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お葬式日記

葬儀の考え方

2018.06.14

葬儀の考え方はもちもち様々。

我々葬儀社の社員は、お客様のその様々な考え方を
お聴きし、それに沿った上で、よりよくなるのではという思いで
提案をさせていただいたり、お客様が、見逃されている部分を
ご説明したりするのが、キホン的スタンスです。

葬儀を簡単に済ませたい。

誰でも思うことかもしれません。

しかし、その意味合いが変わるのが怖くもあります。

簡単とはお金をかけないこと。

これが一人歩きしている気もします。

また、宗教家がいないほうが、家族でゆっくり過ごせる、という
考えもあるようです。

一概に否定はできないまでも、双方の行き違いも多々あるようにも
おもえます。

人の一生の終わりは、葬儀ですべて片付けられるものでもありません。

葬儀社の社員は、それを理解しなければなりません。

でもご遺族が、葬儀に意義を見出だせないのは、残念なことです。

しかし身内の死を認識し、そうだ、なくなったのだと認めるのもご遺族です。

様々な考え方はありますが、

お金のことではなく、簡単に済ませてほしくはない、tぃう個人的意見です。

2018.06.13

本格的に暑くなるのも厳しいですが、梅雨寒ともいうくらい、「まだ寒くなるの?」という日がたまにあるので、風を引かないよう気を付けたいものです。

さて、長野県の葬儀社が、車に乗ったまま葬儀に参加できるという日本初のドライブスルー葬儀場が出来てから半年くらいたちましたが、実際に利用された方はどれほどいらっしゃるのでしょう。

メディアでは相変わらずの賛美両論ですが、実際に葬儀を行った方や、ドライブスルーの会葬をされた方の声がなかなか入って来なくて、お話を聞いてみたいところです。
もともとは足の不自由な方のためにとの事でしたが、これからの高齢化社会の中で需要は高まってくるのでしょうか。

2018.06.12

先日、母から1枚の写真を見せられました。
フリフリのレースの服を着た(着せられたという方がいいような・・・)生後一か月の
かわいい女の子の写真でした。

なんと!私のいとこに子どもが産まれたらしい。
私は、いとこのお嫁さんにも会ったことがないので、少し信じられない。

まあ、年齢的にはちっとも信じられなくはないのですが、
小さい頃のことを思い出すとうれしいような心配なような気持ちになります。
・・・会うと私のほうが何かと心配されていますが。

さて、最近お寺様とのお付き合いについてのお問い合わせをお受けします。
長年継続してお付き合いをされているお寺様でしたら、私たちがお話することは
何もないのですが、はじめてお寺さまとお付き合いされるとなると心配なことも
たくさんありますよね。
私でしたら、まず「お寺様と何を話したらいいのかな?こんなこと聞いてもいいのかな?」から
始まりそうです。
「今までは両親がお付き合いをしていたので、どうしらたいいのかわからないわ」と
おっしゃる方もいらっしゃいます。
これから長いお付き合いでしたら、少しずつ少しずつ何でもお聞きになれば
よろしいのではないかと思います。

そして、ご自身が困ってしまった分、次の世代の方にもお伝えいただければと思います。

2018.06.11

本日、満中陰法要を終えられた方から
お電話をいただきました。

お寺様の本堂をお借りになり法要をされた方で、当日のお供え用でお花をご注文いただいていました。

「本当に綺麗なお花を準備していただいてありがとう、故人が好きな花ばかり入っていたの、

感謝します」と大変喜んでいただけました。

まず、ホッとしました。

お花を準備いただいている花屋さんに感謝です。

当社では葬儀だけではなく葬儀後も寄り添ったサービスを提供いたしております。

何かご不安なことがありましたら、一人で悩む前にご連絡くださいませ。

2018.06.10

移動中の出来事。

道路が渋滞していたので何かと思いましたら、
接触事故があったみたいでした。

ちょっとした気の緩みが大きな失敗へと変わります。

葬儀の現場でも同じです。

一つのミスが大きなクレームへと繋がっていきます。

そうならない為にも、普段から一つ一つを丁寧に確認しながら、
確実に行動しなければいけないと改めて思わされる一日でした。

2018.06.09

昔、私の親から言われた事で「残してはいけない 全部食べなさい」「好ききらいはいけない」「黙って食べなさい」「早く食べなさい」などがあります。
そして、私は自分の子供達にも伝えています。
しかし、こういう作法は実は仏教からきた食事の作法だと初めて知りました。私はずっと食糧の不足など、「貧しさ」からだと思っていました。
僧侶は托鉢して食事の布施を受けます。信者からもらって食べるのですが、それが修行ですから、その布施に応えて「残してはいけない。全部食べなくてはならない」。そうなるには「好き嫌いを言ってはならない」「仏に感謝しながら食べるのだから無用のおしゃべりは禁止」となるそうです。
何気に言っていた事が仏教に通じていたので深いな…と思いました。

2018.06.08

梅雨が始まり、湿度が高い日が続いております。
雨のにおいも一際、強くなってきたように思います。
ニュースでは長いと2か月ほど梅雨が続いた年もあったそうです。
台風もおこりやすくなる季節になるので、雨による災害など起こらないのを本当に願います。

災害はいつ起こるかわからないため、もし起きた時のためにと防災グッズを準備をされたり、避難する場所を家族で決めてられている方も多いと思います。

災害でなくても日頃から準備をいうものはしすぎるくらいがちょうど良いといわれます。

なにか起こったときに準備を始めるのではなく、予め準備や相談をしておく。心の余裕が変わってきますし、判断にも時間をかけて考えられます。

お葬式のことも、準備をするといえば言い方がよくないように感じますが、不安を取り除くという意味で何かを決めておく、相談しておくというのも一つの案だと思います。

2018.06.07

最近目標を考えてみました。

自分には何ができるか足りないのか考えて見ました。

自分1人の力なんてこんなもんかと。もっと頑張らないと!

ってことで、こんなお話。

グループとチームについて。それぞれが自分の持つ能力を全力で発揮し、それらを合わせたものを成果として扱う団体のことをグループと呼びます。

グループでは各自の能力を全て出し切ることを重要視し、潜在能力の総量に限りなく近い力を引き出すことによって、より高い成果を生み出すことになります。

チームとは、メンバーの連携と協力により、メンバー各自の持ちうるスキルや経験では解決することのできない課題をクリアするだけの力を生み出すものがチームです。

メンバー個人の成果を高めることに重点をおいているグループに対し、チームでは全メンバーが共同体として一貫した方向性の下に活動を行うことで更なる効果や成果を生み出すことが可能となります。

良さそうに感じますよね、チームって。言葉では理解できてもなかなか難しいと思います。

でもすごく大切なことのように感じます。

チームワーク。

大切にしていきたいですね。

2018.06.06

四字熟語と聞いてどの熟語を思い浮かべますか?

過去に人気の四字熟語1位にもなった事がある『因果応報』。
この熟語は仏教の教えを表しているってご存知でしたか?

一般的には人を騙したり嘘をついたり等の不正をした結果、それが発覚し処罰を受けるようなことがあるとこの言葉がよく使われます。

「苦しんでいるのは自分のやった悪い行いのせいだ」という少し悪い意味で用いられる場合が多いですが、本来は悪い結果に限らず良い結果でも「因果応報」です。

善いも悪いも自分が受ける結果の全ては、自分が作るのだよという教えが本当の意味。

これが正しく理解できれば毎日の行動に変化が現れ、苦しい状況も明るく楽しい状況へ好転するのではないでしょうか?

『自分が幸せになるために、他人を幸せにする。』

我々の葬祭業にも相通じるものが少しあるようにも感じます。

2018.06.05

早いもので、今年も半年過ぎました。
あっと言うまの半年でした。

最近、ちょっとしたことの感覚が鈍くなっていると
思う事が時々あります。

少し相手を思いやる気持ちがあれば
言わない様な事を言ってしまったり・・・
初めは自分の言葉に罪悪感を感じていても
だんだん慣れて自分も周りも日常になってしまっている事が
多々ある気がします。

怖いことだなぁと思いました。

2018.06.04

良い天気がつづいておりますが、間もなく梅雨のシーズンが到来です。

局地的に凄い雨が降るそうで、今年の雨量は多いとの予報が修正されて
発表されていました。

梅雨寒や長雨、カラ梅雨などいろんな梅雨があるわけですが、以前のように
梅雨入り宣言とか、梅雨明け宣言みたいなのはなくなりましたね。

宣言して外れると、大変なことになるそうで、気象庁も宣言はせず、
「したとみられます」という表現を使うようになりました。

まあ、大変ですよね。
膨大な過去からのデータと、現在の技術を駆使しても天気予報も中長期になれば
なかなか当たらない。

もちろんただの当て物ではありません。統計学の結晶とでもいうのでしょうか?

しかも、異常気象なんて言われる現代です。ゲリラ豪雨とか今までは経験のない地域で
竜巻が起こったりとか、気温差も激しく、四季も感じることがむずかしいこの世代で、
天気を予想するというのは本当にむずかしいことだと思います。

でも、私が幼いころ、ヤン坊マー坊の天気予報をよく見ていたころに比べると
明日の天気に限っては、高い確率で当たっているようにも思いますが。

さて、こんな高度な統計学をもってしても当たらないことはありますし、確率が100%なんて
ことは本当にないものです。
気象予報士のみなさんは、外れたのであれば外れたなりの予想データと過去のデータを
さらに研究し、軌道修正するのでしょう。

とんだ勘違いで、まったく根底からデータの解析をし直さないといけないようなところまで
ブレが大きくなってしまう、ということはおそらくないのでしょうが。

私たちも普段から、過去に自分が生きてきた経験則や経験値、知識、などいわゆる経験上の
データをもってしていろいろな事象に対して対応するわけです。
うまくいくこともあれば、まったくダメなこともあります。
現代社会は、様々なことが変遷しやすいですから、過去の経験則が全く役に立たないことも
たくさんあります。

人間が生きていくうえで、たしかに複雑な現代社会において、知恵や知識もそうですが、
柔軟な対応というのが必要です。

ただ、この柔軟な対応と人間性というところで、自分の考え方のみを正しいと判断して
突き通す愚かな人間もいます。

たとえば、自分が生きていくために、うまく立ち回ることと人を出し抜いたり、だましたりすること
、つまり何の説得力ももたないのに、あたかもそれが正論であるかのごとく振る舞うこと。

自分のできないこと、にがてなことイコール自分には合わないと簡単に決めつけるだけでなく、
何かを天秤にかけるような考えを持つこと自体、人間性に疑問を感じます。

世の中は複雑ですが、人としての道筋を間違えると、批判ばかりが増えていきます。
批判の先にはなにもなく、改善することを批判と同じように考えてしまう人もいます。

たぶん、しっかりした根拠もなく、そういう考えに行き着く人は、きっとどんなコミュニティであっても
そういう考えに行き着くのでしょう。

我々葬儀という本当に、一つひとつ丁寧に真剣に真摯に取り組まなければならない仕事
においては、仕事に対するうれしさや楽しさを感じる前に、痛いくらい怖さや厳しさを感じなければ
、故人やご遺族に本当に満足いただけるようなお手伝いはできないのではないか、と思うのです。

2018.06.03

西の方から順番に梅雨入りが始まり、アジサイの花が映える季節になりました。

先日親戚の三回忌法要がありました。亡くなって、1周忌、三回忌と年に1度集まっていましたが、次はいつ?と言う話になり、七回忌なので四年後かな…。このペースで毎年会えるのも悪くないのにね、と招く側の事も考えずにそんな会話で盛り上がっていました。
その後は、十三回忌、十七回忌と続き、あと二十三回忌、二十七回忌というのもあるらしいのですが、私達はそれは省略して、その次は三十三回忌となるようです。

その三十三回忌に私が参加できるかどうかわかりませんが、いつまでも法要で親戚が集まれることに感謝します。

2018.06.02

今日は、夏のような暑さです。
歩いていると、汗がジワッと出てきます。
週半ばは雨が降って肌寒かったのに、今日は暑い!!
調子にのって冷たいものを飲みすぎないようにしないといけませんね。

さて、3月に学校を卒業して、4月に新社会人になられた方々は
少しはお仕事に慣れてきた頃ですか?
慣れてきた頃だから、少々の失敗を経験し、気を引き締める時期でしょうか。
私の姪っ子は、現在就職活動中で来年社会人になるわけですが、
今から”大丈夫かな?”と心配しています。

私たち川上葬祭は昨年創業140年を迎え、
あらためて、
もっと皆様に満足していただきたいと思っております。

今までの経験を生かし、新しいことにも挑戦してゆきたいと思います。
今私たちが皆様に何ができるのか。。。
スタッフ一同、毎日考えながら努めたいと思います。

2018.06.01

ぼくたちが子どものころから大切だと教えられてきた挨拶。実は仏教用語なんです。
挨は「押す」拶は「せまる」という意味があり、挨拶とは「前にあるものを押しのけて進み出ること」を意味しています。
これを現代的に考えると挨拶とは「心開いて相手に近づいていく」ということです。
相手に心を開いてもらうためには、まず自分が心を開こうと思います。

2018.05.31

急に当社へ来店された男性。

少し焦った様子でドライアイスを頂けないですか?と来られました。

よくよく、お話を伺うと、飼い猫が急に亡くなり、ペット霊園に連れていくまでの間、体が傷まないように

冷やしたいとのことでした。

色々とアドバイスをさせていただき、結局、ドライアイスは利用しませんでしたが、

以外な需要があるもんだと、思わせる出来事でした。

2018.05.30

ジメジメした梅雨がやってきましたですね。
暑い夏もいやでし、寒い冬もいやです。
勝手なものですが・・・。

お葬式もまた出すのも、参列するのもいやな出来事です。

季節と同じくいづれはやってきてしまうものなのですが・・・
私も田舎に母が一人住まいでおりますので。
他人事ではありません。

私も含めて親っていつまでも居てることがあたりまえだったりするものです。
でもいつかは別れなあかん時がくるでしょう。

毎日あたりまえがあたりまえでないことを実感しながら
日々生活したいと思いました。

2018.05.29

皆さん、『合掌』の意味や由来はご存じですか?

普段日常的に行われる『合掌』は、その相手に対する敬意を示し調和を願うことを表現する場合に使われます。(たとえば「いただきます・ごちそうさま」や「ごめんなさい」など)

ですが仏教においては右手を仏、左手を衆生(命あるもの全てという意味)として表現しており合掌することで仏と衆生が一体となり成仏を願う気持ちを表現したものとなります。

では、お葬式のお焼香の際などは誰に向けて合掌するのでしょうか?
よく「故人様に向けて合掌するのでは?」と思われがちですが、その場合は仏様へ向けて合掌することが正しい合掌の方法です。

また、その際には「故人のことをよろしくお願いします」という気持ちを込めます。

このようにお通夜やお葬式で行うあらゆる儀式や行為についての意味を理解することで説教やお経の意味の深さなどを感じることもできるのではないかと思います。
そして本当の意味で故人様への供養となり、仏様への敬意を正しい形で表現することができます。

ご葬儀の儀式も多数あり全ての意味を理解するのは難しいかと思いますが、儀式の中で最も触れることの多い『合掌』を理解することで皆様のお気持ちの伝え方が変わるのではないかと思います。

2018.05.28

早いところではもう梅雨入りをしたとニュースでされていました。
湿度が高くなり、太陽を見ない日が続いたり、衛生に気をつけたり、頭痛がしやすくなったり、紫陽花が満開になったりする季節ですね。

晴れの日だとあまり気にならないことも雨になると気にかけないといけないことがたくさん出てきます。
もちろん、お式の日が雨だといろいろな配慮が必要になってきます。
室内で事務作業をしている私たちでも、郵送書類が濡れないようになど気をつけます。

’~が出来ない、困った’’~しにくい’といった、マイナス面が目立つように思いますが、雨も恵の雨といわれるように降ってもらわないと困るものです。
雨の日は憂鬱になりがちですが、そんな時こそ良いところを見つけていこうと思います。
私の地元のダムはよく水不足になりがちなので、地元を潤してくれていると思うようにして気持ちだけでも晴らしていこうと思います。

2018.05.27

気温も上がり、虫たちも出てきましたね。

いよいよ夏が来るのかと気負う日々です。

夏はキライではなかったはずなのですが、年々キライになっていくような

まぁそれはそれとして。

皆様は今年の目標、今月の目標、今週の目標、今日の目標。どのあたりの目標を立てますか?

期限を決める

私の今年の目標はそれです。

何事もやろうとはするものの、なかなか最後まででもまぁまだやってるし。みたいなことが多い。原因はと考えたらどれにも期限がない!それはだめだ。ということで、これからは何事にも期限を意識して計画立ててやっていこう!

皆さまもぜひいかがでしょうか。

2018.05.26

先日、めずらしく母と姉と食事をしました。
父の三回忌の話をするためだったのですが、
ちょうど今年は祖母の二十三回忌になるということで
伯父が一緒にしたらどうかと言ってくれたというのです。
”なんだそうか・・・よかった”と、少しホッとしてしまいました。

父は8月に三回忌を迎えるのですが、
10月が祖母の二十三回忌になるため、
その間でということになりました。
そうなると、いつものことですが伯父に
すべてお任せしてしまうことになります。
申し訳ないなぁと思いながら、ホッとして、甘えてしまっています。

皆さんも、これから何十年と経って
いざ自分が任されることになった時、何もわからないかもしれないと
思うことはありませんか?

一緒にしてもらえるうちに、色々と聞いておくのもよいかもしれません。

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