地震
7月28日に熊本地方を震源とする最大震度7の地震が発生しました。
私の母方の親族は熊本にたくさん住んでいるため、ニュースを見た瞬間、とても心配になりました。すぐに連絡を取り、幸いにも親戚は皆無事だと分かり、本当に胸をなで下ろしました。
しかし、熊本市内ではマンションのエレベーターがほとんど停止しており、復旧の見通しも立っていないそうです。高層階に住んでいる方は階段を使わなければならず、日常生活にも大きな支障が出ているとのことでした。
さらに、約2時間の停電も発生したそうで、この猛暑の中、エアコンも使えず、とても辛い時間を過ごしたと親戚が話していました。改めて、電気が当たり前に使えることのありがたさを感じます。
最近、私の家の近所でも大きなマンションやタワーマンションが次々と建設されています。その光景を見るたびに、日本はいつどこで大きな地震が起きてもおかしくない国なのに、本当にこれほど高い建物が必要なのだろうか、と考えてしまいます。
もちろん便利さや眺望など魅力はたくさんあるのでしょう。でも、災害が起きた時のことを思うと、不便さや不安も決して小さくはありません。
今回の地震で改めて感じたのは、「備え」は決して特別なことではなく、日頃から意識しておくべき大切なことだということです。いつもの毎日が当たり前ではないことに感謝しながら、自分自身も防災用品や避難方法をもう一度見直しておこうと思いました。
S・O
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