グルメフェス
先日、初のグルメフェスに行ってまいりました!色んなグルメが出店されており、甘辛豚丼が特に美味しかったです!私は無類のインドア派ですが、とても楽しむ事が出来ました。その他にも色々とお腹いっぱい食べ充実した一日となり、日々の仕事への活力にもなりました。また機会があれば行ってみたいものです、、。
S・Y
見たことはなくても作品名を聞いたことがある人がほとんどではないでしょうか。
私も幼い頃よくテレビで見ていました。最近ではYouTubeでキャラクターごとに話をピックアップしてまとめたものなんかも無料で見れます。そんな中、知り合いに映画があるということを教えてもらい先日一緒に見ました。2003年の作品でしたが、今見ても心が温まる内容で面白かったです。子供には子供の事情があり、大人には大人の事情があるんだなと思いました。私はまだまだ子供側に共感してしまったので、もっと成長しないとなとも思いました。Y・H
先日、機会があり松原市に行き、途中で柴籬(しばがき)神社というところに立ち寄りました。
そこでお祀りされている神様は、昔の天皇様で、とても健康的な歯をお持ちだったことから歯の神様として信仰されています。
境内にはにっこり笑ったお面の像があり、そのお面に生えている歯に触れながら、歯が丈夫であるように祈念するとご加護があるそうです。
私も触れてみましたが、真実の口を連想してしまい、少し緊張しました。
ここ最近、いろいろな寺社に行く機会が多いのですが、多種多様な神様・仏様がいらっしゃり興味深いです。
M. M.
先日、実家に帰った際、両親より運転免許証を返納したと報告がありました。
両親とも70を過ぎたばかりの年齢ですが、早々に返納したようです。でも調べると、70〜74歳で返納する方が割合としては最も多いそうで、そう思うとそこまで早々というわけではなさそうです。
住んでいる場所、環境によっては車がないと生活が難しいというのは、以前住んでいた長野県で経験しています。それと同時に、やはり高齢の方の運転にはヒヤリとさせられ続けていたのは事実で。
最新技術で、もっとなんとかならないものかと思うばかりです。
とりあえず、自分の両親が運転で人様にご迷惑をおかけする可能性はゼロになったということで、そこはひと安心です。
Y.F
本日は、朝から気温も上がらず 雨の中の出勤でしたが昼過ぎからあがりましたね また夜に降り出すようです
今、読書中の本が「食事法の最適解」で、著者が健康本200冊を読んで自身で人体実験した内容です。
巷には、お医者様の意見一つでも違いがあったり、その時々で流行る食事に関する情報が多すぎて、どっちなんだーーー!と思うことも度々あります。
実際、十人十色で1つの正解などはなく、どちらかといえば・・・のような200冊の情報をまとめた書き方プラス著者はこうしているといった内容なので、とても分かりやすいです。
体に良いと言われている食材も食べすぎはよくありませんし、体にはあまり…という食材がわかったりするので、できれば控えようと思えたり、バランスのいい食事で腹八分目が健康寿命をのばすコツですね
本の中では、4名が食事を気を付ける前と後の結果なども掲載されており、数値で変化が出ており、いかに食事が大切かということがわかります。
情報過多で凝り固まってしまうとストレスになり本末転倒なので、ほどほどに気を付けながら健康寿命を延ばそうと思います。
E・I
5月を過ぎているのにまだまだ肌寒い日が続いております。
家ではまだこたつを入れる日もあり、冬用の布団を使用してます。
一気に暑くなる日が近づいて来ておりますので、体調を崩しやすくなりますので皆様お気をつけてお過ごしください。 H.H
先日の卒業式で、息子から手紙をもらいました。
内容は、「いろいろ反抗したりして、たくさん迷惑をかけたけど、ピンチの時にいつも助けてくれたのはお母さんでした。ありがとう。これから高校生になって一生懸命頑張り、将来は人を助ける仕事に就きたいと思っています」というものでした。
このように、まっすぐな気持ちを綴った手紙をもらったのは初めてで、本当に嬉しかったです。
息子の成長を感じて、胸がじーんとあたたかくなりました。
もうすぐ母の日ですね。
毎年、忙しさに追われて気づけば何もせずに終わってしまうことが多かったのですが、今年は私も母に手紙を書いてみようかなと思っています。
想いを伝えるって、とてもシンプルなことなのに、ちょっと恥ずかしくてなかなかできなかったりします。
でもふとした言葉や手紙ひとつで、相手の心がふわっとあたたかくなることもありますよね。
何か特別な準備がいらないし、お金もかからない。
それなのに、こんなにも嬉しい気持ちを届けられるって、本当に素敵なことだなと思います。
だからこそ、できるうちに、そして思い立ったときに、ちゃんと想いを伝えていけたらいいなと感じています。
S・O
を買いました。
先代のロボット掃除機は5年ぐらい前からずっと活躍してくれていましたがさすがに疲労困憊の様子だったので引退してもらい、新たに最新モデルを買いました。
水拭き、自動乾燥、ペットも避けるし、部屋の角にも全くゴミが残ることはありません。
学習機能も豊富で、部屋の間取りを覚えてアプリを操作すれば侵入禁止エリアを作れたり、場所ごとに吸引力を変えることもできます。
家電を買い替える時は毎回技術の進歩に感動します。
y.y
先日、酔った勢いでサバの切り身をを2㎏購入してしまいました。
自宅から、時間関係なく何でも買えるネットの恐ろしさ。
酔った私に鯖の切り身は魅力的に見えていたようです。
今は冷凍庫の中を鯖が占領しています。
魚を食べて、今月も元気に過ごそうと思います
MF
もやもやとしていたことが解決いたしました。
26年間、私の頭の中で流れ続けていた曲の曲名がわかったんです。
私は音痴なので、いままでいろんな人に「こんな曲だ」と鼻歌などでハミングしていたのですが、あまりにも音楽性以前の問題なのか、誰からも「まったくわからん」と言われ続けました。
そして時を経て、さまざまなアプリが登場、鼻歌やメロディをちょっと吹き込めば、検索候補を挙げてくれるという、なんとも画期的なアプリを見つけた時には、感動のあまりアドレナリンが放出されたくらいです。
しかし、そんな興奮の時も束の間、私の鼻歌では、「それはなんか新曲か、創作曲か?」とシステムにも見放されてきました。
さらに時を経て、そう2025年。もうこんなことは、アプリなど探さずとも、Googleの検索窓横のマイクに向かって、私レベルの鼻歌でも、なんと5曲ほど候補がでてきたじゃありませんか!
そして、さらに嬉しいことにその候補曲の1番目が、私が探しに探し、悩み続けた曲でした。
俺の鼻歌もまんざらじゃない、という得も言われぬ優越感と26年越しに理解してくれて、曲名さらにグループ名まできちんと探し当ててくれたAIに感謝しかありません。
その曲を、ミュージックアプリでダウンロード。
ここ数日毎日のように聴き、26年前のことを思い出す日々です。
いつもこの時期は個人的に頭が多忙になる時期のため、音楽センスはないのですが、音楽に癒される時期にもなります。
そんなときにこのモヤモヤ解消は、本当にうれしい限りです。
正直、〇ぬまでわからんかもしれない、と、あきらめの50代を駆け抜けているところでした。
そう、長いようで残りの人生もあっという間だと思うと、こんなことでも感動するんです。
HO
先日、友人と港から船で30分ほど揺られ家島へ行きました。特に目的は無かったので、なにかお昼ごはんが食べられたらいいなぐらいの気持ちだったのですが、結果、ほとんどのお店が土日のみ営業のため何も食べることができず、レンタサイクルで島を一周して帰りました。途中、家島神社という初代神武天皇が即位前に祈願をされたと伝わる神社へお参りに行きました。島の端にあり、大きな鳥居の目の前には海が広がっています。長い階段を登って上に位置する本殿までたどり着くと、木々の隙間から近くの島と広大な海が羨望できます。天気も良く温かい気候だったので、小旅行気分でいい運動にもなりました。お休みでリフレッシュした分、お仕事をより一層頑張っていきたいと思います。Y・H
先日、祖母が施設から家に帰ってきていました。
前に祖母と会ったのは半年前、母から帰ってきているから顔見せてあげてと言われちょうど休みだったので様子を見に行きました。
祖母は認知症か年々酷くなってことと、年数回しか会ってないこともあり、今の自分が孫であるということが分からない様子でした。
わかっていたことですが、祖母の記憶の中にしか自分はいないんだと切なくなってしまいます。
祖母がまだ元気なうちにできるだけ顔を見せてあげないとな、と思う休日でした。
M.K
夢洲で万博が開催されています。
私も先日行ってきたのですが、大阪にいながら世界各国の文化に触れることができ、とても楽しめました。
中央アメリカにあるベリーズという国のブースでは、マヤ文明についての展示がありました。
中でも、マヤのいろいろな神様を模した仮面が興味深かったです。
古代マヤでは、故人に神様の仮面をつけると、その神様の地位が与えられると考えられていたそうです。
万博には夕方から行ったため、見ていないパビリオンがまだまだたくさんあります。
また行きたいと思います。
M. M.
朝、仕事に行く道中に大きな公園があります。そこは鳩や雀がよく集まる場所なのですが、いつも少し困ることがあります。それは雀と対峙することです。人間に慣れているのか、かなり近づいても逃げることをしない雀たちでして、ついうっかり踏んでしまわないかとヒヤヒヤする毎日です。そこを通る時は常に足ものに気を配りながら歩行をしているのですが、雀たち自体はこちらの事なんて何のそのと気にしていない様子です。ですので毎朝常に足元を見る羽目になるのですが、足元で仲間達と井戸端会議をしている雀たちを見る朝はいつも微笑ましいなぁと思う今日この頃です。
S・Y
本日は、おくりみ勝山の家族葬フェアにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。
おくりみ勝山は、先月は2周年イベントだったので2ヶ月ぶりの家族葬フェアでした。
代表の川上が講師を務める終活セミナーも2ヶ月ぶりで大勢の方が楽しみにしてくださっていて、ご予約もキャンセル待ちいただくほどでした。
なるべく大勢の方にご参加いただけるように工夫してまいりますので、また来月も懲りずにご予約の上、ご参加いただけると幸いです。
ぜひ、お楽しみになさっていてくたさい!
Y.F
本日は、一日曇り空で気温もそこまで上がらず、体感的には過ごしやすかったですね
朝のニュースで、【関西からパンダがいなくなる】ことを知りました
和歌山県の白浜町アドベンチャーワールドのパンダ4頭が全て6月末に中国に返還されるとのこと
熱狂的なパンダ好きではないですが、見た目のかわいらしさもありどちらかといえば好きな方も多いのではないでしょうか
全ていなくなると とても淋しいですね
4頭が返還されると、東京 上野のパンダ2頭のみとなってしまいます
本日このニュースが発表されたので、パンダが大好きな方々は6月末までに会いに行くスケジュールを組まないとですね…
地域経済にも影響がかなりでそうですが、寂しいのでパンダの不在期間が少しでも短くなるように祈るばかりです
E・I
眼の不自由なアンちゃんは5歳の時にお母さんを亡くし、お父さんはアル中で育児放棄してしまい、弟と一緒に施設に入ることになったのですが、入所後3ヶ月で弟も亡くなってしまいます。アンちゃんは独りぼっちの孤独や死への恐怖で、悲しくて悲しくて泣いてばかり。医者もどうすることもできなくて匙を投げてしまいました。でも掃除をしてくれたり、ご飯を届けてくれていたおばさんが、アンちゃんに「神様はあなたを愛してるよ」と毎日毎日言い聞かせていたら、アンちゃんは気持ちを取り戻して話せるようになり、人とコミュニケーションがとれるほどまでになりました。そのおばさんが聖書のお話をどんどんアンちゃんに読み聞かせ、盲学校を卒業後アンちゃんは家庭教師の先生になりました。大きなお屋敷の家庭教師になってそこの娘様を導く事によってアンちゃんは世界的に有名になったのです。誰を導いたのか?それはヘレンケラーです。アンちゃん、もうわかりますよね?アンサリバン先生。聖書によって影響を受け救われた著名人達の話や、聖書には恐れるなと言う言葉が365回使われている事などの豆知識、先日知人が主催のイースターゴスペルコンサートで聞いてきました。定期的にクリスマスコンサート等もされているので、聴きにいくのですが、毎回毎回良いお話を聞かせて頂いてます。私はクリスチャンという訳ではないのですが、クリスチャンに少し興味が出てきました。
S・O
京都府亀岡市の事故から13年経ちました。
集団登校中の児童に無免許の車が突っ込んだ事故でしたが、現場で法要を行われたとのことです。
自分達も普段から車に乗って仕事をしておりますので、居眠り運転などしないように適度に休憩をとりながら運転しないといけないと思いました。 H.H
友人に誘われてアーチェリーの1日体験に行きました。
友人は学生時代からずっとアーチェリーがやりたかったそうで、先日TVでアーチェリーを見てしまい炎が燃え上がってしまったようです。
長居公園でやっているし近いならと一緒に行きました。
結果から言うと、、、
おそらく私の方がハマりました。
姿勢、呼吸、腕、指先と自分の体の隅々まで神経を巡らせていく感じや、周りの音が小さくなって集中力がMAXまで高まっていく感じ。
もちろん、的に当たった時の気持ちよさも素晴らしい。
しかし、終わってご飯を食べに行った時には既に腰や肩に違和感が。
ゆっくり続けていければと思います。
y.y
を初めてもうすぐ丸3年になるころです。2年目からはド素人ながら編集やサムネ制作、タイトルやキーワードを考えて進めておりますが、まあ、なかなかセンスがない。
語り手の力に助けられているわけですが、それでもチャンネル登録者が少しずつでも増えていくのは、何はともあれ継続している結果だと、そこだけは自身を褒めてあげたくなることも。
ただし、言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、本当に役立つ内容でないと意味がないと思っており、ただ登録者が増えるためになりふり構わずというわけでは作っておりません!(完全な負け惜しみです)
ということで、過去の動画が回ってくれているおかげで、今も細々と編集とアップを続けつつ、たまにshort動画が、パン!と再生回数が増えるとニヤリとする自分がおります。
是非、「あなたと家族のお葬式相談室」をみなさまにご覧いただきたい、と心の底から思っております。
HO

































