大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~ かわかみ葬祭

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大阪市生野区の家族葬・葬儀
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お葬式日記

七年前の事前相談

2017.05.08

昨日、ご葬儀のお打合せをさせていただいたお客様は、
七年前から事前相談をしておられました。

きっかけは、弊社の新聞折り込みチラシをご覧になられてのご相談でした。

長い期間、一途に弊社と決めておられたそうでご縁に感謝です。

2017.05.07

ゴールデンウィーク最後の祝日、いかがお過ごしでしょうか。
いい天気の日が続きお出かけになられた方も多かったのではないでしょうか。

私も子供の誕生日プレゼントを買いに出かけてきました。

中学生の子供のプレゼント、本人に何が欲しいか聞いてもなかなか答えてもらえず・・・。
しかたなく本人を連れて行ってきたのですが、本人なりに遠慮していたみたいです。
子供だと思っていたら、いつのまにかしっかりとしてきていることに気づきました。

気づくといえば、お葬式もまた自分の思うままにはなかなか行かないものですね。
周りの親戚さんの手前や、近所の方の手前など周囲のことも考えて進めないと後で大変なことになることもあります。

そんな悩みの解決方法は、やはり事前に相談しておくことではないでしょうか。

どんな些細なことでもお聞き下さいませ。

2017.05.06

「舎利」はインド語の「シャリーラ」を音写した言葉です。シャリーラとはもともと身体を意味する語ですが、やがて聖者の遺骨を意味する言葉になりました。お釈迦様の遺骨を仏舎利と言います。

お釈迦様がお亡くなりになった時、その遺体は火葬されました。その遺骨を求め、8つの部族が争いましたが、結局は8等分しました。仏舎利をもらった8つの部族は、それぞれの遺骨を自分の国に持ち帰り塔を建てました。それが仏舎利塔です。

さて大阪市の生野区には「舎利寺」と言う住所があります。もちろんこの舎利はなにかしら関係があると思われます。一度調べてみるのも良いですね。

2017.05.05

5月に入り暖かい日が続いています。
今日はこどもの日ですね。

夕方、偶然お店の前でお財布を拾いました。
すぐ近くの交番に届けたら
お財布の中に持ち主が分かる物が入っていたので
持ち主に連絡してくれるとの事でした。

お葬式の時も、落とし物をしてしまったり、
火葬場や料理屋に忘れ物をしてしまう方も
いらっしゃいます。

その様な事がないよう、私たちは
最後にしっかり点検しないといけないと
改めて思う出来事でした。

2017.05.04

ようやくカーディガンを着ていると、日中は暑く感じる程、暖かい気温になってまいりました。

しかし、夜はまだ肌寒く気温差があります。

体調管理にはお気を付け下さいませ。

さて、世間ではGWでお休みの方がたくさんいらっしゃいます。

いつもより車の量が多く感じます。

遠方に行かれる方も多いのではないでしょうか?

本日のご葬儀でも遠方からの参列者が多くいらっしゃいました。

大阪に詳しくない方々ばかりですので、いつも以上に葬儀の流れや式場、周辺の案内をしております。

地域が変われば葬儀の仕方も変わってきます。

私達に出来ることは何かを充分考えながら、様々な葬儀に対応出来る様に日々精進してまいります。

2017.05.03

GW真っ只中です。
そして、日中は過ごしやすくというよりも
もはや夏日のような状態です。休日にお出掛け
されるにはもってこいの天候です。

ちなみに本日は憲法記念日です。
いわゆる、国のルールが定められた日です。
この日を記念日に定めたのにはそれなりの
わけがきっとあるのでしょう。

本日はお寺でのお葬式。
私、葬儀社の人間からみても、寺院でのお葬式は
とても独特な雰囲気を感じます。

設営の時から、お寺の作りはこうなっているんだ、と、
新たな発見もあります。

由緒あるお寺で、新たな発見。

2017.05.02

先日のお休みに春夏用に衣替えをしました。
冬の間に一度も着なかった洋服を思いきって
処分することにしました。
たくさんあるわけではないのですが、
クローゼットの中が、ずいぶんスッキリしたように思います。

さて、弊社では5月から新しい期がはじまりました。
前期でできなかったことが今期はできるようにと
それぞれが新しい気持ちで日々努めております。
一所懸命も始めだけだったなぁと、後々振り返らないように。

2017.05.01

一般的に新年度といいますと4月になりますが、弊社は5月になります。

そして今日が新年度のスタートです。

毎年、この日は一年が早く過ぎるものだなぁとシミジミ感じる日でもあります。

過去を振り返ったり、先の展望を想像したり。

今期も精進してまいります。

2017.04.30

気づけば桜も葉桜になり、少し動くと
汗ばむ季節になりました。
昨日からゴールデンウィークの方も多いのでは
ないでしょうか?

さて、私は最近、1日一ヶ所片付ける事にしています。
もともと散らかすのは得意ですが
片付けは苦手です。
いっぺんに片付けようとするから途中で飽きてしまいます。

ですから1日一ヶ所、ここと決めた狭い範囲を片付けます。
いつまで続くか分かりませんが、もう少し頑張ってみようと思います。

式場もキレイにしてお待ちしています。

2017.04.29

本日はお通夜でございました。
そこでお寺様より一休さんの話を聞きました。

孫が生まれた人が一休さんに言葉をいただきにに行きました。そこで一休さんからとんでもない言葉をいただきました。それは「親死子死孫死」という言葉です。その言葉をいただいた人は孫が生まれたのに何て言葉を言うのだと怒り帰りました。

しかし、その言葉には何かあると考えました。実は親が死に子が死に孫が死ぬと、順番に亡くなるのはとても喜ばしい事だと気付きました。

親より先に子が死ぬという事はとても辛い事です。順番はありませんがいつまで生きられるのかは誰にも分かりません。

もう一つこんな話もされておりました。「死」は怖いもので皆さんが目を背けるものです。考え方が変われば怖くなくなるとの事です。死の先の目的地を見据える事により「死」が怖くなくなります。
それは日常の生活にも当てはまるかもしれません。目の前の嫌な事ばかりに目を向けるのではなくその先に目を向けて今出来る事をするのが良いと思います。

今何かに悩んでおりませんか?
その先の事に目を向けるとその悩みなんかちっぽけになるかもしれませんね。

2017.04.28

木を見て森を見ずとは、よく言われる訓戒ですが、
逆の森を見て木を見ず、ということも実はよくあること。

どちらの見方も重要であることは、間違いありません。

結局、どの範囲を森とするか、どの単位を木にするかでも
大きく変わってきます。

森を形成するのは木々であり、木がなければ森は森では
なくなります。

木もいろんな木があり、様々な特徴を個々にもっています。

どんな森にするかは、木1本1本がどう育つかにかかっています。

同じ高さで同じ幹の太さで枝振りも同じ、そんな森もあれば
大木やくせのある形をしたもの、枝がたくさんあるもの、
そんな木々で形成された森もあります。

さて、ご葬儀のこと。
ご葬儀も、様々なスタイルがございます。
施主様の考え方もいろいろです。どこに重点をおいて
葬儀を行うか?によって葬儀の流れも変わります。

ただし、どういったスタイルにせよ大事なのは故人様を
しっかりとお送りすることであり、スタッフは陰ながら
ご遺族をサポートさせていただく、これにつきるのでは
ないでしょうか。

2017.04.27

日中はかなりあたたかくなってきました。これから暑さが厳しくなってくるのですが束の間の気持ちのいい季節を味わいたいところです。

毎朝会社近くを掃除していますと、皆さんからあたたかいお声をいただくようになりました。
大変嬉しいです。

なんでも続けることが大切だと本当に感じました。
この掃除も、もう10年近く続けていることなんです。

挨拶から始まる関係
大切にしたいと考えています。

2017.04.26

一日中雨でございます。また少し肌寒くなってまいりました。

そんな中、本日は本社近くの地域会館でご葬儀でございました。

このような場所でのご葬儀はいつもとは違った緊張感がございます。

参列の一般の方々は昔から川上葬祭をご存知のご近所様ばかり。

いつもと違う事があればすぐに噂となり、大きな問題へと繋がる可能性もあります。

これまで諸先輩方によって支持され続けている川上葬祭の品位を落とさぬ様に一つ一つを丁寧に施行してまいります。

2017.04.25

最近、日中は暖かいというより暑いと感じる日もあります。
Tシャツを着て歩いている人を見かけた時は、さすがに驚きましたが。

さて、先日たまたまテレビをつけると、
お葬式のドキュメンタリー番組が放送されていました。
ご家族だけでこじんまりしたお葬式をしたい。
家族だけでゆっくり過ごしたい。
家で過ごしているような部屋でお葬式をしたい。
故人やご遺族の想いや希望はさまざまですが、
安置施設や宿泊施設を兼ね備えていて
火葬の日まで何日も待つ場合は、
一緒に過ごし、気持ちの整理ができる大切な時間なのでしょうか。

ご覧になった方はの中には、いつか突然やってくるかもしれない一大事のことを
考えた方もいらっしゃったのではないかと思います。

私たちも少しでも疑問やご不安がなくなるように
ご説明させていただきます。
どんな事でもお気軽にご相談くださいませ。

2017.04.24

過去・現在・未来は時の流れを表す日常語です。
仏教ではこれを「三世」と言います。過去は過ぎ去ったもの、現在は生起したもの、未来は未だ来ないものと言う意味です。三世は過去・現在・未来の他にも、前世・現世・後世とも言い、略して「過現未」や「己今当」とも言います。
しかし、これらの言葉には、どこにも「時」と言う語が見当たらないのです。それは仏教では時間と言うものを実体として扱わず、存在するものの変遷として捉えるからなのです。その過程の上に仮に三つの区別を立てているにすぎないと説きます。
仏教はその三世の中でも現在を問題にします。それは過去は現在の原因として、未来は現在の結果としてあるものだから、現在こそ全てだと考えるからです。

やはり現在が大事と言う事ですね。
今と言う時間を大切に。

2017.04.23

私、約1年ぶりに自宅葬の施行を執り行いました。

昔ながらの広い庭があり、故人様が育てられた季節の花が咲き乱れていました。

ご自宅で葬儀をするのは故人様の希望で、足の不自由な近所の方々にも参列しやすいようにと
配慮されてとのことでした。

春の青空の中、地元の皆さまに見送られながらお旅立ちになられました。

様々な準備や配慮が必要になる自宅葬ですが、ホール葬には無い良さも感じます。

素敵な経験をさせていただいた、ご葬儀になりました。

2017.04.22

4月は新しい出会いが増える季節です。新しいランドセルを背中に歩く姿や、少し大きめの制服がやけに新鮮に見えますよね。

私も随分前にそんな時があったなって思い出しておりました。

弊社でも毎日のように初めてのお客様からの事前の相談がございます。

お客様のご不安な事は何なのか?
多少は理解できるようになってきました。

相談が終わると皆さん笑顔で、
「少し安心しました」と、
おっしゃっていただけます。

その言葉を聞くと私もホッといたします。

少しでも疑問をお持ちの方などおいででございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

2017.04.21

またここ最近、気温差が激しい日々が続いております。再びコートを引っ張り出し、出社しております。
しかし、日中は暑い。
風邪などひかれないようにお気を付け下さいませ。

本日は以前ご葬儀をされたお客様に法要花を届けに伺いました。
少しお話をさせていただきますと最近またご親族の葬儀を行なったとの事でした。
しかし、今回ご依頼された葬儀社の祭壇のお花がよくなかったとの事で、ご親族の方々から
「この前の川上さんのお花が良かったって皆んなに言われて、勝ち負けするような事ではないけどお宅にお願いして良かった」
と喪主様にお褒めの言葉をいただきました。
確かに弊社は祭壇の花に力をいれております。
お褒めの言葉をいただく時はほぼお花の事です。
嬉しい限りですが現状に満足せず、もっとスタッフの対応が良かったというお声を一番に聞けるように精進してまいります。

2017.04.20

春眠暁を覚えず
と言いますが、毎朝寝過ごして
ギリギリに出勤している方も多いのではないでしょうか?

私も毎朝、バタバタと出勤しているのですが、
なからず何かを忘れて
慌てて取りに帰ります。

忙しくても5分のゆとりを持つのが
大事ですね・・・。

2017.04.19

早い時間のご葬儀があり、普段より早く通勤しておりました。

今まで気が付かなかったのですが、ご近所の方々が早朝から公園の清掃をしておられました。

大量に落ちた桜の花びらをかき集め道路を綺麗にしてくださり、

歩行者の安全を守っておられました。

皆さんの善意で景観や安全が守られていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

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