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大阪府大阪市の家族葬・葬儀
最安低価格プラン・総額6.9 万円~

お葬式日記

勿論、施主次第

2017.05.17

ご葬儀の打ち合わせの状況と、実際の現場の状況が大きく
変わることはあります。

思っていたよりも会葬者が多くなった。
来ないと言っていた親戚が、何の連絡もなく来た。
思いもかけず、たくさんの方がお参りにこられることは
恐らく、最終的に故人様を偲んでのことですから納得
され、逆に思い出としても残ることでしょう。

ただし、たくさんの方がお越しになられるとわかっていて
、そのお越しになられる方に対して、「勝手に来られた」
「自分たちには面識のない人たち」とばかりに、対応を
おろそかにするのは、いかがなものかと思うこともあります。

予期せぬ弔問客、会葬者に対しても慌ててなんとか対応
しようとするお家の方もいらっしゃれば、
そうではないお家も無論いらっしゃいます。

お越しになられた方は、自分たちに面識がなくとも、
故人様とは様々な関係の方がいらっしゃるはず。

それに、なんの関係もないのに、いまや家族葬が主流
の時代、わざわざ通夜や葬儀に出向くでしょうか?

我々は、お葬式に無駄なお金をかける必要はないとは
勿論思います。

ただ、何が無駄で、何が節約か、を間違えると、後々が大変かもしれませんし
、故人様に対しても悔いが残ってしまうかもしれません。

様々な家庭の事情があり、葬儀に対しての価値観も違って当然です。
お金をかけることが、必ずしも良い葬儀になるとも限りません。
逆に無駄なところにお金をかけないほうが、良い葬儀といえるかも
しれません。

葬儀のアドバイザーとして、いろんなご提案ができると思います。
お伺いしたお人数やご希望などで、皆様が納得していただけるような
ものに近づけるよう、精一杯ご提案させていただきます。

ですから、先ずは本当にこうしたいんだという皆様の思いもお聞かせくだされば
、きっとより良いご提案と、お葬式ができるのではないでしょうか。

2017.05.16

以前、お会いさせていただいた、30代の若いお寺様。

檀家さんと法要日の打ち合わせの際におもむろに取り出した「タブレット端末」
スケジュール管理に便利なのでと・・・

年配の檀家さんも「ホー」と言いながら覗きこんで、エライ機械があるもんやなあ~
と感心していました。

スケジュール管理=手帳に書くという考えは古いのかもしれませんね。

2017.05.15

ずいぶん、暑くなってきました。
紫外線対策もしなくてはなりませんね。
街を歩く人たちも半そでが多いですが、夜になるとやはり
風はすこし冷たいかなと思います。

さて、今月はようやく母の引越が終わり、
落ち着いたところで、父の納骨をしようと叔父と話を
していたのですが、なかなか叔父から連絡がありません。
少し前に話した時はまだ日程を決めかねていると言っていました。
親戚の数人集まる予定をしていたのですが、
どうしたのでしょうか。

もしかすると、もう少しそばに。。。と思っているのかもしれません。
祖母が亡くなった時も納骨するまで3年くらい経ってからだったと叔母から
聞いたことがありました。
納骨の時期に決まりはありません。しかし、周りから言われてしまうと
あわただしく日程を決めてしまうのかもしれません。

叔父をはじめ、皆が納得のいくようにと思います。

2017.05.14

やはり気持ちのいい季節は短くすでに暑いと感じるぐらいになってきました。

そんな中、ある地域でお葬式講座を開催致しましたら、たくさんの方にお越しいただきました。

今、どんなお葬式を皆さんがしているのかなど現状をお伝えさせていただきました。

2017.05.13

「無事に終わりました」など「無事」という言葉は日常で良く使われます。

「無事」は元来、仏教語で精神的になすべきわずらいのない状態を言います。

「無事これ貴人なり」と仏典にあります。常識的な思想や分別に基づいて仏や悟りを求めることをせず、ただ人間の本来の姿に徹したそのままの人こそ尊ぶべきだという意味です。

「無事」の対語は「有事」です。事件や事故、核や戦争は「有事」です。
無事は大切ですね。

2017.05.12

ゴールデンウィークも終わり、
一気に暑くなった気がします。
半袖の方もちらほら見かける様になりました。

今日は久々にゆっくりとした1日でした。
だから、こんな時にしか出来ない、片づけをしていました。
普段目に付かない汚れやキズなど、
色々と手入れが出来て良かったです。

現場に持って行く道具です。
丁寧に扱おうと思いました。

2017.05.11

本日のご葬儀中の出来事。

式場を設営していると、外がなにやら騒がしいので出てみると入り口付近で接触事故があったみたいでした。

式場に向かう途中でも事故現場を見かけていたので、こういう時は自分も起こしかねないと帰りの運転はいつも以上の安全運転を心がけました。

ちょっとした気の緩みが大きな失敗へと変わります。

葬儀の現場でも同じです。

一つのミスが大きなクレームへと繋がっていきます。

そうならない為にも、普段から一つ一つを丁寧に確認しながら、確実に行動しなければいけないと改めて思わされる一日でした。

2017.05.10

先日、私の母が引越をしました。
引越業者さんが昼から来るということで、
朝、ゆっくりしていたのですが、突然母から連絡があり
「もう、あたらしいところに来てるから」とのこと。
業者さんが早めに来て下さったようで、私も慌てて行くと
荷物の運び込みをしてくれているところでした。
「台所」と書かれたダンボールを開けて中身を整理していると、
ラップやビニール袋がいくつも出てきました。
使用中のものと予備一つくらいでいいだろうと単純に思うのですが、
安い時にまとめ買いしたのか、何かの粗品でいただいたのか、
整理が出来ていなくて、無いと勘違いして購入してしまったのか。。。
その他にも編み物の道具やら、たくさんの荷物で片付けが大変でした。

昨年、長く別々に暮らしていた父が亡くなり、業者さんに遺品整理していただいた時の
荷物の量を思い出してしまいました。
その時ほどではないですが、「生前整理」も必要なのかなと思います。

弊社でも、時々遺品整理のことでお問い合わせをいただきます。
ご本人が大切にしておられたものを整理するとなると
ご遺族で相談されたりして時間がかかるものです。

今、何かの話のついでに聞いておくのも良いかもしれませんね。
私は、早速母に聞いてみようとおもいます。

2017.05.09

ご葬儀の打ち合わせ。 故人様をお送りするご葬儀をどのようにするか? 各ご家庭、喪主様、それを取り巻く親族、親戚、いろんな方の 思いをまとめて、どんな葬儀にするかを決めていくわけです。 たくさんの意見を、ひとつひとつ取り上げていれば、なかなか 段取りは決まりません。 しかし、皆様の意見を少しでも取り入れて、考えうる最良の ご葬儀にしたいのも本音。 しかし、ああだ、こうだと喪主様や故人の遺志を本当に反映されて いるのか?と思うようなこともしばしば。 お葬式とはこういうものだ、と言い切ってしまう方もいらっしゃいます。 良かれと思って、アドバイスとおもい一生懸命お葬式の段取りを 決められる親戚さん。 困っている喪主様にしてみれば、助かるという場合ももちろんあると 思いますが、一から十まで決められてしまい自分の思いが反映されない ということも。 親族や親戚が集まる儀式は、どうしても思い通りにはならないこと がたくさんあります。 それは、逆に言えば、親族の強い繋がりの象徴なのかもしれません。 お世話になっていたり、これからもお世話になったり。 あとは、どこまでお互いの意見を尊重できるか、なのでしょうか?

2017.05.08

昨日、ご葬儀のお打合せをさせていただいたお客様は、
七年前から事前相談をしておられました。

きっかけは、弊社の新聞折り込みチラシをご覧になられてのご相談でした。

長い期間、一途に弊社と決めておられたそうでご縁に感謝です。

2017.05.07

ゴールデンウィーク最後の祝日、いかがお過ごしでしょうか。
いい天気の日が続きお出かけになられた方も多かったのではないでしょうか。

私も子供の誕生日プレゼントを買いに出かけてきました。

中学生の子供のプレゼント、本人に何が欲しいか聞いてもなかなか答えてもらえず・・・。
しかたなく本人を連れて行ってきたのですが、本人なりに遠慮していたみたいです。
子供だと思っていたら、いつのまにかしっかりとしてきていることに気づきました。

気づくといえば、お葬式もまた自分の思うままにはなかなか行かないものですね。
周りの親戚さんの手前や、近所の方の手前など周囲のことも考えて進めないと後で大変なことになることもあります。

そんな悩みの解決方法は、やはり事前に相談しておくことではないでしょうか。

どんな些細なことでもお聞き下さいませ。

2017.05.06

「舎利」はインド語の「シャリーラ」を音写した言葉です。シャリーラとはもともと身体を意味する語ですが、やがて聖者の遺骨を意味する言葉になりました。お釈迦様の遺骨を仏舎利と言います。

お釈迦様がお亡くなりになった時、その遺体は火葬されました。その遺骨を求め、8つの部族が争いましたが、結局は8等分しました。仏舎利をもらった8つの部族は、それぞれの遺骨を自分の国に持ち帰り塔を建てました。それが仏舎利塔です。

さて大阪市の生野区には「舎利寺」と言う住所があります。もちろんこの舎利はなにかしら関係があると思われます。一度調べてみるのも良いですね。

2017.05.05

5月に入り暖かい日が続いています。
今日はこどもの日ですね。

夕方、偶然お店の前でお財布を拾いました。
すぐ近くの交番に届けたら
お財布の中に持ち主が分かる物が入っていたので
持ち主に連絡してくれるとの事でした。

お葬式の時も、落とし物をしてしまったり、
火葬場や料理屋に忘れ物をしてしまう方も
いらっしゃいます。

その様な事がないよう、私たちは
最後にしっかり点検しないといけないと
改めて思う出来事でした。

2017.05.04

ようやくカーディガンを着ていると、日中は暑く感じる程、暖かい気温になってまいりました。

しかし、夜はまだ肌寒く気温差があります。

体調管理にはお気を付け下さいませ。

さて、世間ではGWでお休みの方がたくさんいらっしゃいます。

いつもより車の量が多く感じます。

遠方に行かれる方も多いのではないでしょうか?

本日のご葬儀でも遠方からの参列者が多くいらっしゃいました。

大阪に詳しくない方々ばかりですので、いつも以上に葬儀の流れや式場、周辺の案内をしております。

地域が変われば葬儀の仕方も変わってきます。

私達に出来ることは何かを充分考えながら、様々な葬儀に対応出来る様に日々精進してまいります。

2017.05.03

GW真っ只中です。
そして、日中は過ごしやすくというよりも
もはや夏日のような状態です。休日にお出掛け
されるにはもってこいの天候です。

ちなみに本日は憲法記念日です。
いわゆる、国のルールが定められた日です。
この日を記念日に定めたのにはそれなりの
わけがきっとあるのでしょう。

本日はお寺でのお葬式。
私、葬儀社の人間からみても、寺院でのお葬式は
とても独特な雰囲気を感じます。

設営の時から、お寺の作りはこうなっているんだ、と、
新たな発見もあります。

由緒あるお寺で、新たな発見。

2017.05.02

先日のお休みに春夏用に衣替えをしました。
冬の間に一度も着なかった洋服を思いきって
処分することにしました。
たくさんあるわけではないのですが、
クローゼットの中が、ずいぶんスッキリしたように思います。

さて、弊社では5月から新しい期がはじまりました。
前期でできなかったことが今期はできるようにと
それぞれが新しい気持ちで日々努めております。
一所懸命も始めだけだったなぁと、後々振り返らないように。

2017.05.01

一般的に新年度といいますと4月になりますが、弊社は5月になります。

そして今日が新年度のスタートです。

毎年、この日は一年が早く過ぎるものだなぁとシミジミ感じる日でもあります。

過去を振り返ったり、先の展望を想像したり。

今期も精進してまいります。

2017.04.30

気づけば桜も葉桜になり、少し動くと
汗ばむ季節になりました。
昨日からゴールデンウィークの方も多いのでは
ないでしょうか?

さて、私は最近、1日一ヶ所片付ける事にしています。
もともと散らかすのは得意ですが
片付けは苦手です。
いっぺんに片付けようとするから途中で飽きてしまいます。

ですから1日一ヶ所、ここと決めた狭い範囲を片付けます。
いつまで続くか分かりませんが、もう少し頑張ってみようと思います。

式場もキレイにしてお待ちしています。

2017.04.29

本日はお通夜でございました。
そこでお寺様より一休さんの話を聞きました。

孫が生まれた人が一休さんに言葉をいただきにに行きました。そこで一休さんからとんでもない言葉をいただきました。それは「親死子死孫死」という言葉です。その言葉をいただいた人は孫が生まれたのに何て言葉を言うのだと怒り帰りました。

しかし、その言葉には何かあると考えました。実は親が死に子が死に孫が死ぬと、順番に亡くなるのはとても喜ばしい事だと気付きました。

親より先に子が死ぬという事はとても辛い事です。順番はありませんがいつまで生きられるのかは誰にも分かりません。

もう一つこんな話もされておりました。「死」は怖いもので皆さんが目を背けるものです。考え方が変われば怖くなくなるとの事です。死の先の目的地を見据える事により「死」が怖くなくなります。
それは日常の生活にも当てはまるかもしれません。目の前の嫌な事ばかりに目を向けるのではなくその先に目を向けて今出来る事をするのが良いと思います。

今何かに悩んでおりませんか?
その先の事に目を向けるとその悩みなんかちっぽけになるかもしれませんね。

2017.04.28

木を見て森を見ずとは、よく言われる訓戒ですが、
逆の森を見て木を見ず、ということも実はよくあること。

どちらの見方も重要であることは、間違いありません。

結局、どの範囲を森とするか、どの単位を木にするかでも
大きく変わってきます。

森を形成するのは木々であり、木がなければ森は森では
なくなります。

木もいろんな木があり、様々な特徴を個々にもっています。

どんな森にするかは、木1本1本がどう育つかにかかっています。

同じ高さで同じ幹の太さで枝振りも同じ、そんな森もあれば
大木やくせのある形をしたもの、枝がたくさんあるもの、
そんな木々で形成された森もあります。

さて、ご葬儀のこと。
ご葬儀も、様々なスタイルがございます。
施主様の考え方もいろいろです。どこに重点をおいて
葬儀を行うか?によって葬儀の流れも変わります。

ただし、どういったスタイルにせよ大事なのは故人様を
しっかりとお送りすることであり、スタッフは陰ながら
ご遺族をサポートさせていただく、これにつきるのでは
ないでしょうか。

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