救急車
末っ子がグズグズしていて、身体を触ると少し熱っぽく、アイスノンで冷やしながら様子を見ていると、急にバダバタと暴れ出したと思ったら、目は視点が合わず、痙攣が始まりました。上の子供がてんかんの持病があるので、痙攣がおこったら身体を横向きに寝かせる、時間を測る、動画を取るなど、ちょっとした知識はあったのですが、みるみる顔が真っ青になり、怖くなり救急車のお世話になりました。
自宅から車でだと10分ほどかかる病院ですが、搬送中は何度も道を譲って頂き、5分くらいで到着し、すぐに処置していただけました。お陰様で子供も回復し元気に過ごしております。
病院の先生はもちろん、看護師さん、薬剤師さん、事務員の皆様、そして道を譲ってくださった方々には大変感謝しております。
仕事においても色んな方々に支えられ、助けて頂き、業務をしております。感謝の気持ちを忘れずに日々精進して参ります。
s.o