リサーチ
というものには限界がなく、これを調べれば、また新たな疑問がわき、そしてその疑問を解決するために、さらに別のリサーチをかけたり、情報取得に奔走するわけです。
そうすると、またその情報の正確さや整合性を考えると疑わしく思えてきて、結局自分で調べなおすという、そんな繰り返しをしている気がしています。
私がやっていることなど、どこまで緻密に、なんていうほどのことでも全然ないのでしょうが、すべての数字が疑わしく思えてくると、頭が痛くなります。
しかし、最終的にはいろいろなことをリサーチしていくことで、弊社をご選択いただけるお客様の満足につながれば、と考えると、さてもう少しリサーチできることからしてみるか、となるわけで。
うーん、難しい。