これからの葬儀
本日は、久しぶりに青空を見た気がしました。
急に土砂降りに見舞われもしましたが!
やはり、傘を常に持つというのは、いささかストレスを感じるようです。
雨に濡れてうれしかったのは、幼少の頃だけ。
部活動をしていた中学校の頃も、雨にストレスを感じなかった気がします。
ずぶ濡れになってグランドを駆け回ったものでした。
いまは髪が濡れる、服が濡れる、傘を差しているのに濡れる!
ストレスです。
葬儀においては、追い打ちをかけて雨はストレスになりかねません。
だから色々と葬儀社は準備をいたします。
無論、雨に濡れないのがいちばんですが。
とはいえ、雨は恵みの雨になったり、災害で被害をもたらす雨になったり、自然だからと一括では言い表せられないこともあります。
こういうとき、自然と宗教の相互関係を考えるときがあります。
宗教って一種自然が生み出した産物のような感覚に襲われるときがあります。
ありませんか?
なんでそう思うかは、また次回。