インフルエンザ
インフルエンザが猛威をふるっている今日この頃。
学校からは「学級閉鎖」の文字が飛び交い、冬の風物詩とはいえ、できれば見たくないお便りランキング堂々の一位である。
そんな中、我が家も例にもれず流行にしっかり乗っかってしまった。
先週は長男、今週は次男。見事なリレー形式でインフルエンザBを受け継いでくれた。
長男は熱こそそこまで上がらなかったものの、のどの痛みと関節痛が強烈だったようで、「年配の方ですか?」と聞きたくなるほどのうめき声をあげながら約一週間ダウン。
一方、次男はというと、同じインフルエンザBにもかかわらず39.5度の高熱。体温計が壊れたのかと二度見する数字である。
同じウイルス、同じ家、同じ血筋。
それなのに症状はまるで別人。
「人間って奥が深いなぁ」と、看病しながら妙に感心してしまった。
そして私はというと、毎年のようにインフルエンザにかかるわが子たちのそばで右往左往しているが、ここ数十年インフルエンザに罹った記憶がない。
私の体内の抗体は、きっと「あ、インフル来た?はいはい、出口あっちねー」と塩対応で追い返しているに違いない。同じ人間なのに、この「免疫力の格差」は一体どこから来るのか……。もしかして私の前世は、最強の盾か何かだったのだろうか。
まだまだ寒い日が続きます。
どうか皆さま、手洗いうがいを忘れず、インフルエンザとは適度な距離感で、元気にお過ごしください。
我が家はしばらく、静かに平穏を祈ります。
S・O
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