ついにここまできたか!
最近、AIロボットが家事代行をしているというニュースを見ました。
アメリカや中国では、すでに市場に出回っているとか。
掃除をする、食器を洗う、洗濯物を干す……。
「そこまでできるの?」と驚いていたら、なんとロボットの手が汚れると、自分で蛇口をひねって手まで洗うらしい。
いやいや、そこはもう人間の私より丁寧やん。
しかも、人間にしかできないんじゃないかと思っていた細かい指先の動きまで器用にこなすという。
留守中に家事をしてくれるうえ、家の中にロボットがいてくれたら、空き巣対策にもなるかもしれない。
「ちょっと買い物行ってくるから、洗濯物よろしく!」
そんな会話をする日が、もう夢物語ではないらしい。
さらに驚いたのが、AIで作られた架空の人物や映画の映像。
あまりにも自然で、素人の私には「これ、AI?本物?」の区別がつかない。
子どもの頃に見ていた未来の世界が、気がつけばもう始まっている。
昔は「ロボットが家事をしてくれたらいいのになぁ」なんて思っていたのに、いざ本当に現れると、嬉しいというより少し怖い。
そのうち、
「お母さん、洗濯物たたんどいたよ」
ではなく、
「ロボットさん、洗濯物たたんどいたよ」
になるかもしれない。
そして近い将来、街を歩けばロボットが普通にいて、病院にも、ホテルにも、会社にも……もちろん葬儀の現場にも。
「本日の担当、AIロボットの○○です。心を込めてご案内いたします」
なんて日が来るかもしれない。
その頃、私はロボットに仕事を教えているのか、ロボットから仕事を教わっているのか……。
人間の私たちも、そろそろ本気で危機感を持たないと。
S.O
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