大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~ かわかみ葬祭

川上葬祭
川上葬祭
0120-420-441

大阪市生野区の家族葬・葬儀
地域一番の低価格・総額9.8万円

お葬式日記

秋の空

2018.10.12

なんとかと秋の空は、変わりやすい、という例えをします。

急にすーっとする肌寒さを感じる今日ですが、風邪など引かないように頑張っていきましょう。

お葬式について色々打ち合わせをしておりますと、人生観を感じるときがあります。

それは、お客様に対してということではなく、関わる全ての人に対してです。

本音と建前、ご葬儀に関しても、こういった気持ちが出るものです。

本当に身近なものを亡くされた経験があるかどうか、またはそれに近い経験をされたことがあるなどで、
人生観や死生観というものは大きく違うかもしれません。

人それぞれ死生観があって当然です。

皆が同じわけがありません。

でも、なかなかそういったことをよくよく考えることが難しいのかもしれません。

様々な環境の違いやおかれた状況によって人は、思考を押さえる傾向にあるのかもしれません。

本当にどうしたいのか、でも全てが全てをできないというジレンマ、これをしっかりと受け止めて
お話しさせていただき、どう対峙させていただくことができるのか。

この仕事に長くいればいるほど、考えさせられます。

2018.10.11

今日は、気温がグッと下がり、何か羽織らないと肌寒いくらいですね。

さて、突然ですが私自身が驚いていることがあります。
3ヶ月くらい前にウォーキングを始めました。
今までまったく運動をしてこなかった私にとっては、
ダイエットというよりは、健康のためと体力づくりといったところです。
最近は、さぼってしまう日もあるのですが、何とか続いています。

そして、何事も続けることが苦手な私にとって、
もう一つ続けていられることがあります。

それは、このお仕事に携わっているということです。
毎年、9月になると入社した日を思い返して、今月で丸何年だなぁと
気持ちを新たにしていたのですが、今年は気づけばその日は過ぎ、
いつの間にやら入社から9年目に入っておりました。

何で気が付かなかったんだろーと考えていると
「あっ、台風21号が上陸した後だったからだ!」と思い出しました。

その後もいくつか台風が来たり、日々の生活に追われて
ゆっくり考えることもありませんでしたが、
今あらためて、8年間を振り返ってみて
周りの人々のおかげだと感じています。

これから、日々の積み重ねを大切に、
今まで得たものを少しでも伝えていけるように努めたいと思います。

2018.10.10

本日生野区の区民センターにて弊社社長によるお葬式の講座がありました。私は本日講座のお手伝いをしており、一部ではありますが講座の内容を聞かせて頂きました。

私もご葬儀を担当しご遺族様とお話させて頂いておりますが、やはり皆さん口を揃えておっしゃるのが「お葬式よりその後の方が大変だ」です。

もちろんご葬儀までも大変ではあるのですが、その後の手続き等が本当にややこしくて…

今回の講座はご葬儀後にするべき事を詳しく教えて下さいました。

前もって聞いているだけでもその大変さがかなり変わり、いざと言うときにはお役に立てるかと思います。

もちろん講座は無料で受講頂けます。
皆さんも是非一度ご参加されてはいかがでしょうか?

2018.10.09

この世ではいろんな方がおられます。

たとえばお金もちの方もおられれば、
貧困の方も居ます。

どんな方にも平等におと連れるのが死なのです。

皆さんは自分が死んだとき
どのように送ってほしいですか。

多くの方はお子様たちに迷惑を掛けたくないから
家族葬でこじんまりとお考えになります。

中には葬儀はいらないとおっしゃる方もおられます。

送られる人があればそこには必ず見送る親族が
おられます。

遺された人たちの気持ちも大切に考えて
希望を伝えたうえでその方たちに任せるのが
一番良い方法のような気がします。

参考にしてみてください。

2018.10.08

最近の学校では春に運動会を行う所が増えていますが、幼稚園などではまだ体育の日の前後に運動会を執り行う所が多いようです。
10月に入り、さすがに涼しくなったと思っていましたら、昨日、今日とまた夏にもどったかのような気候です。
それでも今朝、起きて外に新聞を取りに行った時も、この晴天の早朝、運動会の朝の空気が流れ、清々しい気分になりました。

運動会といいますと、たまに保護者参加の競技で派手に転んでしまわれる方がいらっしゃいますが、子供の頃、ご自身の運動会で活躍されていた方が多いみたいです。運動神経が良く、ご自分ではまだまだ大丈夫だという気持ちに、長い間運動していない体がついていけないようです。どんなにその日念入りに準備運動をしていたとしても。せめて、何日が前から体を慣らせておくべきなのかも知れませんね。普段の体の管理が大事なのですね。

私たち業務課も定期的にファイルやPCのフォルダ、どこに何があるか整理をしております。いつどんな資料が必要になってもどこに何があるが、把握しておきたいものです。

さて、運動会も終われば、青空になびいていた旗をおろし、テントをたたみ、杭やロープを片付けると、子供達は代休というものがありますが、おうちの方は仕事や家事といった現実が容赦なく待っていますね。どうかお疲れが出ませんように。

2018.10.07

台風が過ぎ暑さが戻りました。
体調崩している人も周りにはチラホラと。皆様お気をつけください。

孔子の一説をご紹介。
ある日、子貢が一人の奴隷を見つけ、身代金を払って自国に返した。政府が賞金を彼に渡そうとすると子貢はこれを拒否した。
しかし子貢の行いは不適切だったと孔子は指摘した。「子貢、あなたは間違っている」「あなたがこのようにしたから魯の国民はもはや同胞を救わないかもしれない。奴隷を解放して政府から賞金をもらえば子貢より道徳性がないこととなる、かといって賞金をもらえないなら損をする一方だ。だから多くの人は遠慮しかねない。誰もが人を助ける時に迷いが生じ、よくない影響が出てしまう」

対照的なのは子路の事例だ。ある日、子路が道を歩いていると、溺れかけた人を見つけた。子路は迷わず飛び込みその人を助けた。助けられた人は感激し、家の牛を子路に贈った。子路はうれしく思い、牛を連れて帰った。孔子がこの出来事を知ると子路をほめた。子路はその行いにより、善良な行いをすれば良い報いが伴うことを世に知らしめたからだ。そうすれば魯の国の人々の多くは喜んで人助けをするようになり、他人の命を救うようになる。
どう思いますか?
一見報酬をもらわなかった方が立派に感じます。が、そうではないと。
良いこと悪いこと、自分の価値観だけで行うのは危険なのかもしれません。周りへの影響まで考える。そうしないと偽善になるのでしょうか。個人的には偽善は立派な善ですが。
なかなか考えさせられます。一歩先まで考えなくて行動しなくては!

2018.10.06

10月もそろそろ半ばに突入してまいります。
平成30年があと2か月半で終わるなんて信じられません。
去年の今頃もそんな風に感じていて、あれから一年と思うと、時間を本当に大切にしないといけないと思います。

このお葬式日記は当社のHPから見ていただくことができます。
最近、このHPをご覧になられて会社の事を知っていただき、それをきっかけに事前にご相談をされたり、もしものことが起こった時にご連絡くださる方が以前より少し多いように感じます。
もちろん、HPだけではなく、チラシを見た、知人のお葬式に出席した際に知った、たまたま店の前を通ってて気になって・・・などきっかけは様々ですが、何であれ、全て何かのご縁なんだろうな~と思います。

インターネットで調べる際、『大阪』、『葬儀社』と、検索かければとても多くの情報が出てくるので、どの葬儀社に相談しようか迷われることもあると思います。

気になったところへ、電話して問い合わせしたり、少し勇気がいるかもしれませんが、実際に店舗へ行くことで不安に感じていることが少しは和らぐのではないかと思います。

お気軽にお問合せ下さいませ。

 

2018.10.05

早いもので10月、今年も残すところ
あと3か月となりました。

日が落ちるのも早くなり、
なんとなく気忙しい感じがします。

自宅にインフルエンザの予防接種の案内の
ハガキが届いていました。

去年は受けずに終わってしまったので
今年は早めに受けに行きたいと思います。

2018.10.04

先日、事務所の前で、

「一度、話を聞きにいこうと思っていながら、まだまだ先の話だと思って先延ばしにしてしまって」と、

おっしゃりながら声をかけていただいた、お客様がおられました。

たしかにお葬式のことは、聞きにくいものですね。

今は、事前に、ご相談される方が増えています。

お近くにお越しの際にでも、お気軽にお声をおかけください。

2018.10.03

いざというときのために、お葬式の相談を事前相談といいます。
事前相談することで、お葬式に対してや万が一以降のことなど、考えるきっかけになります。

無論、考えたくもないことです。お葬式のことなんて、誰しも考えたくはないことです。

だからこそと、自分の終末をみずからどうしたいか、どうすべきかと考えるのが終活です。

家族に迷惑をかけたくない、誰しも思うことかもしれません。

私たち葬儀社は、お葬式をすることが生業でわけですが、そういう仕事をさせていただいていると、
考え方もいろいろと複雑になることがあります。

いろんな思いがでてきます。たくさんの大切な方をなくされた方にお会いし、いろんなお気持ちに接し、
対応させていただくわけです。

ましてや、人の人生の最後の場面にある意味立ち会うわけです。

その仕事に携わるものとして、とても複雑な思いになることもあります。
ビジネスライクにこのブログをつらつらと書くことも憚れるような心境になることもありますが、
これは、実際にたくさんのご遺族に接しているものとして、リアルな現状を知っていただければ、と思い
認めさせていただいているわけです。

私はそんな気持ちで書かせていただいております。
当たり前のことかもしれませんが、社員皆が真剣に、仕事という枠を越えて携わらせていただいております。

2018.10.02

台風が過ぎてからいい天気で続いて、今日は少し気温も上がっていますが、
また週末にかけて雨が続くようですね。

先日、母から道に迷ったと突然連絡がありました。
住所も知らず、たった一度だけ行ったことのある場所へ
記憶を頼りに行ったらしいのです。
一度だけ母を連れて行った場所で、また行ってみようと思ったようです。
私は住所を知っていますので、インターネットで検索し、
電話で道案内しましたが、結局歩き続けて疲れてしまったと言って途中で帰ってきました。

私たち業務課では、毎日お客様からのお問い合わせを受けています。
その中には、店舗や式場の場所のお問い合わせもあります。
電話での道案内は難しく、周辺に目印になるもの把握しておくと、
わかりやすくご説明することができます。

私たちは、これからも道案内だけでなく、他のご質問に対しても日々わかりやすく説明できるように
情報を共有し努めてまいります。

どうぞ安心してお気軽にお問合せくださいませ。

2018.10.01

今年は本当に台風がたくさん上陸する年ですね。
それに地震も発生しています。

本当に被害がたくさん出ていますよね。

ここ大阪でもいまだに21号の台風の被害で
屋根の上にブルーシートがかかっているおうちも
あります。

業者の方も沢山の受注があり、追いつかないのが現状のようです。

今回の災害を踏まえて日頃から
何かあった時のために対策の方法について
決めておかなければいけないという危機感が
改めて感じられました。

葬儀の最中に災害に遭うことも考えられます。

そんなときにスタッフとしてどのように対応していくのか
あらゆることを想定した基準を考えておくことは
本当に大切な事です。

今まではその時の各担当者と
上司が相談して対応していましたが
全員で共有できる基準があればその都度考えなくても
大丈夫なようにしておく事の大切さを思い知りました。

お客様の安全確保のために

そしてよいお葬儀を行っていただけるように
細部にわたり対策を行ってまいります。

2018.09.30

本日また新たに大型の台風が直撃しています。私は前回の21号の際もお葬式を担当しており、一番風雨が酷い時間帯にお客様とお骨上げのために斎場へ向けて車の移動をしていました。

幸いお客様も自分も何事もなく到着できたのですが、斎場の窓ガラスが割れてしまい辺りが騒然とし一時斎場の
機能が停止するという事態になっていました。

そんなこともあり、本日も前回の様子が頭をよぎりました。

お客様がご葬儀を無事に終え、無事にご帰宅できるようサポートする。尚且自分自身も無事に帰るのも我々の仕事だと思います。

如何に安全に台風をやり過ごせるかを斎場の職員や料理屋のスタッフとしておりましたが、特に大事に至らず皆様にお帰りいただくことができました。

何事も無いことがより良いですが、何かの時のために対策を検討し、それをお客様にもお伝えすることでやはり少なからずご安心頂けたのではないかと思います。

自分のことも含め、仕事に対しても常に先読みし可能性を考える事が大事と実感しました。

2018.09.29

台風がまた日本に近づいています。もうこれ以上各地で被害がでないことを祈るばかりです。
自然災害は人がコントロール出来ないものなので、自身が十分に備えるしかないのは承知していますが、本当に日本からそれてくれないかなあと思います。

台風とは関係ないですが、今日の夢に久しぶりに亡くなった祖父が登場しました。
夢から覚めると久しぶりだったな~と思うのですが、夢の中では生きていた時と同じ感覚になるのが不思議です。今も生きていたらあんな風に祖母や私たちに接してくれてるだろうなと思うと懐かしく少し寂しくもなりました。

身近な大事な人がいなくなって悲しい気持ちを癒してくれるお薬は故人様との思いで話と言われます。
祖母に、おじいちゃんが夢に出てきたけど、元気にしていたよ~と伝えてあげようと思います。

2018.09.28

随分涼しくなりました。朝晩などは寒いほどです。

先日の台風では大阪でも大変な被害があり、まだ屋根の修理など完了していないお宅も多い中、明日、明後日あたりに同じような勢力を持つ台風がやって来るようです。今までにない不安をお持ちの事だと思います。

ただ、地震と違い台風は予測がされるので、十分に身の安全だけでも確保しておきたいものです。

お葬式も突然にやってきますが、今は事前にご相談される方が随分いらっしゃいます。
ご心配な方がいらっしゃる方はもちろん、残される方に少しでも迷惑をかけないようにと、ご自身の事で相談される方もいらっしゃいます。

悲しい事には変わりはありませんが、準備をしておくのは不安を少しでも和らげておけるものですね。

2018.09.27

最近涼しくなりました!

夏が好きな私には寂しい限りです。

さてさて、この間カメラを買いました。買ってからまだどこも行けてませんが。色々と撮ってみたいと思います。

写真繋がりで遺影写真のお話を少し。遺影写真なんてと思われてるかもしれませんが実家に帰ればご先祖様の遺影写真飾られてるお家もあるのではないでしょうか?

遺影写真はお葬式の間だけではないのです。下手すれば顔も知らない孫、ひ孫と代々飾られるケースもあるのです。

そう考えると変な顔はいやですよね。

自分で選んでおく、写真やさんに撮っといてもらう。それもありかもしれません。

2018.09.26

日差しも和らぎ、朝晩秋の気配を

感じる季節になりました。今年は

台風が多く、心配な日々が続きます。

先日読んだ本に、親が老いるとはどういう事かを書いてありました。

親が老いるという事は命の終い方を残される子供に

身をもって教えてくれている、最後のプレゼント、だそうです。

心にしみる言葉でした。

2018.09.25

相変わらず、朝と夜との温度差が激しい日々か続いております。

体調崩されてはおられないでしょうか?

以前、お父様のご葬儀を担当させていただいた方で、
今度はお母様がお亡くなりになられたとご連絡がございました。

リピーター様からのご依頼は、前回のご葬儀のイメージがある為、
より一層身の引き締まる思いです。

「前回同様、良いお葬式だった」と思っていただける様に、

前回以上に緊張感を持ってお手伝いさせていただきます。

2018.09.24

ていらっしゃる方も多いでしょうね。

今日はこんなことがありました。
ご葬儀の打ち合わせの際、菩提寺様がいらっしゃるのですが、ご葬儀のお願いでお電話をさせていただいたところ、その寺院のご住職がかなりのご高齢で、体調を崩され、大変申し訳ないが時期的にも、ご葬儀に伺うことが難しいとのことでした。

実は、このようなケースのお話をつい最近もございましたし、過去にも似たようなケースで、弊社にて
寺院をご紹介したケースはございました。

後継者の方や知り合いの寺院などがいらっしゃらなかったり、いらっしゃったとしてもお彼岸の時期など
かなさると、そういった依頼も難しいというケースもあるようです。

お寺様とのお付き合いは、年々変わってきておりますが、各ご寺院の状況も変化してきているという
現状もあるようです。

供養の仕方も変化する中、さまざまな仏事ごとも多種多様に変化することは、今後一層加速していくのでしょうか?

そんな中で、いろんな考え方があってそれは自由だと思いますが、まったく信心していない、とか、葬儀にお寺様
はいらないだとか、いろんな論調がある中でも、寺院とお話しされたり、交流を重ねてみることも、本当にどう考えているのかを知るための一つの手段かもしれないな、と思ったりもします。

そういう行為で、葬儀に対しての考えがはっきりするのであればよいのではないかとも思いますが、
みなさんはどう思われますか?

2018.09.23

家で映画を観ることが増えました。

まだ10代のころ、映画が大好きで、
よく学校帰りや休みの日に映画館へ行っていました。
最近、その頃を思い出すようになって
映画館に行くようになったのですが、やはり数か月に一度くらいのペースです。
でもやっぱり楽しい♪ですね。

先日、なんとなくレンタルして観た映画にウルッとしました。
アニメーションで「リメンバーミー」という映画です。
期待していたわけではなかったので、家の片づけをしながら観ていたのですが
いつのまにかテレビの前に座り込み見入っていました。
もし映画館で見ていたら、もっと感動しましたかね!?

家族の絆や亡くなった人を大切にする思いが込められた映画です。
1年に一度亡くなった人が帰ってくるメキシコの”死者の日”が
モチーフになっているそうです。
日本でいうお盆ですね。

この映画では、死者の国はとても素敵に描かれていました。
誰も見たことがない世界ですが、こんなところだったらいいなと思います。

そして、その死者の国での「二度目の死」がお話の中心です。
二度目とは...
自分のことを覚えている人がいなくなったとき、人に忘れられてしまったときです。

していないわけではないですが、供養し続けることは大切だなーとあらためて思います。
法事があれば、久しぶりに親戚が集まり近況報告にワイワイして、それも楽しいですが、
故人を偲び、思い出話でワイワイすることも忘れないでいたいと思います。

観終わった後、なんとなく祖母を思い出して、あったかい気持ちになりました。

バックナンバー

かわかみ葬祭は、事前の
『無料あんしん相談』が有名です!

  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求
  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求

供花・供物のご予約も承ります

大阪わかりやすい・親切と評判の

かわかみ流・お葬式相談は、私たちにお任せください!

  • 藤田 華代

    藤田 華代

  • 細川 博功

    細川 博功

  • 藤村 緑

    藤村 緑

  • 山田 洋介

    山田 洋介

  • 藤田 有紀

    藤田 有紀

[自信と責任があるから、専任スタッフ全員が実在・フルネームの実名]

ご希望の連絡方法で
24時間365日ご家族様のご相談を
お受けしております

  • ご来店でのご相談

    ご来店でのご相談

    お近くのかわかみ葬祭の店舗や会館にご来店頂けますと、弊社専任スタッフが親身にご対応させて頂きます。

  • お電話でのご相談

    お電話でのご相談

    お電話にて不明な点等ご相談承っております。24時間365日いつでもご対応させて頂きます。

  • メールでのご相談

    メールでのご相談

    メールでもお気軽にご相談いただけます。まずは不安や疑問点から一緒に解決しましょう。

  • ご訪問でのご相談

    ご訪問でのご相談

    ご自宅や病院、近所のカフェなど、ご指定いただいた場所に資料をお持ちして打ち合わせさせて頂きます。

お客様サポート専用ダイヤル
お客様サポート専用ダイヤル
  • 川上葬祭
  • ことほぎ友の会会員募集中
  • おくりみ東部市場前
  • おくりみ勝山
  • 葬儀の現場から
  • お葬式日記
  • お葬式の知識

大阪市|東住吉区・天王寺区・生野区の、家族葬・お葬式の相談窓口は「かわかみ葬祭」へ。JR桃谷駅から徒歩5分。桃谷商店街からもアクセスが便利な「桃谷本店」 今里筋と勝山通の交差する大池橋交差点、大池橋バス停の目の前「大池橋店」お葬式や家族葬の相談、事前の費用見積り、準備や手続きのこと承ります。
無料のお持ち帰り資料(生野区優良葬儀場パンフレット、お葬式の手引き、お葬式のマナー他)を多数、取り揃えております。
最寄り駅:生野区の各駅・・・JR桃谷駅、鶴橋駅、東部市場前駅、近鉄・鶴橋駅、今里駅、大阪メトロ千日前線鶴橋駅から乗り継ぎアクセス良好。

川上葬祭

ホーム

お急ぎの方へ

初めてお葬式をする方へ

当社の特徴

費用とプラン

式場案内

お客様の声

お葬式の知識

お葬式お役立ち動画 お葬式日記 葬儀の現場から

よくあるご質問 企業情報 採用情報

お問い合わせ 無料あんしん相談

ことほぎ会員申込み 供花・供物のご予約

個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針
品質マネジメント方針 葬祭サービスガイドライン
サイトマップ

川上葬祭
川上葬祭

大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~

電話をかける
無料資料請求