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お葬式日記

AI化とはいえ。

2018.10.22

たまたま先日、サピエンス全史についての話題がでまして、そのことについて考えてみました。

続編のような形で、ホモ・デウスという本が出版されましたね。

人間がどう進化してきたのか、人間が行うことすべてにつながりがあり、歴史に興味のない
人でも、大変引き込まれる本が、サピエンス全史。

それに対して、これからの人間の進化が究極のAI化という形になり、なんと無生産階級という
恐ろしい人間の差別化が成り立つ世の中ができてしまうというもの。

人間の進化、それは医学でも産業でも農業でもなんでもそうですが、発展と同時に、それが
手放されなくなり、逆に進化を遂げた技術に支配されているという現状にあるということ。

身近な話でいえば、電気なしじゃ暮らしていけないよな!という感じのことでしょうか。

我々人類の知識を、どんどんコンピューターに注ぎ込み続ける時代。
それは、AIに支配されているということ。
昔のSF作品ではないですが、コンピューターが人間の頭脳を超え、人間を支配するとか、
かの有名なターミネーターや、ブレードランナーの世界です。

でも、やはりこういった映画やSF小説でもありますが、人間の持っている心という部分には、
どれだけ知識を与えられたコンピューターも最終的には敵わない・・・ことを信じたいです。

特に、葬儀の仕事に携わっておりますと、どんどん進化は遂げていっても葬送ということにおいて
、その形は変われども、絶対に変わらないであろう芯の部分というものはあると思います。

尽くすとか、無償の、などこういった感情表現は、簡単に支配されるものではないと思うのです。

2018.10.21

日々、ご葬儀を終えられた方からのご相談もございます。

49日法要の事や手続きの事など。

皆様が不安になられる事は大体同じでまずは何の手続きからはじめなければ

いけないのか、49日法要は何処でできるのか、納骨の事、相続の事、

遺品整理などです。

私達はこういったご葬儀後の事も色々とサポートさせていただいています。

ご葬儀の時でおわりではなく、終わった後も安心していただけるように

これからもご縁を大切に精進してまいります。

2018.10.20

少しずつ肌寒くなってきました。
今日は、朝からパラパラと雨が降っていて寒さが増した気がきました。

さて明日は、早いもので祖母の二十三回忌と父の三回忌です。
普段なかなか会う機会のない親戚も来ることになっています。
誰かのお葬式か法事でしか会わなくなって寂しいもんです。
しかし、「久しぶりに会える!」と思うとうれしいですね。

回忌法要の準備は、いつも伯父と伯母、今回は姉にもまかせっきりに
なってしまいました。
日にちを決めたり、お寺様に連絡したり、食事する場所を決めたり。。。
いろいろ山積です。
滅多に経験することではないので、知っておきたいところです。

皆様もご経験があるかもしれませんが、
もし、いざ仕切るとなった時、「いったい何をどうするの!?」となっては困りますよね。
聞いたり、見たりして覚えておきましょう。
それをまた、次の世代が困らないように伝えていければいいなぁと思います。

2018.10.19

急に肌寒い季節になってまいりました。寒暖の差が激しいと身体がついて行きませんね。
今年は早くもインフルエンザ流行ってきてあるとのこと。
早めの予防をしておきたいものです。

大切な方のお見送りはいろいろな形があります。
そのお家の方にあった送り方がいろいろあっていいと思います。

どんなことができるのかさえもわからないことが普通なんです。

その思いを形にするのが私たち葬儀社なのです。
いろんな話をぜひ聞かせてください。
大切な方を送る家族の気持ちは今までも、
これからも変わらないと思います。

2018.10.18

朝晩の気温がグッと下がり、寒くすら感じる様になりました。この時期は着るものに悩みますね。
私は寒がりの汗かきなので着るもののチョイスを間違えば日中に汗だくになったりして大失敗をしてしまいます。

こんな時期に失敗すると風邪等で体調を崩してしまうことも多くなります。

自分も含めてですが、皆さん体調管理にはご注意の上この秋をお過ごし下さいね。

2018.10.17

本当に過ごしやすくなってきました。

あと3か月くらいこの気温のまま過ごしたいと思うのですが、秋は本当に短いのできっと、すぐ寒くなってくるんだろうなと思うと悲しくなります。

私ごとですが、今週地元の地域で毎年10月にある行事が行われるのですが、それのために姉夫婦たちが帰るというので、お休みを頂き、私も帰ろうと思っております。
結婚や就職で、家族がばらばらになり、なかなか兄弟家族、昔からの付き合いのある人達との交流は本当に減ってきました。
なので、小さい時は当たり前で何も思わなかったこの行事が、皆が集まる貴重な機会にになりました。

お葬式も、普段顔合わす事が少なくなった親戚の方や地域の人達に会う機会の1つになったりします。
法事などの供養事で、親族達との縁を繋げていくことも大切だと感じました。

2018.10.16

日が暮れるのも早くなり
朝晩冷え込む様になりました。

先日ご相談に来られた方が
もしもの時には家に連れて帰ってあげたいけど
近所の方に迷惑だからやめておきます。
とおっしゃいました。

ふと、自宅にご遺体を連れて帰る事は近所迷惑
なのだろうか?と思ってしまいました。

それだけ死というものが
非日常の事になってしまっているのだなぁ、
と思いました。

2018.10.15

もう朝方は寒さを感じるようになりました。
ほんと早いものです。

この間G-mailから不正アクセスがあったとのメールがきました。
文面を見ると香港でアクセスがあった。とのこと。もちろん、行ってません。
ただ、このメールがなにかの詐欺かもしれないと疑心暗鬼に。
ということでパスワードを変更しました。

皆様もパソコン、携帯、パスワードかけてますよね。
もしものときこれが結構困るらしいです。
あの人に連絡したいけど、携帯のパスワードがわからなくて連絡してあげられない。なんてこともあるようです。
ではどうしたらいいのか、誰かに伝えておく。どこかに書いておく。色々とやり方はあるようですが、これが正解!というのはなかなかなさそうです。

終活ではこういうことも考えられているようです。
皆様も一度考えてみてはいかがでしょう

2018.10.14

弊社の本社の周りでは秋祭りの真っ只中です。

先日も弊社の前で休憩を取られた地車の皆様にはお茶を出したりさせていただきましたが、秋祭りといえども日が射す間はまだまだ暑いものですね。
夏祭りのような暑さではありませんが、お疲れが出ませんようご自愛していただきたいものです。

大きな声を出して地車を引く姿に元気をいただきました。

お近くで今年お葬儀をされた方からは「喪中なので、毎年お渡ししている地車のご祝儀も今年はやめておいた方がいいのかしら」との質問がございました。
ご祝儀に関しましては、特に問題はないようです。お気持ちの問題で遠慮される方もいらっしゃるかもしれませんが、これと言ったきまりはございません。皆様、様々なようです。

喪が明けるまでは、これはいいのかしら、あれはどうかしらと悩む事が多いかと思われます。
少しでも疑問に思う事があれば、いつでもご連絡くださいませ。

2018.10.13

以前、電話で事前相談された方、
「父はまだ、大丈夫だと思うんだけど・・・」 と話しておられました。

数日後、連絡があり、
父が亡くなりましたとのでお迎えに来ていただけないですかと連絡がございました。

打ち合わせの際に息子さんがおっしゃしていたのですが、
こんな急に亡くなると思っていなかったんです。

でも事前に相談していて本当に良かったと。

慌てずに行動することができました。

ご葬儀は緊急を要する場合もございますので、
慌てないためにも是非、事前相談をお勧めいたします。

2018.10.12

なんとかと秋の空は、変わりやすい、という例えをします。

急にすーっとする肌寒さを感じる今日ですが、風邪など引かないように頑張っていきましょう。

お葬式について色々打ち合わせをしておりますと、人生観を感じるときがあります。

それは、お客様に対してということではなく、関わる全ての人に対してです。

本音と建前、ご葬儀に関しても、こういった気持ちが出るものです。

本当に身近なものを亡くされた経験があるかどうか、またはそれに近い経験をされたことがあるなどで、
人生観や死生観というものは大きく違うかもしれません。

人それぞれ死生観があって当然です。

皆が同じわけがありません。

でも、なかなかそういったことをよくよく考えることが難しいのかもしれません。

様々な環境の違いやおかれた状況によって人は、思考を押さえる傾向にあるのかもしれません。

本当にどうしたいのか、でも全てが全てをできないというジレンマ、これをしっかりと受け止めて
お話しさせていただき、どう対峙させていただくことができるのか。

この仕事に長くいればいるほど、考えさせられます。

2018.10.11

今日は、気温がグッと下がり、何か羽織らないと肌寒いくらいですね。

さて、突然ですが私自身が驚いていることがあります。
3ヶ月くらい前にウォーキングを始めました。
今までまったく運動をしてこなかった私にとっては、
ダイエットというよりは、健康のためと体力づくりといったところです。
最近は、さぼってしまう日もあるのですが、何とか続いています。

そして、何事も続けることが苦手な私にとって、
もう一つ続けていられることがあります。

それは、このお仕事に携わっているということです。
毎年、9月になると入社した日を思い返して、今月で丸何年だなぁと
気持ちを新たにしていたのですが、今年は気づけばその日は過ぎ、
いつの間にやら入社から9年目に入っておりました。

何で気が付かなかったんだろーと考えていると
「あっ、台風21号が上陸した後だったからだ!」と思い出しました。

その後もいくつか台風が来たり、日々の生活に追われて
ゆっくり考えることもありませんでしたが、
今あらためて、8年間を振り返ってみて
周りの人々のおかげだと感じています。

これから、日々の積み重ねを大切に、
今まで得たものを少しでも伝えていけるように努めたいと思います。

2018.10.10

本日生野区の区民センターにて弊社社長によるお葬式の講座がありました。私は本日講座のお手伝いをしており、一部ではありますが講座の内容を聞かせて頂きました。

私もご葬儀を担当しご遺族様とお話させて頂いておりますが、やはり皆さん口を揃えておっしゃるのが「お葬式よりその後の方が大変だ」です。

もちろんご葬儀までも大変ではあるのですが、その後の手続き等が本当にややこしくて…

今回の講座はご葬儀後にするべき事を詳しく教えて下さいました。

前もって聞いているだけでもその大変さがかなり変わり、いざと言うときにはお役に立てるかと思います。

もちろん講座は無料で受講頂けます。
皆さんも是非一度ご参加されてはいかがでしょうか?

2018.10.09

この世ではいろんな方がおられます。

たとえばお金もちの方もおられれば、
貧困の方も居ます。

どんな方にも平等におと連れるのが死なのです。

皆さんは自分が死んだとき
どのように送ってほしいですか。

多くの方はお子様たちに迷惑を掛けたくないから
家族葬でこじんまりとお考えになります。

中には葬儀はいらないとおっしゃる方もおられます。

送られる人があればそこには必ず見送る親族が
おられます。

遺された人たちの気持ちも大切に考えて
希望を伝えたうえでその方たちに任せるのが
一番良い方法のような気がします。

参考にしてみてください。

2018.10.08

最近の学校では春に運動会を行う所が増えていますが、幼稚園などではまだ体育の日の前後に運動会を執り行う所が多いようです。
10月に入り、さすがに涼しくなったと思っていましたら、昨日、今日とまた夏にもどったかのような気候です。
それでも今朝、起きて外に新聞を取りに行った時も、この晴天の早朝、運動会の朝の空気が流れ、清々しい気分になりました。

運動会といいますと、たまに保護者参加の競技で派手に転んでしまわれる方がいらっしゃいますが、子供の頃、ご自身の運動会で活躍されていた方が多いみたいです。運動神経が良く、ご自分ではまだまだ大丈夫だという気持ちに、長い間運動していない体がついていけないようです。どんなにその日念入りに準備運動をしていたとしても。せめて、何日が前から体を慣らせておくべきなのかも知れませんね。普段の体の管理が大事なのですね。

私たち業務課も定期的にファイルやPCのフォルダ、どこに何があるか整理をしております。いつどんな資料が必要になってもどこに何があるが、把握しておきたいものです。

さて、運動会も終われば、青空になびいていた旗をおろし、テントをたたみ、杭やロープを片付けると、子供達は代休というものがありますが、おうちの方は仕事や家事といった現実が容赦なく待っていますね。どうかお疲れが出ませんように。

2018.10.07

台風が過ぎ暑さが戻りました。
体調崩している人も周りにはチラホラと。皆様お気をつけください。

孔子の一説をご紹介。
ある日、子貢が一人の奴隷を見つけ、身代金を払って自国に返した。政府が賞金を彼に渡そうとすると子貢はこれを拒否した。
しかし子貢の行いは不適切だったと孔子は指摘した。「子貢、あなたは間違っている」「あなたがこのようにしたから魯の国民はもはや同胞を救わないかもしれない。奴隷を解放して政府から賞金をもらえば子貢より道徳性がないこととなる、かといって賞金をもらえないなら損をする一方だ。だから多くの人は遠慮しかねない。誰もが人を助ける時に迷いが生じ、よくない影響が出てしまう」

対照的なのは子路の事例だ。ある日、子路が道を歩いていると、溺れかけた人を見つけた。子路は迷わず飛び込みその人を助けた。助けられた人は感激し、家の牛を子路に贈った。子路はうれしく思い、牛を連れて帰った。孔子がこの出来事を知ると子路をほめた。子路はその行いにより、善良な行いをすれば良い報いが伴うことを世に知らしめたからだ。そうすれば魯の国の人々の多くは喜んで人助けをするようになり、他人の命を救うようになる。
どう思いますか?
一見報酬をもらわなかった方が立派に感じます。が、そうではないと。
良いこと悪いこと、自分の価値観だけで行うのは危険なのかもしれません。周りへの影響まで考える。そうしないと偽善になるのでしょうか。個人的には偽善は立派な善ですが。
なかなか考えさせられます。一歩先まで考えなくて行動しなくては!

2018.10.06

10月もそろそろ半ばに突入してまいります。
平成30年があと2か月半で終わるなんて信じられません。
去年の今頃もそんな風に感じていて、あれから一年と思うと、時間を本当に大切にしないといけないと思います。

このお葬式日記は当社のHPから見ていただくことができます。
最近、このHPをご覧になられて会社の事を知っていただき、それをきっかけに事前にご相談をされたり、もしものことが起こった時にご連絡くださる方が以前より少し多いように感じます。
もちろん、HPだけではなく、チラシを見た、知人のお葬式に出席した際に知った、たまたま店の前を通ってて気になって・・・などきっかけは様々ですが、何であれ、全て何かのご縁なんだろうな~と思います。

インターネットで調べる際、『大阪』、『葬儀社』と、検索かければとても多くの情報が出てくるので、どの葬儀社に相談しようか迷われることもあると思います。

気になったところへ、電話して問い合わせしたり、少し勇気がいるかもしれませんが、実際に店舗へ行くことで不安に感じていることが少しは和らぐのではないかと思います。

お気軽にお問合せ下さいませ。

 

2018.10.05

早いもので10月、今年も残すところ
あと3か月となりました。

日が落ちるのも早くなり、
なんとなく気忙しい感じがします。

自宅にインフルエンザの予防接種の案内の
ハガキが届いていました。

去年は受けずに終わってしまったので
今年は早めに受けに行きたいと思います。

2018.10.04

先日、事務所の前で、

「一度、話を聞きにいこうと思っていながら、まだまだ先の話だと思って先延ばしにしてしまって」と、

おっしゃりながら声をかけていただいた、お客様がおられました。

たしかにお葬式のことは、聞きにくいものですね。

今は、事前に、ご相談される方が増えています。

お近くにお越しの際にでも、お気軽にお声をおかけください。

2018.10.03

いざというときのために、お葬式の相談を事前相談といいます。
事前相談することで、お葬式に対してや万が一以降のことなど、考えるきっかけになります。

無論、考えたくもないことです。お葬式のことなんて、誰しも考えたくはないことです。

だからこそと、自分の終末をみずからどうしたいか、どうすべきかと考えるのが終活です。

家族に迷惑をかけたくない、誰しも思うことかもしれません。

私たち葬儀社は、お葬式をすることが生業でわけですが、そういう仕事をさせていただいていると、
考え方もいろいろと複雑になることがあります。

いろんな思いがでてきます。たくさんの大切な方をなくされた方にお会いし、いろんなお気持ちに接し、
対応させていただくわけです。

ましてや、人の人生の最後の場面にある意味立ち会うわけです。

その仕事に携わるものとして、とても複雑な思いになることもあります。
ビジネスライクにこのブログをつらつらと書くことも憚れるような心境になることもありますが、
これは、実際にたくさんのご遺族に接しているものとして、リアルな現状を知っていただければ、と思い
認めさせていただいているわけです。

私はそんな気持ちで書かせていただいております。
当たり前のことかもしれませんが、社員皆が真剣に、仕事という枠を越えて携わらせていただいております。

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