大阪府大阪市の家族葬・葬儀 最安低価格プラン・総額6.9 万円~ かわかみ葬祭

川上葬祭
川上葬祭
0120-420-441

大阪府大阪市の家族葬・葬儀
最安低価格プラン・総額6.9 万円~

お葬式日記

オリンピック人

2018.02.24

毎日オリンピックに関しては、盛り上がりをみせ、
一喜一憂、本当にたのしませてくれます。

カーリング女子、やりましたねー。フィギュアも
すごいハイレベルな戦いで、国がというより、競技と
して感動させてくれます。

そんな、冬季オリンピックですが、我が家で話題になっていたのが
「オリンピック人」です。
子供たちが、「あっ、オリンピック人だ!」と叫ぶのです。
なんやねん、オリンピック人て。
と思っていたのです。
どの人がオリンピック人なのかを聞くのですが、子供らは曖昧な
答え。
オリンピック人は、あの人か?と聞くと、いや違う、あの人はアメリカ人。
では、あの人か?と聞くと、いやあの人は中国人。

ようやくわかりました。
OAR のことでした。
ロシアの国民、選手にとっては、いろいろと大変なオリンピック。

金メダルを取っても、表彰台で国歌は聞けません。

でも、ロシア国民にとっては不満が残るかもしれませんが、
選手はみんなオリンピック人でいいような気がしますし、
正にオリンピック人だと思うのです。

おお、息子たちよ、君らの感性を称えると共に、そのネーミング
に平和の祭典の意義をも感じざるを得ない思いに浸らせていただきましたぞ‼

平和がなければ、人生が不安になります。不安になれば、終活どころでは
ありません。

そんなことを感じさせるオリンピック人でした。

2018.02.23

だいぶ過ごしやすくなってまいりましたですね。
テレビではオリンピックでのメダル獲得が話題になっており、
毎日仕事終わりにテレビにかじりついております。

葬儀も大変ですが葬儀後もいろんな手続きがあり
こちらも大変です。
今日はそんな葬儀後の手続きのうち必ずしないといけないものの一つ
名義人の銀行口座についてお知らせします。

法律上、故人名義の預貯金や不動産などは死亡した時点から「遺産」となり、
相続人全員の共有財産となります。
そのため銀行側としては、相続人同士のトラブルを防止するために故人の死亡を知った
ときから預金口座を凍結し、その後の口座からの入出金を一切受け付けてなくします。

一方で、銀行側が故人の死亡の事実を知らない間は、故人名義の口座から入出金をすることは
可能ですが、その使途を巡って相続人の間でトラブルの原因となることから極力避けることが懸命です。

その後相続人の誰に銀行預金を配分するのかを相続人同士で協議し、決定する手続きが必要になります。
これが「遺産分割協議」であり、その決定した内容を「遺産分割協議書」として書面化することになります。

この「遺産分割協議書」を銀行側に提示して初めて、故人名義の権利が明らかになり、
銀行側が口座の名義変更、もしくは解約、払い戻しに応じてくれることになります。

と簡単ですがまとめてみました。
言葉では簡単にまとめれますがこれが実際行ってみると結構大変だったとお聞きすることも
ございます。

葬儀を終えられた方で実際に困っておられる方や
気になられる方は弊社までご連絡くださいませ。

2018.02.22

少し暖かい日が続いています。
春はもうすぐでしょうか。

実家の片付けをしていたら
偶然私の母子手帳を見つけました。
母が私の成長を記録しているのを見て
大事に育ててもらったのだと
涙が出ました。

母の妊娠8ヶ月時の体重の方が今より随分軽い
事が若干気にはなりましたが

体を大事に、今日も仕事を頑張ろうと思います。

2018.02.21

早いもので、二月の後半になりました。

天気予報を見ていたら気温の変化はあるものの真冬の寒さに逆戻りする事はないようです。

春が待ち遠しいですね。

昨日は、公民館の管理人さんに誘われて地域の喫茶に伺いました。

地域の会館で月に1回開催されるのですが、コーヒー、紅茶、ぜんざいなどがあり
毎月楽しみにしています。

私達は地域の行事にも積極的に参加しています。

どこかで見かけたら気軽に声をかけて下さい。

2018.02.20

そういえば、マンションに迷惑をかけるな的な張り紙がすごく貼られていました。

偶然そこの管理人さんと話すことになり。最初はどんな嫌味な人かと思ってたら、普通、いや、むしろすごく良い方でした。

それはそれとして。

人様に迷惑をかける。

皆さまどう感じますか?

人様に迷惑をかけるな、そう教わってきましたし、迷惑だと思って…と我慢する。どう思いますか?私はしょうもない教えだと感じます。迷惑をかけず、生きて行く。不可能だと思いませんか?

生きてる以上、迷惑なんてかけるしかけられます。迷惑かもしれない、と必要に感じてることですら自粛してしまいますよね。

インドでは、人に迷惑をかけて生きていくのだから、人のことも許してあげなさい。と教えるそうです。

私はこれを聞いてすごくしっくりきました。

皆さんはいかがでしょう。

当たり前に感じてること、よりよい考え方あるかもしれません。

迷惑。かけた分返しましょう。

そんな一日でした。

2018.02.19

最近テレビでオリンピックの嬉しいニュースを聞きます。
朝のニュースで聞くと私もアスリートではないですが、頑張っている人を見ると1日頑張ろうと思いますし、感動の名場面などを見ると朝から泣いてしまうので朝から大忙しです。

そんなオリンピックももう前半は終わったようですが、閉会式まで気にして見ていこうと思います。

当社ではいろいろな資料がありますが、ご希望があればその方に希望に添えるものを郵送させていただいてます。その方の参考になればと思いながらいつも準備しています。

もしなにか気になる点があったり、読んでみたいという資料があればいつでもお気軽にお声掛けください。
きちんとお手元に届けさせていただきます。

2018.02.18

冬季オリンピックも金メダリストが日本からも出始めて
大変盛り上がっているようで。

一流選手というのは、精神力や集中力、いわゆる〇〇力が並はずれて
いるんでしょうね。

いろんな環境があってなのでしょうが、すごいものです。
ただ単に金メダルとりたいとか、1位になりたい、だけではないのでしょうね。
あくまでも想像ですが。
もしかしたら、動機は単純かもしれませんけど。

仕事という環境でも、何かしらのモチベーションがなければ、なかなか目標に向かって
進めるものではありません。
それは、個人的な私的な動機であっても、公的な動機であってもよいわけです。

ただし、社会というのはなかなか自分の思い通りには進まないことも多く、敵を作っているわけでなくても
勝手に敵になっていたりとか、なぜか行く手をはばまれたりとか、いろんなことが起こります。

そんなことは、社会でいろんな性格人格の方がいるので、仕方がない、仕方がない中で
うまく進んでいける人が、成功者と呼ばれるのかもしれません。

人間プライドなんか捨ててしまえ、最後にうまくいったーとなったほうが勝ちだ!のような
考え方もあります。
確かに、今までの浅い経験でしかありませんが、組織運営をしているもので、実直に邁進
して、まじめに仕事をしている者でも、まったくなぜかつぶれてしまった人はたくさん見てきました。

仕事の仕方とお客様に対するサービスの向上は確かにイコールで上がり続けなければ、意味が
ありません。

大手企業でも利益優先や顧客を無視したようなところは、すべて淘汰されています。

会社には、会社が掲げる目標があります。

そして、それは会社が存続していくには結局顧客がいなければ成り立たないわけです。

顧客第一と考えたときに、どこ見て仕事をするのか?

見る方向を間違っていると、たいていの組織も崩壊します。

私たち葬儀業界も、お声がかかる以上は必要としていただけているところがあるということ。
急に私たちが消えてなくなったら、もしかしたら困られるお客様もいてくださるかもしれません。
とはいえ、葬儀社はたくさんあるわけで、あああの会社がなくなったんだなーなんて思われるのは
一瞬です。

危なくなってから危機感をつのらせても仕方がないわけで、よい状況の時こそ社内体制をどうすべきか
を考えなくては、意味がありません。

良い状況だから、会社内部が良いとは限らない、ということです。

そういったところに真摯に向き合っている会社は、成長していくのでしょう。

すべてはお客様の期待にお応えするために。

話がどんどん横道にそれましたが、オリンピック選手も大変だなーということです。
日本の期待、地元の期待、企業や団体の期待、さまざまな期待を背負いながら頑張るわけですから
大変なものです。
そしてたいていの方が、あたりまえですが、まだまだご年齢的に若い方ばかり。

そういった意味で、知らない競技であっても応援したくなるのです。

2018.02.17

立春とは名ばかりでまだまだ寒い日が続いております。

先日、納骨はいつまでにすればよいのかとご質問をいただきました。

基本的には必ずいつまでに納骨しないといけないという決まりはないようです。

ただ一般的に、お墓が既にある方は、四十九日の法要当日に合わせて納骨する場合が多いようです。
四十九日の忌明けの法要で親族が集まり、お寺様に読経をしていただき、その後、納骨を行うという流れです。

また、火葬を終えた当日に納骨される方もいらっしゃいます。

新にお墓を建てる場合は、建墓までに2~3ヶ月かかるため、四十九日は法要を行い、一周忌、お彼岸や初盆といった節目に間に合うようにと納骨時期を考えられる方もいらっしゃいます。

気持ちの整理がつかなかったり、お墓が決まらないなどの理由で、数年間にわたってご自宅に置いておく方もいらっしゃいますので、納骨の時期は様々です。
ご自身やご家族が納得するタイミングで納骨されることが大切なようです。

2018.02.16

春に向けて我が家の模様替えをしようかと思っています。
まあ片付け下手な私にとっては、不要なものから捨てていくという
作業から始めることになります。
模様替えをはじめると、あれもこれもと考えてしまいお金もかかるし、時間もかかる。
そうなれば、私の場合必ず途中で投げ出してしまうはずです。
何かひとつだけと考えるのであれば、”カーテンを新調する” でしょうか。
たったこれだけでも気分が変わり満足するものです。

さて、私たち業務課の大切な仕事のひとつに
お葬式を終えられたご遺族へお渡しする資料の準備があります。
実際に私たちがお渡しするわけではありませんが、
読みやすいように、手にとりやすいようにと
色々と考えながら準備をしています。
もちろん、その資料を見てさらに詳しく聞きたいと
お電話いただくこともあります。

資料やパンフレットは、たくさんあれば良いというものではありません。
お疲れになっていても見ていただけて、
さらに、それがいつでも役に立つものであるように
私たちは日々改善に努めています。

2018.02.15

縁起という言葉は仏教から派生した言葉で、日常で使われている「縁起が良い、縁起が悪い」といったイメージとは違うようです。

仏教語からみると誤解されて広まってしまった言葉と言われています。

これから起こることが良いか悪いかを予想する意味ではなく、全てのものは縁によって繋がっているという基本思想を表しています。

今とは全く違った意味ですね。

仏教語として本当の意味を知ると重みのある言葉のように感じます。

誰しもが孤独に生きているのではなく、数えきれないほどのご縁(因縁)によって支えられ、成り立っているのですね。

縁起がいいとか悪いとか言われてもその縁起の本来の意味とは使い方が違う。なんて考えたら縁起もクソもないなんて思ってしまいますね。

なかなかおもしろいですね‼︎

2018.02.14

先日、事務所の前で、

「一度、話を聞きにいこうと思っていながら、まだまだ先の話だと思って先延ばしにしてしまって」と、

おっしゃりながら声をかけていただいた、お客様がおられました。

たしかにお葬式のことは、聞きにくいものですね。

今は、事前に、ご相談される方が増えています。

お近くにお越しの際にでも、お気軽にお声をおかけください。

2018.02.13

先日朝から雪がうっすらと積もってびっくりしました。
今年は各地雪の影響が出ていますね。

そういえば子供のころはこれぐらい寒かったような気がします。

ところで「葬儀って本当に大変」という言葉をよく耳にします。

でも本当に大変なのは葬儀も大変ですが、葬儀後の方がもっと大変なんです。
役所の手続きや銀行の預金に対する手続きなど法的な手続きがたくさんあるからなのです。

法的な手続きには期日が決められているものがあります。
でも日頃生活をしている時にはそんなことを考えながら生活なんてされていないのが
普通ですから、いざとなると何をどのようにいつまでに行ったらいいのか全く分からないのが
当たり前です。

そんなときに皆さんのそばでいろんな相談にのってくれる所があったらいいと思いませんか、
弊社では法律の専門家で相続を専門に対応されている方をご紹介いたしております。

何か困ったときにはまず弊社までご連絡くださいませ。

2018.02.12

今日朝起きると大阪の一部の地域でも雪が積もっていました。
今日が祝日ということもあって親子で朝早くから公園で雪遊びをされているのも見かけました。
こんなに積もっていると散歩されている犬も猫も足が寒そうでした。

当たり前ですが、普段と違う状況になった時に、同じ事をしたり同じ場所に行くにしてもいつも通り問題なく業務をしないといけません。その際には時間配分も準備も変わってきます。
十分気を付けていきたいと思います。

午前中は天気がよく、日があたる場所では早くに雪は溶けていましたが、影のところではではまだ雪が残っていたり凍結していたりしますので、道を歩く時はお気を付けください。

2018.02.11

昨日は一日中雨でしたが、今日は雨もあがり
少し寒さも和らいだ様に思います。
それでも夜になりとまた冷え込みました
春はまだ先のようです。

先日テレビを見ていたら、葬儀で留守の家に
香典泥棒が入ったと言っていました。

物騒な世の中です。
式場での貴重品の管理には気をつけようと思います。

2018.02.10

大変な時期ですが、冬季オリンピックがはじまりました。
その平和の祭典をうまく使い、各国の政治の代表者は、
巧みに交渉の場にしてしまう。
スポーツの祭典でありながら、そういった形になってしまうのは、
仕方がないことなのかもしれません。
平和の祭典といいながらも、国の威信や、国力をみせつけるため、
みたいなところがあるようにもみえますし。
選手はどう思っていらっしゃるかわかりませんが、一流選手
だからこその苦悩もあられるでしょう。
さて、核問題などで揺れる朝鮮半島ですが、揺れると言えば、
南海トラフ地震は、今後30年内におこる可能性が80%に引き上げ
られたそうです。
自然の災害はなんともなりません。
それでも、人知を尽くし、なんとか防げることは対処しようとします。
人災はどうでしょう。
戦争こそおこること事態、おかしな現象です。
先日、といっても随分前になりますが、NHKで太平洋戦争時の
作戦のひとつ、インパール作戦の全貌を特集していました。
戦時下の国のおかしな状況、その現状にいた人、そして指揮官などの
その後の人生。
戦時下だからというよりも、いつの時代も変わらないことが
逆に不思議なくらいです。
人間の思考は、年月を経過して進化をしているのか?
もしくは、進化はこれ以上しないのか?
ITの技術やそういった進化は当然のごとくわかるのですが、
平和利用とかいう観念があること事態、人間の進化なんて
知れている気がします。
ということですが、進化ではなく人間的成長を考えて生きていくと、
ほんとうに人間がこの世にいる意味がみえてくるかも。
仕事でも人間は充分成長できます。
なにかすることは、成長に繋がるものだとこのとしになり、
つくづくおもいます。

2018.02.09

先日、母と久しぶりに食事をしました。
会えば、いつも同じような話になります。
姉家族がどうだとか、
母の実家の親戚の話や祖母が元気にしているかとか
それぞれの近況を私に話し始めます。
中には「その話、前に聞いたけどなぁ」と思うこともありますが。。。
しかし、なかなか皆に会えない私としては、
その近況報告を聞くのが、実は楽しみなのです。

さて、最近はお葬式のほとんどが”家族葬”で執り行われています。
私も、ご近所や知人だと、亡くなったことを随分あとになってから
聞かされて、「亡くなったの?!」と驚くことがあります。
親戚でも、最近あまり付き合いがないと
同じようなことになってしまいそうです。

以前、母に「お葬式に親戚以外で誰に来てほしい?」と
聞いたことがあります。
数人の友人の名前を挙げていました。
とりあえず、知らない人はいなかったので、少しホッとしました。

いざという時、慌てている中で
お葬式に誰を呼ぶか、誰まで呼ぶか、なんて
本当に難しい判断ですよね。

2018.02.08

今年の冬は例年より寒さが厳しく、私たちの住む大阪ではただただ寒い!というだけですが、大雪で大変な被害にあわれている地域もあるようです。これ以上の被害が出ない事をお祈りいたします。

さて、仏式で葬儀を行うと、四十九日までに本位牌を準備することがあたりまえのように思われがちですが、浄土真宗では位牌は必要ないとされているようです。

浄土真宗以外の多くの宗派では戒名を授戒して仏の弟子になった家族が、あの世で修行に励み成仏できますように、という祈りを捧げる追善供養の対象として位牌を用意しますが、浄土真宗では、阿弥陀如来を信じて奉ると決めた時点で、誰でも仏になることが約束されるとしています。故人は仏になり、魂は浄土の世界にいっていると考えられます。

つまり、浄土真宗では位牌にいれる魂がこの世にはなく、亡くなればすぐに仏になると考えられているため、位牌のように魂を宿らせるものではなく、故人の名前を記し残していくという目的で「法名軸」や「過去帳」に法名を書いて供養を行う考え方だそうです。

同じ仏教でも宗派によってそれぞれの考え方があるようです。
もっともっと勉強したいと思います。

2018.02.07

一日で2回お布施の額について質問がございました、
一周忌のお布施の額は?49日のお布施の額は?
ひとつの目安として、初七日の時にお渡ししたお布施の額を参考にされたらよいと思います。
お気持ちで、お車代、お食事代を足されると丁寧です。

2018.02.06

今年は本当に寒いですね。

37年ぶりの積雪があったり本当にびっくりです。

そういえば私の子供の時はこれぐらい寒かったような気がします。

近年はかなり暖かくなっていると言う事ですよね。

弊社ではお葬儀だけではなくお葬儀を終えられた方への
アフターサービスにも力を入れています。

手続きの事や法要の事、納骨の事などに
ついて専門の仏事アドバイザーが皆様の不安を
解消するべくフォローをさせていただいております。

回忌法要の事など不明なことがございましたらどんな些細なことでも
お気軽にお問合せくださいませ。

アドバイスや一緒に悩みながら進めて
まいります。

2018.02.05

寒い日が続いています。
今週も例年より寒い日が続くようです。

寒さのせいか、インフルエンザが大流行してるそうです。
仕事柄、お客様と接する機会が多いので
移さない為にも
手洗いうがいをして
しっかり予防しようと思います。

バックナンバー

かわかみ葬祭は、事前の
『無料あんしん相談』が有名です!

  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求
  • お客様サポート専用ダイヤル
  • 無料資料請求

供花・供物のご予約も承ります

大阪わかりやすい・親切と評判の

かわかみ流・お葬式相談は、私たちにお任せください!

  • 藤田 華代

    藤田 華代

  • 細川 博功

    細川 博功

  • 藤村 緑

    藤村 緑

  • 山田 洋介

    山田 洋介

  • 藤田 有紀

    藤田 有紀

[自信と責任があるから、専任スタッフ全員が実在・フルネームの実名]

ご希望の連絡方法で
24時間365日ご家族様のご相談を
お受けしております

  • ご来店でのご相談

    ご来店でのご相談

    お近くのかわかみ葬祭の店舗や会館にご来店頂けますと、弊社専任スタッフが親身にご対応させて頂きます。

  • お電話でのご相談

    お電話でのご相談

    お電話にて不明な点等ご相談承っております。24時間365日いつでもご対応させて頂きます。

  • メールでのご相談

    メールでのご相談

    メールでもお気軽にご相談いただけます。まずは不安や疑問点から一緒に解決しましょう。

  • ご訪問でのご相談

    ご訪問でのご相談

    ご自宅や病院、近所のカフェなど、ご指定いただいた場所に資料をお持ちして打ち合わせさせて頂きます。

お客様サポート専用ダイヤル
お客様サポート専用ダイヤル
  • 川上葬祭
  • ことほぎ友の会会員募集中
  • おくりみ東部市場前
  • おくりみ勝山
  • 葬儀の現場から
  • お葬式日記
  • お葬式の知識

大阪市|東住吉区 天王寺区生野区の、家族葬・お葬式の相談窓口は「かわかみ葬祭」へ。JR桃谷駅から徒歩5分。桃谷商店街からもアクセスが便利な「桃谷本店」 今里筋と勝山通の交差する大池橋交差点、大池橋バス停の目の前「大池橋店」お葬式や家族葬の相談、事前の費用見積り、準備や手続きのこと承ります。
無料のお持ち帰り資料(生野区優良葬儀場パンフレット、お葬式の手引き、お葬式のマナー他)を多数、取り揃えております。
最寄り駅:生野区の各駅・・・JR桃谷駅、鶴橋駅、東部市場前駅、近鉄・鶴橋駅、今里駅、大阪メトロ千日前線鶴橋駅から乗り継ぎアクセス良好。

川上葬祭

ホーム

お急ぎの方へ

初めてお葬式をする方へ

当社の特徴

費用とプラン

式場案内

お客様の声

お葬式の知識

お葬式お役立ち動画 お葬式日記 葬儀の現場から

よくあるご質問 企業情報 採用情報

お問い合わせ 無料あんしん相談

ことほぎ会員申込み 供花・供物のご予約

個人情報保護方針 情報セキュリティ基本方針
品質マネジメント方針 葬祭サービスガイドライン
サイトマップ公式YouTubeチャンネル
「あなたと家族のお葬式相談室」
公式Instagram

川上葬祭
川上葬祭

大阪市生野区の家族葬・葬儀 地域一番の低価格・総額8万円~

電話をかける
無料資料請求