祖母の訃報
以前より体調が芳しくなかった父方の祖母の訃報を知らされました。
夜遅くの知らせでしたので、父も憔悴しており、自分は何ができるだろうと考えました。
私が率先して葬儀を仕切るのは筋違いと思い、父に「いつでも相談に乗るから」と一声かける程度でした。
日程や進行などの打ち合わせも明日の様で、まだ詳しいことはわかっていないのですが、葬儀社として自身が参列する側になるのは初めてのことで、ある意味ではとても貴重な経験になると感じています。川上葬祭で得た知識を活かし、これから父をサポートしていこうと思っています。
M.K