ルックバック
というアニメを見ました。たまたま何かで実写版の何かをみて、ちょっと気になって、息子に「知っているか?」と聞いたら、「そんなん、もう1~2年前に観たわ」と言われる始末。
ということで、きっと若い世代の方は結構ご存知なんでしょう。ストーリーなどは別として、非常に興味深い内容でした。
映画自体の軸は、漫画家を目指す(というか漫画を描くことが好きな、といったほうが良いのか?でも漫画家になったし…)小学生女子2人が、という物語ですが、誰にでも当てはまる感覚というか、自分も過去を思い起こした時に、似たような感覚になったことあるよな~なんて思ったわけで。
そこからどう生きていくのかは、それぞれの意思になるわけですが、人間の人生というのは大なり小なり、こういうことの繰り返しなんかなーと、この歳になった私はしみじみ感じているのです。
いまさらながら、あのとき諦めていた事をもう1回チャレンジしてみてもいいんじゃないか、とか思ったり。(若者があの映画を観て、どう感じているのかはわかりませんが)
そんな大それたことではないのですが、自分に自信があったことを、さらに上を行く友人をみて、「あ、俺、才能ないわ…」って思わされたことを思い出し、それは自分が才能がないとかの問題ではなく、面倒を避けただけだったよな~と若者のアニメで諭されたということです。
結構、前向きに考えさせてくれたアニメだった、という世間話です。
その人の肉体がある中での最後の場面に立ち会う仕事をしているものとしては、よく故人の生前中のことをお聞きしたりする機会もあるわけですが、事前のご相談時に我々の立場としてはなかなか生前にそこまで立ち入ってお聞きできる関係性はなかなか構築しきれない場合が多いですし。
もし生前にそういうお話を伺うことができたとしたら?というところに巡り巡って、行きついて(一種の職業病です)、このブログに至るということです。
いろいろと振り返るようになってしまったことも、結構、自分の中ではショックなんですが。
HO
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