計画的に
肌寒くなってきたかと思えば初夏のような暑さ。皆さん気温の変化に対応しながら身体に疲れが出てると思います。身体を労りながら日々を過ごしていきましょう。
さて10月も三分の一が過ぎあっという間に11月がきます。葬儀を終えられた方より喪中はがきをうけたまわりました。もうそんな季節です。葬儀後はこちらからもご案内はさせていただいておりますが、喪中はがきはいつ出せばいいの?とよく聞かれます。
答えは11月中に相手に届くように出してください。出来れば11月の早い日にちが良いです。なぜか?
それは皆さんが年賀状を準備するのはいつですか?早い人だと11月の後半から準備される方もおられます。そして郵便局も11月になれば年賀状ののぼりを出したりします。相手が年賀状を準備する前にお知らせするのが良いので11月中に出した方が良いのです。
準備というのは何でも早めが良いですね。手帳を使って計画的に行動出来ると何事もスムーズに進むかもしれません。言ってる間にもう年末です。良い一年で締めくくれるように残りの日を計画的に行動していけたらいいですね。
今日はお天気も良くて事務所の近くの公園では
日光浴をされてる方がおられました。
さて、先日事務所の前で声をかけていただいて
お客様とお話しておりましたら
「一度お話を聞きにいこうと思っていながら、
まだまだ先の話だと思って先延ばしにしてしまって」と
おっしゃっていました。
たしかにお葬式のことは、聞きにくいものですね。
今は、事前にご相談される方が増えています。
お近くにお越しの際にでも
お気軽にお声をおかけください。
今日はちょっと動くと汗が出る
夏に戻ってしまったようでした。
こんなに気温差があると体がついて行きませんね。
家族葬が多くなっていることは皆さんもご承知の通りです。
悩みの一つは家に連れて帰ってあげたいけど、隣近所にわかるからと諦める方も多くいらっしゃいます。
個人的にも一度は連れて帰って寝かせてあげれたらいいなっと考えていますが、なかなか簡単にいかないものですね。
弊社ではそんな悩みをお持ちの方に少しでも寄り添ったサービス提供ができるようにいろんな方法を提案いたしております。
例えば、病院から安置所に行く前に自宅前を通ることや、ご自宅近くの付き添いができる安置所を提案するかことなど、いろんな選択肢からお選びいただけるように準備を行なっておりますので些細なことでもご相談くださいませ。
なんで?と聞かれますと、ただなんとなくです。
親族でもなんでもないお墓に参るなんて異世界に迷い込んだと言えば大げさですが、不思議な感じでした。
ただただボーッと座ってみたり、佛様を拝んでみたり、写経もしました。
そんな中、ふと自分が入るなら…とか両親はどんな風に送り出して欲しいのだろうなんて、普段は考えないようなことを真剣に考えてました。
いい1日でした。
今度は家族で来て、一度そういう話をしておきたいと思います。
みなさんも一度そんなこと考えてみてはいかがでしょうか
雨が降ったり止んだりの1日でした。
気温の変化が激しいのでくれぐれもお身体に気を付けてお過ごしください。
先日のお通夜にて、お寺様の話の中で興味のある話がございましたので、紹介をさせていただきます。
人は皆、生まれてきた時は手を握りこぶしにして生まれてきました。皆同じです。そして今の自分は自分が選んで進んできた人生です。皆違います。そして、最後は仏教であれば合掌して往生します。皆同じです。つまり、これからの人生をどう生きるかが大切とのこと。人の人生は長いようで短いです。
皆さんには夢はありますか?死ぬまでに何個の夢を叶えられるでしょうか?このままでは叶えられない夢なのであれば今の自分を変えるしかありません。
人生が終わる時には笑顔で往生したいものです。
最近では小学校も運動会を春に行う所が増えていますが、
やはり運動会は秋がふさわしいように思えます。
参加している子供たちは何でもそうですが得意不得意があるようで、生き生きしている子供もいれば、
遠慮しがちにしている子供もいます。それでも普通の授業よりはみんな楽しそうです。
なにより、みんなで一生懸命に打ち込んでいる姿には、感動させられます。
私たち大人も、常に一生懸命を忘れないよう、頑張りたいものです。
また、この気候のよい時期に何か身体を動かす事を始めるのもいいですね。
10月に入り日が暮れるのが早くなりました。
日中は暖かかったのですが、夕方から
肌寒く感じます。天気予報によると
10月中旬の気候らしいです。そろそろ冬の支度を
しなくてはいけません。
今日は中秋の名月だそうです。
テレビを見ていたら、お供えのお団子は15個がいいそうです。
帰りにお団子を買って帰ろうと思います。
地域によって、火葬場の事情は変わります。 よく言われるのが、友引の日は、火葬場が休み。 友引に葬儀はしない、という俗説から友引は稼働しない という地域もあるそうで。実際の話です。 関東では、火葬の予約をとるのに近隣の火葬場が 1週間待ち。 これも事実の話です。 めちゃくちゃ遠い火葬場を使わざるをえなかったとか。 解消するにも、新たな火葬場建設となると、なかなか 住民の反対にあい、頓挫するそうです。 イメージとして、例えば朝方にお亡くなりになられると、 その日の夜が、もう通夜、翌日は葬儀、というイメージを 持たれていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?
今年も早いもので残り3か月になりました。
毎年のことではありますが、今年中にやってしまいたいものは
きっちり計画を立てないとアッという間に年末になってしまいます。
毎日少しずつと思っているのですが、進みませんね。
さて、この仕事に携わるようになってから
家族や親せき、友人と話す機会があると
お葬式の話になることがあります。
聞いてみたいけど、なかなか人に聞けない。
みんなは、どんなお葬式をしているのかな?
どれくらいの費用がかかるのかな? など
今は事前のご相談も増えています。
無料でセミナーをしていることもあります。
チャンスがあれば、参加されてみてはいかがでしょうか。
お客様から、故人様の愛犬を葬儀に参列できるのか?というご相談がございました。
葬儀社の自社ホールなどで例外的に対応できるかもしれませんが、ほとんどの葬儀式場と火葬場はペットの連れ込み禁止になっています。
ペットも家族同然の時代ですから、葬儀に参列させてあげたいという思いもわかります。
なかなか難しい問題です。
朝晩と昼間の温度差が激しいので体調を崩しやすい季節ですね。
弊社には毎日たくさんの方が、事前のご相談に来られるんですが、ご自身の事、ご家族の事相談内容は様々です。
ご夫婦で来られる方は、子供達に迷惑のかからないようにしたいと言う方が多いです。
安ければ安いほどいい
これは世間一般的に皆さんが思ってる事です。
その後に続く言葉が、
できるだけのことはしてあげたい
お葬式
みなさんはどのようなイメージを抱きますでしょうか?
私はこの仕事に就いてまだ3ヶ月です。
この仕事を始める前は
虚礼だ!
行きたくもないし、自分の時もやりたくない!
なんて思っていました。
ちなみに虚礼の意味は、
まごころからでなく、表面をとりつくろうためのみに行われる形式的な儀式。
という意味で、同じように感じている方もおられるのではないでしょうか。
けど、今ならはっきり否定できます。
それは違います。
違うと言うと少し変な気もしますが、虚礼にさせないために我々の存在意義があるとそんな風に感じています。
携わらせて頂いたお葬式にはご家族、ご親戚、微力ながら我々の、まごころを確かに感じます。
同じお葬式なんて1つもありません。
我々がお手伝いさせていただいた皆様にも、そんな風に感じていただけたら幸いです。
最近やっと涼しくなってくれました。
もう9月も終わりですので、そうなってもらわないと困りますね。
私の育った大阪の南の方にある岸和田市では9月の敬老の日を含む2日間と
10月の体育の日を含む2日間に秋祭りとしてだんじりをひきます。
9月の祭りは国道26号線より海側の地域で行うので、地元では「下の祭り」と呼び、
その26号線より山側の地域の祭りは「上の祭り」といいます。
元々下の祭りでは大漁を、上の祭りでは豊作を願っているそうです。
私の実家は下の祭りにあたるところで、荒っぽくだんじりを走りながらひいたりするので、
凄い迫力があり、たまにテレビでも取り上げられています。
諸説あるとは思いますが、昔はお城のお殿様の所へ誰が1番にたどり付くかを競い、
浜の漁師たちが我先にと走ってお城まで行ったのがなごりではないかと、聞いた事があります。
毎年どんなに残暑が厳しくても、下の祭りが終わると、嘘のように涼しくなり、
静けさをとりもどした夜には、鈴虫のなき声が聞こえ、祭りが終わった寂しさを
涼しくなった風で実感したものでした。
今ではお彼岸も終わり、やっと夜は涼しいかな、と言ったところでしょうか。
そして涼しいと言える時期は本当に短く、そろそろ衣替えを…とのんぴりしていたら
肌寒い日もあり、とりあえず何か長袖を出しておかないと…と焦ってしまいます。
朝晩の温度差も激しく、体調を崩しやすい気候になりましたので、
皆様も上着を上手に使ったりして、風邪などひかないようお気を付けくださいませ。
一雨後とに秋が近づいてきます。
いつの間にかセミの声は、コウロギや鈴虫の音に変わっています。
とはいえ、まだ日中は汗ばんだりして、本当に服装に困る季節です。
テレビでも秋が深まるだとか、秋雨前線が、松茸が、毒キノコが
と秋の話題です。
秋の話題というと、プロ野球もクライマックスシリーズですか?
最近は野球も見ることがなくなり、活躍している選手のことも
誰だかわかりません。
そういえば、小学生の息子たちはもうすぐ運動会だそうです。
秋の夜長は、読書なんて時期もありました。
秋の夜は、なんともいえないほっと落ち着く気がしていました。
最近は、秋が短く感じられ、一気に冬に突入している感があります。
恐ろしいほど暑い夏でしたから、冬はどうなるのか。
そういえば今朝のNHKニュースで、日野原重明氏の特集がやってました。
すごい方です。
我々葬儀社の従業員は医療とは関係がないのかもしれませんが、
ホスピスなどの終末医療、グリーフケアなどを日本ではじめて
手掛けた方です。
なんと、人間ドックを始めたのもこの方です。
今年7月、105才で生涯を閉じ行かれるまで、執筆やインタビューなど
こなされてたとか。
そして本がまもなく出版されるそうです。
読まなくては、と。
日中は暑く朝晩は冷えます。
体調を崩しやすかったりだるさが出たりしますが、食事や睡眠を管理して過ごしていきましょう。
さて最近私の近所では家を改築しております。改築したり家を建てたりする時、「普請する」という言葉を使います。普請とは建築や土木工事のことを言うようです。
普請は仏教では功徳を普(あまね)く請(こ)いねがうという意味で、ひろく寄付をつのり、労役に従事してもらって、お堂や仏塔などの造営や修理をすることなのです。
最近ではあまり普請という言葉は聞かれなくなりましたね。
早いもので、9月も終わりにさしかかりました。
もうすぐ紅葉が楽しめる季節がきます。
今から楽しみです。
食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など色々言われますが、
私は食べる事以外は苦手です。
食欲の秋だけというわけにもいかないので、
今年の秋は読書に挑戦してみようと思います。
すっかり朝晩は涼しくなりました。
そろそろ半袖と長袖の洋服を入れ替える準備を
しなくてはいけないなぁと思いながら、すでに数日経ってます。。。
明日こそ片づけようと思います。
さて、私たち業務課では、お客様にお渡しする資料を
常にきれいで見やすいものであるように
定期的に見直しをしています。
他の業務に集中していると、つい後ででもいいかなと思ってしまいます。
先にしても後にしてもすることは同じですよね。
じゃ、早めにした方がいいに決まっています。
”分かっちゃいるけど・・・”言いたくなりますが、
皆様のお役に立てる資料だと思うと
早め早めにいろんな情報を収集して、
より良い資料となるように努めたいと思います。
本日はご葬儀を終えられた方からご相談のご連絡がございました。
49日法要の事や手続きの事など。
皆様が不安になられる事は大体同じでまずは何の手続きからはじめなければ
いけないのか、49日法要は何処でできるのか、納骨の事、相続の事、
遺品整理などです。
私達はこういったご葬儀後の事も色々とサポートさせていただいています。
ご葬儀の時でおわりではなく、終わった後も安心していただけるように
これからもご縁を大切に精進してまいります。
明日は彼岸のお中日です。
お墓まいりに行かれる方も多いにではないでしょうか。
お出かけするのにもちょうどいい気候になってまいりましたですね。
弊社では葬儀をされる方のトータルサポートをさせていただいております。
事前のご相談からお葬儀の施行そして葬儀後の様々な事まで、お葬儀を出される方が普通の生活をされるまで側に寄り添ったサポートを心がけております。
葬儀の事、仏事の事など何でもご相談下さい。
お出かけしやすくなったこの時期にいかがでしょうか。
沢山の資料を準備してお待ちしております。
台風もさり、日に日に涼しくなってきています。
先日、祖父母の代わりにお十夜法要に言って来ました。
10月から11月にかけて浄土宗の寺院でひろく行われる 念仏会 です。
もともとは陰暦の10月5日の夜から15日の朝まで、10日10夜にわたる 法会 だったそうです。
いい経験でした。

































