びましたが、そんな幼い私の情緒に影響を与えてくださった俳優さんが次々とお亡くなりになられ、最近ヤフーニュースで小川真由美さんの訃報を目にしたときには、私の中では「鬼畜」の人が、と。
訃報のニュースの内容は、びっくりする内容でしたし、ちょっと以前にも女優業を離れられてからのことは、少し耳にはしておりましたが、本当かどうかはわかりませんが、最期のときは誰にも看取られず病院で静かに旅立たれたと。
美輪明宏さんに、板東英二さん、中村珠緒さんなど、やはり寂しいものです。そして、小学生から中学生の時、大のプロレスファンであった私には、ドリーファンクJrの悲しい知らせもあり、辛いものです。
相手は私のことは知らないにしても、物心ついたときから今日まで、近年は姿もお見掛けすることもなかったにしても、ずっと一緒の時代を先人として生きてこられた方々、何かしらの影響を与えてくださった方々なので、本当に寂しく思います。
心よりお悔み申し上げます。
HO


































